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[一言]
この作品を最初に知ったときから感じていたのですが、作品のレベル高さと書き込み量の凄い作品だなと思っていました。
絶対面白いと分かっているけど敢えて読まず、いざというときのために取って置きたい切り札的作品。
それが、僕の中での「異形の魔道士」の評価です。
そういう評価をしている作品は数えるほどしかありません。
今回、ようやく読むときが来たなと思い、第15話「笑顔」まで読み進めませしたが、その評価は間違っていなかったと改めて感じました。
容赦のない世界観とメタメタした描写が、実に僕好みです。
主人公がもっと容赦のない性格だと思っていましたが、案外優しい点も見た目の冷酷さと相反して良かったですね。
変な正義感を語らないのは彼が市民ではなく、自分を一兵士(或いは一兵器)と認識しているためなのかな? と感じました。
結果として自分を飾らない素朴で朴訥な性格は、その圧倒的な性能とアンバランスな事もあり人々を惹きつけるのでしょうね。
べた褒めしましたが、少しどうかなと思った点も上げさせて下さい。
個人的には、ギャク要員は一人ないし二人で良いと思うのです。
第15話「笑顔」の段階で、同行者は、リルド、ライアス、サイ、ゼロット、アーシャ。
アーシャとサイだけだったときは感じなかったのですが、ライアスが加わったことで全体の雰囲気が軽くなり過ぎているように僕は感じましたね。
リルド自身はギャグ要員ではないですが、サイやアーシャとラインでライト要員に切り替わりますしね。
まあ、これは好みも部分もあるので、良し悪しの問題ではないのです。
主人公はナンパなキャラではないですが、シリアスな発言を積極的に発言する人物ではなく、結果としてシリアスな発言をしているだけ。
とすると、シリアスな世界観を象徴するような発言をする人物が同行者にいないように感じたのです。
所謂、男臭さが急に減った気がしたのですよ。
そういう意味で、村長とか国王とかはいい味出していました。
まだ第15話「笑顔」の段階なので早過ぎる評価のなのかもしれませんが、そのように感じる面はありました。
続きを楽しみにしながら、最新話まで読み進めますね。
IOTA様の、今後のご活躍を期待しております。
この作品を最初に知ったときから感じていたのですが、作品のレベル高さと書き込み量の凄い作品だなと思っていました。
絶対面白いと分かっているけど敢えて読まず、いざというときのために取って置きたい切り札的作品。
それが、僕の中での「異形の魔道士」の評価です。
そういう評価をしている作品は数えるほどしかありません。
今回、ようやく読むときが来たなと思い、第15話「笑顔」まで読み進めませしたが、その評価は間違っていなかったと改めて感じました。
容赦のない世界観とメタメタした描写が、実に僕好みです。
主人公がもっと容赦のない性格だと思っていましたが、案外優しい点も見た目の冷酷さと相反して良かったですね。
変な正義感を語らないのは彼が市民ではなく、自分を一兵士(或いは一兵器)と認識しているためなのかな? と感じました。
結果として自分を飾らない素朴で朴訥な性格は、その圧倒的な性能とアンバランスな事もあり人々を惹きつけるのでしょうね。
べた褒めしましたが、少しどうかなと思った点も上げさせて下さい。
個人的には、ギャク要員は一人ないし二人で良いと思うのです。
第15話「笑顔」の段階で、同行者は、リルド、ライアス、サイ、ゼロット、アーシャ。
アーシャとサイだけだったときは感じなかったのですが、ライアスが加わったことで全体の雰囲気が軽くなり過ぎているように僕は感じましたね。
リルド自身はギャグ要員ではないですが、サイやアーシャとラインでライト要員に切り替わりますしね。
まあ、これは好みも部分もあるので、良し悪しの問題ではないのです。
主人公はナンパなキャラではないですが、シリアスな発言を積極的に発言する人物ではなく、結果としてシリアスな発言をしているだけ。
とすると、シリアスな世界観を象徴するような発言をする人物が同行者にいないように感じたのです。
所謂、男臭さが急に減った気がしたのですよ。
そういう意味で、村長とか国王とかはいい味出していました。
まだ第15話「笑顔」の段階なので早過ぎる評価のなのかもしれませんが、そのように感じる面はありました。
続きを楽しみにしながら、最新話まで読み進めますね。
IOTA様の、今後のご活躍を期待しております。
とても丁寧な感想をよせていただき、ありがとうございます。
切り札的作品……!
そこまでいってもらえるとは、恐縮です。
ギャグ要員について、参考になります。
確かに、ライアスとリルドが加わってからは、現地人同士の愉快な掛け合いが増えて、作風が軽くなってしまったように思います。
読み進めてもらえればわかるかと思いますが、ライトな描写は徐々に薄れていき、やがてライアスもギャグ要員ではなくなるのですが、それにしたところで13話から17話ぐらいまでの軽薄な描写は、作者自身やや気になっていました。
実は現在、こつこつと全話を修正しておりまして、ご指摘の項、参考にしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
切り札的作品……!
そこまでいってもらえるとは、恐縮です。
ギャグ要員について、参考になります。
確かに、ライアスとリルドが加わってからは、現地人同士の愉快な掛け合いが増えて、作風が軽くなってしまったように思います。
読み進めてもらえればわかるかと思いますが、ライトな描写は徐々に薄れていき、やがてライアスもギャグ要員ではなくなるのですが、それにしたところで13話から17話ぐらいまでの軽薄な描写は、作者自身やや気になっていました。
実は現在、こつこつと全話を修正しておりまして、ご指摘の項、参考にしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
- IOTA
- 2014年 08月02日 19時47分
[一言]
何も出来ない自らへの憎悪、何もさせてくれない世界への憎悪
ありとあらゆる憎悪を持つならばその憎悪のあり方は普通の人と変わらない感情なのだ
憎悪により喜びを感じ
憎悪により悲劇を演じ
憎悪により憎悪を憎み
憎悪により生命を尊び
憎悪により人の脆さを知る
自身を含め全てを憎むことが出来たならその感情は一般的な人となんら変わりないものなのだ
何も出来ない自らへの憎悪、何もさせてくれない世界への憎悪
ありとあらゆる憎悪を持つならばその憎悪のあり方は普通の人と変わらない感情なのだ
憎悪により喜びを感じ
憎悪により悲劇を演じ
憎悪により憎悪を憎み
憎悪により生命を尊び
憎悪により人の脆さを知る
自身を含め全てを憎むことが出来たならその感情は一般的な人となんら変わりないものなのだ
感想ありがとうございます。
憎しみは醜く、悲しいものであるけれど、綺麗で温かい感情よりも強烈にまとわりつく。
そしてそれは何も特別ではなくて、誰の心にもありふれている。
T67の言ですが、生物の生存本能は正よりも負の感情を優先するようにできているのです。
ケイルは憎しみの代弁者であり、それを募らせることしかできなかった純粋な現地人たちにとっては愚かさをあわせ持った等身大の救世主なのでしょう。
憎しみは醜く、悲しいものであるけれど、綺麗で温かい感情よりも強烈にまとわりつく。
そしてそれは何も特別ではなくて、誰の心にもありふれている。
T67の言ですが、生物の生存本能は正よりも負の感情を優先するようにできているのです。
ケイルは憎しみの代弁者であり、それを募らせることしかできなかった純粋な現地人たちにとっては愚かさをあわせ持った等身大の救世主なのでしょう。
- IOTA
- 2014年 07月10日 21時02分
[一言]
「11 断罪」より、
> 両開きの扉の中央には一人の少女。年の頃は二十代前半といったところか。
ちょっと意味が分からないです。
王女さまの言動(キャラクター性)に無理を感じて描写を遡ってみたところ、この一文にあたりました。
とても二十歳を越えた淑女の言動ではないですよね、十代半ば過ぎという程度ならこういう“かぶれ”もありうるかなとは思いますが。
その後に「反逆者」に妹がうんぬん、という言及が続きます。これってキャラクター造詣を作った後で舞台背景の「二十年前」という数字が定まった結果、設定の整合性を作者さんが煮詰めきれていないのかなぁ、と感じてしまいました。
「11 断罪」より、
> 両開きの扉の中央には一人の少女。年の頃は二十代前半といったところか。
ちょっと意味が分からないです。
王女さまの言動(キャラクター性)に無理を感じて描写を遡ってみたところ、この一文にあたりました。
とても二十歳を越えた淑女の言動ではないですよね、十代半ば過ぎという程度ならこういう“かぶれ”もありうるかなとは思いますが。
その後に「反逆者」に妹がうんぬん、という言及が続きます。これってキャラクター造詣を作った後で舞台背景の「二十年前」という数字が定まった結果、設定の整合性を作者さんが煮詰めきれていないのかなぁ、と感じてしまいました。
感想ありがとうございます。
返す言葉もありません。
仰るとおり、私の構成力の乏しさ、プロットのつめの甘さが原因です。
その辺りを含めてのブラッシュアップを計ったのですが、現在は八話まで修正済みの原稿を載せている状態です。時間ばかりかかってしまって、まずは完結させようという方針にいたったのです。
それにつけても抜粋していただいた一文は混迷はなはだしいと思いますので、近いうちに修正したいと思います。
返す言葉もありません。
仰るとおり、私の構成力の乏しさ、プロットのつめの甘さが原因です。
その辺りを含めてのブラッシュアップを計ったのですが、現在は八話まで修正済みの原稿を載せている状態です。時間ばかりかかってしまって、まずは完結させようという方針にいたったのです。
それにつけても抜粋していただいた一文は混迷はなはだしいと思いますので、近いうちに修正したいと思います。
- IOTA
- 2014年 07月07日 19時53分
[良い点]
描写がとてもお上手ですね。見習いたいです。
ストーリーが好みだったので、これからも拝見させていただきます。
描写がとてもお上手ですね。見習いたいです。
ストーリーが好みだったので、これからも拝見させていただきます。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 06月24日 16時50分
管理
感想、ありがとうございます。
お褒めにあずかり恐縮ですが、自分なんてまだまだです。
もっと読みやすく判りやすい、ここぞという場面にこそ凝った文章を綴れるよう、修行していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
お褒めにあずかり恐縮ですが、自分なんてまだまだです。
もっと読みやすく判りやすい、ここぞという場面にこそ凝った文章を綴れるよう、修行していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
- IOTA
- 2014年 06月24日 22時37分
[一言]
パロネタについて。読んでいて不釣合いに感じる事はたしかに少なくなかったのですが、無かったらなかったでちょっと息が詰まりそうな気もします。ネタ自体もメタ要素として放り込まれているのではなく作中世界の要素として設定付けられていますし、個人的には「無くして欲しい」と言う程には気になりません。
何よりアーシャが姿を消す前後のギャップの演出に関わりそうなので、仮にいずれ書きなおされるとしても、何かアーシャの存在感を主張する要素がかわりに必要になりそうだなあと思いました。
------
物凄い引きで、ここから一体どうなるのか……更新、楽しみにしています。
パロネタについて。読んでいて不釣合いに感じる事はたしかに少なくなかったのですが、無かったらなかったでちょっと息が詰まりそうな気もします。ネタ自体もメタ要素として放り込まれているのではなく作中世界の要素として設定付けられていますし、個人的には「無くして欲しい」と言う程には気になりません。
何よりアーシャが姿を消す前後のギャップの演出に関わりそうなので、仮にいずれ書きなおされるとしても、何かアーシャの存在感を主張する要素がかわりに必要になりそうだなあと思いました。
------
物凄い引きで、ここから一体どうなるのか……更新、楽しみにしています。
辛辣な意見の多いギャクパートですが、そういってもらえると救われます。
文章を見直してからはエキセントリックなギャグを自重しているわけですが、おっしゃるとおり、アーシャが復活したこれからはどうするべきか……。さて、思案のしどころです。
これからもよろしくお願いします。
文章を見直してからはエキセントリックなギャグを自重しているわけですが、おっしゃるとおり、アーシャが復活したこれからはどうするべきか……。さて、思案のしどころです。
これからもよろしくお願いします。
- IOTA
- 2014年 06月24日 22時27分
[一言]
タルタルはケインが近衛をコロコロしたと疑っているのはやはりケインが弄くり回されていることを懸念しての事だと思うんですが、ここでスーラお姉ちゃんからの反論的なことが有ってもいいかと思います。
何故なら彼女が仕えるお姫様は善性に寄ってのみ召喚を行っているのであるから、彼女が召喚したとされるケインが善寄りの人物であると考える筈だからです。
筋道としては
タルタルがケインを疑う→お姉ちゃんが反論(ケインは混乱していて気づかない)→タルタルがケインの真実を暴露→お姉ちゃん逡巡(ケインもっと混乱)
みたいな感じで
差し出がましい提案にご不快になられたら申し訳ありません。
楽しく読まさせてもらってます。これからも更新楽しみにしてます。
タルタルはケインが近衛をコロコロしたと疑っているのはやはりケインが弄くり回されていることを懸念しての事だと思うんですが、ここでスーラお姉ちゃんからの反論的なことが有ってもいいかと思います。
何故なら彼女が仕えるお姫様は善性に寄ってのみ召喚を行っているのであるから、彼女が召喚したとされるケインが善寄りの人物であると考える筈だからです。
筋道としては
タルタルがケインを疑う→お姉ちゃんが反論(ケインは混乱していて気づかない)→タルタルがケインの真実を暴露→お姉ちゃん逡巡(ケインもっと混乱)
みたいな感じで
差し出がましい提案にご不快になられたら申し訳ありません。
楽しく読まさせてもらってます。これからも更新楽しみにしてます。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 06月03日 16時27分
管理
子細な読みこみと丁寧な指摘、ありがとうございます。
確かに、そういう展開もありかもしれませんね。
ただ、レイアの善意は必ずしも対象の性根の善悪を基準にしているわけではないのです。現にケイルやT67の所業を良識に照らし合わせれば、彼らはけっして善人とはいえないでしょう。
作中でサイの反論のあと、それを言い伏せるT67の言葉を参照してもらえればわかるかと思いますが、城での事件とレイアの善意云々は無関係なのです。
これからもよろしくお願いします。
確かに、そういう展開もありかもしれませんね。
ただ、レイアの善意は必ずしも対象の性根の善悪を基準にしているわけではないのです。現にケイルやT67の所業を良識に照らし合わせれば、彼らはけっして善人とはいえないでしょう。
作中でサイの反論のあと、それを言い伏せるT67の言葉を参照してもらえればわかるかと思いますが、城での事件とレイアの善意云々は無関係なのです。
これからもよろしくお願いします。
- IOTA
- 2014年 06月03日 19時22分
[一言]
とりあえず3まで読みました。
進まねえ・・・こんなに読み応えのあるのは久しぶりだ・・・(褒め言葉)
3、安直の真ん中あたり
>>陸路には馬車、海路には帆船がこの大陸の名はラナ大陸。
ってなってますがこれで文合ってるんでしょうか 「走る」とかそんな感じの単語が間に入る気がするんですが・・・
それとそのすぐ後の文でライガラ王国が出てきた直後にライガナ王国になってます
とりあえず3まで読みました。
進まねえ・・・こんなに読み応えのあるのは久しぶりだ・・・(褒め言葉)
3、安直の真ん中あたり
>>陸路には馬車、海路には帆船がこの大陸の名はラナ大陸。
ってなってますがこれで文合ってるんでしょうか 「走る」とかそんな感じの単語が間に入る気がするんですが・・・
それとそのすぐ後の文でライガラ王国が出てきた直後にライガナ王国になってます
感想ありがとうございます。
お褒めにあずかり、恐縮です。
ですが、実は現在、8話まで改稿済みの原稿を載せている状態です。
だから9話からは文体が少し軽くなるかもです。そして38話あたりからまた硬質な文体へと変じるかもしれません。
諸事情があって中途半端なかたちでの投稿になっております。申し訳ない。
ミスの報告、ありがとうございます。
半端に改稿などに手を出すからこういう不手際が発生してしまうのでしょう(汗
さっそく修正しておきました。
これからもよろしくお願いします。
お褒めにあずかり、恐縮です。
ですが、実は現在、8話まで改稿済みの原稿を載せている状態です。
だから9話からは文体が少し軽くなるかもです。そして38話あたりからまた硬質な文体へと変じるかもしれません。
諸事情があって中途半端なかたちでの投稿になっております。申し訳ない。
ミスの報告、ありがとうございます。
半端に改稿などに手を出すからこういう不手際が発生してしまうのでしょう(汗
さっそく修正しておきました。
これからもよろしくお願いします。
- IOTA
- 2014年 06月02日 23時24分
[良い点]
流行のハーレム最強ものとは違っていいですね、続きが木になります。
流行のハーレム最強ものとは違っていいですね、続きが木になります。
感想ありがとうございます。
木になる……(笑
構図的にはハーレムに違いないんですが、そういった描写がほぼ皆無ですからね。いい意味でも悪い意味でも読者さまの期待を裏切る拙作です(笑
これからもよろしくお願いします。
木になる……(笑
構図的にはハーレムに違いないんですが、そういった描写がほぼ皆無ですからね。いい意味でも悪い意味でも読者さまの期待を裏切る拙作です(笑
これからもよろしくお願いします。
- IOTA
- 2014年 05月07日 01時21分
[一言]
中ほどで出てきたのは唯心論?
中ほどで出てきたのは唯心論?
感想ありがとうございます。
浅学なもので、唯心論というものは存じません。
精神圏というのも聞き齧った知識をオリジナルにアレンジしてあります。
後に記したように、科学的な理屈を並べ立てて無理くり説明するのも無体だと思ったので、そのあたりはあえて曖昧な書き方をしました。
浅学なもので、唯心論というものは存じません。
精神圏というのも聞き齧った知識をオリジナルにアレンジしてあります。
後に記したように、科学的な理屈を並べ立てて無理くり説明するのも無体だと思ったので、そのあたりはあえて曖昧な書き方をしました。
- IOTA
- 2014年 01月29日 00時14分
[気になる点]
一、二文程度の簡単なのでいいので人物紹介が欲しいです
久しぶりに読むと主人公以外のキャラが思い出せなくて・・・
[一言]
アーシャがいないと作品の雰囲気変わりますね
沈黙したままの相棒が怖い
一、二文程度の簡単なのでいいので人物紹介が欲しいです
久しぶりに読むと主人公以外のキャラが思い出せなくて・・・
[一言]
アーシャがいないと作品の雰囲気変わりますね
沈黙したままの相棒が怖い
感想、ありがとうございます。
更新が遅いもので、面目ないです。
人物紹介の件、考えておきます。実を言うと、あくまでも私見ですが、人物紹介はいかにも安っぽい感じがして好きにはなれなかったのですが、長編には必要かもしれません。
確かに、アーシャの不在によって全体的に物静かな雰囲気になっている気がします。
まあケイルの存在感が薄くなること薄くなること(笑
作者自身、彼女の重要性を改めて痛感しました。
更新が遅いもので、面目ないです。
人物紹介の件、考えておきます。実を言うと、あくまでも私見ですが、人物紹介はいかにも安っぽい感じがして好きにはなれなかったのですが、長編には必要かもしれません。
確かに、アーシャの不在によって全体的に物静かな雰囲気になっている気がします。
まあケイルの存在感が薄くなること薄くなること(笑
作者自身、彼女の重要性を改めて痛感しました。
- IOTA
- 2013年 12月15日 14時16分
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