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[良い点]
ずるずると引き摺られるティノくん。
地面をバウンドしながら泣き叫んでいる彼の姿を想像し、和んでしまった私は人間失格です。
[一言]
前回の感想で『祖父と孫』とか書いてしまいました。
ごめんなさい。然も、『若い女性の澄み渡る声』ときたもんだ!
とんだ早とちりで恥ずかしいです。
ティノくん頑張れ!
若い歌のお姉さんの濃厚指導でスキルアップだ!
大丈夫! 目を閉じていれば相手の容姿は気にならないから!(やっぱ駄目か)
桜華 絢爛さま

わああん(ティノ風)。
素早いご感想をありがとうございます!
しかもバウンドしているとこまで想像していただき(笑)。
どうぞ和んでください。実は私も前回の桜華さまの「祖父と孫」で、縁側ほっこりタイムを想像し、ひとりで和んでいました。

そうか、ティノは目を閉じていれば問題なしですね。盲点でした!
引き続きよろしくお願いいたします。
[一言]
丁寧だけど無駄の無い描写、読者を物語に引き込む力に、こまのクオリティを感じます。
同世界観の魔物達のえげつなさを知っているせいか、今後の展開にハラハラしています。
ディノの歌声と心に影が差しませんように(´Д`)
古森 遊さま

ひゃー、ちょっとしか書いてないのにこんなにほめられちゃった。もったいなくもうれしいです。ありがとうございます!
引き込む力……じーん。でも、そうか、ほかの魔物たちの顛末(えげつなさ・笑)を知っている読者様は、知らない読者様に較べるとハラハラできて、その分面白く感じるのかもしれませんね。
引き続き、よろしくお願いいたします☆
[良い点]
魔物のムジカの気安い揶揄に、笑顔で応じて軽くいなすティノくん。
牧歌的で情に溢れた良いシーンだと思います。
例えは変ですが、縁側で寛ぐ祖父と孫の様な、温かみのある微笑ましい情景を想像してしまいました。
純情で純粋な少年最高!(危ない趣味は持ち合わせておりませんよ)
歳を経て可愛げがなくなる子役俳優とは、一味も二味も違う彼の10年後に期待しております。
でも……欲が無さそうだから、今の生活に満足しちゃうかも?(それはそれで、良い人生なのかもしれない)
勝手な妄想ですみません。
次回も楽しみにしております。

桜華 絢爛さま

こんな短い回にまでご感想を……。ありがとうございます、うれしいです。そして先日はそちらの割烹で、いい感じの圧♪をありがとうございました。おかげで続きが書けました。

な、なんか桜華さまのティノへの愛をひしひしと感じるー(笑)。意外ですが、よかったよかった。本文が短いので、妄想で引き延ばしていただけると助かります。次回もよろしくお願いします。
[良い点]
>調べは天から降りてくる。言葉は地から湧いてくる。
 調べと言葉がかさなって、胸の奥でひとつになると、それは小さな歌になる。

美しい表現です。これを読んだだけで、この物語を開いた価値がある。
[一言]
すみません。本編の方は未読ですが、生意気に感想を送ってしまいました。魔物との歌の交歓、楽しみですね。
やまだのぼる様

わあああ、よ、読んでいただけたんですか? うれしすぎて動揺しております。
しかも過分なお褒めのお言葉。どうしよう。動揺。(ダジャレではない)

冒頭の文章は天から降りてきたように書けたんですが、そのあとが進みません。でも、がんばります。
やまだ様の企画参加作、読みたくてうずうずしているのですが、自分のを書いてからにしなきゃと、ずっと我慢しているのです。早く読みに行きたい。
ご感想、ありがとうございました!
[一言]
大木に巻きついた魔物。なんだかわくわくしますね。

劇伴企画参加誠にありがとうございます!
黒森 冬炎さま

企画、どうにかこうにか間に合いました。
って思ったら、私が最後じゃなかった。ほっと胸をなでおろしました~。
寛大な企画運営、どうもありがとうございます!

わくわく、のお言葉うれしいです。完結できましたら、アンサーストーリーをいただいてもいいでしょうか。よろしくお願いします(まず完結させなければ……汗)。
[良い点]
久しぶりです。お待ち申し上げておりました。
前日譚にティノくん登場!
牧歌的な情景描写は相変わらず秀逸で、ティノくんの弾むような心持が伝わってきます。
吟遊詩人といえばエルフというのは物語やゲームの定番ですから、将来は偉大な吟遊詩人になるのでしょう(断言して恥じない私)。
持ちネタはラキスの英雄譚? エセルとの恋物語?
想像しただけで聞きたくて堪らなくなります。
今後も頑張って下さい。
[気になる点]
調子っぱずれとは、『ホイ』の辺りでしょうか?
桜華 絢爛さま

感想がつくとは思ってもいなかったので、感涙ものでした。
今回のはほんと、人が読んでも面白いかどうか疑問で……。
(猫じゃらしさまへの返信と同じ書き出しですが、本音です!)

>秀逸
>聞きたくて堪らなくなります。

もう、うれしい。本当にありがとうございます。励ましていただけたので頑張れそうです!

調子っぱずれはですね。ファルディリのあたりから既に(笑)。ちょっとヨーデルみたいなイメージなんですが、ホイもはずれていることでしょう。
そのあたりを次回に説明できたらいいなと思っています。書くの遅いですが、よろしくお願いいたします。
[気になる点]
ティノ、声変わりしたらどうなるんだろう…!
それはそれでイケメンボイスに変貌するんでしょうか。(期待)
[一言]
そこでも魔物と繋がっていたんですね〜!
なんだかんだと身近な存在。
物語に触れるたびに、彼ら彼女らの優しい心に惹かれます。

ティノのお話楽しみにしていました♪
劇伴企画も滑り込みですね!お待ちしていました(⁎˃ᴗ˂⁎)
猫じゃらしさま

感想がつくとは思ってもいなかったので、感涙ものでした。
今回のはほんと、人が読んでも面白いかどうか疑問で……。

>物語に触れるたびに、彼ら彼女らの優しい心に惹かれます。

まだ1000文字ちょっとしか書いてないのに、ありがたすぎるお言葉です。それを裏切らない話であればいいのですが。

で、声変わりですね!(ころっ)
それ。本文中で「声はお母さんゆずり」って書いてるんですが、最初はお父さんゆずりのつもりだったんですよ。でも、変声期前なのに父親の声と比較するんじゃ変かなと思い直し、母親に変更しました。
しかし、正直ティノが声変わりするとは想像できない……半魔はしないってことでどうだろう。
あ、それじゃラキスがまずいか。あ、いきなり話がギャグになった。アホ。
もうやめときます……。
ちなみに「歌の行方」はわりとシリアスな話です。
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