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[一言]
>「お金何に使おうかぁ?」
>「肉と酒……」
>「……お前、莫大な財を全部肉と酒にするとか、馬鹿じゃないのか?」
!!!!!!!
肉と酒を否定するカーヴ許すまじですよ!
ブルーくんの生活では、肉と酒がどれだけ大切だと思っているのですか!
クリシュナから離れられないバイオロイドなんだから、それ以外を得ても意味ないじゃないっすか><
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

>肉と酒を否定するカーヴ許すまじですよ!

orz どざぁあああ 土下座☆彡
さーせんw
[一言]
>「旦那、あるわけないじゃないですか! 俺の特技と言えば、機械を弄ることですぜ!」
ブルーもカーヴもバイオロイドだから、スロットのパターンを覚えてコンマゼロ秒でボタンを押せるのかなと思ってました。\(^o^)/
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

こういうアホなお話が作者は大好きです。
カーヴはぼろいので目押しが出来ないのですw

(↑実は私が目押しが出来ないのが素因子だったり (;^_^A
[一言]
>「カーヴ、フランツを探してきてくれない?」
展開としては面白いのですが、この一言で出動してしまうのはどうなのかなと思いました。
万が一、クリシュナを失ったらピンチに陥るのはアーバレストの住民でありセーラです。
フランツの命はそれほどの価値があるのかなと。
そうした打算的な考えを超えさせるものがあるとすれば……それは愛!!!
いとしい君が嘆くなら、私が飛び立とう! 的な愛!!!
ここはロマンスが欲しかったです(*´ω`*)♡
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

>ロマンス

自分と遥か対極にある存在 ><。
ワープ航法でもないとGETできないきがします orz
[良い点]
鉱山のミッションが順調かとおもいきや
新しい展開ですね!(*´ω`*)
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

鉱山も話を展開して、独立の一話と出来るような筆力が欲しいです (´;ω;`)ウッ…
[気になる点]
自分の命など惜しまず、家族を殺された恨みで戦っていた。
そんなトムが寝返るのが早すぎる気がします。(地の文でたったの2行)

人の命とか、人生を狂わすような重い設定を使うなら、もう少し丁寧に書いて欲しかったです。
読者の胸を打つようなセリフのやり取りがあれば納得できますから。

キャラクター同士のやりとりを端折れば端折るほど、ストレスは減りますが、その分、物語が薄っぺらくなります。
どうか作品を読む価値を残してください。
[一言]
(十九話で難しいと思った単語)
>算を乱して
地の文で使うのならまだしも、状況報告のセリフに使用するには、ちょっと難しい言葉のような気がします。

>引見
文章の流れからおおよそは理解できますが、はじめてみる単語でした。
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

>どうか作品を読む価値を残してください。

どうもスイマセン ><。
もう書き手としての素質が足らないんだと思います orz
弱点をじわじわと克服し、頑張っていきたいとおもいます。

……でも、あ~だめだなじぶんは……。
って凹みますね (>ω<;)
[良い点]
>心配する彼女の様子を見ていると、フランツさんに対して恋しているのではないかと感じるときもある。
>例えるなら、親と子という感じとは違う、何かがある様に感じたのだった。
おお、面白いですね。セーラがフランツに恋する展開。
セーラが年を取らない設定なら十分ありえますし、しっかりした子だから納得です。

>『カーヴ殿、敵はマーダ星人だけではないよ。しっかり気を付けてくださいね!』
フランツの名言キター!
生きている人間が一番怖いのです。
[気になる点]
>照れる私を揶揄ってくるのはブルー。
>こいつは何故か日焼けしない。
>いつも、肌色のもち肌ぷよぷよである。
第六話で
『生き返った彼の名はブルー2等宙曹。
 良く陽に焼けたビア樽体形でクリシュナの料理担当員だ。』
となっております(`・ω・´)ゞ
[一言]
>ちなみにマーダ星人の主食は人間である。
てことは、人間が滅びればマーダ星人も滅びますね!(違)

真面目な話、人間よりもっと美味しい餌を作り出せれば、それで解決できる問題のようにも思います。
でも、私と同じことを考えたマーダ星人も、少数ながらいた筈。
それでも解決できない何かがあったのでしょうね…。
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

>おお、面白いですね。セーラがフランツに恋する展開。

セーラは今作のヒロインではないのです。
ややこしくてスイマセン (;^_^A

>良く陽に焼けたビア樽体形でクリシュナの料理担当員だ。

間違いなく作者爆死案件です (´;ω;`)ウッ…
すいません orz
日焼けしない法の設定で統一したいと思います ><。

>それでも解決できない何かがあったのでしょうね…。

この部分は後日で回答があったような(不安)
[良い点]
前話からつづく宇宙船内部の戦闘、ピンチな場面が多くてハラハラしました。
切り札だいじですね!
[一言]
マーダ星人のDNAを解析して副脳に覚えさせ、
マーダ星人が周囲の人間に擬態していないかどうかを見破ることはできないのでしょうか?
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

(∩´∀`)∩ ほめられた~♪ ←マジで嬉しい☆彡

>マーダ星人が周囲の人間に擬態していないかどうかを見破ることはできないのでしょうか?

カーヴのチート能力は有線処理などの接触型です。
無線型の高性能センサーなどは搭載してないようです。
[一言]
>悪いが113年も最前線で兵隊をしていたのだ。
お話の展開としては面白いのですが
113年兵士してて、なんでホイホイついていっちゃうのでしょう。
カーヴはお茶面さん(*´ω`*)

もしかするとバイオロイドだから…本能とか勘(危険を察知する能力)があんまり働かないのかもしれませんね。
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

……まぁ、113年も使えばボロが出てきますし、さらにいえば作者がポンコツなのが原因だと思われます (´;ω;`)ウッ…
[良い点]
めっちゃSF回ですね!
機雷があるならもっと前に撒いておけば……と思ったのですが、ドーヌルにあるんだ!(*´ω`*)おお~!
一万個のうちの一個にでもひっかかったら誘爆する感じなのでしょうか?(だとするとデブリが怖いのかな)
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

しっかり誘爆しますw

はっきり言うと、この辺の方がはるかに安易に生み出した設定です (´・ω・`)

実は、沢山指摘を受けている部分の方が、かなり練って作ったりしております (;^_^A
[良い点]
>海面に大きな波紋が浮かび、クリシュナの巨体が大空へと飛翔する。
クリシュナの浮き上がる姿がイメージできました。
ブリッジからアーバレストを振り返るところや、ゲストアカウント、インスタントコーヒーなどちょっと説明が入るだけで、艦内の雰囲気がなんとなく伝わってきます。
書き慣れてますね~(*´ω`*)さすがです。
[気になる点]
>「ご領主様、こちらがデータとなります!」
>「有難う、カーヴ!」
他人の意思に関係なく情報を奪えるって、かなり嫌われる能力だと思うのですが、それを使えることをセーラに明かしたのでしょうか(゜A゜;)
こたかん編集長 さまへ


ご感想ありがとうございます (*´▽`*)

>書き慣れてますね~(*´ω`*)さすがです。

(∩´∀`)∩ やった~この話で初めて褒められたかも☆彡
うれしい~♪

>他人の意思に関係なく情報を奪えるって、かなり嫌われる能力

……だと思います (´・ω・`)
ここは珍しく気になった記憶があります。

でも、サイバーパンクなはなしじゃないからいっかって感じです。
すいません ><。
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