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[気になる点]
> P38〔ライトニング〕のパワーアップ
P38〔ライトニング〕の改良には史実以上にチャールズ・リンドバーグが関わっているのでしょうか。

史実ではナチスドイツとの関係で軍人にはなれずでしたが、この世界ではナチスは存在してないので、史実よりパワーアップしているP38〔ライトニング〕のステルス化や航続能力の拡大も義勇軍の正規兵扱いで関わってきそうですね。

義勇軍に史実のフライングタイガース指揮官クレア・リー・シェンノート、技術技能顧問リンドバーグが帝国派にいるとか厄介で南部中尉とも絡められて面白いかと。パットン親父とも関係持てそうですし。

それか建前として民間輸送機を運航する偽装傭兵空軍とかシェンノートが率いていても良さそう。
いつもアイデアありがとうございます。

〔ライトニング〕は今後も活躍させたい機体なので、それなりの改良がされていると思います。

確かに工業技術だけでなく、人材面で両軍を底上げするのは面白そうです。

フライングタイガーズはこちらの世界でも登場していると思われます。背景になるのか、フォーカスされるのかは今後の展開次第になりますが。
[一言]
>タイを同盟に加える
前回はヨーロッパでの同盟を考えましたが、アジアでもできそうですね。日本とイギリス連邦そしてタイ王国で軍事同盟を結ぶというのはどうでしょうか?
史実の日泰攻守同盟条約と東南アジア条約機構(SEATO)を混ぜ込んだものがあるのは如何でしょうか。名前は東南アジア条約機構で。
目的がフランス領インドシナとフィリピンの米軍への牽制が大きいでしょうね。
転生者の彼から冷戦について教訓を得られるとしたらここじゃないかなとも。

>米国の同盟相手
ソ連はともかく米国は逆に南アメリカを更に囲い込みしてそうです。特にアルゼンチンを使って英領フォークランド諸島への圧力をかけてそうですね。他にブラジルとスペインも考えられそうです。フランコ将軍のスペインにジブラルタルへの牽制させそう。
アメリカ、親米政権の多い南アメリカ諸国、スペインフランスを含む軍事同盟、中部大西洋条約機構(Mid-Atlantic Treaty Organization)通称MATOなんてのがあってイギリス海軍含む同盟国海軍と睨みあってたら面白そうです。
日本はインド洋に艦隊を派遣できる体制を構築しておくのが最大の支援かもしれませんね。
前回に引き続きお返事が遅れて申し訳ないです。

>タイ
仏印とフィリピンは日英(+蘭)のシーレーンを脅かすので、タイの引き込みは行われるでしょう。
万一対米戦が始まりボルネオの油田が米海軍に押さえられたら、戦争遂行に支障をきたすので、タイには史実より大掛かりな軍事支援があるかも知れません。
ライズに赴いたタイ人義勇兵が〔トンブリ〕を使用していたりもするかも知れませんね。

>米国の同盟相手
アルゼンチンは完全にアメリカ側です。それなりの経済規模を持つ国ですので、旧式戦艦くらいは供与されているかも知れません。

そう考えますと、政治力・外交力で多数派に座り権益維持を考える英日独伊。それを覆すための軍事力による威圧もしくは武力行使の布石を積み重ねていく米ソ仏と言う双方の戦略が見えてきましたね。

作者でも見えていなかった部分を補完して頂き、いつもありがとうございます(`・ω・´)ゞ
[気になる点]
王立空軍物語のシリーズ欄には加えたりはしないのでしょうか。

あと旧版にはあった登場人物と設定は載せない感じでしょうか。あると便利なのですが。
[一言]
>地球世界での英国主導の軍事同盟群

本作には出ては来ないかもですが、日本ドイツ英国イタリアの同盟は英国の政治力でかなり国力の巨大な米ソ仏に対抗していると作中ではありました。
となればヨーロッパ地域での複数の軍事同盟による牽制はあり得そうですね。

対ソ用にスカンジナビア諸国の同盟、中欧は英独をバックに史実でも考えられたポーランドとチェコスロバキア、バルト三国の軍事同盟仮にワルシャワ条約機構としたら中々の皮肉かもですね。フランスもある程度噛んでいそうですが。

南欧は史実の冷戦期に存在したトルコとギリシャ、ユーゴスラビアのバルカン三国同盟の早期結成、これはイタリアと絡んでありそうです。

これらからライズ世界への義勇兵派遣とかあっても考えられそうです。

また英国の策謀としてパレスチナのユダヤ人に対して箱舟戦争の貢献次第で独立させるとかで兵力を出させるとかもありそうです。イスラエルの首相の多くが大戦での経験があるとありましたし。
いつもありがとうございます。出先で時間が取れず、お返事が遅れて申し訳ない。

>シリーズ管理
申し訳ないです。やったつもりになってできてませんでした(´・ω:;.:...。
対応しましたのでよろしくお願いいたします。

>登場人物と設定
今回は「情報はすべて本編で語る」と言うコンセプトでやっていましたので、あえて外しましたが、索引程度のもので読みや憂くなるなら検討してみます。

>ワルシャワ条約機構
相変わらず発想が面白い!
昨今の情勢を考えるに、やはり中欧にはそれなりの抑止力をもった同名圏が必要そうです。

>トルコ、ギリシャ、、バルカン三国同盟
こいつも面白い。
トルコは地政学上、絶対に繋ぎとめておきたい同盟国ですね。
精強なイスラム義勇兵がイェニチェリも書くやと言う活躍を見せてくれそうです。
宗教問題の軋轢が問題になりそうですが。

>パレスチナ
戦後の安定のためにも、これは何とか軟着陸させたいですね。転生者の情報は、どうも近年得られたようなので、対策を行うのはこれからになるでしょうが。

そろそろ英国にもいい加減にしていただきませんとw

[一言]
>義勇兵枠
カナダとかは絶対にバンクーバー出身の日系からの義勇兵部隊とか作っていそうですね。
第一次大戦でも日系カナダ義勇兵が参戦していましたし。

イギリス領の香港やシンガポールの華僑からも権利拡大を求めて義勇兵になるとかも考えられるのですが。
でもって一緒に有力華僑の支援で中華料理とかの屋台も進出していそう。
>日系義勇兵
こちらの日本は、明治期にライズと繋がっていてそちらの方が日本人の価値が高いのです。食い詰めた農家なのは皆そちらに行ってしまい、地球内で移民はあまり行われていないかと思われます。

また、異世界貿易で東北の農村もある程度の開発がされていますから、さらに移民が減少してしまっているでしょう。
どちらかと言うと日系ライズ人の方が欧州大戦にはせ参じた感じです。

史実の日系人部隊の活躍を思うと、それはそれでちと残念ですが。


>中華料理
流石鋭い。
ライズでもラーメンは流行しています。
それは日本人が持ち込んだものですが、史実では戦後に流行したラーメンが何故戦前に? というのはその解説記事でもでると思います(`・ω・´)b
[気になる点]
第7話「怒らない男と怒れる女(その1)」に地図を後追い投稿されてるので題名に画像ありとつけて欲しいです。
[一言]
後日談ありがとうございます。これでイリッシュ戦は終了ですね。本編第2部が楽しみです。

>2人の写真は絵になるでしょうね。宝塚で二人がモデルの話とかやりそう。写真は更に焼き増しされて傘下の将兵に売ったりしそう。
やり取りからしてまだ付き合い始めでしょうね。結婚式が先か子供が先かどっちだろうな。

>三人の忠臣
彼ら三人それぞれの話も見てみたいですね。

>水上機天国
首都には水上機のみの空港とか整備されてそうですね。バンクーバー・ハーバー水上空港みたいな感じですかね。
帝国派のフランスや大公派の日本にある潜水艦搭載機とか活躍できそうですね。潜水艦もスルクフや伊十五型潜水艦を持ち込んで運用してそう。

>第3遊撃艦隊
レナートの遊撃艦隊の詳細な編成はどんな感じでしょうか?戦艦1、巡洋艦も重巡のみ名前がわかってるのでその他の艦が知りたいです。

> フランス
>自国の軍備拡張にご執心
> 兵器体系が一旦途絶え
そうですね、フランスは出すのは難しいですね。正規軍ではありますが、フランス外人部隊を異世界入りはできるんじゃないかなとも。彼らに米ソの兵器を一部持たせるとか。装甲車のパナール 178を出すとか。

フランス外人部隊相手にイギリスのグルカ兵とか台湾出身者で構成された高砂義勇隊、スペイン外人部隊が相手になるとかどうですかね。
あとインド軍、世界大戦確定なので英領インド軍の派遣は方舟戦争で必要かも。ライズ世界でカレーが広がるでしょうね。

第一部を読み返しながら第二部待ってます。
最後までお付き合いありがとうございました。
第2部は鋭意構想中です。


>サブタイトル
すみません。抜け落ちてましたので修正いたしました(´・ω・`)


>お付き合い
流石に戦争中にお子さんが……とは行きませんので、まだしばらくうだうだやってると思います。それはもう、一昔前の恋愛漫画みたいな感じで(笑)

写真は3人が主宰する地下組織(笑)によって管理・共有されております。


>3人の忠臣
リメイクに当たって名前や台詞をちらっと出したのですが、あまりやりすぎると主題から外れますのでほどほどの登場増となりました。

機会があれば、また彼女たちにドタバタをやらせたいですね。


>水上機天国
イタリア飛行機と言えば水上機のイメージが強いですし、某国民的アニメの赤いあいつも人気ですから。

平時でしたら水上機が公都からゾンムや北東のガミノ神国を結んでいると思われます。

航空機搭載型潜水艦もどんどん出てくると思います。日本人の気質的にライズに持ち込みたがるでしょうし、上手く使えば便利ですので。


>第三遊撃艦隊
情報過多になっちゃうので泣く泣く削りましたが、要望頂きましたので何らかの形で設定を開陳しようかと健闘中です。

ちょっとお時間いただくかもしれませんが、気長にお待ちいただければ。


>フランス外人部隊
そうですね。彼らなら登場させられるかもしれません。
ちょうど構想中の作戦に出番がありそうですし。

彼らが誰と戦うのか? それも含めてお楽しみに( ̄ー ̄)


>第二部待ってます
ありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
[一言]
本編最終回更新お疲れ様です。明日の後日談もですが。

>両将の賛賞
名実ともに世間に名を知られ、のちの世界大戦への道筋に立つ存在となれたと。のちの彼らの活躍が注目ですね。
気になるのはアルフォンソの家族特に冷遇した父親やバカにしてきた同級生がどう思うかですね。罵倒できないし、媚びも取りにくいだろうし。スカッとする相応のやりとりがあるのかな。パットンにも言えそう。

> 「ある悪手」
> 大公派の勝利
>世界大戦の勃発
大規模航空戦があるとのことですので何かあかんところを攻撃したとか?ゾンム帝国による時間稼ぎからの世界大戦、かなりの年数になってるのが気になりますね。ゾンム帝国の内情と経済、それに付随する戦略がどうなってるのか気になりますね。

>イタリア
>ムッソリーニ
クロア公国との経済軍事関係でずっと予算や資源が多いでしょうね。アフリカヌスの称号をあげたのは、イタリアとの貿易を続けてほしい経済関係であげたとか言われそう。

日本とイタリアの軍事産業での繋がりでなら水上機以外だと日本海軍がイタリア製魚雷艇のMAS艇を購入した記録があるので史実日本が戦力化できなかった魚雷艇戦力を強化するとか、ブレダ機関砲の輸入とかオートメラーラ製の野砲や山砲、対空砲の共同開発、それと魚雷の開発で日本と組んで欲しいですね。

日本からは史実マルタ島航路で連合軍を苦しめたイタリア爆撃機の対艦攻撃力の強化や空母アークイラの戦力化を進めるとかでしょうね。

ケネディの魚雷艇と交戦するなら面白いかも。

> 愛妻家
兄は参謀長と弟は誰だろう?両者の考えが同じなのもいいですね。

> ヘルキャットフィッシュ
F6Fモデルの水上戦闘機の登場ですか、結構な強敵ですね。日本イタリアだけでなく、シュナイダーカップ常連だったイギリスもスピットファイアの水上機が数を揃えてきそうなのですが。
それに入江の多いクロア半島の地形ならば、飛行艇で戦線後方にコマンド部隊を送るとか双方やりそうですね。飛行艇同士の空中戦とか浪漫ですし、空中戦艦ともいえる日本の二式大艇でやったりして。アメリカは対抗してハワードヒューズのヒューズ H-4 ハーキュリーズを意地でも作りそう。
お付き合い&毎日のありがとうございました。
本当に励みになりました。


>両将の賞賛と今後
何しろ世界大戦ですので、戦争の規模は更に酷いことになります。それでも何とか破滅的な状況になる前に、戦争終結まで持ち込めたのはいくつかフラグがありますが、それはこれから書いてゆくつもりです。


>アルフォンソの父親と同級生
やっつけてやる展開も考えたのですが、どうも本作のカラーに合わなくて今回は断念しました。

もし上手い展開を考えたら「番外編2」みたいな形で公開するつもりです。
ヴェロニカが絡んだらそれはもう壮絶な復讐になるでしょうしw


>大公派の勝利
帝国派はクロアで一番やってはいけないことをやってしまった感じです。
こちらもシリーズの山場になると思います。どうぞお楽しみに。


>イタリア
さすがお詳しい(`・ω・´)ゞ

ご指摘頂いた中でもいくつか構想している要素があります。
それ以外は目から鱗ですが(∀`*ゞ)

お話だけで色々アイデアが浮かんできます。どうもありがとうございます。


>愛妻家
こちらも『王立空軍物語』本編で明らかにするつもりです。
アルフォンソと違ってレナートはまだ局地的に勝利を手にしただけです(それでも凄いのですが)。元帥杖を手に入れるには、派手な勝利の立役者になる必要があります。


>ヘルキャットフィッシュ
私〔ヘルキャット〕と言うかビア樽戦闘機が大好きでして。
頑丈な事と翼面荷重の低さも飛行艇への改造に向いているんじゃないかと。
〔スピットファイア〕の水上機も思わぬ伏兵です。


>ハーキュリーズ
恥ずかしながらこの機体初めて知りました。
こちらでは水上機天国のクロアが戦場ですので〔晴空〕なども早期に登場していますので、対抗上無理にでも開発しておきたいかも知れません。
[一言]
>大公派爆撃機
> 4発爆撃機〔炎山〕
日本製の重爆、英国が仲間であることで重爆の開発配備ができたと考えていいのでしょうかね。運動性能が高かったら、近接航空支援とかやりそう。でもランカスター並みの搭載量ならば使い道が多いでしょうね。航続距離が長ければ対潜哨戒機でもやれそう。

>水上機
奇襲爆撃に使うとは中々考えましたね。橋にいる補給トラックならば効果は大きいですし、橋ごと落とされるより痛いのではとも。日本イタリアの機体が気になりますね。

ヴェロニカもパットンにしてやったり、メッセージ付きで。いい煽りかたをやれていて面白い。

> 国境付近の密輸業者を雇って、
これだけでも面白い話がいっぱい残りそう。アウトローな集団を雇い込んだ結果、大公派情報部による秘密工作が今後も行われたりして。それを邪魔する帝国派魚雷艇部隊とかありそう。若き日のケネディ大統領が出てくるなんてのも。

>決着
最後に点数を取れた大公派の判定勝ち。しかし最初の両雄の激突は多くの教訓と両雄の異名を広めたと言えるので両者とも悪くないと言えそうですね。ルスドア市を取れなかったとられなかったのは戦略的に影響しそう。
でも死力を尽くしたので暫くは大規模な地上戦はなさそうですね。

>箱舟戦争
ノアの箱舟に因んだ出来事があるのかな。箱舟の意味が今後明らかになるようですので楽しみに待ちます。それかライズ世界の伝説に関係してるのでしょうかね。
ありがとうございます。
本日更新の32話で物語はめでたしめでたしです。
最後に1話だけ後日談の小話がありますが(旧版でもあった例のアレです)


>炎山
機体が小さいので流石に〔ランカスター〕と同程度とは行きませんが、搭載量も増大しています。

長所を更に伸ばすより、長所を維持したまま短所を無くすコンセプトで作られています。

以下カクヨムの記事に載せた機体紹介です。


◆◆◆◆◆

陸上攻撃機〔炎山〕。
当初日本及びダバート王国ではアブロ〔ランカスター〕爆撃機の導入が検討されていましたが、使用する〔マーリン〕エンジンは戦闘機と競合する為、数が足りなくなる懸念がありました。

そこで、既存の〔一式陸上攻撃機〕のエンジンを2発から4発に増やし、向上した出力を弱点である搭載量や防弾の強化に充てる事になりました。

もともと〔一式陸攻〕は防弾こそ貧弱でしたが、機体の頑丈さは米国も舌を巻くほどでしたので、長所を伸ばして弱点を埋める強化になりました。
ただし、デカくなったので離着陸は大変です。

陸軍は〔雷竜〕と言う名前で採用しています。

◆◆◆◆◆


>水上機
クロア半島は水上機が隠せそうな海岸が山のようにあるので、こういった使い方を思いついたようです。

「イタリアと日本が組むなら水上機だろ」と言う趣味で考えた展開ですがw

日伊の水上機は機会を改めて紹介したいですが、その後の戦いでは〔強風〕は〔ヘルキャットフィッシュ〕と激戦を繰り広げます。



>密輸業者
そうですね。
旧式小銃や拳銃をこっそり相手の陣営に運び込んで、抵抗組織やシンパに配る、とか普通にやりそうです。

魚雷艇部隊とケネディは考えてなったです。
その内使わせて頂きますw


>決着
以後、そらの戦いが激化致します。
「公都決戦」と呼ばれる防空戦が、この内戦の決定打となりますが、それはイリッシュの辛勝があればこそですね。


>方舟戦争
戦争の名前はネタバレになりますが、「方舟」が何なのかは姉妹作『王立空軍物語 第1部『鋼翼の7人』編』の第二話で語られています。

簡単なライズ史の紹介もありますので、それだけでも是非。
作品ページのリンクから飛べますm(_ _)m
[一言]
>奇襲部隊
旧式戦車とその改造兵員輸送車のみの機動部隊で後方を突き破るのは、並大抵でない指揮統制を持つ現場指揮官ですね。パットンが見出した人材が出てきたとも言えますね。
それとワイバーンの輸送機、輸送ヘリのような運用なのが異世界らしく素晴らしいと思います。
まさに大胆不敵、華もあると言えますね。

残された旧式戦車は意趣返しも含めて大公派戦車部隊を少しでも強化するべく戦力化するのが妥当かも。
「ハンニバルは素敵な贈り物を残していった」とかなんとかで。

>ワイバーン
糞害がパンデミックの要因なのがこの世界らしいと言える設定ですね。皇帝熱とはゾンム帝国とかで皇帝が亡くなったのでしょうかね。それか何処かの国が革命になったとか。

ワイバーンは今後戦闘救難としても役割が出てきそうですね。それかドクターヘリの代わりになりそうですね。

> 仁王立ちのパットン将軍
戦果を出した撹乱部隊を出迎えるとはやっぱり粋ですね。ゴンドラ待ちの兵士があの落書きを残すくらいなので、役割をわかっている司令官としての演出は一級となりますね。ヴェロニカも悔しがるのも、本来アルフォンソを立てるだけでなく敵将パットンさえ名を広めてしまったのですから。

>ニュージーランド
もしオーストラリア人を出すならニュージーランドも含めたANZAC(アンザック)で義勇軍部隊を編成してるのが自然かもですね。史実でもマオリ人のみで構成された歩兵大隊が北アフリカ戦線に派遣されてました。無論ハカをやってる写真もありますので、ライズ世界でもハカやっているのでしょうね。
>奇襲部隊
指揮官はアメリカから連れてきたか、クロアでこれはと思った人物を抜擢したか。

現状で設定はありませんが、恐らく凄いドラマがあったと思われます。


>旧式戦車
エンジンと砲身がやられてますが、〔M3〕なんか旧式化した空冷エンジンを取り付けて砲戦車やそれこそ〔カンガルー〕として使用できそうですね。

ヴェロニカなら考えそうw


>ワイバーン
「文化的な問題で最適解が取れない」と言うのは大好きな要素なので、挿入してみました。

パットンじゃないですが、戦争も人の営みなので、文化に左右されて当然だと思うのです。

ワイバーンはトンボ釣りに行けそうですね。
史実で軽空母に改造されるような潜水空母の何隻かはワイバーン空母になりそうです。


>パットン
彼はそう言うの大好きだろうと思いまして。
この件もフェルモたちは止めたのですが、「命を懸けた人間をねぎらってやらんでどうする」と押し切りました。

顔を真っ赤にして新聞をぐしゃぐしゃにするヴェロニカが浮かびますねw


>ニュージーランド
ハカは盲点でした!

今まで地球との文化交流は演劇が主でしたが、戦場で双方の歌や踊りを教え合ったりした結果、ライズで演劇とハカを合わせたミュージカルが爆誕してしまうかもしれません(∩´∀`)∩
[一言]
>ナパーム弾
>消火方法
通常の燃えかたと違うので少尉の進言はまさに命をかけた直言ですね。それに酸欠になるほど投下されなかったのも幸いしたとも言えますね。
ナパーム弾自体を鹵獲できたら面白いかもですね。

>最後のカード
パットン自身が率いる?それはそれで見てみたいかも。フェルモ少佐の案が使われたやつですかね。

> 〔M13/40〕戦車
第23話「その下を読む」で活躍したこの戦車の乗り手はカンガルーマークをつけたオーストラリア人義勇兵だったりしますかね。史実の北アフリカでイタリアから鹵獲したこの戦車でオーストラリアは戦ってますし。
大英帝国傘下の南アやカナダ、オーストラリア出身の義勇兵は割合的にいるのでしょうかね。ボーア人の狙撃隊とか強そう。

第二次大戦でもカナダ軍はノルマンディーで多大な損害を出すなど勇敢ですし、また現在ウクライナでもロシア相手にカナダ人義勇大隊が活動してますのでありかなと。
>ナパーム弾
技術はともかく、運用の方に蓄積が無かったようです。
もしかしたら帝国の転生者は作ることは出来ても使う事は専門外か、知っていても聞き入られない状況にあるのかも知れません。


>最後のカード
只今最新話を公開いたしました。どうぞお楽しみください。


>オーストラリア兵とイタリア戦車
うーむ、いつも深い考察をありがとうございます。盲点でした。

地球列強は義勇兵が持ち帰った戦訓で、自分たちの軍隊を強化する意図も持っていますので、英国は南ア・カナダやオーストラリアの軍人に経験を積ませる為、自国の義勇兵枠を割り振っているかと思われます。

彼らとしてもライズ側や英国に貸しを作って今後の異世界貿易も宜しくやっていきたいですし。

今後のシリーズ展開でそんなキャラクターを出すのもありですね(`・ω・´)b
[一言]
昨日の分も含めてお疲れ様です。

>南部少尉
この戦いの前からすでにニーズホッグ隊と交戦していて、やはり何か掴んでいるような感じですね。しかしハイエンド機相手に隼でとはなんとも腕の立つパイロットですね。

> アルフォンソの内面
彼の持つ心情が中々激烈なものだったとわかるシーンですね。弟への思いが特によかったです。ライバルのパットンからしたら若いなとか思われそう。

> ペトルス
現代のAWACSの走りみたいなものでしょうね。中々この時代にこの発想は非常に高いですね。何機あるかで使えるやり方も増えそう。

>P-40
史実では試作機までしか飛ばなかったQ型を採用するのでしょうか?味方にソ連がいるので低空での空戦が得意なエアラコブラが活躍しそうですね。37ミリ砲で地上攻撃には発揮するでしょうし。

>スカンジナビア条約機構
仮に作るとしたら本部はかつて構想されたスカンジナビア連合王国の首都になる予定だったスウェーデンのヨーテボリが候補の筆頭ですね。
ありがとうございます。両陣営は最後のカードを切ろうとしています。


>南部少尉
実際に穴吹曹長は一回の戦いで2機の〔ライトニング〕を落としている様で。
今回の戦いは有利な会敵状況と、敵の油断に上手く漬け込んだ形になりました。

あとは、サポートのマヤ曹長の腕ですね。


>アルフォンソとレナート
ありがとうございます。評価して頂いて嬉しいです(∩´∀`)∩

よくある兄弟で受ける愛情に格差が~みたいな話だと、2人の仲が悪い展開が多いですが、お互い信頼し合ってるのに周囲がそれを許さない展開も面白いと思い、こう言ったキャラ付けになりました。


>ペトルス
残念ながらまだ1隻しかありません。
船は工面できても、それを運用するインフラや人員が足りず、現在整備中です。

一応、帝国派も〔ペトルス〕の存在に気付きさえすれば、同様の艦を配備可能です。しかし既に公都にレーダー防空システムを持つ大公派に比べ、そう言ったノウハウや人員を欠いた帝国派はソフト面で大いに苦労すると思われます。


>P40Q
またしても鋭い……。
今後のシリーズ展開で、重要キャラが搭乗予定です。
〔エアラコブラ〕も勿論大活躍で、これで成功体験を得た米国は〔キングコブラ〕ベースの戦闘爆撃機とかを開発するかもしれません。


>スカンジナビア条約機構
ありがとうございます。
その辺の設定をどうするかは、色々調べて検討したいと思います(`・ω・´)b
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