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[一言]
 神社の参拝シーンやちょっぴりエロいサービスシーンがあったり、自然を感じたり、人工衛星を見つけたり、終始凄く楽しい雰囲気。
 旅館では浴衣の柄が選べるんですね。
 お風呂、サラちゃん凄く拘ってましたね。
 人工衛星を見付けるシーンでは、湖灯様の楽しみを反映されてるなあって思いましたよ。

石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

前作の「鐘楼の白い鳩が飛ぶとき」のナトーを描く時もそうだったのですが、この楽しいシーンを書くときに、実は私はいつも少し目頭に涙が溜まります。
それは、彼女たちの親を奪ってしまったのは、作者であるこの私だからです。

サラもナトーも凄く好い子です。
普通の家庭に育っていれば、この楽しさは月に何度も、いいえ時によっては日に何度も出合うことがあったでしょう。
それだけ子供にとって親と言う存在は大きいと言うことです。

近過ぎるので喧嘩もあるでしょうし、言いたいことも遠慮なく言ってしまうでしょう。
でも、それが有るからこそ、本当の楽しさを分かち合うこともできるのだと思っています。

もう少し日本の旅を楽しんでから、物語は次の展開に進みます。
  • 湖灯
  • 2022年 06月26日 09時39分
[一言]
 とても楽しそうですねえ。
 サラちゃんに写真をねだる人が出てきますが、これは都会ならではの行動。
 昔友達がロリータちゃんの格好でスーパーに入って行ったら、やたらジロジロ見て通り過ぎた友達を後ろから何も言わずに激写。
 うちの娘がおしゃれして歩いてるだけでも主婦がジロジロみたり。
 その話聞いたこっちが恥ずかしかったです。
 田舎者だから仕方ないじゃなく、礼儀がなってない。
 田舎はそうゆう所、ほんと情けないんですよお。
 
 サラちゃんの浴衣姿、めちゃくちゃ可愛いですね❗
 浴衣の柄まで丁寧に描かれて、ほんと素敵な一枚です。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

写真とか視線とかホント失礼な方が多くなって来ましたね。
携帯だから何でも許されると思っている人が多くて困ります。

東京と言う街は、地方出身者の集まりですので、群れていない限り基本的には皆他人に注意をはらいながら無関心を装っている感じですので、あまりジロジロ見られる事はありません。

都会でも地元の人たちは、余所者に対する警戒心やら、自分のテリトリー内の情報収集のためにネタ探しもあってか、ジロジロ見ているようです(^^;)

お洒落に気を使うサラちゃんも表現したかったので、浴衣を着てもらいました。
2人の旅は、もう少し続きます。
  • 湖灯
  • 2022年 06月19日 14時04分
[一言]
 ここでも、サラちゃんは強か。
 武器の難しいことは解らなかったですが、サラちゃんが何かの突破口を提案したのは解りました。
 さすがサラちゃん❗
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

マダマダ先の話しになりますが(ネタバレです)
ウクライナの基地がセルゲイのドローン攻撃受けたとき、陸自のハンドアローで応戦するのですが、今回のサラの防衛省訪問は、この調達をスムーズにする結果に繋がりました。
  • 湖灯
  • 2022年 06月19日 14時08分
[一言]
 カプセルホテルの描写が凄く飛躍していて、サラちゃんらしくておかしかったです。(* ´ ▽ ` *)ノ
 私はカプセルホテルって見たこと無いので、宇宙基地、死体安置施設とか、核シェルターの睡眠スペースとか、そそられて、発想が素晴らしい。笑
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

最近になって日本のカプセルホテルに泊まった感動からか、イギリスやドイツにもカプセルホテルが誕生していますが、どれも独創的な発想で日本のオヤジ文化を払拭する素晴らしいものです。

日本では
カプセルホテル=オヤジ
の図式が定着しているのか、はたまたコロナの影響からか、女性用スペースを増設したホテルは軒並み女性用休止中になっています。
  • 湖灯
  • 2022年 06月19日 14時13分
[一言]
 湖灯様、どんだけ博学なんですか❗(*´Д`*)
 私生粋の日本人ですが、玉子についてこんなこと知りませんでした。笑
 武器についても国や政治についても、凄く詳しくて、あらゆる事を知っていて、本当に凄い方だなあと今更驚いてしまいます。
 湖灯様は日本が自慢なんですね。
 私も日本、大好きです。*.゜+ヽ(○・▽・○)ノ゛ +.゜*
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

日本大好き~‼
特に明治維新前の文化が好きです。
江戸時代は犯罪の発生率も低く、識字率も当時のイギリスやフランスでも40%にも満たない状況にも拘わらず日本では既に70%越え!
江戸では庶民を含めても余裕で80%越えで、特に凄いのは日本全国に居る武士階級の人々で、彼等の識字率は100%と言う世界に類を見ない驚異的な数字です!

江戸は実際には時代劇に出てくるような世界ではなく、殆どの人が読み書きが出来て上下水道も完備された都市で、18世紀の時点で道端に人間の糞が落ちていない都市はここだけで、日本では糞尿の汲み取りシステムが確立していたので江戸に限定されることなくこれは全国に広まっていました。

あと食物などの生活排水の処理も、排水の経路となる用水路でコイを飼うことにより、汚水を直接川に垂れ流す前にコイによる残飯の処理が行われる仕組みになっていましたので、当時の世界各地では都市を流れる河川は臭くて汚いことで有名だったのですが、日本の河川はどこも綺麗だったみたいです。

  • 湖灯
  • 2022年 06月14日 19時41分
[一言]
 この縫いぐるみちゃんの機能は湖灯さんが考えだしたんですか❔
 なんだか凄くて、今更驚いています。( 。゜Д゜。)
 飛行機の乗り換えとか、凄いですね❗
 本当に体験したんじゃないだろかと、いう緻密な描写。
 さて、日本では何をやらかしてくれるんでしょうね。楽しみです。
 恋人を失った哀しみ癒せるといいのですが。(*´Д`*)
 メェナードさんの存在もサラちゃんには、いい癒しになっているのでしようね。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

縫いぐるみとシステム、私がかんがえましたぁ~(^▽^)/
一応、需要はないだろうから開発はされないと思いますが、実現は可能なシステムになると思います(^^;)

旅行の描写に注目して頂き本当に有り難うございますm(_ _"m)
実は縫いぐるみの開発もそうなのですが、特に旅行に関しては、航空機の時刻表を元に航空会社のHPや実際のフライト状況、経由する飛行場やその空港のHP、それに実際に旅行された方々のブログやTwitterなど&グーグルマップで自分でも疑似旅行して、マップ上のお店に立ち寄ったりしています(#^^#)

こんな事をしているから書くのに時間が掛かるのは分かっているのですが、これも一つの楽しみなんです(^▽^)
  • 湖灯
  • 2022年 06月14日 19時19分
[一言]
 とうとうバレてしまいましたね。
 サラちゃんの苦悩の種がまたひとつ。

 それにしても、メェナードさん計算早っ❗❗
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

サラが知るよりも先にメェナードさんが知ってしまう事により、新たな、そして更に重大な亀裂が生じてしまいます。
そしてこれこそが妹がグリムリーパーである以上に、物語において重要な要素となって来ますので、お楽しみにして頂けたなら幸いです(^▽^)/
  • 湖灯
  • 2022年 06月12日 14時47分
[一言]
 スナフキン、懐かしいですね。
 戦争については全くメェナードさんに同意見です。
 あらゆる悲惨と悲劇、残酷を極めたのが戦争なのに、どうして人間は学んでくれないのでしょう。
 権力者のエゴでしかないからでしようか。

 いよいよ正体が❔❗
 ひえーーっ❗
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

いよいよグリムリーパーの、そしてサラの妹の正体が明らかにされます。

メェナードさんは本部の偉い人から、グリムリーパーの捕獲を命令されています。
そしてサラが妹を探すのにも協力しています。

さてメェナードさんはどうするのでしょう?
そしてサラは?
グリムリーパーは?
ナトーは?

次回、こうご期待!!
  • 湖灯
  • 2022年 06月05日 19時56分
[一言]
 SISCONと言う組織、この組織がナトーちゃんの大きな鍵を握っているのでは❔
 と、思いました。
 早くフルメタル、読み進めないと❗
 ですね❗❗
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

POC=大手金融組織のバックアップを受け、主に武力による平和を目指す組織。
  (一部は、その武力により戦う思想を持つ人間同士を戦わせることによる平和を主張する過激なグループもある)
お話しに登場する主な構成員:サラ、メェナードさん

SISCON=方針を支持する企業グループの支援を受け、非武装&情報収集にる火種の発見と早期対応による平和を目指す組織。
お話しに登場する主な構成員:サオリ、ハイファ(ナトーの義母)、ナオミ(サラとナトーの母)
 
二つの組織は、現代のアベルとカインに近い設定となっています。
  • 湖灯
  • 2022年 06月05日 19時48分
[一言]
 そうゆう事だったんですね。
 なんだかサラが可哀想で、泣けてしまいました。
 折角家族ができるはずだったのに、しかも相手はグリムリーパー。
 サラは強くて頭もよいけれど、運命が哀し過ぎます。
 サラの本当の幸福は何処にあるのかなって思います。
 倖せになって欲しいなあ。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

この物語と並行して進めております「Jesus Christ Too Far」ですが、まさにサラの人生こそこのタイトルに相応しい様な展開に私自身が驚いています。
まだまだサラの試練は続いてしまいます・・・。
  • 湖灯
  • 2022年 05月29日 16時52分
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