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[良い点]
設定が よく練られてますね
[一言]
まことに身勝手だと思いますが、
設定を一つにまとめたモノを個別の作品にしてくれますか
  • 投稿者: D祐
  • 18歳~22歳 男性
  • 2023年 01月22日 20時19分
再びの感想ありがとうございます。


設定資料集、やっぱり必要ですかね(^_^;
独自の設定が山ほどあって覚えるのも大変ですし、そういうのも必要かなあとは思ってはいたのですが、ひとつの作品を読むのにわざわざ別作品に仕立てた設定資料集を開かせるのもなあ、って思いもありまして。

一応、舞台となるアリウステラ世界の設定に関しては
『わたくしの望みはただひとつ!【改訂版】』
『王子妃教育1日無料体験実施中!』
『熊男爵の押しかけ幼妻〜今日も姫様がグイグイ来る〜』
以上の三作に設定資料集が付随しています。これと同じような形で設定資料集ページを設けることも検討してみますね。
ご意見ありがとうございました!
[良い点]
王太子「歴史オターの血が騒いだ。後悔はしていない」
感想ありがとうございます。


王太子じゃなくて、「皇太子」ですねえ(笑)。

あと彼は多分歴史オタではないと思います。ゆくゆくは自分のものになる皇帝の椅子と支配する事になる皇国のことを、ことさらに自慢したいだけなんじゃないかと( ̄∀ ̄;
[良い点]
上流階級の拠点での滞在における使用人や従者視点は中々描かれず、むしろ省略されるケースが多いので
丁寧に描かれた今回は下手な戦闘より面白かった。
[気になる点]
「別にどうってことないよ、勇者様は立派な方だからね。
王族なのに俺達庶民を見下したりしないし、
すごい実力があるのに無闇にひけらかしたり驕ったりしないし、
人助けには積極的だし無益な殺生もしないし、何より悪事は絶対に許さないしね」

本当にそうならアルベルトをここまで連れてくることも無ければ
「4-14.格の違い」でやらかした威圧をはじめとする醜態は晒さなかっただろう。
[一言]
女でも弱くなくて、ただ守られるだけじゃない人がいたっていい……確かにその通りだ。

だが平時には守らなくていいと言わんばかりの行動をしてるのに
状況や都合が悪い時だけ か弱い側になり利を得ようとする さもしい人など
いない方がいいと思う。
  • 投稿者: 栗谷川
  • 2022年 11月29日 11時07分
あなた、本当にすごいよね。
そこまで意思が貫徹してるといっそ清々しいわ。


気になる点、一言、それぞれであなたが引用したのってアルベルトの発言なんだけど、それ分かってます?あなたが頑なに「虐げられている」ということにしたがってる、アルベルト本人の言葉でさえレギーナを責める口実にするとか、本当にどれだけ恣意的に読み込んでるかが浮き彫りになりますよ。

それで?「4-15.謝罪と約束」への言及はないんですか?あなたが罪なき人々を巻き込んだと非難するからレギーナとミカエラの謝罪と反省を加筆したのに、それは無視ですか?


登場人物をフラットに見ない、一旦評価を決めたら何をしようともそれを変えない、作者がそうではないと再三言っているにも関わらず受け入れる様子もない。そして書き込む感想はほぼほぼ批判ばかり。
あなた、何が楽しくてこの作品読んでるんですか?あら捜しして主人公を貶めて昏い喜びに浸ってるだけなんて、ものすごい悍ましいですよ?
[気になる点]
少々気になる点があり質問失礼します。
1-8話で封印の事をバーブラ先生に言われてとあり、面識がありそうな表現でしたが、今話ではおそらく会った事もないとの事でどういう状況だったのか。
先生のアルベルトに対する認識は先々代つながりだろうなとは推測できますが、封印の件を言われた時は代表としてユーリだけだったとかでしょうか?
  • 投稿者: DN
  • 2022年 11月23日 17時54分
感想ありがとうございます。


えーと、そのあたり若干説明不足(アルベルトのコメント不足)でして。
18年前の当時にバーブラと面識があったのは勇者候補のユーリだけです。ユーリにとってバーブラは勇者パーティの先輩であり、学校の恩師でもあります。ユーリが彼女を「バーブラ先生」と常日頃から呼んでいるので、それを聞いていたアルベルトも同じ呼び方をしています。
で、バーブラの依頼という形で受けたのは“輝ける虹の風”、つまり勇者パーティとしての話です。直接聞いたのはユーリだけですね。

一方のバーブラの方では、ユーリを含む勇者候補の全員とそのパーティメンバーまで全て把握しています。バーブラはロイとザラックの勇者パーティのメンバーでもあるので、彼らからもアルベルトのことを聞いて知っています。
そしてアルベルトもまた、バーブラがロイとザラックの仲間だったことを知っていますから、会ったこともないけれどアルベルトの中では割と「よく知ってる人」の扱いだったりします(笑)。


ちなみにですけど、勇者パーティになぜバーブラが再封印依頼をしたのかについて、今書いてる四章で裏話が明かされる予定です。今の更新ペースだと年内にはそこまで辿り着きませんが、ちゃんと書きますので楽しみにしておいて下さい。
[気になる点]
肝心の王女の心が幼すぎて、全く力に見合っていない
格の違いを見せつけるのはよいのですが直接侮辱した軍務宰相はともかく
給仕の使用人たちまで害する必要がはたしてあったのだろうか?
[一言]
どんな理由であれ関係なき弱者を巻き込むとわかっている手段をあえてとる事を恥と思わない品性なき者が
仮に蛇王とやらを倒した所で同様の化物扱いされるのではないでしょうか?
威圧の技をわざわざ学んで身につけ鍛えて育てたのは
少なくともこんな事に使うためではないハズだと思いますが。
  • 投稿者: 栗谷川
  • 2022年 11月01日 02時09分
[良い点]
更新再開されてる事に今更気付きました。(遅い)
好きな作品なのでめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
感想ありがとうございます。


見覚えあると思ったら田疇の作者さんではありませんか(笑)。


ええまあ、3月から7月まで長いこと放置してました(その間ほぼ書いてもいませんでした)が、面倒くさい四章書かないと本当に書きたかった五章(蛇王戦)が書けないのでぼちぼち書いてます( ̄∀ ̄;
好きな作品と言っていただけて狂喜乱舞です(笑)。更新頑張ります!
[良い点]
文章が素晴らしいです。
ストーリーテーリングが巧みで面白いです!
☆を5つ入れさせていただきました!
[一言]
ブクマもしました!
更新楽しみです☆
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 10月16日 21時07分
管理
お褒めいただきありがとうございます。


この作品はなろうで初めて投稿した作品で、今見返すと色々粗も目立ちます。気恥ずかしいですが、楽しんで頂けたなら良かったです。

だいぶ長い作品で、最新話まで含めてもまだ3分の1程度しか進んでおりません。話の展開もゆっくりですので、まずは最新話まで追いついて頂いて、それからゆっくり更新をお待ち頂ければと思います。
あ、もちろん、このままお気に召されればの話ですが。

他にも作品はいくつか上げております。基本的にどれも同一の世界観と設定で書いておりますので、色々シンクロする部分もあって楽しめるかと思います。よろしくお願いします。
[一言]
ドロドロしてきてワクワクです(o^^o)
  • 投稿者: ばやばや
  • 18歳~22歳
  • 2022年 10月15日 18時03分
再びありがとうございます♪


はい、いい感じにドロドロして参りました(笑)。
次回、皇后がお茶会でやらかします(爆)。

このあたり書くのが楽しくて筆が乗ってしまい、すでに17話まで書き終えています(笑)。次回更新は明日日曜日!乞うご期待!
[良い点]
皇族もキャラが立ってる。
良い感じにドロドロ。
[一言]
応援してます!
無理せず更新頑張ってください!
不定期更新になりましたら首をながーーくして待ってます笑
  • 投稿者: ばやばや
  • 18歳~22歳
  • 2022年 09月26日 12時24分
こちらにも感想ありがとうございます。
皇族の説明は極力簡素化してしまいましたが、キャラが立ってると思ってもらえたなら良かったです。

更新は、まあ不定期ですね(^_^;
四章のプロットはほぼ完成してますが、本文そのものは書かなければ更新できないので、のんびりお待ち頂ければありがたいです。
遅筆でどうもスミマセン(笑)。
[良い点]
面白い
[気になる点]
少し距離などの説明で文字数が多くて読みづらかった
[一言]
近親相姦…ハプスブルク家みたいになるのかな
  • 投稿者: D祐
  • 18歳~22歳 男性
  • 2022年 09月25日 23時10分
感想ありがとうございます。


距離の説明は四章9話には無かったとは思いますが、そこまでの話でルビ含めてゴチャゴチャしていた自覚はあります。ルビはわざわざ計算しなくてもいいように、という配慮でしたが、確かにちょっと読みづらくなった自覚はあります。申し訳ないです(^_^;


アナトリア皇国の近親婚についてはお国柄の説明の一環ですので、それ以上の意味はないです。ハプスブルク家みたいに覚えるのが大変、みたいな事にはしませんのでご安心を。
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