感想一覧
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[一言]
茶髪の男は無能ロボットとは別人だったのね
でも無能ロボットが無能なことに変わりはないか
てか今代も次代も中央に凡愚しかいないのは不安だねぇ
特に今代は凡愚どころか愚劣なのしかいないし
愚王、愚妃、愚相揃いだからこそこんな事態になってるわけだしね
王子は後悔(のようなもの)を抱いたおかげで凡庸まではいけそうだが
茶髪の男は無能ロボットとは別人だったのね
でも無能ロボットが無能なことに変わりはないか
てか今代も次代も中央に凡愚しかいないのは不安だねぇ
特に今代は凡愚どころか愚劣なのしかいないし
愚王、愚妃、愚相揃いだからこそこんな事態になってるわけだしね
王子は後悔(のようなもの)を抱いたおかげで凡庸まではいけそうだが
エピソード56
[一言]
ああ、そういえばヤツの編がありませんでしたね
一見まともそうで実は意見具申も出来ない無能なロボットが
ああ、そういえばヤツの編がありませんでしたね
一見まともそうで実は意見具申も出来ない無能なロボットが
エピソード46
[気になる点]
パトリックに好意を持ってるカルミラがどうしたら『刺客』になるのか?
来る日までに心変わりする?魔女による精神誘導?
あるいは入れ替わり……
なんにせよ『戯曲』の通りに進んじゃうことはカルミラにとっても不幸なんだよね
パトリックに好意を持ってるカルミラがどうしたら『刺客』になるのか?
来る日までに心変わりする?魔女による精神誘導?
あるいは入れ替わり……
なんにせよ『戯曲』の通りに進んじゃうことはカルミラにとっても不幸なんだよね
エピソード43
[一言]
人はそれを『売国奴』と呼ぶのだよ、グレゴリー子爵
結界に吹き飛ばされたのは「シャーロットの敵」というより「国の敵」と認定されたからだろうね
民や国を守りたい想いも魔法に乗せてたから
人はそれを『売国奴』と呼ぶのだよ、グレゴリー子爵
結界に吹き飛ばされたのは「シャーロットの敵」というより「国の敵」と認定されたからだろうね
民や国を守りたい想いも魔法に乗せてたから
エピソード39
[良い点]
他のサイトからきました。なので、物語の順番が冒頭、少しだけ違い、また、ざまあなんだけど、ハロルド王子の話が長くて最初は読み進めるか悩みました。でも、ハロルド王子の話があったからこその、後々の話にかなり影響があり、ざまあと思いつつも可哀想というか、後悔さえさせてくれない残酷さに絶望しました。この結末だからこそのアレク王子の、歪んでない物語も見たかったし、ハロルド王子が悔い改めて関係修復する物語も見たいなと思えたのは、惹きつけられる文章、構成、伏線回収の鮮やかさ。…同じような意味合いかもしれませんが、辻褄が合っていること。何よりもそれぞれのキャラクターが生きていて良かったと思います。
[気になる点]
シャリィのかけた最初の魔法、断絶の魔法の効果が少し気になりました。触れるほどの近さだと発現するのか否か。リック様との結婚式などで、ハロルド王子が近づいたときは魔法が発現しなかったのは何故か?
思っていたよりも近くに近づいた場合…それこそ、触れそうな距離ということなのかな?とは思いましたが。
それと、この手の物語で後日談を望むのは些か、不相応だと思いますが…皆の違和感からの、アレク王子の記憶を介して、元侯爵令嬢、元王子妃ということが判明すると思いますが、その後の反応といいますか、タイトルの後悔さえ〜を覆しての、もしかしたら、との後悔に繋がるのか、興味はあります。
[一言]
転生要素取り入れつつ、新しい感じがしました!
他のサイトからきました。なので、物語の順番が冒頭、少しだけ違い、また、ざまあなんだけど、ハロルド王子の話が長くて最初は読み進めるか悩みました。でも、ハロルド王子の話があったからこその、後々の話にかなり影響があり、ざまあと思いつつも可哀想というか、後悔さえさせてくれない残酷さに絶望しました。この結末だからこそのアレク王子の、歪んでない物語も見たかったし、ハロルド王子が悔い改めて関係修復する物語も見たいなと思えたのは、惹きつけられる文章、構成、伏線回収の鮮やかさ。…同じような意味合いかもしれませんが、辻褄が合っていること。何よりもそれぞれのキャラクターが生きていて良かったと思います。
[気になる点]
シャリィのかけた最初の魔法、断絶の魔法の効果が少し気になりました。触れるほどの近さだと発現するのか否か。リック様との結婚式などで、ハロルド王子が近づいたときは魔法が発現しなかったのは何故か?
思っていたよりも近くに近づいた場合…それこそ、触れそうな距離ということなのかな?とは思いましたが。
それと、この手の物語で後日談を望むのは些か、不相応だと思いますが…皆の違和感からの、アレク王子の記憶を介して、元侯爵令嬢、元王子妃ということが判明すると思いますが、その後の反応といいますか、タイトルの後悔さえ〜を覆しての、もしかしたら、との後悔に繋がるのか、興味はあります。
[一言]
転生要素取り入れつつ、新しい感じがしました!
[良い点]
面白かった
記憶を対価に魔法を使うと言うのも悲劇的で記憶や存在を使って不思議な力を使う作品を見たことはあるが大体がシリアスで悲劇的で悲しい話になるがこの話は適切に使うことで悲劇ではなく過去を切り捨て前を向く為に使っている整理のような感じで記憶を使って無くす瞬間も悲劇的でも常に前を向いて何か希望を持って使っているのが見えてそしてその希望が叶う姿が見えてとても素敵でした
あと記憶を奪われた人々も終盤でどんな後日を過ごしているかが見えてそれぞれが色んな結果を見せていたが特に印象があっったのが隣国の王太子でまるで唯一、昔のシャーロットの事を覚えて居るのが許された感じがしてその存在をもはや照明すらできない存在で空想や想像の存在になっているが、それが確かに存在したという証明を許されたような感じがして、お互いに愛することは無かったが愛し続ける事は唯一許された事で(あまりにも大きい思い故に消せないというのもあったが)何か過去の繋がりと言うか過去にしか存在できないものしか持つのを許されなかったと言う罰というのか難しいが、みんなから消えたシャーロットを唯一記憶の中で手にできたと言うのが何だかんだ特別なキャラに見えました
きっと過去に囚われてずっと引きずって最愛を引きずって行く人生になりそうだけどそれが幸せなのか引きずって汚点となって辛い人生と周りに評価されるのか分からないがそれでも本人にしたら救いにしてそして報われない思いを患い続けるように見え見えて難しい評価を感じました
状況が違うが婚約者に浮気されてそれでも恋が冷めず思い続けてた読者の過去があるのですがまるでそんな感じのキャラに見えて共感を覚えてしまいました。
だから隣国の王太子にはそのままシャーロットの思いに囚われたままなのかシャーロットの思いを持ったまま消化して未来を向くのか分からないが戦争の区切りを持って前を向いて幸せになって欲しい
面白かった
記憶を対価に魔法を使うと言うのも悲劇的で記憶や存在を使って不思議な力を使う作品を見たことはあるが大体がシリアスで悲劇的で悲しい話になるがこの話は適切に使うことで悲劇ではなく過去を切り捨て前を向く為に使っている整理のような感じで記憶を使って無くす瞬間も悲劇的でも常に前を向いて何か希望を持って使っているのが見えてそしてその希望が叶う姿が見えてとても素敵でした
あと記憶を奪われた人々も終盤でどんな後日を過ごしているかが見えてそれぞれが色んな結果を見せていたが特に印象があっったのが隣国の王太子でまるで唯一、昔のシャーロットの事を覚えて居るのが許された感じがしてその存在をもはや照明すらできない存在で空想や想像の存在になっているが、それが確かに存在したという証明を許されたような感じがして、お互いに愛することは無かったが愛し続ける事は唯一許された事で(あまりにも大きい思い故に消せないというのもあったが)何か過去の繋がりと言うか過去にしか存在できないものしか持つのを許されなかったと言う罰というのか難しいが、みんなから消えたシャーロットを唯一記憶の中で手にできたと言うのが何だかんだ特別なキャラに見えました
きっと過去に囚われてずっと引きずって最愛を引きずって行く人生になりそうだけどそれが幸せなのか引きずって汚点となって辛い人生と周りに評価されるのか分からないがそれでも本人にしたら救いにしてそして報われない思いを患い続けるように見え見えて難しい評価を感じました
状況が違うが婚約者に浮気されてそれでも恋が冷めず思い続けてた読者の過去があるのですがまるでそんな感じのキャラに見えて共感を覚えてしまいました。
だから隣国の王太子にはそのままシャーロットの思いに囚われたままなのかシャーロットの思いを持ったまま消化して未来を向くのか分からないが戦争の区切りを持って前を向いて幸せになって欲しい
エピソード63
[良い点]
やっぱりシャーロットの魔法の範囲はレノク王国まででベルファス王国の人達はシャーロットの事を覚えてますね。密偵の人達はシャーロットの運命に影響を与える者としてレノク王国から弾かれた、ということでしょうか?
ますます面白くなってきました。
やっぱりシャーロットの魔法の範囲はレノク王国まででベルファス王国の人達はシャーロットの事を覚えてますね。密偵の人達はシャーロットの運命に影響を与える者としてレノク王国から弾かれた、ということでしょうか?
ますます面白くなってきました。
エピソード31
[良い点]
やっぱりシャーロットの引っ掛かりってパトリックの縁談が決まってないのに臣下筋の貴族令嬢の縁談が纏まっていることですよね。
やっぱりシャーロットの引っ掛かりってパトリックの縁談が決まってないのに臣下筋の貴族令嬢の縁談が纏まっていることですよね。
エピソード27
[良い点]
待ちに待っていたシャーロットサイドのストーリー、楽しみに読んでいきたいです。
シャーロットはちゃんと家族の愛を知っていたんですね。そしてその事は彼女を強くし、愚かな連中にも揺るがず自ら選択することが出来た理由の1つだったんでしょうね。
>>「楽な道ばかりを選んではいけない。魔法に溺れてはいけないわ。」
この言葉、前回の魔女に聞かせてあげたいですね。
[気になる点]
シャーロットの記憶魔法の範囲は辺境伯までと言っていたということは他国には届いていないという事で・・・なんか面白い事になりそうですね。
待ちに待っていたシャーロットサイドのストーリー、楽しみに読んでいきたいです。
シャーロットはちゃんと家族の愛を知っていたんですね。そしてその事は彼女を強くし、愚かな連中にも揺るがず自ら選択することが出来た理由の1つだったんでしょうね。
>>「楽な道ばかりを選んではいけない。魔法に溺れてはいけないわ。」
この言葉、前回の魔女に聞かせてあげたいですね。
[気になる点]
シャーロットの記憶魔法の範囲は辺境伯までと言っていたということは他国には届いていないという事で・・・なんか面白い事になりそうですね。
エピソード14
[一言]
なんかアレク王太子とこの魔女の『ざまぁ』が見たくなってきました。
なんかアレク王太子とこの魔女の『ざまぁ』が見たくなってきました。
エピソード13
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