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[一言]
↓書き直す時が来たら忘れず検索除外解除をぉおお!
 いえ、検索除外されたままだと流石に気が付かないので。
[一言]
今でもずっと更新お待ちしてます。
  • 投稿者: 天秤
  • 2021年 03月01日 15時49分
ありがとうございます。
いろいろと読み直して修正しようかどうしようか迷っています。
おそらく、修正すると今まで書かなかった幼少期の事も全て書く事になるのと、文体がさすがに当時のものとは変わってしまうと思っています。
文体については続きをそのまま書くとしても、多少違いが出るかと思いますが……
個人的にもどうにか完結させたいと思っておりますが、どういう形になるかまだ決めかねているというのが本音です。
[一言]
更新待ってます
  • 投稿者: 伊織
  • 女性
  • 2019年 01月17日 23時00分
[一言]
22話まで読んだところです。主人公のおちゃらけ、これ必要なのですか。読み続ける気が大幅にダウンするのですが。シリアスに話すことができない者の話=コメディを書きたいのでしょうか。どちらかに統一した方がいいと思います。私は、コメディ(異世界ものすべてがそうかもしれませんが)について行くのは難しいです。
[一言]
すみません。
舌足らずなところが有りました。

関わる、関わらない、は 家族以外に を追加して下さい。
  • 投稿者: 雉白
  • 2014年 02月13日 00時03分
[一言]
こんばんわ。
最新話読ませていただきました。

災厄の種の残り数なのですが、7個とありますけど
フーリ、緯度の低い大陸に2個、裏の大陸に1個、海溝に1個ですと、5個ではないでしょうか。
それにしても、海溝にあるのはどうやって機能停止すれば。
精霊に持ってきてもらえるかしら。

グランがちょこっと心配です。
蒼の民らしく関わらないようにすればよかったのに、とも思うのだけど、どうなんでしょう。
成り行き的に関わらざるを得なかったのかなぁ。
もっとも、ハンドニクスやエバースどころか
「ケルト」自身がセントバルナ成立に関わっているみたいだから、蒼の民でも関わるのは結構ありなのでしょうか。

おっちゃんは、キルミヤへの態度とそれ以前の災種能転を含め登場したときの態度が結構違いますよね。
キルミヤには天然ボケをかましていますけど、
それ以外の場面では結構カルマ並み?
どちらも、おいしいです。

あ、それと前々から少年に言いたかったことがあるんですよ。
少年、その赤ん坊は無垢じゃないから。
色々とあほなことを考えているから。
騙されちゃ駄目だ。

でも、つまるとこ、おかん大好きと思っているだけなのかなぁ。

あああ、また長文になってしまった。
次の更新を待っています。
  • 投稿者: 雉白
  • 2014年 02月12日 23時29分
[一言]
いつも楽しく読ませていただいています。
キルミヤが好きなので、ようやく出てきてくれてとても嬉しいです。
おっちゃんやグラントの関係が最高で、キルミヤって愛されてるなぁ~、と感じてます。

声は・・・脳内で変換されて読んでるようです、それがどの声優さんにあたるかは分からないのですが。キルミヤは爽やかさに茶目っ気がまざった二面性のある声、おっちゃんはキルミヤより低くて落ち着いた声。っといった感じで。
  • 投稿者: タビ猫
  • 2014年 01月19日 11時22分
タビ猫さん、ご感想有難うございます。

これからしばしキルミヤ回が続きます。
一応、メイン主人公なので働かせないと(笑)

声って変換されているんですね。
設定上、質感や高さ低さはある程度決めましたが
読まれた方の感じ方で幾多の声になりそうで、そちらの方が面白そうです。
教えてくださってありがとうございます。
[一言]
ちょっと待った!
「今年の新色?」に気をとられて、「継承」の読みが浅かったので最初は気付かなかったけど、
読み直したら…、ひどい!
姉御…。
  • 投稿者: 雉白
  • 2014年 01月18日 14時10分
あ、ばれましたね。

ベアトリスの父親と護衛二人が騒動の先駆けです。
姉御は都に居ますから、これを見てます。詳細は近々作中にて。
[一言]
ちょっと追加です。

ケルトって、おっちゃん、わずか6歳にして何という立場に。
一番の苦労人とも感想返しにもありましたっけ。

でもキルミヤ曰くお気楽者、作者様曰く自由人。
執事さん視点のおっちゃん観察記、執事さん苦労話なんて見てみたいですね。


  • 投稿者: 雉白
  • 2014年 01月14日 22時03分
雉白さん、ご感想ありがとうございます。

おっちゃんの世代では、おっちゃんが一番若くして後を継ぎました。
その所為もあってみんなおっちゃんを頼ってるところもあります。
(この世代の最年長はノーバですが、継いだのはおっちゃんより後。
 加えてこの人、ちょっと浮世離れしているので、全般的に
 頼りになるというタイプでも無く)
一方、おっちゃんも人使い荒いので、まぁどっこいどっこい?

おっちゃんの観察記は……執事さんの胃を心配する記録になりそうな。
落ち着いたら番外で書くのも面白そうです。

坊っちゃんに関して
その場のノリっていうのもあながち間違いじゃないです(笑)
蒼の民の認定というのは大概が直感になりますので、ノリです。
レライが心配していた事については、まだご想像にお任せしておきます。

ナブとキルミヤに関して、こちらもまだ伏せておきます。
なので、一つネタ開示。
「ミア」という偽名は、ナブの命名。
キルミヤをキルミアと聞き間違えて、間違いを認めなかったナブが喧嘩の末ごり押し。

おっちゃんも自由人ですが、このナブも自由人。
この人達のフォローをしているカウ、どんまい。

ナブが長女には吹きました。いやいや、いいですね、それ。
[一言]
あれ?あれ?
ジャンルファンタジーがSFに?
まあ、キルミヤたちの時代には、SF物にはならないでしょうけど。

坊っちゃん、その場のノリとかじゃなく、まじで蒼の民認定されたようですね。
レライ君が坊っちゃんのことを心配していたのは、関係あるのかしら。いや、単なるお人よし?

そういえばナブはキルミヤのことをどの程度知っていたんでしょうか。
全部知っていたのか、それともアクバとしてミアを蒼の民と判定してかまっただけなんでしょうか。

色々疑問も多いのですけど(グランがどの程度パージェスの特殊性を知っているのか、とか、セントバルナと蒼の民の関係とか、ナブがラウネスにムニャムニャ)、今後明らかになるのを待っています。

それから、「第百十九話 縁」 にて、アクバがアルドになっています。

ナブを考えるとアクバの意味が長女だったら笑えますね。
  • 投稿者: 雉白
  • 2014年 01月13日 23時06分
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