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[一言]
 え? アレク、寝ないの? 倒れるよ~
アレク、全然、寝てないですよね。本当に倒れる寸前。
失恋したてで、なんか眠りも浅い感じです。
大丈夫か~?
[良い点]
レイの前では口数多くなっちゃったり、つい口を滑らせたりするセシルが可愛いです(*´ω`*)
誤解されたり嫌われたくない乙女心や、心のガードをといてる感じ♡
乙女ですね♡
[気になる点]
>まさか、第三の男はレイじゃないわよね?

な、なんでそこで婚約者のローランドが出てこないんだwwww
もうセシルの中で、ローランドはすっかりクララの相手から除けられちゃってるwwww
[一言]
セシル、自分についてもらう侍女について、ものすごーく大切にしてあげるんですね!
こんな主人に仕えられる侍女は幸せですね。
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 07月08日 20時19分
セシル、本当にレイにだけは弱くて笑。分かりやすく乙女なところを、きっとレイも可愛いと思っているのでは?
(「女ってどーしようもねえな」とも思ってはいるでしょうけれど笑)

ローランド、割とセシルの好みなんですけどねー笑。
かわいそうに、ちょっと影が薄い感じなのです。
「アレクララ」のほうでは、かなりがっつりライバル認定なのですが……。

おせっかいですけどね、セシル。でも高校生時代って、こんな感じでしたよね~。
「友達の恋を応援するために彼も入れてみんなで行こう」みたいな。
マジで余計なお世話だった笑。
[一言]
 さって、もう一捻りありそうですねぇ、ヘザー。
ヘザーはずーっとローランドの味方!
彼の幸せだけを考えるところは、いつまでも変わらないのです。
なので、もちろん、もう一捻りあります笑!
[良い点]
わぁあああ!
セシル、いい女ですね!
レイ相手だと、なんかこう、恋する乙女になっちゃって「可愛いんだから、もう(*´ω`*)」とか「ええええ、そこはもうちょっとレイの話も聞いてみようね?自己犠牲つっぱしるのやめようね?ああ、もう、レイが大好きなのね?」みたいなニヤニヤした気持ちになるのですが。

アレク相手だと、かっこいい女性になるのですね。

[気になる点]
>怜悧な王子も恋の罠には全く疎い

セシルもレイのこととなると視野が狭くなるからお互い様ですよねwww

とはいえ、やはりアレクの方が頑なな印象。
これはアレクが「女性は優しく守ってあげるもの」といった紳士的な考え方の持ち主だからなのかなぁ。
男は強くたくましく、じゃないけれど、男子たるもの的な考えはきっと根底にあるんでしょうね。
現代とは価値観も違うし。
クララが運命の巫女!!!
ものっすごく複雑に絡まっていきそうですね!!
どんなふうに展開していくのか、とても楽しみです!

>男がある程度ガンガン行ってあげないと、女は受け身

セシルの言う通り、身分差があって、男女の振舞い方の制限がある中で、クララからアプローチは無理ですよね。
[一言]
>あの宰相の子息と結婚させなさい。彼の子を産めば、もうあの子の心配はいらない

うふふ♡
ローランドの奥さんになっても、王の愛妾にはいくらでもなれますよね♡
むしろ夫婦揃ってアレクの陣営に入るなら、(アレクの誠実な性格とローランドの独占欲を除外視すれば)やりやすいってなもので(笑)
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 07月07日 19時18分
おお!ありがとうございます!
セシルはレイの前だけでは、本当にただの女の子!

アレクに対してはかなり辛口です。
ふがいない男はばっさばっさと切る笑!

そうなんですよ。巫女パートは「カイル・ルート」でがっつりくるんですが、セシルはカイルと絡みがあるので!
「アレク側」では、あんまり関係ない話なので、言及が全然ないのですが。

>ローランドの奥さんになっても、王の愛妾にはいくらでもなれますよね♡

なんと!それは新しい発想でした!たしかに!そういうのもあり?でも、逆ハーヒロインって、高感度ダダ下がりでは笑?
[一言]
 ん〜、まぁ、ヘザーの見立ては正しいのよね。
 それを間違いだったことにしてあげないといけないってかなり難易度高いわぁ。
次話、ヘザーはセシルの了承を得て、クララの気持ちを確かめに行きます。
その状況が「クララ」側で、ちょっと先取りになってしまいました。
次話の最後で時間軸が揃います!

アレクのせい(いや、セシルのお節介のせいか?)で、ややこしいことになってます。
ローランドが不憫で、見逃がせないのが、ヘザーです。それも愛。
[良い点]
 誰と 婚約したのか誰も何も言わないのが、もう!

 君達、コミュニケーション足りなさすぎ♪
そうなのです。なんか変に誤解というか、勘違いしている人が、実は一人以上いるのです笑。
ちゃんと話し合わないせいでこじれにこじれていきます。本当にイラっとするかもしれないです、この先。(笑)
[良い点]
来てそうそうに愛妾を選ぶと言われて、侍女長びっくりしたでしょうねw

愛人っぽい側仕え(=レイ)引き連れてきてるし、そんなにウチの国の王子が気に入らんのか、みたいなww

侍女長(とその他家臣にとって)の立場からしたら、『二国の王家の血を引く子』こそ二国間の結束を固める、待望の子的な考えになったりしないのかなーとか思うと。
[気になる点]
ヘザー、隣国の王女セシルという正妃候補に対して『真実の愛』の話題を持ち出すって、もしかしてセシルに牽制してる……?
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 07月05日 07時47分
わーい。侍女長の気持ちで読んでくださるとは!
ありがとうございます♪

彼女は王家と不思議な関わりのある人なのです。ずーーーーーっと後に「クララ」のほうで明かされますね~。
(伏線はもうすっごい前にヘザーから入っているんですが、おそらく回収されるときには「そんなこと言ってたっけ?」になる感じに笑)


『真実の愛』はもう本当に「なんでこれ、あっちこっちに出てくるの?」となるようなものなのですが、このシリーズの集大成に繋がってくる布石なのです。
「セシル」と「クララ」でなんとか納得できる程度には、謎解きできるかなーと思っているのですが。
頑張ります!
[一言]
 セシルの隠された記憶? 前世とか? あるいは、おばば様やレイ絡みで消えたってこともありうるね。
そうなのです。これは最終決戦の前後できっちり回収される伏線となります。(ちょうど書き終わったところです!ようやく独自ルートに戻りました!涙)
そして、これが同時にスピンオフ(というのか?)である異世界恋愛小説『真実の愛』の布石になります。ようやく、ここまで来ました!
[一言]
 う~、悲しい、モヤモヤする。
 なんかこう、もっとうまく立ち回れていたらって、後悔が押し寄せていそう。
 傷をなめ合えるのも、パートナーとして重要な部分なんだけど…。
すべては北方のせい!シャザードを切り離し、その悪事を糾弾するのだ!

……という目標があるのですが、今の状況ではそれが叶うかもアヤシイ。レイの状況も分からないし、すべてが手探り状態です。
[一言]
 カイルが一番マシかぁ…。
 非情になれない彼らが甘いのか、非情になれと思う鷹羽が冷たいのか…。
いやいやいやいや。みなさん甘くも冷たくもないですよ。熱いのです!それぞれ真摯に状況打破を考えている姿勢が、日置の心を打ちますよ。頑張って、この難局を乗り切りたいーという意欲が出ます。
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