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[一言]
おぉん。。。人材がどんどん減っていってしもうてる。。。これどうなっちゃうんだ
魏延達をゲット出来たらいいけど劉備とかに流れた日にはめちゃめちゃハードモードになるな
まぁでも、劉延将軍みたいな例もありますし。
状況が変われば、台頭してくる人物も変わってくる、というのが歴史の奥深さなのかなぁ、なんて(笑)

ただ、人材召募の核である荀彧のような人材は、絶対に替えが効きませんが…
[一言]
秦代の法律の運用マニュアルが載ってる睡虎地秦墓竹簡と言うのを見ると軍事行動に関しての昇爵の仕方とかあって面白いです。
漢は基本秦の法を受け継いでるので三国時代もこんな感じで仕事してたんかなあみたいなね。
戦場から何歩後退したかまで詳細に調べ上げていたというから、本当に恐ろしい世界ですよ……(笑)
[一言]
侍女を間者に使う、以前に見たアイマス動画では、郭嘉なんかがそんなことしていたな、まあああいう世界だとそれが基本なんでしょうが。

それはともかく今回の本題、このSSから受けた袁紹の印象第二段、
なんかすごい冷徹というか、リアリストっぽいっていうか、人の上に立つものとしてはそれはありだとは思いますが、
このSSの袁紹だったら、史実のような末期を迎えたら、しっかり後継者を定めてからお亡くなりになりそうな気がしたのですけど、どうなんでしょう?

ちょっとおまけ
オーベルシュタイン「閣下、皇帝は後継者を定めぬまま死にました」
「何を驚いている。私が忠誠を誓っているのはローエングラム伯ただ一人、皇帝など敬語を使うに値しない」
こいつも大概だなあって思う。
  • 投稿者: 食パン
  • 男性
  • 2022年 03月30日 07時08分
官渡の戦い、これで袁紹の思惑が全て瓦解し、どうにも収集がつかなくなってしまった、というふうに自分は解釈しています。
このあたりが、曹操と袁紹の差のようにも思いますね。大敗戦を経験してもなお前を向く胆力があるかどうか、みたいな。
[良い点]
日本で言えば公安……いやまあ間違ってはいないんだけど……どっちかっていうとスパイ狩る方のイメージが強いような
FBIとかCIAって言った方が、まだしっくりきたかも……?
[一言]
袁紹おっかないなあ。
学生による暴動が名物みたいなとこあるからね、汝南は。
だから袁紹のイメージは学生運動に入れあげた挙げ句挫折した良いとこのボンボンだなあ。
袁紹が袁逢の庶子なのか、袁成の長子なのかで、幼少期のイメージが少し変わってきますが、自分はあまりボンボンというイメージはないかもです。嫡男以外はあまり大切にされない時代なので。

公孫瓚と同じ感じで袁紹も、半ば親や親族に冷遇されながら実力で這い上がってきた、みたいな印象があります(笑)
[一言]
少し感想から外れるコメントなんですが、作者が(あるいは他の皆さんが)三国志を知った、あるいははまったきっかけは何でしょうか?

ちなみに私が初めて触れた三国志は、子供の頃に読んだ横山三国志です。ただし掲載雑誌で一エピソードをたまたま読んだだけで、その時は子供には少々難しかったかもしれません。
(だって、基本大人の騙しあいの話だったのですぜw)
風雲児たちも、当時は完全に理解はできていませんでしたが、まだギャグで素直に笑えました。

少し大きくなって、ファミコンでプレイした光栄の三国志ではまり、その背景に興味を持って、吉川栄治の三国志や改めて横山三国志などをまとめて読むようになった、と言う流れでした。

ちなみに、最近見たユーチューブのリプレイ動画で、ナムコの三国志がありまして、そこで書き込まれていたコメントに、ナムコのが初三国志、初めて三国志にはまった切っ掛け、なんてものがありまして、そういう人もいるんだ、と思ったのがこのコメントを書こうと思った切っ掛けです。
  • 投稿者: 食パン
  • 男性
  • 2022年 03月27日 16時00分
小学生の頃に、担任の教師からよく図書室に何冊も本の貸出をパシられてまして、放課後、その教師が読み終わった本を隣で自分が読んでいました(笑)
そこで横山三国志に出会い、そこからドハマリして今の今まで続いている感じですね(*´ω`*)
[気になる点]
中国でもガラスは紀元前から製造してるし、鉄器があるんだから1200度以上の技術は持ってるはずですよ。
この記載で参考にさせていただいた文献は「古代中国の24時間(著:柿沼陽平)」になります。

こちらの資料によれば、漢代ではまだゼロからガラスを製造するのが難しく、西方から伝来したガラス製品を再加工して使用していた、とあります。

とはいえ勿論、これは遥か昔の歴史の「一説」に過ぎず、「絶対」を定めることは出来ません。なので私はあくまで、こちらの資料を参考にして物語を描いた、ということをご留意いただければ幸いです(*'ω'*)
[一言]
やはり侍女の役目はコレでしたか。
  • 投稿者: 暁 九郎
  • 2022年 03月24日 23時52分
コレでした('ω')
[良い点]
董昭が可愛く思えてきた…これはいかん。
さすが謀臣、油断できねえ。
[一言]
徐州にはまだ三国志屈指のヤクザ集団丹陽兵が彷徨いてるんじゃないですかね。
こいつらには曹操も劉備も孫策もボコボコにされてますからね。
ヤベー奴らですよ。
こいつらの親分だったと言うだけで陶謙さんのヤバさがわかろうというもの。
そしてみんな大好き笮融さんも。
陶謙が統率した丹楊兵はたしか、彼の死後、劉備に従っています。あとは推測ですが、周瑜の傘下にも入ってそう(・∀・)
劉備が形だけとはいえ曹昂と協力関係にある以上、下手な暴動が起きることはない、かも。

あとたぶん笮融さんはもう……(笑)
[一言]
曹昴一行は少人数で徐州から許昌への帰還の旅かあ。
まあ、徐州は曹操の父(曹昴の祖父)曹嵩が、不慮の死を遂げたほど、治安の良い所なので大丈夫でしょうw
(今回はちょっと皮肉ってコメントを書いてみました)
  • 投稿者: 食パン
  • 男性
  • 2022年 03月23日 12時41分
まぁ、とはいえ既に陶謙も呂布もおらず、臧覇と陳登も味方につけ、軍規も引き締めて民心をひとまず掌握し、曹仁や荀攸が本体を率いて結果的に先導の役目も担ってるので(・∀・)
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