感想一覧

[一言]
ああ、もう。じれったいなあ君たちは。
冒険者稼業は所詮浮き草稼業であることよ。思いは生きてる間に伝えなくちゃならない。楽しいことも生きてる間にしなくっちゃね。命冥加に恵まれたとしても変に引っ張っちゃったら、お互いに慣れきって却って切っ掛けを失ってしまうかもしれんのですよ？　それなりの年になってからあの時一歩踏み出していれば・・・ってね。
つまり何が言いたいかっていうと、
抱けーっ！抱けーっ！
どうせ実家に義理や操を立てる必要もないんでしょ？

[良い点]
＞「最後の一室が二人部屋でよかったです。すぐにご案内させていただきますね」
＞キャンピングカーの生活となんら変わらないと、私は自分に言い聞かせる

『キターーーーーーッ！』と歓喜に沸いてしまいました（笑。　今までキャンピングカーでは、二人きり（おはぎはいますけれど）でいても全然”進展”がなかったミザリーとラウルの関係が、二人部屋で、お互いを意識することで、進展することを期待しています。
[気になる点]
＞　いや、決してラウルが覗くかもとか、そういうことを思っているわけではなくてですね……!!

”女性”として、”男性”のラウルを意識するミザリーに、『しめしめ』してしまいました（笑。　
この後、ラウルが温泉に入り、お部屋で夕食、その後、仲居さんがお蒲団を並べて敷いて・・・お互いを意識して、気まずい雰囲気になるのでしょうね（笑。　
初々しい二人の反応、楽しみにしています♪。
[一言]
＞「最後の一室が二人部屋でよかったです。すぐにご案内させていただきますね」

温泉宿の受付の方は、ミザリーとラウルが”同室でも問題ない関係の男女”に見えたようですね（笑。
私としても是非、宿をチェックアウトする時には、二人には、そう云う関係になっていて欲しいです（笑。

[一言]
この宿に泊まりたい～！！！

お風呂好きなおはぎは全愛猫家の理想のお猫様ではあるまいか。喜んで下僕になりたい。
あとはご飯が楽しみですね！

で。お約束の二人部屋。湯上りミザリーの色香にラウルがやられてしまうとみた。食後に布団がくっつけられているのを見て、双方、意識するといいよ！

[一言]
普通のファンタジー世界なら15歳で成人だけどね。
社会情勢や平均寿命によって成人年齢が変わるのはよくある事。(英国の場合、全身鎧を問題なく装備できるくらいに身体が成長してから、という事で(特に貴族階層は)21歳で成人だし、平均寿命が低い地域では生殖能力が備われば成人というところも多いようですし。)
ミザリーが転生した頃は日本はまだ20歳が成人だったからね。(現在は18歳で成人だし。)

[一言]
ラウルの里帰り、ラウルが嫁を連れてきたぞーと騒がれるんだろうな

[良い点]
＞乙女ゲームなので、特に必要な設定出ない場合は日本の法律に合わせて作られている

ミザリーの”メタ発言”にウケてしまいました（笑。
知りたかったので、ミザリーやラウルが飲酒したことがないと判って好かったです。　でも、そうなると・・・”お酒の勢い”で、ミザリーとラウルが”一線を越える”と云う展開は期待できませんね（汗。　ミザリーとラウルへの、「とっととくっつけ！」と云うもどかしい思いは、暫く続くようです（笑。
飲酒の解禁は、日本の法律に合わせて二十歳からでも、購入は二十歳未満でもできるのですね。　まぁ、購入年齢の制限は、法律で決まっている訳ではありませんものね。
瑞穂の国の都酒は、一升瓶ではなく徳利で売っているのでしょうか？。　徳利なら、中身を飲んだ後も、いろいろな用途に使えて、いいですよね。
[気になる点]
＞瑞穂の国の次は、ラウルの故郷を目指してみない？

ミザリーが「ラウルの嫁」として、ラウルの両親に紹介される場面は、是非お伺いしたかったので、期待が高まります♪。
ラウル、故郷に着くまでに、ちゃんとミザリーに求婚してね！。
[一言]
＞……たとえば、伝説の剣を手に入れるまでとか、Ｓランク冒険者になるまで帰らない、とか

ミザリーの、如何にもゲイマーな発想に笑ってしまいました（笑。　ミザリー、ラウルを”厨二病”扱いしちゃ悪いよ（笑。

＞買い物を終えた私たちは、教えてもらった宿屋へ向かった

瑞穂の国の、温泉付き高級宿がどのようなところなのか、楽しみです。　温泉まんじゅうとか温泉卵とかも在るのでしょうか？。　湯ノ花なども、自分たちの普段使いや、お土産にも良いかもしれませんね。　料理とかも期待できますし・・・旅館なら、二人で一緒の部屋なのでしょうね。　
大浴場が”混浴”なのか？、も含めて、更新を楽しみにしています。

[一言]
お疲れ様です!

ミザリーちゃん達が楽しそうで何より　(＾∇＾)ノ♪
米、味噌、醤油！　そして着物！　似非日本万歳！！

そういえば、ミザリーちゃんがセルフ追放で出奔した故国ではどんな感じの騒ぎになっているんでしょうね？
国王陛下とか、地位のある貴族家の皆さんが、よっっぽど無能でない限り、馬鹿王子や取り巻き達や似非ヒロインのやらかしに頭を抱えていそうですが　✧\(>o<)ノ✧

[一言]
貨幣に言語が一緒で良かったですね！

和装は男女共に良いものです。色柄素材に帯小物で底なし沼。悪役令嬢ボディのミザリーは補正が要りそうですが。

二部式着物の上だけ着て、下はスカートやショートパンツ合わせても可愛いです。ショート丈の袴もいいですね。帯の代わりにコルセットもいい。日本では白い目向けられますが異世界ならば！
ラウルも着流しだと足元不安かもですが、下にパンツ系を合わせてブーツもカッコよいかと。


このお話が好きすぎて、キャンピングカーのミニカーを購入しました。本物は無理です。

[気になる点]
今更ですが・・・「ラウル」と云う名前は、『ハウルの動く城』の「ハウル」がモチーフなのでしょうか？。　イエ、「キャンピングカーて、”動く家”だよな～」と考えていて、ふと気が付いたのものですから。
偶然なのかもしれませんが、気なったので、書き込みをさせていただきました。
[一言]
＞都の規模は、南浜村に比べると……おおよそ一〇倍以上というところだろうか

南浜村で、ミザリーたちを歓迎する宴を催した際、「集まった村人はざっと二〇〇人を超えている」と云うことでしたから・・・南浜村は、全人口でも三百人はいないでしょうね。　そうすると、都の人口も、二十倍としても、六千人弱くらいでしょうか。　瑞穂の国は、南浜村と都以外は、小さな集落が幾つか在るだけ、とのことなので、国の全人口も七千人～八千人、いないくらいでしょうか？。
瑞穂の国は、沖縄本島くらいの大きさとのことですが、沖縄本島の人口は、約百二十二万人ですから・・・瑞穂の国は、”文化”こそ独自のものが在るものの、"国”と言うよりも、全体で一つの”町"と云う、規模なのかもしれませんね。

[気になる点]
ラウルには、瑞穂の国で和菓子の「おはぎ」を目撃して、ミザリーと瑞穂の国（実は異世界の日本）には『なにか関係がある・・・』と気付いて欲しいのですが・・・季節的に、瑞穂の国は現在初夏で、春の彼岸の「ぼたもち」は残っていても、秋の彼岸の「おはぎ」の登場は未だ早い時期ですね（汗。
ラウルが和菓子の「おはぎ」と遭遇する展開が在るのか、にも注目しています。
[一言]
稲が在るのですから当然"稲藁”も在りますよね。　と云うことは・・・瑞穂の国には「猫ちぐら」も在るのでしょうか？。
ミザリーには是非、おはぎのために「猫ちぐら」を「ゲットだゼ！」してもらいたいです（笑。

ミザリーはおはぎが大好きですけれど・・・そう言えば「猫吸い」とかはやっていないみたいですね。　それとも、こっそり、ラウルとかにも見つからないよう、隠れてやっているのでしょうか？（笑。
ミザリーがおはぎを「猫吸い」する場面も、機会がありましたら、お伺いしたいです。