感想一覧

返信が遅くなり申し訳ありません！
近代史大好きなのでそういう雰囲気を匂わせるワードをそこかしこに組み込んでみました。
チョロインというご指摘はあちらこちらで頂いておりまして…。ご指摘の通り、もう少し粘らせても良かったかなぁと反省しております。

シエラは老けない顔の美魔女なので…

残念ながら現段階ではキャラデザの対象から外れてしまったのですが、お気に入りのキャラクターなのでいつかデザインして頂きたいなと思っています。

感想のご記入ありがとうございました！

感想のご記入ありがとうございます。
リーディスは現状不憫な状態なので、ここから少しずつ幸せになっていく…みたいなのは考えています。まずは雑な感じのエステル兄の所で心を癒してから…！

向こう側もお読み頂きありがとうございます！

書籍版は少し展開が変わっているのと、たぶん特典が付く店舗さんがあるのではと思います。そして何よりボダックス先生の挿絵が…すごいです…！

発売されたら是非是非お手に取って頂けたら嬉しいです！

感想のご記入ありがとうございます。
アーク側の心情変化をもっと細かくしたり、結局ラストまでアーク見せ場ない……みたいな部分は書籍の改稿時盛り込めたら盛り込みたいなと思っています。
こちらには載せていない番外編で補完される的な部分もあったりするので……。

アークの顔は公爵とも国王とも共通なので初恋の人ではなかったです！
割とグロいのでここどうしようかな……と正直書く時迷ったのですが、父親を死ぬほど憎む理由がどうしても必要だったので当初予定通り突っ走りました。
意外性があったというお言葉が本当に嬉しいです。

わあ、ありがとうございます！　私の作品を気に入って下さって滅茶苦茶嬉しいです。

某所のやつは18歳未満の方は見てはいけません……
年齢条件をクリアなさっていらっしゃったら、『某全年齢投稿作品　番外編』とかでGoogle先生に聞くと……げふんげふん……

もし見つからなかったらTwitterのDMかなろうのメッセージにてURLをお送りしますのでまた仰ってください。

この時点のエステルは、アークの顔やら紳士的な態度やらに惹かれてはいますが、それ演技だよねとか、命の危険が……な部分でデモデモダッテしています。

溺愛演技なんかしやがってこのくそ野郎め的な思考が根底にあるのでまだ完堕ちはしていないです。

人として咄嗟に庇ってしまったものの、ヒロインは左腕に一生消えない傷を負い、そのせいで着れるドレスに制限がかかるというハンデを負いました。
体に傷が残り嘆かない年頃の女の子はいないと思います。
心の中でつい助けなければよかったと思ってしまうのは自然な心の流れではないでしょうか？（個人の意見です）

輸液の歴史は17世紀から始まります。
実際に点滴療法が成功したのは19世紀（1832年コレラ治療）です。
また、20世紀初頭には、小児下痢症の治療に用いられ、死亡率を90%→10%に下げた、という記録も残っています。

このお話は、19世紀イギリスをモデルとしており、18～20世紀初頭にあったものの中で私がお話の中に出したいなと思ったものはある！という設定になっています。
近代ヨーロッパは現代に至る礎が築かれた時代となりますので、以外に色々な物が生まれています。

感想ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
女子に対して酷い行動をやらかした嫌な奴が、その相手に本気になって後悔しつつ執着するのが性癖なので序盤のアークはかなり酷いやつですすみません……
よく考えたら後悔の度合いが足りない気がするので書籍化の改稿の時にはもうちょっと苦しめる方向で担当さんに相談しようかなとふと思いました。

クラウスの相手は……本編では出せずじまいでしたね

終盤早く王妃様は○○○なんだよって事書きたい……はよ……となり、駆け足で駆け抜けたので、エステルの酒癖やら未回収になっているあれこれが色々あるので本当に申し訳ないです……
番外編か出版の際の加筆か、何らかの形でお届け出来たらと思っていますので気長にお待ちいただけると嬉しいです

嬉しいお言葉ありがとうございます。
実は裏ではアーク視点を書いて（自分の整理用）、少しずつ2人の距離が近付いて行く様子を頑張って書いてみました。
途中途中にヒーロー視点挟むと白けちゃうので、あえてそこは出さず、態度の端々から察して貰えるように書くのはかなり難しかったです。

今後紙の書籍やWebtoonになるのですが、素晴らしい物ができる予感がしますので、もしよろしければお手に取って頂けると嬉しいです。
（恐らくWebtoonだと、よりアークの表情が視覚的に明確になるんじゃないかなと勝手に推測しています）