感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [235]
[気になる点]
女性のドレスなんて主催者の意図、参加者と色形が被らない等の情報収集して自分の身分・立場を鑑みてその上で個性を出す工夫をするものなのに、相変わらず好き嫌いの基準しか持たないオバサンはきつい。
ミニドレスで批判を浴びた首相夫人を思い出しました。前世はあんな感じだったんだろうなw
[一言]
クラッシュは心に大きなダメージ来ますよね。お見舞い申し上げます。
外部なりクラウドなり活用して頑張ってください。
  • 投稿者: とろ
  • 2024年 09月14日 16時19分
[良い点]
追記です。
姫様、自分のことを「庶民丸出し」というわりには、後の方では「私の結婚は国にとって有益でなければならない。」と、「ノブレス・オブリージュ」が自然に身についていることを感じさせてくれますね。
これまでもそういった言動は有りましたが、今最も気になるのは殿下が相手の縁談ということでしょうに、自分の縁談がどう国益となるか、ということをちゃんと考えていますから。
姫様も、しっかり王族としての一面も備えているのを感じます。それは、華やかに着飾ることよりもずっと王族であることを証明しているかと。
庶民的な姫様も良いですが、こういうところにも好感を覚えます。
だからといって、陛下から婚約した場合の美味しい条件を提示されて、両親が首を縦に振ってしまうのは絶対に避けたいでしょうし、本当に複雑な立場ですね。
[良い点]
新規のご投稿、ありがとうございます!
久しぶりに新作、それもついに決戦間近になり、期待の高まるところで再開されて、たいへん嬉しいです。
PCのことは、本当にたいへんでしたね。
どうかこれからゆっくりと書き直していただきたく、お願いいたします。

晩餐会の顔ぶれ、隊長さんと令嬢が出席してくれて良かったですね。
殿下の内情を知っている隊長さんのこと、いろいろフォローに入ってくれるでしょうし、本当に心強いかと。
姫様は、今回は陛下から姫様の意向を訊かれることは無いと思っていますが、もし訊いてきたら?とちょっと心配なところですので、そういうときの助け舟を出してくれないかと。

令嬢は縁談には口を挟めないでしょうけれど、日頃の姫様のことを話してもらえれば、姫様の両親も少しは安心できるのでは。農家の援助の事とか、心配しているでしょうから。
彼女のことは有難い人選ですが、陛下にしてみれば世論対策ということはありはしないか?と少し勘ぐったりします。姫様が来るまでは殿下の婚約者候補筆頭でしたから、その彼女が姫様と友好関係にあることを知らしめて、貴族たちを納得させよう、とかなんとか。

さすがに、姪っ子ちゃんは招待できませんよね。もちろん姪っ子ちゃんも絶対イヤでしょうし。

公爵閣下がどんな人か興味が湧きますが、この場に招待されることの意味は、貴族筆頭格ということで、これも姫様を殿下に迎えるための、貴族の世論への対策なのでしょうか。
公爵夫人は招待されていないのですね。夫人が招待されていれば、姫様と隊長さんとの結婚の布石といった感じが濃くなると思うのですけれど(個人的に、それが次善策と思っています)。

そして姫様…、相変わらずお姫様衣装は苦手ですか。多くの人が認める可愛さなのですから、もう少しポジティブになってはいかがかと。鏡の前に立って、目の前の可愛いお姫様を着飾らせてあげよう、とか。
まあその苦悩ぶりも、読んでいて可笑しいのですけれど。内心で柄が悪くなっているのが笑えます。その口調の砕け方が、まあなんとも、これはこれで姫様らしくて味がありますけれど。
[気になる点]
PC故障は心折れますね、買うのも高いしね
[一言]
姫の心情はいつも楽しいヤサグレ女感でてるところ好き
まぁ現実だと姫だし有能通り越してる
さてどうなるか楽しみです
  • 投稿者: もぐたろ
  • 男性
  • 2024年 09月14日 08時50分
[気になる点]
他の方が気になるところ……。殿下の心境とかも……。
[一言]
ご心配しておりました。
  • 投稿者: OTE
  • 2024年 09月13日 19時25分
[一言]
パソコンご愁傷さまです。更新は気長にお待ちしております。
決戦に向けて勝負服選びでも、ジジババむさい自が出て筆頭さんはじめ侍女連中を困らせている姫様は、相も変わらずらしさ全開ですね。このマイペースさで懇親会も乗り切って欲しいですね。
[一言]
前から姫様の母国が薬の特産国だという話はあがっていましたが、陛下の話によると独占販売しているようで、他国が太刀打ちできないぐらいレベルが高いこと。また今の王の代で飛躍的に成長し、次期後継者の長男も成長株だと判断されているということで、人質留学の際に誰でもよかったと陛下は言っていましたが、姫様の国を指名したのはそれなりの理由があったという訳がわかりました。筆頭さんの娘さんが飲んでいた薬が母国の可能性があると以前感想欄でありましたが、筆頭さんも姫様の母国を知っていたこともあり、やはり繋がりがある様な気がしますね。
宰相は権威主義者なので相手側が断るはずがないと思っていますが、陛下は相手側が自分の息子との縁談にメリットを感じていないことに気づいていますね。姫様の兄弟は皆優秀だけに、それと比較されると殿下はまだ成長途中。国のパワーバランスでは月とすっぽんでも当人どうし器では年の差があるのにも関わらす反比例しているのでバランス悪いマッチングだという事を見透かされているのではと疑っているのでしょう。
まあ国外脱出の件もありますから、ここはのらりくらりいっておいたほうがいいかもしれませんね。まあ後が怖いですけど。
[良い点]
姫の兄弟は、皆優秀だよね。
それに比べて、殿下のレベルがね。
小国故の、緊張感の違いかな
[一言]
薬か、薬師と薬草の栽培とか
色々あるし、新薬の開発も時間とコストが
掛かるので、小国には荷が重いと思うのだが
軍備を最小にして、予算を稼いでるのか?
天才でも、居るのかな。
[良い点]
陛下側の認識を読めるのが嬉しいです。そしてそこから、姫様の両親や国のこともいろいろ明らかになったのも。
姫様の父親も会談の場でかなり困惑していましたが、陛下側にはそうは読み取れなかったのか。もっとも、父親のこれまでの治世の実績を見ると、思ったよりずっとしたたかな面もあるのも本当なのでしょうね。いきなりの縁談の話にも抵抗して保留にしてみせたことを見ても、姫様が想像するよりも二枚腰三枚腰の人物でしょうか。
そして自国の産業も育てた有能さもありますが、それが陛下に目を付けられる原因になるのは、皮肉なものでしょうか。
[気になる点]
宰相もそうですが、陛下も縁談を国と国との結びつきの一点でしか考えていないのが、困ったものかと。結婚する当人らの感情には全く関心が無いのは、いかに王族同士の結婚とはいえ、忌々しいところです。隊長さんの方が余程血の通った考えた方をしてくれているかと。
両親の側の今後の多難さを想像させます。晩餐会の席での里帰りの申し出とか、速攻ではねられそうで心配です。そうなったとき、はたして父親には二の矢三の矢とかあったりするものなのかどうか。
[一言]
今回初めて外交官の存在に触れられたでしょうか。でも、この国に常駐している大使とかがいるとはちょっと考えづらいような。姫様の国から来た大使がいれば、これまで全く姫様と接触が無かったのは不自然ですから。
どの国も、縁談の持ち込みなど必要に応じて訪問する感じなのでしょうか。
[良い点]
晩餐か、王太子も参加するのか?
姫の国の大使とか、居ないようだな。
居ても、身分的に呼ばれない下級貴族かな?
参加者は、宰相入れて5人程度か
[気になる点]
費用負担が、即ち婚約て知らない
王太子の教育が、不安だ
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [235]
↑ページトップへ