感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
兵士達からすれば必勝を約束してくれる指揮官程ありがたいものはないですよね。
しかも数に任せた戦より、数的不利な戦ばかりという実績。
反発するメリットは0だから歓迎するしかないですね!
しかも数に任せた戦より、数的不利な戦ばかりという実績。
反発するメリットは0だから歓迎するしかないですね!
勝利し、かつ、自分たちが生き残れる。
→自分が生き残れる、かつ、勝利する。
末端の兵士、特に徴兵された者にとってはこうなるのでしょうね。
ですが、勝てないと生き残れる確率が下がるのですから、なかなか悩みどころですが。
→自分が生き残れる、かつ、勝利する。
末端の兵士、特に徴兵された者にとってはこうなるのでしょうね。
ですが、勝てないと生き残れる確率が下がるのですから、なかなか悩みどころですが。
- 田丸 彬禰
- 2025年 07月08日 14時25分
アリストがタッカー将軍から聞き取った内容を余すことなく王に伝えていたら、バインベナーのせいにしたこともばれるのでは?
※数話前に、ドレイトンの許可を得たとタッカー将軍から聞き取っていました。
しかし、アリストが最終的な勝者となった場合、この将軍達で良いのだろうか?
アリストとも最も人材を発掘するべきのような気がします。
※数話前に、ドレイトンの許可を得たとタッカー将軍から聞き取っていました。
しかし、アリストが最終的な勝者となった場合、この将軍達で良いのだろうか?
アリストとも最も人材を発掘するべきのような気がします。
towaka 様
前半についてはそのうちわかるはず。
後半については、読んでいるうちに気づいたとは思いますが、それが最終的なライバルとの差になります。
前半についてはそのうちわかるはず。
後半については、読んでいるうちに気づいたとは思いますが、それが最終的なライバルとの差になります。
- 田丸 彬禰
- 2025年 07月01日 03時03分
アリストがここからどう挽回するのか、とても気になります。
アリストとしては、「グワラニーのせい」で一貫している為、グワラニーが関与していないと知ってから、どうするのか?
あくまでも「グワラニーのせい」を貫くのか、捕虜となった将軍の言葉をそのままとするのか?
※アリストによる冤罪の被害者が一人増えましたね。(ドレイトン将軍)
※アリストも被害者ですが...
アリストとしては、「グワラニーのせい」で一貫している為、グワラニーが関与していないと知ってから、どうするのか?
あくまでも「グワラニーのせい」を貫くのか、捕虜となった将軍の言葉をそのままとするのか?
※アリストによる冤罪の被害者が一人増えましたね。(ドレイトン将軍)
※アリストも被害者ですが...
この戦争他の戦線の結果はまだ出ていないけど、結果としてグワラニーとベルナードが友好(は言い過ぎか?)を深めているので、アリストがフランベーニュ王都に行った意味がなくなってしまっていますね。
とかいて、アリストはどうなったのでしょうか?
※個人ならいくらでも逃げれるのでしょうが...
アリストやフランベーニュの今後も含め続きを楽しみにしています。
とかいて、アリストはどうなったのでしょうか?
※個人ならいくらでも逃げれるのでしょうが...
アリストやフランベーニュの今後も含め続きを楽しみにしています。
なるほど、ブリターニャの大損害はこういうことなのかと納得しました。
ベルナードが迎撃するだけでなく、躾と称して報復するのは読めませんでした。
ベルナードなら魔族が漁夫の利を取る可能性もわかっていたのだろうから、自軍の損害が少なく済むと判断したのでしょうか?
※逆に迎撃されることはないと判断したのでしょうか?
ところで、ブリターニャ軍はアリストがいないところでは作中ではいいところが何もないですね。
将軍の名前が出てきても数話で消える。
※人間側の軍で活躍しているのはフラベーニュばかりの気もしてきた。
ベルナードが迎撃するだけでなく、躾と称して報復するのは読めませんでした。
ベルナードなら魔族が漁夫の利を取る可能性もわかっていたのだろうから、自軍の損害が少なく済むと判断したのでしょうか?
※逆に迎撃されることはないと判断したのでしょうか?
ところで、ブリターニャ軍はアリストがいないところでは作中ではいいところが何もないですね。
将軍の名前が出てきても数話で消える。
※人間側の軍で活躍しているのはフラベーニュばかりの気もしてきた。
エピソード342
フランベーニュに行っているアリストが絶対絶命のピンチに!
アリストが魔法使いであることから、個人で脱出は出来るだろうけど、その場合は一緒に来た文官達の命はない気がする。
しかし、ブリターニャは自分から仕掛けて負けているのはいくらベルナード相手でも情けないですね。
もう少し勝算のあることをすれば良いのに…
魔族対人間の戦争についてはほぼ決着がついてしまいそうに感じました。
※勇者一行対魔族は別として…
アリストが魔法使いであることから、個人で脱出は出来るだろうけど、その場合は一緒に来た文官達の命はない気がする。
しかし、ブリターニャは自分から仕掛けて負けているのはいくらベルナード相手でも情けないですね。
もう少し勝算のあることをすれば良いのに…
魔族対人間の戦争についてはほぼ決着がついてしまいそうに感じました。
※勇者一行対魔族は別として…
「グワラニーの策」って何をしたら、そうなると考えたのだろう。
反射的にグワラニーのせいにして口に出したとしたらひどすぎる。
あと、「愚かな行為をしたブリターニャ軍」という一言に王侯貴族の傲慢さがしっかりと表れている気がする。
なんでこうなったのか推測するために少し遡ったけど、「全戦線」ぐらいしか思い当たらなかった。
理由としては「フランベーニュの方が叩きやすい」とか考えれそうだけど、「ブリターニャの大打撃」には結びつかないかったです。
今回もからくりの解説を楽しみにしています。
反射的にグワラニーのせいにして口に出したとしたらひどすぎる。
あと、「愚かな行為をしたブリターニャ軍」という一言に王侯貴族の傲慢さがしっかりと表れている気がする。
なんでこうなったのか推測するために少し遡ったけど、「全戦線」ぐらいしか思い当たらなかった。
理由としては「フランベーニュの方が叩きやすい」とか考えれそうだけど、「ブリターニャの大打撃」には結びつかないかったです。
今回もからくりの解説を楽しみにしています。
国王が入手した情報だと「目の前にある魔族の城をひとつ落として」だったのに、「戦線全体での攻勢」?
てっきり、どこか一つの城を集中して落としにかかるのかと思っていました。
もちろんそのために、別の場所で陽動のために攻勢に見せかけるとかはありだと思いますが...
「大々的に宣伝する」のも、攻勢に出た(城を落とすわけではない)ということなのでしょうか?
正直、「目の前にある魔族の城をひとつ落として」を読んだときには、それができるなら最初っからすればいいのにと思いましたが...
※対魔族同盟が機能しているときの方が、攻勢をかけやすかったのでは?
てっきり、どこか一つの城を集中して落としにかかるのかと思っていました。
もちろんそのために、別の場所で陽動のために攻勢に見せかけるとかはありだと思いますが...
「大々的に宣伝する」のも、攻勢に出た(城を落とすわけではない)ということなのでしょうか?
正直、「目の前にある魔族の城をひとつ落として」を読んだときには、それができるなら最初っからすればいいのにと思いましたが...
※対魔族同盟が機能しているときの方が、攻勢をかけやすかったのでは?
towaka 様
フライング的に書けば、それは今から話に登場します。
フライング的に書けば、それは今から話に登場します。
- 田丸 彬禰
- 2025年 06月17日 17時03分
長年続く魔族との因縁なんて我が身、身内の命と比べたら飲み込めるものか
って思ってたら臣従しちゃってたよ
って思ってたら臣従しちゃってたよ
ん 様
感想ありがとうございます。
私なら命乞いでもなんでもしますから、それでも頑張ってほうでしょう。
一度死を覚悟しても、助けると言われ、実際に楽しく過ごす家族の姿を見せられた。
しかも、母国には捨てられ、一方魔族には好条件を示された。
さらにその先達となる者が軍の中心として活躍している。
それでも、なお母国に忠義を尽くし信念を押し通すのは難しい。
感想ありがとうございます。
私なら命乞いでもなんでもしますから、それでも頑張ってほうでしょう。
一度死を覚悟しても、助けると言われ、実際に楽しく過ごす家族の姿を見せられた。
しかも、母国には捨てられ、一方魔族には好条件を示された。
さらにその先達となる者が軍の中心として活躍している。
それでも、なお母国に忠義を尽くし信念を押し通すのは難しい。
- 田丸 彬禰
- 2025年 06月14日 08時17分
「投資したブリターニャ金貨五百万枚の回収は不可能になった」とありますが、これはフィンドレイをブリターニャから引き取った時の(アリストへ貸し付けた)お金だと思うのですが、何故1枚も回収出来ないのでしょうか?
特に返済条件は無かったように思います。
ホリーの手前、決戦までは返済すると思っていましたが違うのでしょうか?
読解力が足らず申し訳ありませんが、教えて頂けないでしょうか?
特に返済条件は無かったように思います。
ホリーの手前、決戦までは返済すると思っていましたが違うのでしょうか?
読解力が足らず申し訳ありませんが、教えて頂けないでしょうか?
towaka 様
読解力ではなく、書き方の問題でしょう。
五十エピソード程手前で停滞している修正作業でどうなるかはわかりませんが、現在の時点での解説をつければ……。
アリストは元々そんな大金払う気がない。
諸事情により支払いを約束したものの、直接対決が始まったところで支払いは中止し、残りは踏み倒す。
しかも、その支払いはフィンドレイが戻ってくることが前提であり、その前提が崩れれば、それを根拠支払いをおこなわない。
相手をよく知るグワラニーはそう予想している。
という流れです。
読解力ではなく、書き方の問題でしょう。
五十エピソード程手前で停滞している修正作業でどうなるかはわかりませんが、現在の時点での解説をつければ……。
アリストは元々そんな大金払う気がない。
諸事情により支払いを約束したものの、直接対決が始まったところで支払いは中止し、残りは踏み倒す。
しかも、その支払いはフィンドレイが戻ってくることが前提であり、その前提が崩れれば、それを根拠支払いをおこなわない。
相手をよく知るグワラニーはそう予想している。
という流れです。
- 田丸 彬禰
- 2025年 06月12日 15時30分
感想を書く場合はログインしてください。