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[良い点]
レイよく言ったぁああああ!
よくやったぁああああああっ!
[気になる点]
>レイはひどいっ!

いやいや。
ひどいのはセシルやで(◡ ω ◡)
[一言]
二人の愛がさらに確固たるものになって、本当によかった……!
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 06月08日 20時57分
とりあえず、二人は離れずにすみました。もー、レイがんばりすぎだよ!やれやれだね笑。

ほんと、王女様のお守りは大変なのだ。でも、とりあえずしばらくは隣国で一緒にがんばります!

いつも応援ありがとうございます!
[良い点]
娼婦じゃない!
娼婦じゃないよぉおおおお。・゜・(ノД`)・゜・。
政略的婚約と婚姻は、王族として当然の振る舞いだよっ!

夜中にこっそり人目を避けて馬車に乗り込むシーン。
なんとなくフランス革命前に亡命しようとしたルイ16世一家を思い浮かべてしまって『ぎゃー! 無事にたどり着いて!』ってハラハラしました。

いえ、セシルもレイも亡命ではないんですけど。
[気になる点]
異世界恋愛小説!
>ヒロインは神殿の巫女
もしかしてシア!?と思ってしまいましたが、最後の女王……えっ?
女王にはなってないもんね? とドキドキ
[一言]
「30.婚約者セシル(アレクの視点)」!!!
アレク視点ですって!

早く読みたいですっ♡
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 06月08日 20時55分
いつもありがとうございます!

異世界恋愛『真実の愛』は、一番最初にプロットを作ってて「騎士編」のテーマ「生まれ変わり」に登場するエピソード。

そして、これこそが日置が書きたいと思った話。「英国王家ヒストリカル・ロマン」なのです!(さすがにこれは歴史を調べたり、ゆかりの地を訪ねたりの本格的準備が必要なので、最後の最後の執筆にもってきています)

英国を舞台に、エリザベス女王(1世)とその恋人ロード・ロバートの隠し子が主人公のヒストリカル・ファンタジー。
王位を継ぐべき庶子とスコットランド王ジェームズ6世の攻防と、ケルト神の巫女との悲恋を絡ませる予定。(こんなぶち上げて大丈夫なのか?書けるのか?笑)

次の次のシーズン(いつだ?笑)の「騎士編」のスピンオフとして執筆予定なのです。
「王族編」「幼馴染編」「騎士編」の三つのルートで、同時世界の物語シリーズが全完結です。
えーと、クララの運命の相手が3人いるので、3ルートになっています。

とにかく、セシルが完結しないことには、こんなこと言ってられないんですがねー笑。

いよいよ第二部に突入します。これは決まっているストーリーにはめていくので、とても執筆しにくい部分でした。
なんとなく、物語の勢いが緩んでいる気がするので、これから爆改稿でなんとか修正していきます!

がんばりまーす!
[一言]
 まだ30までいってないよう〜(T ^ T)
お気になさらずー!! 読まなくても全然、差し支えありませんm(_ _)m
[良い点]
 おおお、レイ、いいねぇ♪
 アレクとは寝ないにしても、立場が秘めたる愛人的なものになっちゃうから、微妙だよね。それでもそばにいたいっていうのは、いいなぁ。
 やっとあるべきところに落ち着いたところで、お姉様奪還戦ですね。
レイ、なかなかシツコイ男かもしれません。両思いでよかったね。じゃなかったら、ちょっとなかなか別れてもらえない感じ笑。

60話から隣国ストーリ「クララ」と合流する『第二章』は、他国のお客様なので政治の第一線を引いたセシルが、シャザード攻防のためにちょこまか動きます。

お姉様奪還はセシルたちが隣国を離れる『第三章&エピローグ』で!
[一言]
正に親切の押し付け合い状態。
 君達、一方的に気持ちを押し付けるんじゃなくて、ちゃんと話し合いなさい。

‹セシル
ですよねー。勝手に従者の人生(進路?)を決めたりするのは、やっぱり王族体質?
なんだかんだ言っても、レイを自分の思い通りにしようとするところは、さすがあの国王の娘!(笑)

しかし、レイはこんなことでは引きませんよ。次話、レイの愛が読み手様を悶えさせます、たぶん(笑)!
乞うご期待デス。
[良い点]
 お~、宰相、できる男!
 情報網もすごいです。
[一言]
 そして、まだあっちの方はそこまで読めていないけれど、アレク、なんとか仲良くなれてるのかな?
わーい!ついに鷹羽様のおめがねに適う智略が!
宰相よくやった!誉めてつかわす~笑!

アレクのほうは、実はそこまでは進展していないのですよ。
なんせ、あちらはヒロインが鈍感で……笑。

宰相様、もしもそれ知っててああいう風に誇張したのなら、それはそれで企み深い感じします笑!

そして、この情報誤差(?)が、隣国でセシルを暴走させることに。あっちと合流後に回収される伏線です!
[良い点]
>俺は君の何なんだ?

本当に、これに尽きる……。
とはいえ話し合う時間すらも、もてなかったんでしょうね。
そして緊急事態で冷静に物事を俯瞰することは困難。
だけどそれを求められるのが為政者で、セシルはまだ若いし、思い込みと感情が勝っちゃう。
でも理性がきいてないなんて自覚はないんだろうな。
苦しい状況下で、セシルなりのベストなんですよね。
つらいーっ!
[気になる点]
父王、アレクとの婚約との代わりにレイを開放するって本気なんだろうか。
セシルに対しては表向き、頷いた様子を見せて、実は開放なんかしてなさそうー。

本当に従属契約は抹消されるんだろうか?
でも自動的にってセシル言ってるからなぁ。
何かしらそういった契約抹消の術でもしたのかなぁ?

同盟の打診って、この状況下で婚約を結んで同盟を結んだとして、その同盟、どれだけ隣国優位な条件になるんだか。
父王、そんなの飲むかなぁ。

援軍は共和国の脅威に、国際社会として立ち向かうという口実があるにしても、隣国にとって同盟を結ぶメリットはなんだろう?
魔石の技術かなぁ?

どうなるのかなー。
この国、大丈夫なのかなぁ。

複雑に絡み合う思惑、怒涛の展開!
めちゃくちゃワクワクしますーっ!
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 06月04日 14時19分
感想ありがとうございます!

ここに書いてくださったこと、全部次話以降で説明(?)してありました!(きっちり確認しましたよ笑!)
つまり!日置と空原様は全く同じポイントを「要詳細!」と思ったということですよね!
これが分かるのは書き手にとっては、すごくありがたいです!

この国のブレインは宰相様!
ひらめきで行動しちゃうセシルの穴だらけの計画も、宰相様のサポートがあれば、なんとかなるのです!
国王すらも巧みな論法で操れる実力!(この人が黒幕だったら大変でした笑!)
次話、宰相様の隙の無い理論が、セシルの味方に!
宰相様がんばってーーー。

ジャンルはみ出ている気がしますが、「クララ」と合流すると、がっつりイセコイになります。もうすこしです!
[一言]
 セシルのバカさ加減と、父王の近視眼的対応が相俟って、事態が悪化の一途を辿ってますね。
 さっさと父王を退位させないと。

※ キャラに対するツッコミであり、作劇などに対するものではないですよ~
うふふふふ。お楽しみ頂いてるようで、とっても嬉しいデス♡♡♡

セシルは直情的で経験値不足。父王はホントに自分の得しか興味ない暴君。

振り回されるレイが不憫ですねー。
とりあえず「勝手に決める前に、レイの意見も聞いたら?」と、普通に思う笑。

とーちゃん、退位しそうにないですよねー。
権力欲は、誰よりも強いし。

誤字報告と「※キャラに対するツッコミ」を、ありがとうございます♪
さらに精進しまーす。
[一言]
ふわあ

なんとも品のいいむつみごと…(#^.^#)
  • 投稿者: 四宮楓
  • 2022年 06月03日 13時50分
うふふふ。ありがとうございます。
夢のような感じだったら、セシルの意図は大成功だったはずです!
[良い点]
なるほど。
シャザードは無力に失敗したというより、自ら分魂術?で精神修行しようとしたのか。
それに失敗……その状態でシャザードを連れて帰ってきてはいけなかったのでは。
失敗のリスクも挑戦する前から予めわかっていたのだとしたら、失敗したら、こっち戻しちゃダメなんじゃ……。
[気になる点]
>警備を強化しましょう
>国境の砦を占拠

うん……?
初動が遅くないかな……?

父国王何やってたん?

[一言]
どうなるんだー!
先が気になります……!
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 06月03日 12時49分
シャザードは脇役なので、詳しくはスピンオフで……なんて考えると、またもや大変なことに笑!
(そもそも、レイとセシルも「クララ」の脇キャラだったのに、本編よりも壮大な話になっちゃいました笑!)

どういう経緯かは不明ですが、レイも「失敗した」とセシルに告白してて、おばば様に怒られるのをビビッているほど!
異次元で、なんかよっぽど不味いことやらかしたんでしょう。

そして、その罪悪感が、レイをシャザードとの一騎討ちに導いていくのです!(つまり伏線ですね、物語的には笑!)

イメージ的に、おばば様は「ヨーダ」です。このレイとシャザードが失敗することも(おそらく賢者として)知っていたかも。
「ちょっと!知ってたんなら教えてよっ!」って思うけど、それに干渉するのは賢者のご法度なのです笑!
ヨーダよ。ため息ついてる場合じゃないぞ……笑。

父王は何もしてないんですよ。すべては丸投げで、失敗したときだけ、あーだこーだ責めてるだけ!(嫌なやつ~笑)

まだまだ、先に続きます!すべてが解決するのは、まだ先なのです!
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