感想一覧

　いつも感想をありがとうございます。

　すいません、現在のペースが自分にとってのベストなので速度アップは望めません。どうかご辛抱を。
　そしてまた最初から読んで頂けるそうで、感謝の極み。重ねてありがとうございます。

　では。

　何時も感想をありがとうございます。感謝。

　最初からですか。こちらが言うのも何ですが、お疲れ様でした。そして改めてありがとうございます。何度も読んで頂けるのは一物書きとして嬉しい限りです。重ねて感謝を。
　複数回の読書に耐えられるだけの内容を描けているかは自覚のないところですが、今後もレベルを上げていければと思っています。

　では、今回はこれにて。

　感想、ありがとうございます。寄せて頂く感想一つ一つが私の活力となりますので、今後も宜しく。

　大抵の人は逃避しますよね。その辺りの逃避した人々が起こす悲喜劇をもう少し描きたかったところが本音ですが、よけいクドくエグくなるので割愛した過去がありました。
　三人のように確固とした自我を持って行動するタイプは希少ですが、こういう人達が大抵の場合はトラブルの中で生き残りやすいと考えています。つまり、生き残るのはアクの強い個性的な人が多くなりそうです。
　この辺りを後々詳しく描いていきたいと考えています。

　それでは今回はこれにて。では。

　いつも感想を寄せて頂きありがとうございます。

　まったく今更です。ですけど、せっかくのＴＳなのですからお約束の一つないと何のためのＴＳなのか分からないじゃないですか。現状はシリアスですが、いつかはコメ要素も入れていきたいな、などと考えています。

　壱火は精神的に極めてタフ、というより何にでも楽しみを見出すお得な性格というのが作者としての見解です。確かにこういう部分ではマサヨシと気が合いそうですね、どっちも犬系ですし。

　トランザム終了で粒子切れになったため、今回はこれにて。では。

　感想ありがとうございます。感謝っ！

　ルナはゲーム時代別段性別を隠している訳ではなく、聞かれた事があるのがそのフレンド位だったというのが作者としての見解です。そして聞かれれば答えるがルナのスタンス。逆に聞かれなければ何も言わない不親切さも仕様と。

　キャラの設定資料などは手元のノートにまとめてはいるのですが、公開は未定です。
　こういうのはあった方が良いのでしょうか？　個人的には文章の中からキャラクターの姿を想像する手合いなので、設定資料が別個にあるのは蛇足じみていて手を出さなかったのですが。

　ともあれ、次回もコンスタンスに出せるようにしたいと思います。
　実を言えばガンダム00をシーズン通して鑑賞したせいでスケジュール的にまずかったり。トランザムして頑張ります。では。
　

　いつも感想を有り難うございます。感謝！

　後衛職は確かにそうなります。遠距離物理攻撃をするガンナー系、とりわけスナイパーは戦闘職人の腕の見せ所という設定と考えています。
　スタンもそんな職人の一人。これとルナをバトらせる予定……どうなるやら。

　今後も良い感じに主人公陣営の前に役者を揃えていけたらと思っています。
　では、今回はこれにて。

　感想ありがとうございます。感謝を。

　そう、『上から下まで』替えられることでしょう。騒がしくなるかどうかは一緒にいる人物次第、ルナ単体では騒ぎようもないでしょう。
　一応はＴＳもの？　として出ている以上は定番は踏んでおきたいところ。上手く料理できるよう努めさせて頂きます。

　では、今夜はこれにて。

　

　いつも感想をありがとうございます。感謝感激。

　対決については……章タイトルで理解して頂けたら幸いです。

　そして、不明点は――あ、これは単純にこちらのポカミスです。改訂前の部分が残っていました。ご指摘感謝します。可及的速やかに直しますのでご容赦を。
　では、これより修正にかかりますのでこれにて。では。

　毎回の感想をありがとうございます。感謝。

　この章を作る際、参考にと海外ドラマの『２４』を見て小山ボイスのジャック・バウアーに見とれていました。さて、参考になったかどうかは……微妙ですね。
　次回からはゲアゴジャを舞台に話を展開していきます。今後もよろしくお願いします。では。

　いつも感想を寄せて頂きありがとうございます。

　クリストフの生死が今後の転移者達のターニングポイント、と作者は脳内で考えています。
　そしてルナの後ろを取ってくる赤毛さん、誰かは言うまでもありませんね。彼女の今後でクリスの生死が決まるのは王道です。
　それらをこれから面白く見せていけたらと思っています。では、今夜はこれにて。