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﹁∬∬❇) 次回予告 "生命と金属"
フェネスさんが何故、【金属使い】ではな【鉄使い】なのかも考察します。
次の感想に書くとは限りませんが。
﹁∬∬❇) 次回予告 "生命と金属"
フェネスさんが何故、【金属使い】ではな【鉄使い】なのかも考察します。
次の感想に書くとは限りませんが。
よもやそこに着目されるとは……わくわきゅぴい\(╮╯╭)ノ
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月24日 19時01分
興味深く拝見しました。
情報戦を始める前にいきなりそう来ましたか。
システムチックかつ無慈悲な領域戦を強要。
さらにフレッシュゴーレムのような極悪新兵器まで投入するとは無粋の極みで実にお見事です。
騙し騙され、ぎりぎりの悲壮さの中の純情かと思っていたら、コンクリートミキサー車で頭からコンクリを流し込まれて固まった後でダンプで海に捨てられたような感じです。
情報戦を始める前にいきなりそう来ましたか。
システムチックかつ無慈悲な領域戦を強要。
さらにフレッシュゴーレムのような極悪新兵器まで投入するとは無粋の極みで実にお見事です。
騙し騙され、ぎりぎりの悲壮さの中の純情かと思っていたら、コンクリートミキサー車で頭からコンクリを流し込まれて固まった後でダンプで海に捨てられたような感じです。
エピソード256
いつも、ありがとうございます。
これがやりたいがための、2話前における詳細な土中描写だったというわけでしたきゅほほほ。
読者目線(作者自身の)で、そのまま坑道戦やったり崩落したりというのは予想できるなぁ、と思っていたので、あれこれGきゅPTとかと議論しながら思考していたところ、こんな展開を思いついてしまったわけでした。
理系的な圧力計算とかもしてもらってはいたのですけれどあはは。
それは頭と描写がついていかないのであくまでもバックボーンとして。
エイリアン的な無機質的有機質が、魔法の描写と相まって、興味深いビビッドさを込めることができていたのならばまぁ成功かなと。
これがやりたいがための、2話前における詳細な土中描写だったというわけでしたきゅほほほ。
読者目線(作者自身の)で、そのまま坑道戦やったり崩落したりというのは予想できるなぁ、と思っていたので、あれこれGきゅPTとかと議論しながら思考していたところ、こんな展開を思いついてしまったわけでした。
理系的な圧力計算とかもしてもらってはいたのですけれどあはは。
それは頭と描写がついていかないのであくまでもバックボーンとして。
エイリアン的な無機質的有機質が、魔法の描写と相まって、興味深いビビッドさを込めることができていたのならばまぁ成功かなと。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 08時16分
やっぱり場を滅茶苦茶にしてパニックホラー状態にするのはエイリアンの真骨頂ですね。
エピソード256
捻りを加えたくてGきゅPTとあれこれ議論していたらこんなことになったのだきゅぴい
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 08時13分
今回の話もとても面白かったです。
臓漿の応用性が凄まじいですね。
【罪花】からすると気の毒なくらいに相性が悪かったですね。それでも少しは抵抗している辺り長女国における走狗の強さであり今後の活動の指標にもなる重要な情報ですね。
しかし今後もオーマが前線に出続けるならどんな攻撃に晒されるか分からないので火葬槍術士の【火属性耐性:弱】と【呪詛耐性:弱】は取っておいた方が良さそうな気がしてきますね。
オーマの技能に関してなのですが【眷属強化】系の中でHPとMPを命素と魔素と解釈したら凝素茸の魔石命石の生産効率を強化したりHPを根源的な生命力と解釈すればリュグルソゥム家の寿命を延ばしたり出来ますか?そこら辺が無理でも今後の大規模戦闘におけるエイリアンの生存率向上や魔法系エイリアンとリュグルソゥム家の継戦能力が向上するのであればそこまで損は無いですし1点くらい試しに振ってみても良さそうな気がします。
臓漿の応用性が凄まじいですね。
【罪花】からすると気の毒なくらいに相性が悪かったですね。それでも少しは抵抗している辺り長女国における走狗の強さであり今後の活動の指標にもなる重要な情報ですね。
しかし今後もオーマが前線に出続けるならどんな攻撃に晒されるか分からないので火葬槍術士の【火属性耐性:弱】と【呪詛耐性:弱】は取っておいた方が良さそうな気がしてきますね。
オーマの技能に関してなのですが【眷属強化】系の中でHPとMPを命素と魔素と解釈したら凝素茸の魔石命石の生産効率を強化したりHPを根源的な生命力と解釈すればリュグルソゥム家の寿命を延ばしたり出来ますか?そこら辺が無理でも今後の大規模戦闘におけるエイリアンの生存率向上や魔法系エイリアンとリュグルソゥム家の継戦能力が向上するのであればそこまで損は無いですし1点くらい試しに振ってみても良さそうな気がします。
エピソード256
いつも本作の細かい部分を拾いながら、いただいた発想を示していただき、いつもありがとうございます。
執筆スピードとの兼ね合いや、今は前に物語を進めることを優先している関係上、反映はすぐされることもあれば忘れた頃にということともなりますが、引き続き、お楽しみいいただければ幸いです。
>>今後もオーマが前線に出続けるならどんな攻撃に晒されるか分からないので火葬槍術士の【火属性耐性:弱】と【呪詛耐性:弱】は取っておいた方が良さそうな気がしてきますね。
>>【眷属強化】系の中でHPとMPを命素と魔素と解釈したら凝素茸の魔石命石の生産効率を強化したりHPを根源的な生命力と解釈すれば
→ ご視点、ありがとうございます。キャラの位階上昇処理などのタイミングでの要言及要素としてメモさせていただきます
執筆スピードとの兼ね合いや、今は前に物語を進めることを優先している関係上、反映はすぐされることもあれば忘れた頃にということともなりますが、引き続き、お楽しみいいただければ幸いです。
>>今後もオーマが前線に出続けるならどんな攻撃に晒されるか分からないので火葬槍術士の【火属性耐性:弱】と【呪詛耐性:弱】は取っておいた方が良さそうな気がしてきますね。
>>【眷属強化】系の中でHPとMPを命素と魔素と解釈したら凝素茸の魔石命石の生産効率を強化したりHPを根源的な生命力と解釈すれば
→ ご視点、ありがとうございます。キャラの位階上昇処理などのタイミングでの要言及要素としてメモさせていただきます
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 08時12分
お披露目の舞台が良すぎて
エピソード256
坑道戦ばっかりだなぁと思いながら捻り加えようと思ってついやっちゃったのですきゅぴい
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 08時09分
ヴァニシッサの状況分析能力も『罪花』の半連携もすごいのに致命的なまでに情報不足なのが可哀そう。
半連携って共鳴心域の下位互換だし逆にオーマ側は超覚腫とぷるきゅぴ達で解析しそう。
リュグルソゥム家は二人だけという前提なのに実際は既に十人に増えてるし配下を雑兵の小鬼と思ってるけど実際は滅茶苦茶強いエイリアンだし。
なんならゴブリンすらも成長すれば結構強くなるし魔法使える事もあるという。
ヴァニシッサが興奮してるのは『罪花』の本能的に上位者の欲望反応したのかな?それともオーマに一目ぼれ的な展開か?
ところで0245にてル・ベリはシーシェの監視役に任命されていましたが今回は後日合流した後ですか?
読み返していたところ0004にて孵化直後の幼蟲が位階1で0005にて進化直後の労役蟲が位階3で自動点振りが6点分だったので孵化直後から技能点2点保持していてゴブリン工場無しでも天恵ブースト使えませんか?
もし無理でも進化そのものが種族経験点になるようなので帰卵回生で代用できそうな気がします。
エイリアンの能力についての質問です。
流壌嚢が生み出す流壌は衝撃によって固まりますが汽泉か噴霧で遷亜すれば逆に衝撃によって爆発する爆発反応装甲みたいに使えませんか?
感度や勢いを調整したり追加の遷亜や属性魔石と組み合わせる事が出来れば量産できるエイリアン火薬として銃や大砲、爆弾や地雷に使ったりできそうな気もします。
ついでなのですが臓漿嚢を水和、水棲、水属性で遷亜すれば完全な液体になって水中型エイリアンに適した状態になりますか?
半連携って共鳴心域の下位互換だし逆にオーマ側は超覚腫とぷるきゅぴ達で解析しそう。
リュグルソゥム家は二人だけという前提なのに実際は既に十人に増えてるし配下を雑兵の小鬼と思ってるけど実際は滅茶苦茶強いエイリアンだし。
なんならゴブリンすらも成長すれば結構強くなるし魔法使える事もあるという。
ヴァニシッサが興奮してるのは『罪花』の本能的に上位者の欲望反応したのかな?それともオーマに一目ぼれ的な展開か?
ところで0245にてル・ベリはシーシェの監視役に任命されていましたが今回は後日合流した後ですか?
読み返していたところ0004にて孵化直後の幼蟲が位階1で0005にて進化直後の労役蟲が位階3で自動点振りが6点分だったので孵化直後から技能点2点保持していてゴブリン工場無しでも天恵ブースト使えませんか?
もし無理でも進化そのものが種族経験点になるようなので帰卵回生で代用できそうな気がします。
エイリアンの能力についての質問です。
流壌嚢が生み出す流壌は衝撃によって固まりますが汽泉か噴霧で遷亜すれば逆に衝撃によって爆発する爆発反応装甲みたいに使えませんか?
感度や勢いを調整したり追加の遷亜や属性魔石と組み合わせる事が出来れば量産できるエイリアン火薬として銃や大砲、爆弾や地雷に使ったりできそうな気もします。
ついでなのですが臓漿嚢を水和、水棲、水属性で遷亜すれば完全な液体になって水中型エイリアンに適した状態になりますか?
エピソード255
ご感想ありがとうございます。
それでも分析を最初から間違っており、相手の根拠地に入ってしまった【空間】魔法の使い手達からは、分析が一歩前進している感もまたある……という物語的な塩梅。
部隊長を初めとした「乙女」達に対する解析という名のコミュニケーションは、ご予想されているとは思いますが、今後の制圧後の展開において。
また、シーシェの件については、後にまとめて描写予定となります。ご指摘いつもありがとうございます。
>天恵ブーストのご指摘
ありがとうございます。見返してみて、微調整の必要がある場合には修正しますので、要対応事項の方にメモさせていただきます
>流壌(スワンプ)について
アイディアメモに入れさせていただきますきゅぴー
>水棲臓漿(フリュード)
土棲が今回出てきましたので、まさに、同じように思いつくことのできる派生となりますよね。今後の展開にも影響を与える可能性がある要検証事項と、なるでしょう。
いつもご意見・ご視点、ありがとうございます。
それでも分析を最初から間違っており、相手の根拠地に入ってしまった【空間】魔法の使い手達からは、分析が一歩前進している感もまたある……という物語的な塩梅。
部隊長を初めとした「乙女」達に対する解析という名のコミュニケーションは、ご予想されているとは思いますが、今後の制圧後の展開において。
また、シーシェの件については、後にまとめて描写予定となります。ご指摘いつもありがとうございます。
>天恵ブーストのご指摘
ありがとうございます。見返してみて、微調整の必要がある場合には修正しますので、要対応事項の方にメモさせていただきます
>流壌(スワンプ)について
アイディアメモに入れさせていただきますきゅぴー
>水棲臓漿(フリュード)
土棲が今回出てきましたので、まさに、同じように思いつくことのできる派生となりますよね。今後の展開にも影響を与える可能性がある要検証事項と、なるでしょう。
いつもご意見・ご視点、ありがとうございます。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 08時03分
〉茶褐色のずんぐりとした小鬼のような醜き亜人種のもの
遂にはデコイとしても活躍し出したマジで捨てるところがない家畜ゴブリンすごい()
〉反応上気に対する困惑の色
詐欺師ムーブして仮面を被っても騙し騙されで蹴落としてくると思ってた相手が純粋な本心を向けてきたら困惑するあたり善性を感じる。多分救いを求められたら苦悩しながらも救おうとしちゃうんでしょうね。
遂にはデコイとしても活躍し出したマジで捨てるところがない家畜ゴブリンすごい()
〉反応上気に対する困惑の色
詐欺師ムーブして仮面を被っても騙し騙されで蹴落としてくると思ってた相手が純粋な本心を向けてきたら困惑するあたり善性を感じる。多分救いを求められたら苦悩しながらも救おうとしちゃうんでしょうね。
エピソード255
便利に使っていますが、相応の根拠や背景的な動きも示しつつ……そこのバランスを意識しながらですが、なんというかある種の粘土ですね。
>苦悩
しかしそこにも立場からくる判断は入りうる、と。
そういう基準が試されながら、行動していくことになるのでしょう。
開き直っているけれど、開き直っていない、みたいな。
>苦悩
しかしそこにも立場からくる判断は入りうる、と。
そういう基準が試されながら、行動していくことになるのでしょう。
開き直っているけれど、開き直っていない、みたいな。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 07時58分
侵略パート楽しみ!
現実でもデジタルのセキュリティがガチガチでも、画面を覗かれたり、ゴミを漁られたり等のアナログな方法で突破されるって聞きますし、高度なものの天敵は泥臭いアナログなんでしょうね。
﹁∬∬❇)ラルヴァちゃんの知識の繭12(❇∬∬﹂
「血と涙」
今回は泉でおなじみの"血と涙"についてです。
血と涙の関係、それは血は涙の材料。
涙とは"血の血球抜き"です。涙腺を血球は通れず主に血漿が滲み出たものです。
赤血球が無いので涙は赤くないんですね。血と言えば赤ですが、これは鉄の色です。生物の中に赤くない血を持つものもいます、カブトガニの血は青いですがこれは鉄ではなく銅が入っているからです。血に使われている金属によって色が違うんですね。なので、ファンタジー生物の血がカラフルなのは血に入っている金属の種類が違うのではと考えられます。
さて、エイリアンといえば酸の血です。酸の定義は3つほどありますが今回は電子に着目します。
酸とは"電子を奪うもの"です。旺盛な食欲を持つエイリアンの血が酸なのは電子を貪るためなのではないだろうか。
また、酸には硝酸や熱濃硫酸など酸化剤として有名なものがあります。(酸と酸化剤はイコールではないので注意)
酸化剤は自身は還元されます、そして、酸化は林檎の切り口の変色や金属の錆など"劣化"を想起させ、還元は"再生"を連想します。
エイリアン達の爆発的な生命活動は通常の生物ではすぐに燃え尽きてしまいそうなものです。ここに"酸の血"が関わっているのではないでしょうか。エイリアンの血は酸の中でも酸化剤として働くものなのでは。
血液が酸ならばエイリアンの肉体のほとんどが酸なのではないでしょうか。エイリアンの肉体は周りを酸化させるつまり、エイリアン自身は還元(再生)されやすい性質があるのでは。これによりエイリアンは劣化しにくい、しぶとい生命力を獲得しているのではないでしょうか。
オマケ\(╮╯╭)ノ
実は涙と同じ成分の体液があります。それは…鼻水です。
そして、古代エジプトでは脳は鼻水を作る器官と思われていました。なので、ミイラ作りでも心臓は容器に大切に保管されますが、脳は処分されてしまいます。
きゅぴ達よ、君等は古代エジプトの解釈では鼻水製造器なんだ…
というわけで今回はここまで。
血と涙………と鼻水でした。
﹁∬∬❇)ピギー
現実でもデジタルのセキュリティがガチガチでも、画面を覗かれたり、ゴミを漁られたり等のアナログな方法で突破されるって聞きますし、高度なものの天敵は泥臭いアナログなんでしょうね。
﹁∬∬❇)ラルヴァちゃんの知識の繭12(❇∬∬﹂
「血と涙」
今回は泉でおなじみの"血と涙"についてです。
血と涙の関係、それは血は涙の材料。
涙とは"血の血球抜き"です。涙腺を血球は通れず主に血漿が滲み出たものです。
赤血球が無いので涙は赤くないんですね。血と言えば赤ですが、これは鉄の色です。生物の中に赤くない血を持つものもいます、カブトガニの血は青いですがこれは鉄ではなく銅が入っているからです。血に使われている金属によって色が違うんですね。なので、ファンタジー生物の血がカラフルなのは血に入っている金属の種類が違うのではと考えられます。
さて、エイリアンといえば酸の血です。酸の定義は3つほどありますが今回は電子に着目します。
酸とは"電子を奪うもの"です。旺盛な食欲を持つエイリアンの血が酸なのは電子を貪るためなのではないだろうか。
また、酸には硝酸や熱濃硫酸など酸化剤として有名なものがあります。(酸と酸化剤はイコールではないので注意)
酸化剤は自身は還元されます、そして、酸化は林檎の切り口の変色や金属の錆など"劣化"を想起させ、還元は"再生"を連想します。
エイリアン達の爆発的な生命活動は通常の生物ではすぐに燃え尽きてしまいそうなものです。ここに"酸の血"が関わっているのではないでしょうか。エイリアンの血は酸の中でも酸化剤として働くものなのでは。
血液が酸ならばエイリアンの肉体のほとんどが酸なのではないでしょうか。エイリアンの肉体は周りを酸化させるつまり、エイリアン自身は還元(再生)されやすい性質があるのでは。これによりエイリアンは劣化しにくい、しぶとい生命力を獲得しているのではないでしょうか。
オマケ\(╮╯╭)ノ
実は涙と同じ成分の体液があります。それは…鼻水です。
そして、古代エジプトでは脳は鼻水を作る器官と思われていました。なので、ミイラ作りでも心臓は容器に大切に保管されますが、脳は処分されてしまいます。
きゅぴ達よ、君等は古代エジプトの解釈では鼻水製造器なんだ…
というわけで今回はここまで。
血と涙………と鼻水でした。
﹁∬∬❇)ピギー
エピソード255
思わずTwitterで紹介しちゃいましたあはは。
ご迷惑でしたら言っていただければ消しますきゅぴい。
ご迷惑でしたら言っていただければ消しますきゅぴい。
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 07時56分
ウロさん通信なのだきゅぴい!
いつも、ありがとうございます。
高度なものは複雑であり、アナログなものは単純なものである。
それはある種の強度差にも現れるのでしょうな。
それぞれの役割や得意分野の違うとも言えるかもしれませんが。
そして血と涙に関するお話、興味深く聞かせていただきました。
体液という意味での共通性の発想は元々ありましたが、説明のされ方を聞くと、また印象が大きく変わりますね。混じる金属によって色が変わるというのは、現象としては別のものではありますが、炎色反応なんかも連想します。理系の方がファンタジーのファンタジー炎を解釈される際の定番ではあるものの。
そして「酸」=「電子を奪う」という視点はなかなか興味深い。
ウロさんの説明は文系のきゅぴにもイメージがしやすいという意味で、いつも想像力が刺激されます。そしてそうすると、思うに、映画エイリアンにおける「酸の血」とは、まさにそのモチーフだろうなと思った次第。
強烈に金属さえも腐食させる性質は、裏を返せば「餓え」の象徴なわけですが、よもやそれが化学的にも担保された説明ができるとはなかなか驚き……。
>鼻水製造器
爆笑
いつも、ありがとうございます。
高度なものは複雑であり、アナログなものは単純なものである。
それはある種の強度差にも現れるのでしょうな。
それぞれの役割や得意分野の違うとも言えるかもしれませんが。
そして血と涙に関するお話、興味深く聞かせていただきました。
体液という意味での共通性の発想は元々ありましたが、説明のされ方を聞くと、また印象が大きく変わりますね。混じる金属によって色が変わるというのは、現象としては別のものではありますが、炎色反応なんかも連想します。理系の方がファンタジーのファンタジー炎を解釈される際の定番ではあるものの。
そして「酸」=「電子を奪う」という視点はなかなか興味深い。
ウロさんの説明は文系のきゅぴにもイメージがしやすいという意味で、いつも想像力が刺激されます。そしてそうすると、思うに、映画エイリアンにおける「酸の血」とは、まさにそのモチーフだろうなと思った次第。
強烈に金属さえも腐食させる性質は、裏を返せば「餓え」の象徴なわけですが、よもやそれが化学的にも担保された説明ができるとはなかなか驚き……。
>鼻水製造器
爆笑
- 右左 一奥@『エイリアン使い』連載中
- 2025年 03月23日 07時53分
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