感想一覧
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[気になる点]
書き置きの文面がないのは残念です
書き置きの文面がないのは残念です
エピソード124
感想ありがとうございます。
あー、マリナことマリアさんの書き置きですか。あれは特に描写しなくてもストーリーに影響ないので書きませんでした(笑)。
内容としては多分、お城でお世話になるのは畏れ多いから帰ります、とかそんな感じだったんじゃないですかね?(^_^;
あー、マリナことマリアさんの書き置きですか。あれは特に描写しなくてもストーリーに影響ないので書きませんでした(笑)。
内容としては多分、お城でお世話になるのは畏れ多いから帰ります、とかそんな感じだったんじゃないですかね?(^_^;
- 杜野秋人
- 2024年 07月25日 13時46分
[一言]
このキャラは駄目だな。
幾ら迫害あったかもだけど40過ぎてこれは引く
このキャラは駄目だな。
幾ら迫害あったかもだけど40過ぎてこれは引く
エピソード166
いつも感想ありがとうございます。
あー、ライくんですか。
彼はこの章の主要キャラなんですが、まあ確かに引くようなキャラに仕立てていますね(爆)。彼のバックボーンなんかは今後少しずつ出てきますので、しばしお待ち頂ければなと。
ただハーフリングはエルフの影響で人間に比べると長命なので、彼の実年齢はもっとずっと上ですね(爆)。そしてハーフリング/ハーフエルフの精神年齢は肉体年齢とは一致しないので、彼は性格的には「おっさんキャラ」ではないのです(笑)。
あー、ライくんですか。
彼はこの章の主要キャラなんですが、まあ確かに引くようなキャラに仕立てていますね(爆)。彼のバックボーンなんかは今後少しずつ出てきますので、しばしお待ち頂ければなと。
ただハーフリングはエルフの影響で人間に比べると長命なので、彼の実年齢はもっとずっと上ですね(爆)。そしてハーフリング/ハーフエルフの精神年齢は肉体年齢とは一致しないので、彼は性格的には「おっさんキャラ」ではないのです(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 07月23日 13時11分
[一言]
渓谷の中に町があるパターンかぁ。
なんか渓谷って言ったら、両側断崖の想像してました
渓谷の中に町があるパターンかぁ。
なんか渓谷って言ったら、両側断崖の想像してました
エピソード160
あーなるほど、グランドキャニオンみたいなのを想像してたんですね(笑)。
「渓谷」を表現するにあたって一通りは調べたんですが、要するに広い意味で「谷」なんですね。
山地や尾根に囲まれた周囲より低い土地で、一番底には川が流れてる地形。川が流れてるから人間が生活するに向いている土地で、周りが山に囲まれてるから安全も担保できるわけです。そうした地形の場所って洋の東西を問わずに人が住んで街を作ったりするので、ゴリシュカもそうしたイメージで設定した街になります。
ゴリシュカと似た形で設定した街のひとつに、作中でも二章に出てきた「渓谷都市ザムリフェ」があります。ザムリフェの場合は街の真ん中(渓谷の底)を流れる川がさらに小さな「峡谷」を作ってる、そんなイメージでした。
「渓谷」を表現するにあたって一通りは調べたんですが、要するに広い意味で「谷」なんですね。
山地や尾根に囲まれた周囲より低い土地で、一番底には川が流れてる地形。川が流れてるから人間が生活するに向いている土地で、周りが山に囲まれてるから安全も担保できるわけです。そうした地形の場所って洋の東西を問わずに人が住んで街を作ったりするので、ゴリシュカもそうしたイメージで設定した街になります。
ゴリシュカと似た形で設定した街のひとつに、作中でも二章に出てきた「渓谷都市ザムリフェ」があります。ザムリフェの場合は街の真ん中(渓谷の底)を流れる川がさらに小さな「峡谷」を作ってる、そんなイメージでした。
- 杜野秋人
- 2024年 06月10日 14時02分
[気になる点]
ゴリシュカ?死の都に成ってたよ?
渓谷なの?
市街戦になったともあるし、渓谷では無さそうな気がします。
[一言]
ちょっと前に読んでたからまだ覚えてた。
一応確認取りましたが
ゴリシュカ?死の都に成ってたよ?
渓谷なの?
市街戦になったともあるし、渓谷では無さそうな気がします。
[一言]
ちょっと前に読んでたからまだ覚えてた。
一応確認取りましたが
エピソード160
再び感想ありがとうございます。
「渓谷」とあるのはヴィパーヴァ渓谷のことですね。渓谷と名がついていますが「ヴィパーヴァ渓谷を含む周辺地域の名称」で、渓谷の周辺にいくつか街があって、ゴリシュカがその中心都市になります。
ちなみにゴリシュカそのものは狭義のヴィパーヴァ渓谷の中にあります。
そのあたりはこの回だけでも読み取れるかと思いますし、ゴリシュカに言及しているもうひとつの作品でも書いていますよ。
「渓谷」とあるのはヴィパーヴァ渓谷のことですね。渓谷と名がついていますが「ヴィパーヴァ渓谷を含む周辺地域の名称」で、渓谷の周辺にいくつか街があって、ゴリシュカがその中心都市になります。
ちなみにゴリシュカそのものは狭義のヴィパーヴァ渓谷の中にあります。
そのあたりはこの回だけでも読み取れるかと思いますし、ゴリシュカに言及しているもうひとつの作品でも書いていますよ。
- 杜野秋人
- 2024年 06月09日 23時14分
[良い点]
5章お疲れ様でした!
以前5章を書きたかったと仰られてたので何が起こるのかと思ってましたが、まさかこうなるとは……。
それにしても、やはりベテランの判断力が光りますね、かっこいい。
5章お疲れ様でした!
以前5章を書きたかったと仰られてたので何が起こるのかと思ってましたが、まさかこうなるとは……。
それにしても、やはりベテランの判断力が光りますね、かっこいい。
エピソード157
いつも感想ありがとうございます。
そう、読んでる側からすれば「まさかこうなるとは」なんですよね。書いてる方は真っ直ぐそこを目指してただけなんですけど(爆)。
もうホント、レギーナさんには申し訳ないとしか(汗)。そして止せばいいのに直前で連敗を書き加えてばっちりフラグ立てとくっていう(爆)。ドゥリンダナの“開放”で細切れにされかねませんなこの作者(爆)。
アルベルトは「自分のため」にもレギーナに負けて欲しくないわけで、そりゃ持てる全てで甲斐甲斐しくサポートしますとも。でも奮闘虚しく敗けてしまったので、無事に連れ帰るために全力を尽くしましたね。
……で、帰還したあとどう立て直すか、ってのが六章の冒頭になります( ̄∀ ̄)
そう、読んでる側からすれば「まさかこうなるとは」なんですよね。書いてる方は真っ直ぐそこを目指してただけなんですけど(爆)。
もうホント、レギーナさんには申し訳ないとしか(汗)。そして止せばいいのに直前で連敗を書き加えてばっちりフラグ立てとくっていう(爆)。ドゥリンダナの“開放”で細切れにされかねませんなこの作者(爆)。
アルベルトは「自分のため」にもレギーナに負けて欲しくないわけで、そりゃ持てる全てで甲斐甲斐しくサポートしますとも。でも奮闘虚しく敗けてしまったので、無事に連れ帰るために全力を尽くしましたね。
……で、帰還したあとどう立て直すか、ってのが六章の冒頭になります( ̄∀ ̄)
- 杜野秋人
- 2024年 05月27日 21時52分
[一言]
公女様から来てようやくここまで来た。
色々読んでたからだけど。
完全にシェアワールドだなぁ。
更新楽しみに待ってます
公女様から来てようやくここまで来た。
色々読んでたからだけど。
完全にシェアワールドだなぁ。
更新楽しみに待ってます
エピソード155
感想ありがとうございます。
おお、『公女が死んだ〜』から後追いして下さったとはありがたい限りです!今後ともよろしくお願いしますね!
私の作品は基本的にアリウステラという同じ異世界を舞台に書いていますので、ほとんどの作品は何かしらリンクしてるかと思います。なろうではシリーズにまとめることができますのでまとめてありますし、他の作品を読まれても面白いかと思いますよ。
『公女が〜』と直接リンクしてるのは勇者レギーナ絡みで『落第冒険者〜』だけですけど、レギーナが出てくるのは他に『わたくしの望みはただひとつ!』と『魔力なしの役立たず〜』がありますね。まあどちらも名前だけの出演ですが(笑)。
おお、『公女が死んだ〜』から後追いして下さったとはありがたい限りです!今後ともよろしくお願いしますね!
私の作品は基本的にアリウステラという同じ異世界を舞台に書いていますので、ほとんどの作品は何かしらリンクしてるかと思います。なろうではシリーズにまとめることができますのでまとめてありますし、他の作品を読まれても面白いかと思いますよ。
『公女が〜』と直接リンクしてるのは勇者レギーナ絡みで『落第冒険者〜』だけですけど、レギーナが出てくるのは他に『わたくしの望みはただひとつ!』と『魔力なしの役立たず〜』がありますね。まあどちらも名前だけの出演ですが(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 05月14日 22時26分
[良い点]
な、何を使う気だ!?(棒)
まぁ、持ち主いるとしたらこの人だよね。
な、何を使う気だ!?(棒)
まぁ、持ち主いるとしたらこの人だよね。
エピソード150
いつも感想ありがとうございます。
ってもうバレとるやないか!(爆)
くそうやっぱ露骨過ぎたか!
ってもうバレとるやないか!(爆)
くそうやっぱ露骨過ぎたか!
- 杜野秋人
- 2024年 04月08日 09時39分
[一言]
名代でした
公衆の面前で名代名乗って勇者とエトルリアに喧嘩売った件
コンスタにいる各国のスパイも目撃してるだろう事件
罰をあたえるのは内部の対応であって、被害を受けた相手方には関係ないことなので
謁見に前後して別に対外的なリアクションがあるやろなと思っていたところ、なにもなくスルー
×謝罪
●逆ギレ
○こっそり埋め合わせの打診して表向き和解か無かったことに
◎部下が勝手にやりました
くらいかと思っていたので、スルーはとても驚きました
対応からすると、宰相sは連行できなかった皇帝命令遂行失敗罪で謹慎命じられただけで、「公衆の面前で名代名乗って勇者とエトルリアを侮辱してレギーナが激怒している」ことは報告してなくて伝わってなかったのかなっておもいました。
でもそうすると別ルートの情報ラインが無いか機能してないのでやべーから違うかなドキドキとも
これ書いてる段階では、もうちょっと先であんなことやこんなことになってるのを読んでるのであらあらうふふってなってます
名代でした
公衆の面前で名代名乗って勇者とエトルリアに喧嘩売った件
コンスタにいる各国のスパイも目撃してるだろう事件
罰をあたえるのは内部の対応であって、被害を受けた相手方には関係ないことなので
謁見に前後して別に対外的なリアクションがあるやろなと思っていたところ、なにもなくスルー
×謝罪
●逆ギレ
○こっそり埋め合わせの打診して表向き和解か無かったことに
◎部下が勝手にやりました
くらいかと思っていたので、スルーはとても驚きました
対応からすると、宰相sは連行できなかった皇帝命令遂行失敗罪で謹慎命じられただけで、「公衆の面前で名代名乗って勇者とエトルリアを侮辱してレギーナが激怒している」ことは報告してなくて伝わってなかったのかなっておもいました。
でもそうすると別ルートの情報ラインが無いか機能してないのでやべーから違うかなドキドキとも
これ書いてる段階では、もうちょっと先であんなことやこんなことになってるのを読んでるのであらあらうふふってなってます
エピソード80
あらあら感想返信の返信をありがとうございます。
そこらへん、本筋から外れるので正直あんまり詳しく決めてはないのですが(爆)。とりあえず皇帝との謁見の時点では蒼薔薇騎士団は何も抗議してない(あとカラスたちが正直に言うわけない)ので、皇帝は何も知らないですね。その後も特にアクションしてなくて、レギーナが抗議したのは2日目の晩餐後になります。
ちょっとどこまでお読みなのか分からないのでアレですが、政府の高官であるはずのカラスとタライの謹慎は数日続いて、皇太子が開く夜会だけは一時的に解かれて出席しています。ちなみにこの夜会は国内向けで国外からは招待客を呼んでいません。
コンスタンティノスに各国のスパイが来ている(かも)っていう視点はなかったですね。来るとすればアンキューラだし、コンスタンティノスに居そうなのは対岸のイリシャの手の者くらいですかねえ。
そしてアナトリアは現在のところ特に敵対関係にある国がない(南方を除けば)なので、あんまりそのあたりのことを深く掘り下げていません。
カラスたちが謹慎で済んでいるのはレギーナが厳罰を望んでいないからで、望まなかったのはエトルリア王女として正常な国交もあるアナトリアに配慮したからです。
まあそれが後々の布石に…………ってな感じなのですが(爆)。
そこらへん、本筋から外れるので正直あんまり詳しく決めてはないのですが(爆)。とりあえず皇帝との謁見の時点では蒼薔薇騎士団は何も抗議してない(あとカラスたちが正直に言うわけない)ので、皇帝は何も知らないですね。その後も特にアクションしてなくて、レギーナが抗議したのは2日目の晩餐後になります。
ちょっとどこまでお読みなのか分からないのでアレですが、政府の高官であるはずのカラスとタライの謹慎は数日続いて、皇太子が開く夜会だけは一時的に解かれて出席しています。ちなみにこの夜会は国内向けで国外からは招待客を呼んでいません。
コンスタンティノスに各国のスパイが来ている(かも)っていう視点はなかったですね。来るとすればアンキューラだし、コンスタンティノスに居そうなのは対岸のイリシャの手の者くらいですかねえ。
そしてアナトリアは現在のところ特に敵対関係にある国がない(南方を除けば)なので、あんまりそのあたりのことを深く掘り下げていません。
カラスたちが謹慎で済んでいるのはレギーナが厳罰を望んでいないからで、望まなかったのはエトルリア王女として正常な国交もあるアナトリアに配慮したからです。
まあそれが後々の布石に…………ってな感じなのですが(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 02月28日 22時52分
[一言]
結局皇帝代理の無礼の埋め合わせはないままですね
結局皇帝代理の無礼の埋め合わせはないままですね
エピソード80
読み進めて頂いてるようで有り難いことです。
皇帝代理……っていうと、名代として蒼薔薇騎士団を迎えに来た外務宰相カラスのことですかね?
彼と財務宰相タライに関しては、皇都アンキューラ入りする際に謹慎処分を食らってる描写をしたかと思いますが。あと、四章の最後の方で最終的にどうなったかが書かれますので、そのうち分かるかと。
皇帝代理……っていうと、名代として蒼薔薇騎士団を迎えに来た外務宰相カラスのことですかね?
彼と財務宰相タライに関しては、皇都アンキューラ入りする際に謹慎処分を食らってる描写をしたかと思いますが。あと、四章の最後の方で最終的にどうなったかが書かれますので、そのうち分かるかと。
- 杜野秋人
- 2024年 02月28日 16時56分
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