感想一覧
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[一言]
かなり遅れましたが、完結おめでとうございます!
最後、魔法罠の描写をもう少し詳しくやって欲しかったですが、落ち着くべきところに上手く着地した、なかなか良い終わり方でした。
まだタイトルの「創世記」の謎も明かされていませんし、続編待ってますね!
それでは、また。
かなり遅れましたが、完結おめでとうございます!
最後、魔法罠の描写をもう少し詳しくやって欲しかったですが、落ち着くべきところに上手く着地した、なかなか良い終わり方でした。
まだタイトルの「創世記」の謎も明かされていませんし、続編待ってますね!
それでは、また。
感想有り難うございます。
描写が上手くいかなったのは反省するべき点として今後に活かしていこうと思います。物語の畳み方ももう少し上手くいけば、とも思いますし何事も経験だと思い知らされます。
第二シーズンもどうかよろしく。では。
- 言乃葉
- 2015年 07月18日 11時32分
[一言]
主人公や周囲の人物は好きだけれど群像劇も政治物も苦手なので目が滑る滑る。
第二部では是非ともマサヨシ君に色々な意味で頑張ってもらいたい。成長的にもラブタグ的にも。
どんな目標を持った行動だったとしてもリーにはあっけなかったり潔かったりするんじゃない計画をぶち壊された不本意なむごたらしい死を期待しております。
主人公や周囲の人物は好きだけれど群像劇も政治物も苦手なので目が滑る滑る。
第二部では是非ともマサヨシ君に色々な意味で頑張ってもらいたい。成長的にもラブタグ的にも。
どんな目標を持った行動だったとしてもリーにはあっけなかったり潔かったりするんじゃない計画をぶち壊された不本意なむごたらしい死を期待しております。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 05月21日 15時29分
管理
感想有り難うございます。感謝を。
群像劇的代物が苦手でも読めるようにしていきたいのが今後課題と受け止めました。滑る目をがっしりとホールド出来るようになりたい。
普通の物語でしたらマサヨシは間違いなく主人公ですからね。どうにか活躍をさせたいな、とは思いますがひねくれ者の自分としましては変化球を求めてしまいます。その辺りはご容赦を。
リーについては……うん、どこまで期待に応えられるか不明です。
第二期は現在執筆中にて、しばしお待ちを。では、これにて。
- 言乃葉
- 2015年 05月24日 19時32分
[良い点]
完結お疲れ様でした。
シーズン2も楽しみにしています。
[一言]
ジンの核は形見として持つのではなく、拠点にお墓を作ったんですね。
ただ何と無く、最初にヒャッハーしてた人が近くに埋まってると思うと持ってた方がいい気もしますね
完結お疲れ様でした。
シーズン2も楽しみにしています。
[一言]
ジンの核は形見として持つのではなく、拠点にお墓を作ったんですね。
ただ何と無く、最初にヒャッハーしてた人が近くに埋まってると思うと持ってた方がいい気もしますね
感想を寄せて頂き有り難うございます。
ああ、そう言えばヒャッハーさんも近くに埋められていましたね。で、ですが墓標があるのは大きいですぞ? こういうのは気持ちですし……駄目?
ともあれ、第二シーズンも頑張ります。……予定はまだ未定ですが。
では、今回はこれにて。
- 言乃葉
- 2015年 04月13日 12時13分
[良い点]
第一部完結おめでとうございます。
[一言]
ジンは復活…しなかったのは残念ですが、それもルナの成長の糧であれば…。
長らくの連載ですが、勢い落ちる事なく第一部の完結お疲れ様です。
第一部完結おめでとうございます。
[一言]
ジンは復活…しなかったのは残念ですが、それもルナの成長の糧であれば…。
長らくの連載ですが、勢い落ちる事なく第一部の完結お疲れ様です。
長らく感想を寄せて頂きありがとうございます。今後もどうかよろしくお願いします。
ジンは復活の構想があったのですが、安易かな? と考えて取りやめにした経緯があります。ご指摘の通りにルナの成長になれば、とも考えていましてその辺りが上手く出せるかが今後のポイントと思っています。
正直に申しまして勢いは当初から結構落ちてます。竜頭蛇尾気味なところも不満な部分でして、第二部に活かす反省点にしようと思っています。
では、今後もどうか拙作をご贔屓に。
- 言乃葉
- 2015年 04月13日 12時08分
[一言]
初めまして
第一部完結お疲れ様です。
この作品大好きです。第二部、楽しみにしてます。
初めまして
第一部完結お疲れ様です。
この作品大好きです。第二部、楽しみにしてます。
感想をありがとうございます。
今後も好きと言って頂ける作品になれるように努めますので、どうか今後もよろしく。
第二部の予定については……実はちょっと未定です。ですが、近日中に投稿しますのでしばしお待ちを。
では。
- 言乃葉
- 2015年 04月13日 12時01分
[一言]
第一部完お疲れ様です!
次章も楽しみです。
第一部完お疲れ様です!
次章も楽しみです。
感想をありがとうございます。
どうか第二部もよろしくお願いします。
では。
- 言乃葉
- 2015年 04月13日 11時45分
[一言]
第一部完結お疲れ様でした。
色々と不穏ですが二部がどう展開されていくのか楽しみです。
次回の更新楽しみにしていますね。
第一部完結お疲れ様でした。
色々と不穏ですが二部がどう展開されていくのか楽しみです。
次回の更新楽しみにしていますね。
長らく感想を寄せて頂き感謝します。ありがとうございます。
まだまだ修練が足りないせいで個人的には不満が残る出来でしたが、ここまで来られたのは寄せられた感想に押された部分も大きく感謝感謝です。
次はもっと面白いと思われるよう努めていきます。よろしく。
では。
- 言乃葉
- 2015年 04月13日 11時44分
[一言]
完結フラグになってたから「えーっ?!」って思ったけど第一部完か、良かった
第二部楽しみにしてます〜(>_<)
完結フラグになってたから「えーっ?!」って思ったけど第一部完か、良かった
第二部楽しみにしてます〜(>_<)
感想をありがとうございます。
ご期待に応えられるように第二部もコンスタンスに出せたらと思っていますので、どうか今後もよろしくお願いします。
では。
- 言乃葉
- 2015年 04月13日 11時27分
[良い点]
臨場感溢れる表現に読みやすい文体。濃厚なストーリーにしっかりした設定。小説家になろうのなかで最も面白く、まさしく「最高」という表現がぴったりくるような傑作でした。大変楽しませていただき、ありがとうございました。
[一言]
楽団のトージョーさんや壱火の「オーケストラ」
元ネタはアニメ「ヨルムンガンド」かな、などと思いつつ楽しく読まさせて頂いております
臨場感溢れる表現に読みやすい文体。濃厚なストーリーにしっかりした設定。小説家になろうのなかで最も面白く、まさしく「最高」という表現がぴったりくるような傑作でした。大変楽しませていただき、ありがとうございました。
[一言]
楽団のトージョーさんや壱火の「オーケストラ」
元ネタはアニメ「ヨルムンガンド」かな、などと思いつつ楽しく読まさせて頂いております
感想ありがとうございます。感謝。
最高の評価を頂き、恐悦至極です。作者としてはもう少しどうにかならん? と思った部分が多々あり、今読み返しても反省すべき点は幾つもあります。それでも愛着はありますし、この様に感想を頂けるのは感激です。
現在、最終話を前にウンウン唸っている最中ですので大変励みになりました。よっしゃ、おだてられた豚さんは木に登っちゃうよ。
トージョーや『オーケストラ』は確かにヨルムンガンドネタでした。やはり分かる人には分かりますよね。現在同じ作者の『デストロ246』にハマリ中。
硝煙香る作品が好きです、小説だったら深見先生が好物。あの火薬臭い文章には憧れる。
では、今回はこれにて。今回で積んだ経験を元に次回の作品も頑張る所存です。
- 言乃葉
- 2015年 03月17日 06時52分
[一言]
Sniper 邦題:山猫は眠らない
15話 光彩陸離
>検討もつかなくなっている。
「見当」ではないでしょうか?
>しばらくの時間スタンの上を流れる。
時間が
19話 絢爛舞踏 Ⅳ
>これ暗殺という形で始末しようして
これを暗殺という
>対策もなしに魔獣を解き放たれた魔獣は何の制御も受けずに外に飛び出してきたのだ。
「魔獣を」が一つ多いのではないかと思います。
22話
>この時点で破壊するは出来ない公算が高い。
「破壊することは」
挿話Ⅱ
>残りはトッラクの荷台に群がるように集まりだした。
「トラックの」
お久しぶりです。
とりあえず、Sniperの区切りが良いところまでは読めたので、そこまでさらっと感想を書きます。
新たなる仲間である壱火の参戦、ルナ本格的に就職する、殺人鬼との邂逅、そして、暗殺防止と旧友との対決。
確か、これがルナにとっての初めての殺人ですよね。重くなりすぎず、それでいて情緒ある場面で良かったです。
……初めて壱火が登場した時は、彼女こそルナが初めて殺す相手(密かに付けていた仮名称は、こそ泥一号でした)かと思ってましたが。
それはともかく、壱火は派手で面白いキャラクターですね!
独自スキルなど、踊るような戦い方がルナとは好対象で結構好きです!
和解?したレイモンドとの親子関係も含めて、今後が気になります。
それでは、また。
Sniper 邦題:山猫は眠らない
15話 光彩陸離
>検討もつかなくなっている。
「見当」ではないでしょうか?
>しばらくの時間スタンの上を流れる。
時間が
19話 絢爛舞踏 Ⅳ
>これ暗殺という形で始末しようして
これを暗殺という
>対策もなしに魔獣を解き放たれた魔獣は何の制御も受けずに外に飛び出してきたのだ。
「魔獣を」が一つ多いのではないかと思います。
22話
>この時点で破壊するは出来ない公算が高い。
「破壊することは」
挿話Ⅱ
>残りはトッラクの荷台に群がるように集まりだした。
「トラックの」
お久しぶりです。
とりあえず、Sniperの区切りが良いところまでは読めたので、そこまでさらっと感想を書きます。
新たなる仲間である壱火の参戦、ルナ本格的に就職する、殺人鬼との邂逅、そして、暗殺防止と旧友との対決。
確か、これがルナにとっての初めての殺人ですよね。重くなりすぎず、それでいて情緒ある場面で良かったです。
……初めて壱火が登場した時は、彼女こそルナが初めて殺す相手(密かに付けていた仮名称は、こそ泥一号でした)かと思ってましたが。
それはともかく、壱火は派手で面白いキャラクターですね!
独自スキルなど、踊るような戦い方がルナとは好対象で結構好きです!
和解?したレイモンドとの親子関係も含めて、今後が気になります。
それでは、また。
感想と誤字指摘をありがとうございます。早速修正いたしました。
ここは章タイトル通りに映画の山猫は眠らないを意識していました。
この世界においてルナの明確な殺人は3人目、となりますが旧友とあって思い入れは一番です。その辺りを上手く描けていたらと思います。
壱火についてはムードメーカーですね。当初はマサヨシがその役割だったのですが、いつの間にかシリアスが入っています。
なので徹底的にルナとは真逆の弾けちゃったアーパー娘を目指してみました。性格も戦い方もルナとは反対方向、ヒーロー物ならレッドな娘さんです。
描きやすい娘さんでして、ヌルヌル動きます。レイモンドとの親子関係ももっと上手く描けたらと反省しており、これが次回以降の課題でしょう。
では、今回はこれにて。今後もどうかよろしくお願いします。
- 言乃葉
- 2015年 02月26日 00時51分
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