感想一覧

[気になる点]
南国で語尾に「さあ」がつくとなると…
沖縄がモデルですかねえ？

[一言]
読み終わった時の最初に思ったことは
「申し訳ございませんでした！！」でした
タイトルとあらすじから
「あーよくある敵国に嫁いで王宮内で冷遇されながらも頑張る話ね。どれも似たり寄ったりの展開になりがちなんだよねぇ」
と勝手に予想して読むのをためらっていたのですが
何でもっとはやくこの作品を読まなかったのかと後悔しました…

とても面白かったです…
後何度も泣きそうになりました。
特に舟の名前を母の名前にした所はやばかったです。

とても丁寧にお話が作ってあって飽きる所がありませんでしたし
もっとこうここがよかったです！！と書きたいのですが
多すぎて書ききれないのでこの辺で…
素敵な作品をありがとうございました
書籍化コミカライズとても楽しみにしてます！

[一言]
「護衛たちと屋敷に戻り「手間をかけました。どうぞこれを受け取ってね」と蒸留酒の小瓶を一本ずつ手渡した」

したたかな面があって、持ち物を売り、当初の食べ物等に対する嫌がらせは、これで乗り切れるのかな？しかし、切り売りをしていては、いつかは資金が無くなってしまう、それをどうやって乗り切っていくか、楽しみです。

[一言]
そりゃ賠償金の代わりに見たこともない人なんか要らないよね。まるで奴隷だよ。減額しようと代わりに差し出した王家も程度が分かるね。

[気になる点]
「元高級ホテルの支配人」とあります。
没落した高級ホテルの現支配人の印象を受けます。
「高級ホテルの元支配人」であれば、元が支配人以外に掛からないので良いと思います。

[良い点]
商売系の小説に中でも、架空の商品やスキルじゃないところが却って頭にスッと入って読みやすいです！
東南アジアの南国系の国が好きなこともあり、面白くて何度でも読み返しています。

[一言]
食い物がうまそう

[良い点]
小さい話の起承転結がテンポよくまとめられてて心地よかった。
この結果を知りたいなと思うタイミングで結果が知れる感じ。

そして、大きな話の結は誰もが待ち望んだものになったのではないでしょうか。
最高でした。

[良い点]
物語の始まりから終わりまでここまでテンポ良く綺麗なのにわくわくと次が気になり止まらない作品はなろうでは珍しく、1日で読み終えてしまいました

読後感を味わいながら、そのままの感想を書かせて頂いてます
最近のなろうのテーマに添いながらも、外から与えられた物に縋るではなく、主人公の立ち位置に見合った能力や設定を生かして、苦境に立たされても立ち上がる強い女性と言う性格
少し都合の良い展開も物語の土台がしっかりしているので違和感なく心地よく読めました
最後までとても面白かったです
良い作品を、読ませて頂きありがとうございました

[良い点]
初めて 守雨さんの作品を読ませて
いただきました。
偶然 見つけて ラッキーでした。
とても面白く 主人公のバイタリティに
拍手を送りたいです。
がんばる女の子 大好きです！

これから 他の作品も 読ませていただきます。
楽しみです♪