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[良い点]
一息に読みました。
孤高の強キャラはいいものですね。
あとパーティー解散したのはよかった。あのままだと主人公の性格と持ち味がブレていってたので。
[気になる点]
悪人プレイヤーとの因縁つけるのは微妙でした。
あれから、ずっとストレス貯められてる感じがして。
転移者狩りは異世界との関係が如実に出ててとてもよかったのですが、転移者との対決は異世界という設定がおざなりになってて、読んでてストレスしかなかったです。それが狙いなのかもしれませんが、早めにスカッとさせてもらいたいですね。
[一言]
悪い点で長々と書きましたが、総評としては面白かったです。これからも楽しみにさせていただきます。

  • 投稿者:
  • 2013年 09月12日 17時00分

 感想ありがとうございます。一気読みお疲れ様でした。最近は一気読みが流行っているのかな?

 この話で基本ルナはぼっちでいく方針です。パーティ解散も彼女のスタイルを崩したくないため。だけど、今後を考えたら独りで通すのもキツイ。悩ましいことです。

 プレイヤーからの因縁は微妙でしたか。確かに無理矢理感はありましたね。
 ストレスからの解放感目指してスカッとしたものが描けるとよいのですが、まだしばらく敵のターンが続きそうです。すいません。

 こんな色々と微妙な作品ですが、今後とも宜しくお願いします。では。
[良い点]
話の作りがしっかりしていてとても読みやすいです
キャラが生きていて、文章からしっかりとその情景を脳裏に描く事ができるので味わい深いので読み返しても楽しめました
[一言]
初めまして、丸一日かけて一気読みしてきました
なろうではあまり見かけない性格のルナが魅力的で第三者視点での描写はほんとに警戒心の高い小動物にしか見えませんね
お気に入りのシーンは屋上で煙草を咥えるシーンと直後のむせるシーンです
誰か絵に描いて!誰か!と自分が描けない事を呪うばかりです
クリスには是非生き残って欲しいです
ルナの旦那になるのは果たしてクリスかマサヨシか、それとも水鈴か!
  • 投稿者: 富士野
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月10日 06時46分

 感想を頂き感謝します。ありがとうございます。

 丸一日お疲れ様です。話数が伸びて通しで読むなら目薬必須なお話になってしまいました。目も身体の一部、どうか健康で。

 ルナは小動物ですね。イメージは名前のままで捻り無し。もう少し考えろよと当局から訴えられそうです。彼女が猛獣になる日はあるのやら。
 そして絵が欲しいのはこちらも同じく。絵心が皆無な自身の手を呪ってしまいそうだ。ついでに絵師に伝手がない人脈も恨む。

 今後の展開は要チェックということでひとつ。今回はこれにて。では。
[一言]
速攻で親子(人外化×女体化)の対面キター!?
…傍から見てたら実に意味不明な組み合わせでもありますが…w
うっかり口滑らせて、育ての親だとかフォローしたりする苦労がありそうです。

>マサヨシ×壱火
…なんとなく。
好きなゲームとかキャラの話題から始まって盛り上がるうちに自然と(?)好きなエロゲとか好みのシチュとか、そーゆー方向に転がり、現状忘れて盛り上がってる内にふっとマサヨシ君が気付いたら、「やたら無防備な際どいエロ装備の美少女とノリノリでエロ話してる」図だってことに思い至ってどうすりゃ良いか分からなくなり、ワンテンポ遅れてマサヨシの態度からそれに思い至った壱火も奇妙極まりない微妙な空気に吞まれていたたまれなくなってしまったような構図が自然と脳裏に。
(そしてちょうどそのタイミングで通りかかるルナとかも)
  • 投稿者: 空っぽ
  • 2013年 08月15日 18時37分

 いつも感想をありがとうございます。感謝を。

 対面キターです。ですが、ここからがこの親子にとっては大変でしょう。氏が指摘しているように周囲の目もあったり、性別が変わった子供への対応に困る親に、リザードマンになった親に困惑する子など、そういった部分が描けていけたらと思います。

 前に引き続き、このネタですね。
 確かに気があったダチ同士で猥談めいたノリで話を始め、気が付いたら頭を抱える事態に……うん、ありえそう。マサヨシと壱火の実年齢は一歳差があり、学校の先輩後輩みたいな関係になれば面白いと思っています。
 これが恋愛にまでいくかはマサヨシ次第、と。……何気にマサヨシ、ギャルゲーの主人公みたいな立ち位置になろうとしているような?

 ともあれ、また次回。では。
[良い点]
スピード間溢れる回ですね。目まぐるしさが凄いです。壱火さんが一人で生き抜いていたからか、結構強くて驚きでした。父ちゃんに抱き着いたらお父さんどんな反応するんだろう。
[一言]
マサヨシ君とカッポーになったら意外といい組み合わせかも…

 いつも感想を有り難うございます。感謝。

 壱火とレイモンドの出会いは相応な場を用意して、盛り上げていく予定です。息子が娘になって父親はどんな反応をするのか、今からニラニラしながらプロットを書いています。

 マサヨシ×壱火……ふむん、考えていなかった組み合わせですね。気とノリが合うのは確かで、合いすぎて友達以上になれないとか、色々と妄想が広がりますね。
 今月は一回しか投稿出来なかったので、これを反省にして次回に繋げていきたいと思います。では。
[一言]
おお……実はわりと使い物になるのか壱火ちゃん(?)は。あの親にしてこの子ありってやつですね。そういや曲がりなりにもルナと銃撃戦ができてたんでしたね。
本人の性格は明るくてノリがいいのが素みたいですし、年頃の近いマサヨシくんとは気が合いそうです。水鈴にもいい影響を与えそう。
……ただ、若干ルナとは噛み合わなさそうですね。このアッパーなテンションはルナは苦手そう。人生の先達的な、そう、それこそ師と弟子みたいな距離間ぐらいがちょうどいいのかな?

 いつも感想をありがとうございます。感謝。

 はい、改訂で削除されたもののルナと銃撃戦が出来るほどに出来る子です。
 明るくノリが良いアッパーなテンションの壱火は、学校とかでは人気者なことでしょう。そしてルナの性質とは反対で噛み合わない。
 師弟関係は、どうなんでしょう? 今のところは考えていませんが、何かとものを教える機会はあるでしょうね。
 壱火もレギュラー陣に加え、今後も面白くしていこうと思っています。では。
[良い点]
これはひょっとして……ルナに弟子(?)ができるフラグ?
[一言]
なんとも奇妙かな人の縁。これが見知らぬ他人ならルナもある程度世話してそのままほっといた……かもしれないんですが、名前を思いだしたら……ファンだった人の息子さんですし、そこそこ世話することにはなりそう。新しいツレですね、分かります。
それはそうと、増援がないのは戦闘中に分かってましたが、それでも敵の所属が分からない以上まず無力化、という判断はそれほどおかしくはないような。ルナ的にもあえて殺す必要は誤解が解けた時点で無さそうですしね。喜怒哀楽が若干薄い印象があるからなおさら。
しかし、やっぱりルナにとって元の世界での戦闘の常識が弱点になってるフシはありそうですね。『常識』では考えられない戦法をとってくる相手には少し遅れを取りがちです。まあそれでもきっちり勝ってるところが凄いんですが。相手の特殊技能を完全に視野に入れることができるようになって、魔法を戦法に組み込めるようになれば更なる戦術の向上も可能かな?


 感想を有り難うございます。感謝、そして感激。

 弟子、ですか。少し考えていなかった方向ですが面白そうですね。ガンスリンガーとしては方向性全く違うのですが、考えてみたいと思います。
 基本知らない人は放置か無視するのがルナ、主人公らしからぬキャラクターです。ファンだった人の関係者だと思い出すのか思い出さないのか、今もプロット上で考えています。それで展開がかなり変わるので、慎重にやっていきます。
 地球での戦闘に馴染めば馴染むほどこの世界の非常識について行けない罠。この世界ではセオリーを外した行動をとってくる人が多くてルナは対処に困ることでしょう。そしてそれを克服した先がルナ無双の地でしょうか。

 では、今回はこれにて。感想ありがとうございました。
[一言]
敵陣営が何なんだろう…。
何がしたいのか全く分からない…。
単なる享楽主義な現実認識のできないキチガイ集団だったとしても数大杉+強すぎ+唐突すぎる無駄に壮大な暴走だなあ。
TS好き、ガンアクション好きなのであとは特に文句はない。
敵集団についてはともかく。
  • 投稿者: yoshiaki
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 06月28日 21時26分

 感想をありがとうございます。

 まずはすみません。こちらの描写不足で敵陣営が単なる暴走集団になっていました。
 実際、単なるヒャッハーな人々の集まりでもあるのですが、その中に上手く集団をコントロールして望む結果を持ってこようとしている人が居るとか。そんな感じに見せたかった。
 魅力的に敵を見せる工夫が足りなかったようです。指摘を真摯に受け止め、次に繋げたいと思っています。

 では、今回はこれにて。
[一言]
>壱火
おや、また分かりやすい女キャラ使い…w
親父さんが知ったら天を仰ぐことになるだろうな…w(それですむかは置いといて)
ただ正直、状況の深刻さはきっちり教えこんどかないとレイプされて殺されて終わり、になりそうなトコですが……
ルナが少々甘くなってるのは確かにあると思う。
ここで殺しちゃってても特に違和感なく読めただろうなと思う状況、というか最初に思ったのが「あ、殺さないんだ」でしたし。


>クリストフ暗殺
個人的には、僅かなブレ程度はあってもおおむねS・A・Sの思い通りに進みまくってる気もするので、一回くらいは冷や水ぶっ掛けてみて欲しいかなと言う気もする?そんな感覚。
暗殺は成功でも失敗でもよさそうだけど、何かで手痛い反撃食らったりしないかなーとw


ところで他の人の感想見ててふと思った疑問。
ヘタレ度って、下降したらヘタレるのかカッコ良くなるのかどっちだろう(ぇ
  • 投稿者: 空っぽ
  • 2013年 06月28日 21時20分

 感想をありがとうございます。

 壱火の今後については未定ですが、使い捨てではないと思います。レイモンドとの再会は折りを見てになりそうですが、面白い具合に描けたらと考えています。
 やはりルナが甘く描かれていますか。戦場にいた人だからこそ無力化にも気を遣った、という具合にしたかったのですが描写不足でした。この後少し手を加えてみるか検討します。

 S・A・Sの計画は順調? に進行しています。ここにルナたちが上手い具合に待ったをかけられるか、そこが面白くなりそうな部分ですね。上手く描けるようにしたいです。

 ヘタレ度……あえて誰とは言いませんが、下降したらカッコ良くなるのかな? でもカッコ良くなったら面白味は減るので当面下がりませんが。やはりあえて誰とはいいませんが。

 では、これにて。
[一言]

レイモンドさんの息子もネカマだったのかっw

ルナさんまたずるずると…w

まぁ息子だと発覚したらジアトーに向かうと思うけどっ


 いつも感想をありがとうございます。多謝。

 ネカマじゃない、女性キャラ使いである(強調)。本人だったらそう言いそうw 他人にはキャラ使いもネカマも変わりないので、非常にどうでも良いことであるけど。

 ここのところルナさんの甘さが指摘されますが、彼女は常在戦場の人ではない上、最近は引き籠もり気味だったという部分からして多少の甘さがあるのでは? そう思い描いてみましたが、どうも描写が不足していたみたいです。この部分が修練不足なのかな?

 今回はこれにて、では。
[良い点]
冒頭から激しい描写が多かったせいか、この位の荒事は静かに感じてしまいますね。
[一言]
お腹を空かせてみんなルナさんの元へ…。
本人は嫌がってるけど、意外と面倒見がいい気がします。
そしてマサヨシ君は主人公ポジションから振られ男へ…。切ない、でもまぁ気持ちが通じても…うん。ガンバレとしか彼にはいえないですね。

 いつも感想をありがとうございます。感謝。

 多少の荒事は日常、それがこの作品の仕様になりつつあります。良いか悪いかはともかく、警告タグが真に必要な作品になってしまいました。

 ルナも一応は元『曹』だった人ですので、それなりに人の面倒は見られる、そういう描き方をしてみました。
 マサヨシについては……まあ、自分も描いていて無責任ですがガンガレとしか言えないかな。その内良い目を見られるようにしてあげたいですが。
 では、これにて。
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