感想一覧
▽感想を書く初めて読んだ時から大好きになりブックマークし、今も読み返しています。
初めて読んだ時のあぁッという驚きはもちろん新鮮でした。
繰り返し読んでも「我らが姫君」「俺の姫」、のような言葉の使い分けなどなどとにかく発見があります。
何よりただただこのおはなしが好きです。
今回初めてコメント欄に目を通し、その後のお話がオマケで書いてあったことを知りました。二年も知らずにいて損した気分ですが、やっぱり繰り返し読んで良かったと思ったのでした。
他作品もよく読ませていただいています。ステキなお話をありがとうございます。
初めて読んだ時のあぁッという驚きはもちろん新鮮でした。
繰り返し読んでも「我らが姫君」「俺の姫」、のような言葉の使い分けなどなどとにかく発見があります。
何よりただただこのおはなしが好きです。
今回初めてコメント欄に目を通し、その後のお話がオマケで書いてあったことを知りました。二年も知らずにいて損した気分ですが、やっぱり繰り返し読んで良かったと思ったのでした。
他作品もよく読ませていただいています。ステキなお話をありがとうございます。
[良い点]
すべて。
何もかもが素晴らしい。
そして作者様、fmn 様、「蛇足」をシェアして下さってありがとうございます!
後世の視点の補足というか、蛇足というより脚注ならではの面白さでした。何よりも、そのお礼を申し上げたくて。
[気になる点]
アリア様は抜きん出た才能がない、と随分な言われ様だったとのですけれど、この若さで名代を務めあげたのは只者じゃないのに、とモヤっと思ってしまいます。
だからこその『我らが姫君』なのでしょうけれど。むー。
[一言]
はじめまして。
すべて他の方が語り尽くしてらっしゃいますが、やられました。見事に。
『我らが姫君』という呼び方の絶妙な揶揄い混じりの親しさと距離感が特にツボにはまりました。
>「もし……、あなたが一人でこの馬車を飛び降りるなら、俺は旅路の供をしますよ。どこまでも、あなたの望むままに」
どの様な道を主人公が選ぶことになろうとも、共にあるというのは最高の殺し文句ですね。
英国のエリザベス女王のご夫君、エジンバラ公の追悼記事を思い出します。
素晴らしいお話をありがとうございました。
すべて。
何もかもが素晴らしい。
そして作者様、fmn 様、「蛇足」をシェアして下さってありがとうございます!
後世の視点の補足というか、蛇足というより脚注ならではの面白さでした。何よりも、そのお礼を申し上げたくて。
[気になる点]
アリア様は抜きん出た才能がない、と随分な言われ様だったとのですけれど、この若さで名代を務めあげたのは只者じゃないのに、とモヤっと思ってしまいます。
だからこその『我らが姫君』なのでしょうけれど。むー。
[一言]
はじめまして。
すべて他の方が語り尽くしてらっしゃいますが、やられました。見事に。
『我らが姫君』という呼び方の絶妙な揶揄い混じりの親しさと距離感が特にツボにはまりました。
>「もし……、あなたが一人でこの馬車を飛び降りるなら、俺は旅路の供をしますよ。どこまでも、あなたの望むままに」
どの様な道を主人公が選ぶことになろうとも、共にあるというのは最高の殺し文句ですね。
英国のエリザベス女王のご夫君、エジンバラ公の追悼記事を思い出します。
素晴らしいお話をありがとうございました。
[良い点]
やられたーw
しっかり騙されましたwww
こういう騙しは嬉しいですね、明かされた時の気持ちよさが半端ない。
[一言]
ご令嬢が親の名代とはいえそんな旅暮らしをするもんか?
……と思ってましたが、親の立場と公務を肩代わりしてると知ったら納得と同時に両親への怒りが。
13歳からあちこち巡って各地の慰撫に務めてる健気な姫様なら、そりゃあお祝いには大勢が列をなすほど来てくれますよねw
多分親よりも支持者は多いでしょうねw
やられたーw
しっかり騙されましたwww
こういう騙しは嬉しいですね、明かされた時の気持ちよさが半端ない。
[一言]
ご令嬢が親の名代とはいえそんな旅暮らしをするもんか?
……と思ってましたが、親の立場と公務を肩代わりしてると知ったら納得と同時に両親への怒りが。
13歳からあちこち巡って各地の慰撫に務めてる健気な姫様なら、そりゃあお祝いには大勢が列をなすほど来てくれますよねw
多分親よりも支持者は多いでしょうねw
[一言]
てっきりアリアが公衆の面前で婚約破棄されたのかと思ったら。甘やかされた末っ子ちゃんでしたか。
確かに、こうなってしまったからにはあちこちに行く事はもうできませんね。それは残念ではあるのですけれど、ユースフが側にいますからね。自分の血の繋がった家族からは与えられなかった色んな情はユースフやその家族から得られるかと思います。ユースフが我らがと言った、『ら』の部分はそうなのかなって勝手に想像しています。
両親から全く期待されていない王女が残り、きっとこの先うまく行くことを想像すると、両親に対し、読者でしかない私からは、ザマって気分です。
いつもランキングから題名、あらすじで読みたい話を探すのですけれど。一度読んでいたようです。よくこういう事ってあって、それは短編は星をポチポチしたらブックマークしないで閉じるからなのですが。好きな傾向ってあるんだなぁと再確認したところです。
てっきりアリアが公衆の面前で婚約破棄されたのかと思ったら。甘やかされた末っ子ちゃんでしたか。
確かに、こうなってしまったからにはあちこちに行く事はもうできませんね。それは残念ではあるのですけれど、ユースフが側にいますからね。自分の血の繋がった家族からは与えられなかった色んな情はユースフやその家族から得られるかと思います。ユースフが我らがと言った、『ら』の部分はそうなのかなって勝手に想像しています。
両親から全く期待されていない王女が残り、きっとこの先うまく行くことを想像すると、両親に対し、読者でしかない私からは、ザマって気分です。
いつもランキングから題名、あらすじで読みたい話を探すのですけれど。一度読んでいたようです。よくこういう事ってあって、それは短編は星をポチポチしたらブックマークしないで閉じるからなのですが。好きな傾向ってあるんだなぁと再確認したところです。
[一言]
騙された、というのもそうですが、二人の軽妙な掛け合いもすごく好きです。
これだけ掛け合いがよくできていると、ただの日常のワンシーンがもう面白いので、やれ魔法だの異世界だの婚約破棄だの、そんな刺激物は端っこに添えるだけで十分なのでしょうね。
事実、この作品ではそこの所いい添え方をされているなとも思います。
騙された、というのもそうですが、二人の軽妙な掛け合いもすごく好きです。
これだけ掛け合いがよくできていると、ただの日常のワンシーンがもう面白いので、やれ魔法だの異世界だの婚約破棄だの、そんな刺激物は端っこに添えるだけで十分なのでしょうね。
事実、この作品ではそこの所いい添え方をされているなとも思います。
- 投稿者: so_rei_zero
- 30歳~39歳 男性
- 2022年 11月04日 08時46分
感想ありがとうございます!
二人の掛け合いが好きといっていただけてとても嬉しいです!(*´꒳`*)
この二人は、結婚した後も変わらずに、こんな感じのやり取りを続けていくのだと思います。
読んでくださってありがとうございました!
二人の掛け合いが好きといっていただけてとても嬉しいです!(*´꒳`*)
この二人は、結婚した後も変わらずに、こんな感じのやり取りを続けていくのだと思います。
読んでくださってありがとうございました!
- 五月ゆき
- 2023年 01月11日 23時19分
[良い点]
すんごい。
似たようなのをたくさん読んできた読者なら完全に騙されるやつ。
すんごい。
似たようなのをたくさん読んできた読者なら完全に騙されるやつ。
ありがとうございます!
なろうに慣れ親しんでいる方ほど引っかかるミスリードを目指していたので、そういっていただけてとても嬉しいです(*´꒳`*)
なろうに慣れ親しんでいる方ほど引っかかるミスリードを目指していたので、そういっていただけてとても嬉しいです(*´꒳`*)
- 五月ゆき
- 2022年 12月09日 12時49分
[一言]
面白かったです(*˘︶˘*).。.:*♡
私の大好きな作家、星新一先生を
彷彿させていただきました。
※ユーフス目線のお話も読みたい!
面白かったです(*˘︶˘*).。.:*♡
私の大好きな作家、星新一先生を
彷彿させていただきました。
※ユーフス目線のお話も読みたい!
ありがとうございます!
面白かったといっていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
面白かったといっていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
- 五月ゆき
- 2022年 12月09日 12時48分
[良い点]
いやー騙されました!騙されました!
読者が、なろうの多くの悪役令嬢婚約破棄話を読んでいるだろうからこその、倒叙トリック。
2度読み必須ですね。
こんな騙しなら何度でも!楽しみにしています。
いやー騙されました!騙されました!
読者が、なろうの多くの悪役令嬢婚約破棄話を読んでいるだろうからこその、倒叙トリック。
2度読み必須ですね。
こんな騙しなら何度でも!楽しみにしています。
感想ありがとうございます!
騙されたといっていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
素敵なレビューも書いてくださってありがとうございます!
とても嬉しくて、何度も読み返しました!╰(*´︶`*)╯♡
騙されたといっていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
素敵なレビューも書いてくださってありがとうございます!
とても嬉しくて、何度も読み返しました!╰(*´︶`*)╯♡
- 五月ゆき
- 2022年 12月08日 22時21分
感想を書く場合はログインしてください。