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[一言]
まだ序盤ですが楽しいですね、少しずつ読んで行きたいと思います。

まだ序盤なので感想書くのは変かも知れませんが、
気になる所と言うならマサヨシ君が意外とあっさりしてる所ですね。
目の前で友達や仲間が無惨に殺されたばかりなのに〜
  • 投稿者: 緋月
  • 2014年 10月27日 19時37分

 感想をありがとうございます。感謝!

 マサヨシに関してですが、起こった出来事に対して感情が追いつかない様子を……と思って深く突っ込まずに描いたのですが描写不足なのは事実ですね。
 こういった部分を含めて修練はまだ必要だと改めて実感させられます。
 今後もご指摘、感想をお待ちしております。

 では、今回はこれにて。
[一言]
First Blood 邦題:ランボー
21話Blood
ゲル状のそれは一定の形にとることなく
形を

>軍隊狼は自分の腕を噛みついたまま唸り
腕に

>濃い獣臭が鼻をついて少し嫌な気分だ、と危機にあるのに奇妙に余裕のある。
余裕のある「思考」などの語が抜けているのではないでしょうか?

挿話
堤防の上に現わして
>現して

Sniper 邦題:山猫は眠らない

1話 治乱興亡
河口を、ルナをと眺めてぼんやりとしていた。
「河口とルナを」あるいは「河口をルナと」

2話 魑魅魍魎
>プレイヤーとしては後発組にだった彼ら。
後発組だった

4話 波瀾万丈
>フィッシュバーガー噛みしめるスタイルになっていた。
フィッシュバーガーを

6話 愛別離苦
>トッラクや機材が
トラック

>金属のひっしゃげる音、
ひしゃげる

7話
>人とすれ違えるにも肩がかする位はありえる。
人とすれ違うときも

9話
>温帯雨林ならでわの
ならでは

10話
>すぐにどこから聞こえ何の音か分かった。
聞こえる

>そしてロケット弾なんてもっていないおらず
もっておらず

>そうなったら一瞬で潰れしまうだろう。
潰れて
>一斉に銃火と銃声をで噴きだした
銃声を

>王国で新ジャンルとして確立しつつあるロックミュージックからファンクな一曲。元々は帝国のクラシック曲を王国で人気のバンド、キャノンズがロック調にアレンジしたナンバー。
もしかして「首長国」の間違いではありませんか?

一区切りということで、ひとまず「First Blood」の感想をまとめました。
この世界におけるスキルや魔法の(現時点での)限界や、ルナの魔法へのスタンスが良く分かった章でした。
そして、ごく短期間の関係でしたが、デールも良いキャラしていたと思います。
登場してからそれほど経たずにルナたちを庇って死んだわけですが、それもそれほど唐突にならず、納得のいく死亡場面になっていたと思います。

それでは、また。

  • 投稿者: 白灰
  • 男性
  • 2014年 10月23日 18時46分

 誤字指摘と感想の両方をありがとうございます。感謝。

 いやあ、誤字に気をつけているはずなのにこうして見ると多い事に愕然とします。まだかなりの見落としとかあるかもしれず、こうして指摘して頂けるのは大変にありがたいです。本当に感謝。程なく修正をします。

 デールは思った以上に良い出来のキャラクターで、表に出て来なかっただけで色々と裏話がある予定でした。収拾がつかないので手早い退場になってしまいましたが、今でも少し惜しい気がします。

 では、的確な指摘をありがとうございました。今回はこれにて。
[良い点]
こういうクール系TS求めてました。どんなもんかなと思って読み進めてたら最新話に辿り着いてて驚いてます。

これからも頑張ってください(´^ω^`)
[一言]
ルナさんかわええ(´^ω^`)
  • 投稿者: ReNear
  • 2014年 10月12日 21時34分

 感想ありがとうございます。心からの感謝を。

 ここのところ忙しく、月二の投稿予定が月一になってしまいそうです。ですがエタるつもりはさらさらございませんので長い目で見て頂けると嬉しいです。

 クールで可愛いルナを今後もよろしくです。
 では、今回はこれにて。
[良い点]
やはりルナが出ると、場面が締まるし、クールな感じになりますね。

マサヨシ君は相変わらずだけど、ギャグ担当は死なない気がしてきました(勝手に任命)。
[一言]
ちゃんとした戦いをしたマサヨシ君のはずなのに、何故か評価が低い彼に乾杯を…

 いつも感想をありがとうございます。

 盛り上げる場面で一応の主人公投入。やったねルナ、クール評価を貰えたよ。そしてやったねマサヨシ、ギャグ担当に任命されたよ!
 最終的にはスポットを当てているメンバーでゴレンジャーみたく行けたらと考えてますが、高望みかな?
 頑張ったはずなのに評価が低めのマサヨシにはこちらからも乾杯して、今回は締めさせて頂きます。
 では、これにて。
[一言]
マサヨシが殺す覚悟が無いから油断して殺されそうになりましたね。いつまでもそこに居られないし、縛っていたとしても何らかの方法で脱出されるかもしれないと考えてなかった所が危ういですね。
いえ、染まることが無いマサヨシはある意味凄いのかもしれませんね。
  • 投稿者: コノハ
  • 15歳~17歳
  • 2014年 09月26日 21時13分

 いつも感想をありがとうございます。

 マサヨシは当初から一般人思考担当、セメントなルナとは比較対象で出してきました。だから気絶した敵に止めを刺せません。
 前の方も指摘しましたが、こんな場面では甘ちゃんになります。それだけにこの世界では危なくハラハラしたり、そう感じて頂ければ幸いです。
 彼が今後セメント世界に染まるかどうかは未定です。……うん、本当にどうしようか? セメントなマサヨシに需要はあるのかな。

 では、今回はこれにて。
[一言]
マサヨシは殺さなきゃ殺されるような状況で人を殺したくないとかどんだけ甘ちゃんなんだと。
快楽殺人鬼の震電を捕縛なんかしてないでとっとと首撥ねて心臓潰しておけよと言いたくなりますね。
多大な犠牲をだしてでも芋虫にする必要性が有るとは全く感じられませんし。

>こんどこそ回避不能のデットエンド、それも気を抜いたせいで詰めを誤ったマヌケな終わり方だ。
デットエンドではなくデッドエンドではないかと

 感想をありがとうございます。

 マサヨシ君はルナとの対比を考えて一般的な思考をと思ったのですが、甘ちゃんになってしまってしまいましたか。
 セメント対応だけでは殺伐するかな、と考えていましたがもう少しドライでも大丈夫でしょうかね。
 ですが今回の震電は捕縛ということでご容赦を。次回以降はルナがセンター、スッパリいく予定です。

 ご指摘の誤字は修正しておきました。報告ありがとうございます。
 では、これにて。
[一言]

水鈴さんの珍しい戦闘シーン!ってか見せ場!

水鈴さん搦め手に強いみたいですねぇマサヨシ君なら死んでた(


 いつも感想をありがとうございます。感謝。

 水鈴の見せ場! です。やはりファンタジーと銘を打っている以上は魔法戦の一度はやっておかないと、と思っての戦闘回でした。
 某型月みたいにビームやらガンドやらが飛び交う戦闘もやってみたかったのもひとつ。
 硝煙臭い環境でどこまでファンタジーを張れるのか、次回も頑張りたいと思います。

 では、今回はこれにて。それと返信が遅れてすいませんでした。
[一言]
戦いが始まりましたね。
ルナ達が負けると思いたくないですが何事にも絶対はありません。
勝つにしても負けるのしてもそれもまた一興であると思っています。
  • 投稿者: コノハ
  • 15歳~17歳
  • 2014年 06月30日 20時33分

 感想ありがとうございます。返信遅れて申し訳ありませんでした。
 次話を投稿するまで気付かなかった間抜け振りを笑って下さい。

 ここからの展開は王道的かつテンプレートかもしれません。だけど退屈させず面白く仕立てるのも書き手の腕次第だろうと考えております。
 せいぜいテンプレ乙とか言われないよう努めます。完結目指して邁進しますのでどうかよろしく。

 では、今回はこれにて。
[良い点]
ザ・戦闘前ですね。緊張感で胃がきりきりしてきそうです。
[一言]
なんだかんだで二人を考えてしまうルナは随分と人と繋がりを作ったなーと、ちょっとしみじみしておりました。

 いつも感想をありがとうございます。

 緊迫感を味わえて頂けたようでなにより。上手く緊迫感が出ていると良いのですが。
 戦闘に望む兵士の息づかいが感じられるくらいになればなあ、とか勉強の余地を感じております。
 プレイベートライアンかシンレッドラインでも借りてこようかな。

 人付き合いの苦手な人物がぎこちないながらも人付き合いをしていく。そういう表現が感じられたら幸いです。
 群像風の話ですが、ルナは一応の主人公です。彼女の成長も上手く描けていけたらと思っております。

 では、また次回。
[一言]
いよいよ決戦直前の準備と始まりに向けての行動。
転移した人たちは人を躊躇なく殺せるのでしょうか?
覚悟を決めた人もいるでしょうがそれがどのくらいなのか、そして仲間の死体を見て戦闘継続不可能になればそれは唯の足手まといに過ぎません。
どのくらいいるのか分かりませんがまだ課題はあるでしょうね。
  • 投稿者: コノハ
  • 15歳~17歳
  • 2014年 06月13日 21時32分

 いつもの感想ありがとうございます。感謝。

 そうそこが問題なのです。基本は出てくるだろう魔獣に対応させるために投入されるでしょうが、そうでなければ足手まとい。軍からすると完璧に囮扱いか肉壁でしょう。
 バタバタと人が死ぬでしょうね……。そこを描いてみたいと思う私は割と外道かもしれません。

 では、また次回。
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