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[良い点]
やっぱりいい……♡
すごくすごくおもしろかったです。
結末を知っているはずなのに、というより、知っているからこそ、物語をじっくりとたんのういたしました。

壮大なお話が平穏な農家の夫婦としての幸福として終幕を迎える、という。
地位や財産、名誉ではなく、愛と平穏。
前世から今世へかけて長らく望んでもなかなかつかめなかったものを、ようやく手にした幸福ですね。
[一言]
セシル、ジェーンじゃなかったー!
まさかの!
あれ、なんで私、こんな大事なこと忘れていたんだろう……?
超絶有名人な歴史人物じゃないか!
そしてレイも……あれー?
なんで忘れていたのかな……。
自分の記憶能力のなさにびっくりです。

でもそのおかげで、既読であるものの、新鮮な驚きを感じながら拝読いたしました。
「チューの行方」への予備知識、ちゃんとそろったぞ、という気持ちです。
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 07月22日 23時57分
わー、空原様、読むの早い!
いや、このお話は娯楽(エンタメ)なので、サクサク読めるかな笑。

そうなのです。ようやく平和が訪れた感じですね~。
彼らはこれからは平凡な人生を送る……のかなあ。どう思います?
なんだかんだ言っても、インディアナ・ジョーンスみたいに死ぬまで活躍(?)するような気が笑。
未解決案件(父王との確執)とかあるので、なんか面倒くさいことが待ち受けているような(←続編用の伏線?)

ジェーンとセシルはちょっと性格が違いますよね。
レイも根っからの従者気質とか、最初から設定して書いていたとはいえ、ネタバレしすぎだろう……というくらいの勢いでした笑。

とはいえ、セシルとレイの物語はこちらなので、チューのほうはちょろちょろと前世が出てくるだけ。
その中でちゃんと来世の伏線(時間軸的に変だけど笑)を回収できるように、がんばりますね~。

再読していただき、本当にありがとうございました!
誤字報告も嬉しかったです♡
[一言]
死んだ巫女はメアリアン。
シャザードに取り憑いた黒魔術師はジェームズ、そしてシャザード=ジェームズではない、のかな……?
生まれ変わったけど、別の人、みたいな感じなのか、もしくはまったく違うのか……。

そうなると、フローレスお姉様はアンというわけでもない、のかなあ?
でもあのジェームズがアンを手放すとは思えない~。
執念深そうだったから、やっぱりジェームズはシャザードに生まれ変わり、アンはフローレスに生まれ変わったかもしれない……?

そして黒魔術師がセシルと血縁ってことは、やっぱりセシルがジェーンでカイルがギルフォードかしら。

カイルと黒魔術師の会話を見るに、今世でのシャザードが犯した無謀な介入だけでなく、前世でもぶつかりあった感がありますもんね。

ごちゃごちゃ書いてすみません。
合っていても間違っていても、感想欄にふさわしくないコメントかもしれません。
これはちょっと、ということでしたらお手数ですが削除をお願いします~。
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 07月22日 20時39分
こちらも気がついてませんでした!!
すみません!!m(*_ _)m

おおー。すごいすごい!!
生まれ変わりの核心に迫ってます笑!!

>執念深そうだったから

あはは。もはやストーカーですよね。

>前世でもぶつかりあった感がありますもんね。

そうなんです、そうなんです!!

ここらの絡みは前世とカイルルートで明かされるので、気長に(本当に超気長に笑)待っていていただければ!!

生まれ変わりものって、結構ネタバレるものですよね〜。
そういう風に書いているんだから当たり前だけど笑。

空原様の感想のおかげで、色々とうっかり忘れてることに気がつけましたー。
削除なんてとんでもない!!
ありがたく参考にさせていただいてます。

過去作だったので、感想欄見逃してました。
お返事が遅れたせいで、色々ときを揉ませちゃってたらすみませんでした。

いつも感想ありがとうございます!!
すごく励みになってます。
[良い点]
アレクとセシルの、年若い王族としての矜持、決意が高潔ながらも悲痛で、胸が痛くなります……。
一度拝読して、ハッピーエンドだとわかっているのにもかかわらず、なぜだか初見のときより再読の今のほうが心が痛い。
以前より読み込みができていて、キャラクターへの感情移入がよりできるようになったからでしょうか。
そして繊細な描写、その美しさにも目が届くようになりました。
描かれている情景がとても美しいです。

セシルの目線でみたレイとアレク、カイルの様子などが映像つきでよく見えてきます。
ローランドはいまのところ、セシルとかかわり少ないからなあ……。

クララは、セシル視点でいると、運命に翻弄される薄幸の美少女というかんじで。
クララ主人公で拝読するときの、あのコメディエンヌな印象ではなくて、かわいらしくて守ってあげたい感がすごい。
コメディエンヌなクララも可愛いんですが、とぼけたところがあんまり感じられないクララの様子、これはまさしく、アレクが恋焦がれるクララの、侵しがたい神聖なる女人みたいなイメージなのかもなあ、なんて改めて思います。

初見のときももちろん、こちらの物語が大好きでしたが、再読の今のほうが、よりいっそう夢中に、そしれ好きになっています。
[一言]
セシルとカイルが前世で母子関係だった、というのはうっすら覚えていたんですが、このエピソードだったんですね。
母子というと、ジェーンとギルフォードですよね……なんつって、メアリー・スチュアートとジェームズだったらどうしよう。
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 07月22日 15時52分
あらーー!!うっかり感想に気がつかず。
お返事が遅くなっちゃってすみませんでした!!

セシル側からのクララと、クララ側からのセシルが(それぞれがめっちゃ思い込みも入ってるせいで笑)違うのも面白いですよね。
これは「一人称書く楽しさ」でした♪

相手を高く評価し過ぎてる感ありなのは、この二人が良い子だからかなー。
恋のライバルってわけでもないし。
セシルはちょっとお節介かなーと思うけど。

元々「鈍クラ」はルート別進行で視点を変える設定で書いたものなので、こういうの好きでしたねー。
クララと進行を合わせるせいで、ちょっともたついた感ありましたが、そういうのも楽しかった。恋物語もいいですよねー。

私も空原様の「青い血シリーズ」再読するの大好きです♡

ふふふ。微妙なミスリードあるんですが、カイルとセシルは前世でも現世でも血縁関係あり。

それにしても、私もこれ読んでおかないとまずいわ。
自分で設定しておいて、因果関係を忘れてたら大変だ笑!

チューの方の次話が書き終わったら、ちゃんと読んでおきマース。
[良い点]
再読してみて、もうだめだ……wwwww
いやもう、アレクってコメディ要員でしたっけwwwwww

ここまで、レイとセシル、シリアスな恋と政局とでハラハラドキドキしたり。
完全に両想いと理解し合ってからは、しっとりと艶っぽく、そして情熱的な恋愛にドキドキしていたのが。

アレクのポンコツ具合で、一気に空気が変わっちゃって……!
[一言]
>優秀なくせに恋愛だと、全く使い物にならない

とはいえ、セシルもしばらくそんな感じでしたよね……。
アレクとセシルって、似た者同士なのかしら。
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 07月22日 00時12分
私の読み返して「こりゃアレクひどいわ」と爆笑しました。
でも、コメディなアレクもいいですよね。なんか癒される笑。

クララ側では気取った「素敵王太子」を演じてましたが、セシル側の裏ストーリーで恋愛ポンコツぶり暴露!
実際、クララ側でもプロポーズを断られたり、なかなか手を出せなかったりで、恋愛はスマートにはいかなかったですね~笑。

そうなんですよ~。セシルとアレクは実はとっても似た者同士。
特にこちらではコンビを組んで活躍するので、互いに「ダメ出し」しまくっていても、実は信頼関係は揺るぎない!

この二人はローランド・ルートでは寄り添って生きることになりましたが、たぶんよき理解者というか、喧嘩ップルというか、それなりにうまくやっていけたと思いますね~。

過去作を読み返していただけて嬉しいです。
誤字報告もありがとうございました!
[良い点]
ジェームズの後世が気になって、再読し始めました。
やっぱりおもしろい!!!!!!
そして、前世うんぬん含み、あるいはそれすら別としても。
一度彼らの関係性やその未来を目の当たりにしたのちの再読って、「なるほど、ここがあれにつながって……」という謎解きの気持ちよさだったり、理解が深まったりで、本当におもしろいです。

物語がそれぞれつながるシリーズのおもしろさ!
こういう気持ちよさ、おもしろさを感じることができるのは、設定がしっかりしていて、世界観が確立されているからだとしみじみ思います。
そしてもちろん、キャラクターの魅力と、たくみな文章力。

何度読んでもおもしろくて、読み返せば読み返すほどに、その魅力が高まる。
おもしろいです!
いちばん最初に拝読したときより、今のほうがもっとおもしろく、そしてキャラクターと世界観の魅力をよりいっそう感じます!
[一言]
>この子のお守りはもうたくさん!

セシルwwwwwww
そんなセシルが大好きです。
  • 投稿者: 空原海
  • 2024年 07月21日 03時55分
わー、セシル、話数多いのに~!
また読んでくださってありがとうございます!

これ、別サイトに転記しながら改稿しようと思ってたんですが、ちょっと「チューの行方」で落としてる設定あるかも~(不安)と、自分でも既存のを再読しておこうと思ってたところでした笑。

たしか前世の記憶ががつんと流れるところがあるんですが、(たぶん鷹羽様にいただいたと記憶している)感想を読んで「固有名詞(ジェームスの名前)を出すと、歴史を知らない人には逆に分かりにくくなるんだ!」って、改稿した覚えがあるんですよね~。

なので、もうばっちり名前は出ていないはず。
でも、まあ、分かりますよ笑。

この作品は「時代を超える賢者おばば様」がいい味出してたと記憶してます。(←自作なのに結構忘れてる笑)

ガチ創作なので、歴史の縛りがない分よかったんですが、主人公たちの主張が強くて。
登場人物が勝手に動く……を体験できた、いい作品でした。
[一言]
読了しました!(クララはまだ途中です)
ほかの方のご感想にもありますが、セシルとレイ、幼い頃から二人の姿を追って拝読していたので、二人の成長や、また恋が実り、ようやく二人これから、というところで運命に翻弄され、単純なロマンスの波乱だけでなく、国家間の駆け引き、戦争、魔法、といったハイファンとしてのハラハラしたりわくわくしたりする盛り上がりがあり、日置さまの紡がれる世界にすっかりトリップいたしました。

怒涛の展開、というか、彼等のドラマチックな運命に、彼等と一緒に振り回されながら、充実した読書時間をいただきました。
物語を読むって、その世界に浸るって、こういうことだなぁ、という。

そして最後はみんなハッピーエンドの、このさわやかで清々しく、心の温まる感じ。
最後の締めの一文も、たまりません。

素敵な物語でした!
たっぷりと浸れる物語を、ありがとうございました。
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 11月24日 19時30分
わー、こんな長いお話を、最後まで読んくれてありがとうございました!!

イセコイラブラブ好きな私が、ハイファン側に度々ジャンプする、珍しいストーリー展開になりました笑。

初の未完結で見切り投稿スタートでしたが、読み手様の反応を見ながら書く楽しみを知りました!
最後の「みんなハピエン」は、読み手様の願い(だと日置が思ったもの)が形になったという感じです♪

昭和レトロ少女漫画な怒涛展開が、日置ワールドの軸なんですが、最近それがブレて迷走中です。
でも、それに浸れたとお聞きして、勇気出ましたよ! この路線でいいんだよねーって。

セシルとレイは不滅です! いつかまた活躍させられたらいいなあ。
彼らの新しいストーリーの降臨を待つばかりです♡

感想をありがとうございます。
すごくすごーく励まされました。
また頑張りますよー。
[良い点]
「クララ」の77話までと合わせて、最後まで拝読しました。
二つのお話を同時に読んでいくのって、初めてでとても楽しかったです。
両方のお話に、登場人物それぞれの想いが重なり合い、貴重な読書体験でした。
それにしても、両方同日に更新ってすごく大変だったのでは、と思ったりしました。

両方合わせると、「セシル」のほうのセシルは、子ども時代から積み上げて読んでいるので、余計に様々な自分の感情に揺れ、それでも王族としてどんなことでもやり切ろうとする懸命さが感じられます。
それに対して、「クララ」のほうのセシルはやはり王女様で、策略的で少し大人に感じられました。
そんなセシルとは対照的に、クララがすごく鈍くて可愛らしく思ってしまいました。
ただ、自分の婚約となっても「なんでローランド。それだけはないでしょ」と言っているので、ローランドが気の毒になりましたけどね。

セシルとレイの別れのところが、とても切なくて印象的でした。
「最後に微笑み合えた私たちは、不幸せなんかじゃない。たとえ、死が二人を別つとも、それは肉体が滅びるだけのこと。この魂は、永遠に共にある」というところに、じーんときました。
また、そうした意味を見出したことで、アレクに対してははっきりと「人生の戦友」として位置づけているんですね。どうやっても、恋人同士にはなれないと。
王族として生きるというセシルの覚悟も強く伝わってきました。

婚約式での襲撃と戦いも真に迫っていて、インパクトがありました。
誰もが危険な中で、一番危ない宿命の巫女が助けに行こうとするのって、クララはやはりクララらしいという気がしました。
でも、その行動のおかげでうまくいったのは、本当にほっとしました。
レイや教官も強かったけれど、おばば様が結局は一番で、さすがと思いました。

熱く濃密な恋愛にどきどきしつつ、登場人物それぞれの使命や覚悟を持って生きていくところに、またどきどきとさせられました。
だからこそ、セシルとレイ、クララとアレクをはじめ、みんながラストに幸せになって、本当によかったと思いました。
素敵なお話をありがとうございました。

[一言]
「クララ」のほうも、読み終わりに感想欄へ伺いますね。
わー!最後まで読んでいただき、感想までいただいてしまった!
ありがとうございます!とってもとーっても嬉しいです!

この「同時世界の物語」シリーズは、「クララ」の原作(処女作)に「セシル」を乗せるような形で書きました!
そのため、同日に「処女作リライト」と「新作」を更新だったんですが、同時進行部分は制約が強くて、執筆にすごく苦労しました。

「セシル」は「クララ」のほうで決まっていた結末に向かって、幼少時代からのレイとの恋を、丁寧に積み重ねていく設定でした。
セシルとレイは本当にお互いに「好きがダダ漏れる」感じで、心の結びつきもとっても強かったと思いますね。

思ったよりも連載が長くなってしまったのは、「みなが幸せになる結末」にしたいという欲が出たからでしょうね~笑。

実際、シャザードとフローレスは当初悲恋設定でしたが、連載しているうちに二人が頑張ってくれて、なんとか幸せに!
セシルとレイは身分違いということもあり、本当に障害がたくさんあったけれど、これもギリギリクリアでした笑。

ハピエンで完結するに当たって、「もし続編を書きたくなったときのために」と、あえて一番の障害である父王とは、がっつりした決着をつけないでおきました。(この人は粘着質なので、簡単には手駒を諦めない気がします笑)
もし先があるとしたら、この「父王」の絡みかなと。

そしてシャザードがエジプトみたいな場所に移住したこと、レイが農村でも魔物討伐に借り出されているという事実にも、なんとなく「物語はここで終わらない感」を出してみました笑!
これは「クララ」とは対照的で、あちらはエピローグががっつりめでたしめでたしでザ・完結です。

アレクとセシルの関係「人生の戦友」は、それはそれでアリだと思うのです。そして、クララはローランドに冷たいなあ~と、私も不憫に思いました!
なので、現在、原作の加筆訂正中の「ローランド・ルート」で、この二組のカップリングに挑戦しているんですが、ものすごく苦戦中してます。(あと数話書けば連載スタートできそうなのですが、ここまで持って来るのが大変でした!リライトにも関わらず笑!)

「セシル」は最初から最後までシリアス路線でしたが、「クララ」は最初と最後(セシルとかぶらないところ)はラブコメになっています。
そのテイストの違いも楽しんでいただけたらいいなあと思っています!

「セシル」は内容がハイファン寄りなので、イセコイ・ジャンルの読者様に楽しんでもらえるよう恋愛部分を濃密にしました。
彼女の使命と恋の両方にどきどきしていただけたと聞いて、本当に嬉しいです!

丁寧なご感想をいただき、本当にありがとうございました。
すごくすごく励みになりました!
[良い点]
藤倉楠之様の活動報告で御作を知りまして、ここまでゆっくり読ませていただきました。
最初の方、セシルは王女らしい自己中心的な感じが可愛いですね。
そして、王太子アレクと平民のレイ 、どちらもセシルに気持ちがあるけれど、本人は子どもすぎて分かってもらえない感じが子ども時代らしくていいなあと思いました。
成長するにつれ、様々な現実を知るセシルですが、フローレスの存在で救われていると感じました。
特にセシルに「人を愛するということは、その人を尊重することなの」と語る場面はとても素敵でした。そのあとにセシルがレイの自由を考え、王族としての決意を持つところもとてもよかったです。
セシルがレイへの想いを募らせる中で、やっとレイが好きだった女の子の話をして両想いになるところに、心からよかったなあと思いました。
一方で、シャザードの行方が異次元であることに驚いたりしました。
登場人物たちのそれぞれの宿命や想い、複雑で緊迫した国々の関係、さらに魔法の不思議さと様々な要素がいっぱいで、はらはらどきどきしながら読ませていただいています。
フローレスのところへ突然現れたシャザードがどうなってしまっているのか、気になります。
そして、 アレクと婚約するセシルに対して、レイがセシルを愛し続けると言うところ、すごく素敵でした。この二人の運命がどうなっていくのか、この後も楽しみに拝読したいと思います。
[一言]
XI様の読み合い企画とちはやれいめい様の夏休みのオトモ企画にも参加していました。
これから『鈍感男爵令嬢クララと運命の恋人 ~ 選ばれし者たちの愛の試練~』も読みたいと思っていますので、よろしくお願いします。
うわー!長いお話なのに、読んでもらえて嬉しいです!ありがとうございます!

藤倉楠之様にはFAまでいただいて、こうして石江様を連れてきてくださって、本当に感謝以外の何もありません。ありがたいです。

「セシル」を「クララ」と同時進行になる前まで読んでいただけたのですね!

少年少女の時代から、割と分かりやすく好きが出ているのに、なかなか互いに告白できなくて、ようやく両思いになったのに、またもや障害が!
でも、セシルもレイも、幸せになるまで決して諦めないので、応援してあげてくださいね!

フローレスは薄幸っぽいのにかなり人気でした。セシルとは違う意味で強い女性ですね。私もとても好きです。

XI様の読み合い企画とちはやれいめい様の夏休みのオトモ企画でご一緒だったんですね~!
なかなか読む時間がなくて不義理をしていたのですが、これから少しずつ読んでいきたいと思ってます!(実はさっきまで夢中で「二輪の花とエリザの恋」読んでました。後ほど感想お送りしますね!)

これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
[良い点]
読了しました。濃厚な異世界恋愛の世界を堪能させていただきました! 
時に「わーお月さま?」と思うような熱い描写がありながら、それだけがテーマではなく、国とか魔法とかについてがっつり向き合っているところもいいですね。クライマックスに向かう雰囲気の高まりにはワクワクしました。
紆余曲折の末のゴールイン、おめでとうございます!
[一言]
前にも書きましたが、やっぱりアレクがごひいきでした。もうひとつの連載を読んでいないので、いまひとつわかっていないとは思いますが……。
レイについては、黒髪ということもあり、かのベルばらのアンドレみたいなイメージで読んでいました(たとえが古くて恐縮です)。
ドラマチックな力作を、どうもありがとうございました。

うっわー!こんな長いお話を、最後まで読んでいただきありがとうございました!嬉しいですっ!

私の作品は、異世界恋愛ジャンルの中でも特に恋愛(というかR15ギリギリ笑)が濃いのですが、『セシル』はハイファン要素も多くなって、自分でもびっくりでした。

「長編はハッピーエンドなさわやか読後感がいい!」と、ほぼ全員を幸せにするために、最後の最後まで奔走しましたよ~。ワクワクしていただけて、とっても嬉しいです。

セシル側のアレクはクールですが、クララ側だとアレクは恋愛ポンコツですね~笑。意外とみなさんに「ヘタレ・コール」されてました笑。

アンドレ!いいですよね~。君は光僕は影って♪
レイもアンドレも頑張りましたよね!

本当に最後まで読んでいただきありがとうございました!
ドラマチックな物語を書けるよう、これからも頑張ります!
[良い点]
「セシルはレイばっかりなのね。それなら、レイのいない国に行ったら、意味がないわよ。レイと一緒に行かないと」

このセリフ、好きですー。
わあ!お忙しいところ、感想ありがとうございます!
ええへ、やまだのぼる様にセリフ褒められて嬉しいです。

先日、日本人学校の図書館に行ったらおススメコーナーに「本好きの下剋上」が生徒さんのポップで紹介されてて大感激!(でも、なろう発ラノベはそれしかなかった……)

「アルマーク」もいつか必ずあの棚に並ばせてみせますよ笑!
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