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[良い点]
女官の心と優しさが丁寧に書かれていたこと。

皇后様が仮面をかぶっているかのように本心が見えてないこと
[一言]
もうすぐ3部も終わりなのですね。
おもしろいので長いなとかんじることがありません
桃口さま
お読みいただき、ありがとうございます。
三部までおつきあいいただき、感激です。これだけの長編だと読んでいただくのもたいへんですよね。ほんとうに嬉しいです。
桃口先生からの御言葉を励みにこれからも頑張ります
[良い点]
 中華風の皇帝夫婦って、愛情を交わしているイメージがないのよね。この二人は想い合っているようで、ほっこりしました。
[気になる点]
 良い意味で、二人の会話の内容がどんな意味なのか? 気になる〜!

○ ○ ○

 一か所だけ、金糸雀のルビがかなりあと平仮名だった事。
なるえ白夜さま

毎度お読みいただき、ほんとうにありがとうございます。
皇帝と皇后の関係はとてもいびつですが、愛しあっているので、わたしとしては書いていてとても楽しいです。「喰い食われ」の関係はひそかにこの後宮食医の薬膳帖の要になっているものでもあります(*^^*)

今週は火曜日の更新ができず、申し訳ございませんでした。ノロウイルスで倒れていました。金曜日にはかならず投稿させていただきます。

カナリア、修正いたしました! 細やかに教えていただき、感激です!
[良い点]
 藍星! 凄い!

 虫がとっても苦手なのに、慧玲を助けたい気持ちが上回ってムカデの群に腕を突っ込んだんだね。

 回復を祈っているよ。

 鴆、いないと思ったら……ちゃんと見張りはいたんだね……即死する毒ではなくても、毒は毒。危ないんだからねっ。
[気になる点]
 『群』、現代送り仮名に照らし合わせると、『群れ』が正しいらしいですよ。
 辞書で調べてから報告しておりますが、念の為、龍さまの方でもお調べ頂いてご確認下さいませ。調べても間違っている事もあるかも知れませんので、宜しくお願いします。
なるえ白夜さま
毎度お読みいただき、御礼申しあげます。
藍星に素敵なエールを賜りまして、作者としても非常に嬉しいです! こころから感謝いたします!
藍星は頑張り屋さんで、可愛いですよね……鴆とは相性最悪ですが、慧玲を想っているのは一緒なので、いつかふたりで協力する……なんて展開も書きたいなあとたまにおもいます。


また細かなご指摘も頂戴し感謝するばかりです。「群」ではなく「群れ」とのこと、そうなんですよね……実は知ってはいたのですが、昔は「群」は名詞ということで、送り仮名をつけないのがふつうで、古い書籍を読んでいるうちにそちらが馴染んでしまいました。書籍出版したときにも特に修正されず、手癖のひとつになりつつあります……
新たなる書籍の出版の時には修正になるかもしれませんが、現状はこのままにしておきます。ありがとうございます。
[良い点]
物語として構成がしっかりしていること。
生と死と思いが交錯していたこと
[一言]
続きが気になります
桃口先生
毎度お読みいただき、ありがとうございます。
生と死は私の根幹にながれるテーマなので、今後も変わることはないとおもいます。そんな深いところに触れてくださり、ほんとうにありがとうございます(*^^*)
[良い点]
 ここまでもドキドキしていましたが、鴆は慧玲をどうするつもりなのか? 気になる〜!!
[気になる点]
▶陳列
お店で品物が並べられていたり、博物館とか美術館で作品が並べられている感じが強いかも。


▶時を分かたず
四季関係なくといった意味のようですよ。

 誤字報告しましたが、念の為。
なるえ白夜さま

いつもお読みいただき、誤字報告を賜りまして御礼申しあげます。わ、わわ、完全に誤用でした、お恥ずかしい……報告していただけてよかったです。

鴆は慧玲のことを割とほんきで好きになっていますので、果たして今後どうなるのか、慧玲をどうするつもりなのか、見守っていただければ幸いです!
[良い点]
前話の話ですが、女官が恨みを持っていたのは意外で素敵な展開だなと思いました。
グルメ回はよくあるのに、同じ感じになっていなくて楽しめること
[一言]
今回も素敵な物語をありがとうございます
桃口さま
毎度嬉しいご感想を賜りまして、ありがとうございます。
藍星はこれからも重要人物になります。いろいろと謎が絡みあって、複雑な話になってきていますが、引き続き、楽しんでいただければ幸いでございます(*ノωノ)

こちらこそ、桃口様の御言葉を励みに、頑張っています(n*´ω`*n)
感謝です!
[良い点]
ひやっとする展開が入ることで、物語に深みが出たこと。


[一言]
三部がどう終わるのか楽しみです
桃口様
お読みいただき、ありがとうございます。
様々な謎と毒が渦まく後宮食医。後宮から出張しても慧玲は毒から遁れることはできないようですね。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです(n*´ω`*n)
[良い点]
主人公の心に抱えているものがだいぶ明らかになってきたこと。

カニバリズムをさらっと表現したいこと
[一言]
少し読みにくるのが遅くなりました。

村人は何を隠しているのか。続きも楽しみにしてます
桃口様

毎度お読みいただき、感謝致しております。
食を扱うかぎりは、食人の禁もどこかに絡めたいとおもっていたので、それほどどぎつくならないように物語に組みこみました。御言葉を御寄せいただき、嬉しいです。
とても励みになっています。
[良い点]
意外なもので料理を作ったこと。

二人のかけあいがおもしろかったこと
[一言]
今回も楽しく読ませてもらいました。

わざわざ宮廷から出るということは、大きな毒がきっとあるだろうから今後の展開が楽しみです
桃口様

お読みいただき、ありがとうございます。第三部は出張篇です(*^^*)
しばらく鴆と慧玲は離れ離れになりますが、ちゃんとそれぞれの持ち場で活躍するふたりを御見せできるはずなので、お楽しみいただければ幸いです(n*´ω`*n)
[良い点]
 先帝に続き、今上さんも危ないとハラハラしていたら……

 鴆は皇子のな?! え、え?! しかも、先帝に毒を盛った張本人!?

 私も慧玲と同じか、それ以上にパニックです。
なるえ白夜さま
いつもお読みいただき、ありがとうございます。誤字報告も大変助かっております。

ふふふ、お正月の最後にとんでもない爆弾を投下して、いったんここで先読みが終了となります。ここから鴆の過去が明かされる……のですが、一月下旬には連載再開いたしますので、それでもお待ちいただければ幸いです。
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