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[一言]
欣華皇后の正体が明かされましたね、まさかの饕餮とは……

慧玲は、鴆はどうなっていくのか……

続きを読むのが楽しみです。
御蛇村 喬さま
お読みいただき、ありがとうございます。
欣華の素姓は書き始めたときからいつかぜったいに書きたいとおもっていたので、ここまでたどりつけて、ほっと安堵の息をついています。
第二期では四凶をそろえたいとおもっています(*^^*)

これからも応援していただければ幸いです。
[良い点]
薬が現代でもなじみのあるものとなり、次は何かと楽しみなところ。

2人の関係に少し動きが出てきたところ
[一言]
やっと四部まできました!
また楽しみに読みにきます
桃口様
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
読者様に楽しんでいただけるよう、こんなものが薬膳に!という料理を登場させています。お褒めいただき、ありがとうございます。
ゆっくりとたいせつに読んでいただいき、御礼申しあげます。
[良い点]
二部全体の感想として、凬妃と依依の処刑シーン圧巻でした。そして、一部から伏線が張られている慧玲の過去が少しずつ明らかになっていく構成が素晴らしいです!
結末がどんなものになるのか、先が気になります!
[一言]
応援しています!
うお座の運命に忠実な男さま
わわ!ありがとうございます!
夏妃と依依のふたりはわたしも思い入れが強く、また怨みの毒という題材にふさわしい物語が描けたとおもっていたので、そのように仰っていただけて嬉しいです。
じつはこのふたりは慧玲の鏡でもあります。怨みにのまれた夏妃と、愛するもののために怨んだ依依。慧玲にとっても彼女らの死は今後とも残り続けることになりそうです。

応援、とても心強いです!
[良い点]
冒頭から追いかけてきた事件の真相が悲恋にあったという前章までの流れから、主人公と鴆との対決。『復讐』というキーワード……。素晴らしいカタルシスでした!
[一言]
応援してます!
うお座の運命に忠実な男さま
お読みいただき、ありがとうございます。
大きな事件と小さな事件、さまざまな謎と毒が絡みあう後宮ミステリですが、お楽しみいただけたようで、たいへん嬉しくおもいます。カタルシスは私の最大の課題でもあるので、そのように仰っていただけて励みになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
愛情とは複雑で難しいなと改めて感じたこと。

テンポよく話が進んでいること
[一言]
とうとう四部まできました。
なかなか読み進められなくて申し訳ないですが、しっかり最後まだ読みます
桃口様
お読みいただき、ありがとうございます。
愛憎もまた毒と薬だとおもっています。
ついに四部まで!御時間がない中でも読み進めてくださっていること、ほんとう感謝の言葉しかございません。ひとまず五部までなので、引き続き、のんびりとおつきあいいただければ嬉しいです。
[良い点]
前話の話ですご、主人公の解毒の仕組みが意外であり、おもしろかったこと。

人の温かみが描かれていること


[一言]
もうすぐ3部も終わりですね。
楽しみにまた読みにきます。
桃口 優様
御読みいただき、ありがとうございます。
様々な解毒のタイプを書くように心がけています。ベースは中華幻想、時々実用もできる、くらいのかんじで、読者様に楽しんでいただければ嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
一匙から広がる風景の素晴らしさ!
最小限のことばで、目の前に穏やかな大自然が広がり、映画のワンシーンのようでした。

慧玲、無罪!よかったと、声に出ました。

2作同時進行は大変ですが、再開を楽しみにしています!!
  • 投稿者: 読人
  • 2023年 03月18日 00時29分
読人様
お読みいただき、ありがとうございます。
皇帝に献上する薬ということもあって、力を傾けて描写いたしましたので、そのように仰っていただけて大変に嬉しいです。登場する動物はどれも薬の材料になったものばかりでした。豹から山椒魚まで。珍味というにはレアすぎるものばかりです。

しばらく御待たせしてしまいますが、最高の第五部の後編を投稿させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
[良い点]
文章のテンポがよくて、世界観に惹き込まれます!これからの展開が楽しみです。
[気になる点]
胸の大きさと母乳の出には全く関係がないというのは常識ですが、この世界ではまだ医療に携わる主人公でもそこまでの知識はないということなんでしょうか?違和感があります。
まぐかっぷんちょさま
お読みいただき、御礼申しあげます。
仰るとおりですね。わたしも読みかえして気になりましたので、そこの台詞は取り除かせていただきます。的確なご指摘を賜りまして、ありがとうございました! 今後ともお楽しみいただければ幸いでございます!
[良い点]
女官の心と優しさが丁寧に書かれていたこと。

皇后様が仮面をかぶっているかのように本心が見えてないこと
[一言]
もうすぐ3部も終わりなのですね。
おもしろいので長いなとかんじることがありません
桃口さま
お読みいただき、ありがとうございます。
三部までおつきあいいただき、感激です。これだけの長編だと読んでいただくのもたいへんですよね。ほんとうに嬉しいです。
桃口先生からの御言葉を励みにこれからも頑張ります
[良い点]
 中華風の皇帝夫婦って、愛情を交わしているイメージがないのよね。この二人は想い合っているようで、ほっこりしました。
[気になる点]
 良い意味で、二人の会話の内容がどんな意味なのか? 気になる〜!

○ ○ ○

 一か所だけ、金糸雀のルビがかなりあと平仮名だった事。
なるえ白夜さま

毎度お読みいただき、ほんとうにありがとうございます。
皇帝と皇后の関係はとてもいびつですが、愛しあっているので、わたしとしては書いていてとても楽しいです。「喰い食われ」の関係はひそかにこの後宮食医の薬膳帖の要になっているものでもあります(*^^*)

今週は火曜日の更新ができず、申し訳ございませんでした。ノロウイルスで倒れていました。金曜日にはかならず投稿させていただきます。

カナリア、修正いたしました! 細やかに教えていただき、感激です!
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