感想一覧
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[良い点]
更新感謝です!今回も面白かったです!
[一言]
やっぱり郭嘉が逝ってしまったのが悲しい。曹操が誇った軍師団も半分になっちゃった。。けど董昭を始めとした新人に頑張ってほしい!なにせ呂布軍残党を配下にしたことで武の色がすごい濃くなっちゃったから軍師や文官はいっぱいほしいところ。
曹操はまだ荀彧を警戒する余裕があったけど曹昴にはそんな余裕ないよね〜裏切られたならもうお終いだ。この2人の主従関係今後も注目していきたいです!
更新感謝です!今回も面白かったです!
[一言]
やっぱり郭嘉が逝ってしまったのが悲しい。曹操が誇った軍師団も半分になっちゃった。。けど董昭を始めとした新人に頑張ってほしい!なにせ呂布軍残党を配下にしたことで武の色がすごい濃くなっちゃったから軍師や文官はいっぱいほしいところ。
曹操はまだ荀彧を警戒する余裕があったけど曹昴にはそんな余裕ないよね〜裏切られたならもうお終いだ。この2人の主従関係今後も注目していきたいです!
曹操レベルの軍才を持たない以上、戦争での決着に安易に進むことが出来ないため、ここからどう組織をまとめあげていくか、が今後の鍵になるような気がしています……
郭嘉を継ぐ董昭、荀彧を継ぐ陳羣、荀攸を継ぐ杜襲あたりの次世代メンバーに期待!(笑)
郭嘉を継ぐ董昭、荀彧を継ぐ陳羣、荀攸を継ぐ杜襲あたりの次世代メンバーに期待!(笑)
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月13日 23時56分
[良い点]
もっと大きな絵を描けただろうに小手先の、不確実な策を遺して逝ってしまうとは。
自分の寿命を考えてその時点でリターンの大きな事をやったんでしょうけど、遺された方はつらいですね。
そんなことより生きててくれと。
[一言]
前話の感想ですが、
もうね、「中華」の範囲がでかすぎるんですよね。
政治体制や指導者の能力云々ではどうにもならんことがありすぎる。
一番近いとこにいる敵である張繍でさえ東京と長野くらい離れてる。
人力馬力だけで纏め上げられる大きさとは思えないっすね。
あんだけ大きな大陸を「中華」と言う箍に嵌めてみせた始皇帝は実に凄い奴ですよ。
3つに別れようが四分五裂しようが最終的にはひとつに纏めようぜ、と皆考えるんですもの。
もっと大きな絵を描けただろうに小手先の、不確実な策を遺して逝ってしまうとは。
自分の寿命を考えてその時点でリターンの大きな事をやったんでしょうけど、遺された方はつらいですね。
そんなことより生きててくれと。
[一言]
前話の感想ですが、
もうね、「中華」の範囲がでかすぎるんですよね。
政治体制や指導者の能力云々ではどうにもならんことがありすぎる。
一番近いとこにいる敵である張繍でさえ東京と長野くらい離れてる。
人力馬力だけで纏め上げられる大きさとは思えないっすね。
あんだけ大きな大陸を「中華」と言う箍に嵌めてみせた始皇帝は実に凄い奴ですよ。
3つに別れようが四分五裂しようが最終的にはひとつに纏めようぜ、と皆考えるんですもの。
エピソード79
その大一統の概念を再び壊し、天下が三つあっても良いんじゃない?と考えたのは魯粛ただ一人だったのかなぁ、なんて思ったり('ω')
というかこんな広大な天下を移動しまくった曹操とか劉備のスケールの大きさたるや……(笑)
というかこんな広大な天下を移動しまくった曹操とか劉備のスケールの大きさたるや……(笑)
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月12日 20時36分
[一言]
三国志で立憲君主制やる気……?
三国志で立憲君主制やる気……?
エピソード78
常に北方から侵攻を受ける中華では、戦時に迅速な判断を下せる皇帝制度がベストであると歴史が判断している、という一面があるように思えるため少し立憲君主制は難しいかなと思ったり……
ただ皇帝制度は、暗君が生まれたときのダメージがデカすぎるんだよなぁ。難しすぎる…(笑)
ただ皇帝制度は、暗君が生まれたときのダメージがデカすぎるんだよなぁ。難しすぎる…(笑)
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月10日 08時03分
[一言]
曹昴の求める、新しき世の姿とは?
私の勝手な読者的予想では、漢の帝室を日本の皇室、天皇のような存在にして、実力者が実際に統治する形にするのかな、と思ったりしました。
もっとも同時に、中華帝国にこの形式が向いているとも思えないので、それこそ勝手な想像だな、とも思っていますが。
(本当のところはどうなんだろう?)
中華の王朝末期で、実力者が皇帝を傀儡にしていた、といえば、この後漢末期と唐朝末期なんですよね。
三国志が日本人に受け入れられやすい理由のひとつは、この方式が日本人に馴染みやすい形式だからなのかな、とも思っています。
陳舜臣が著書の中国の歴史で、唐朝末期の皇帝を、日本の足利将軍家を傀儡にして統治した例を例えにしていて、なるほどとも思いましたしね。
皇帝にはなるものではない。中華とは事情は違いますが、ローマの皇帝も、案外物騒だなと思ったり、暗君や暴君だと、皇帝を守るはずの親衛隊が殺しに来るんだもんな、中華では考えられんだろw
曹昴の求める、新しき世の姿とは?
私の勝手な読者的予想では、漢の帝室を日本の皇室、天皇のような存在にして、実力者が実際に統治する形にするのかな、と思ったりしました。
もっとも同時に、中華帝国にこの形式が向いているとも思えないので、それこそ勝手な想像だな、とも思っていますが。
(本当のところはどうなんだろう?)
中華の王朝末期で、実力者が皇帝を傀儡にしていた、といえば、この後漢末期と唐朝末期なんですよね。
三国志が日本人に受け入れられやすい理由のひとつは、この方式が日本人に馴染みやすい形式だからなのかな、とも思っています。
陳舜臣が著書の中国の歴史で、唐朝末期の皇帝を、日本の足利将軍家を傀儡にして統治した例を例えにしていて、なるほどとも思いましたしね。
皇帝にはなるものではない。中華とは事情は違いますが、ローマの皇帝も、案外物騒だなと思ったり、暗君や暴君だと、皇帝を守るはずの親衛隊が殺しに来るんだもんな、中華では考えられんだろw
エピソード78
ローマと中華の為政者の違いというのもまた、比較してみると面白いですよね。前者は民衆の前でアピールして、後者は人前に滅多に姿を表さないなど、中々に興味深い。
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月10日 08時06分
[良い点]
つまり魏王朝は生まれないのか、この世界の中国はどんな歴史を辿るんだろう
つまり魏王朝は生まれないのか、この世界の中国はどんな歴史を辿るんだろう
エピソード78
自分も勢いそのままに物語を書いているものですから、自身でも未来が見えていないという……(ぇ
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月10日 08時08分
[一言]
ここで皇帝になりでもしたら絶対「曹昴が皇帝を無理に脅して帝位ついた」ってなるw 反曹昴連合軍が勃発しちゃう。
なったらなったで暗殺まみれだろうし皇帝になんてなるもんじゃないな
ここで皇帝になりでもしたら絶対「曹昴が皇帝を無理に脅して帝位ついた」ってなるw 反曹昴連合軍が勃発しちゃう。
なったらなったで暗殺まみれだろうし皇帝になんてなるもんじゃないな
エピソード78
まぁ、流石に今すぐではなく、その意志があるかどうかを探ろうとしただけでしょうけど、今そこに手を出すことのリスクが大きすぎる……(笑)
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月09日 22時01分
[一言]
趙匡胤みたいな人はなかなかおらんよね。
前皇室の子孫が南宋滅亡の最後の戦にまで付き合うんだから
相当な恩義を感じてたんでしょうね。
献帝の子孫は司馬一族の簒奪をマジうけるわと見ていたそうですからお察しと言うところでしょう。
趙匡胤みたいな人はなかなかおらんよね。
前皇室の子孫が南宋滅亡の最後の戦にまで付き合うんだから
相当な恩義を感じてたんでしょうね。
献帝の子孫は司馬一族の簒奪をマジうけるわと見ていたそうですからお察しと言うところでしょう。
エピソード78
五胡十六国時代あたりから、前任の皇帝は普通に殺されていくようになりますし、皇帝になるという道がいかに茨であることか。。。
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月09日 18時05分
[一言]
こんだけ有名な連中が死んでもまだまだ人がいる曹操陣営の分厚さよ。
これはアレですね、よく書かれる連中を退場させて
あまり書かれてなかった人達に光を当てようと言う陰謀ですね。
確かに荀彧が今いなくなるとつらい。
穴を埋められるのは名家的には潁川陳家、韓家、鐘家の誰かでしょうか。
こんだけ有名な連中が死んでもまだまだ人がいる曹操陣営の分厚さよ。
これはアレですね、よく書かれる連中を退場させて
あまり書かれてなかった人達に光を当てようと言う陰謀ですね。
確かに荀彧が今いなくなるとつらい。
穴を埋められるのは名家的には潁川陳家、韓家、鐘家の誰かでしょうか。
エピソード77
陳羣はまだ若く、鍾繇はちょっとアレな逸話が目立つ曲者。現段階ではどうしても、荀彧じゃないと名士ネットワークを捌ききれない気がしますね。
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月07日 19時53分
[一言]
おぉん。。。人材がどんどん減っていってしもうてる。。。これどうなっちゃうんだ
魏延達をゲット出来たらいいけど劉備とかに流れた日にはめちゃめちゃハードモードになるな
おぉん。。。人材がどんどん減っていってしもうてる。。。これどうなっちゃうんだ
魏延達をゲット出来たらいいけど劉備とかに流れた日にはめちゃめちゃハードモードになるな
エピソード76
まぁでも、劉延将軍みたいな例もありますし。
状況が変われば、台頭してくる人物も変わってくる、というのが歴史の奥深さなのかなぁ、なんて(笑)
ただ、人材召募の核である荀彧のような人材は、絶対に替えが効きませんが…
状況が変われば、台頭してくる人物も変わってくる、というのが歴史の奥深さなのかなぁ、なんて(笑)
ただ、人材召募の核である荀彧のような人材は、絶対に替えが効きませんが…
- 久保カズヤ@試験に出る三国志
- 2022年 04月07日 00時49分
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