感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  Next >> [45]
………悲惨な中間管理職のたまりb…やめよう…(涙
  • 投稿者: 100-1
  • 2025年 01月07日 12時45分
感想をありがとうございます。

勇者担当者というだけで周囲との関係は難しいのですが、ギスギスした王城貴族たちの中で、学生のノリと付き合えるのは、癒しにもなりつつあるようです。
お互いに全てを晒し合えない関係ですが、今後、それなりに変化していくことになるでしょう。
うんうん、鯛よりホッケ、わかるなあ…
感想をありがとうございます。

ホッケは北海道だけではありませんが、それでも道民が好んで食べる魚です(そのはず)。
隙あらば北海道ネタを仕込む方針です。
>そりゃそうか。コンビニのリニューアルとか聞いたことないもんなあ。思いつくのは陳列方法を変えるとかくらいかな。

 ところが、聞いた話だと7のつく所は有るんだなぁ。
 どうにもドリンクコーナーの裏の冷蔵庫は定期的に取り替える契約があるみたいで、それを取り替えようとなった時にコスト計算をすると、取り替えにしても冷蔵庫だけより建て替えた方が安くなるんだそうな。
 あのコンビニの見える所に新しい同じチェーン店のコンビニが建ってる画像なんかは、その為にしてるんだって。
  • 投稿者: まい
  • 2025年 01月04日 14時52分
感想をありがとうございます。

コンビニ事情についてはかなり適当に書いています。
サコマの元ネタは当然セコマですが、店が移転するケースって自分も何度か見かけたことがあります。あの業界も大変そうですね。
>「『冒険者は諦めない』『冒険者は見捨てない』。冒険者が当たり前に持つべき心を、あなた方はすでに持っているのですわ」

 タイトルだからあまり言わなかったけど、セリフとして出てきたなら反応せねば。
 「冒険者は仲間を見捨てない! ほんとうだな!」「困った事にな!」「だが、何事にも例外はある!」
 E◯F!ED◯!


>ペルメッダ側からの意地の悪い責めは続いていたのか。さすがは悪役令嬢、やってくれるぜ。

 つーてもこの人はかなり真っ当で筋を通すタイプの悪役令嬢だから、他作品で言う悪役令嬢?だと思うんだ。
 意地悪と言うかむしろ今までアウローニャ側から迷惑をかけられ続けてた分の請求をここでしてる感じだし。
 ドリル髪でキツイ印象のご令嬢ってだけで、悪役って冠をつけられてしまう不憫なお嬢様。
  • 投稿者: まい
  • 2025年 01月04日 13時37分
感想をありがとうございます。

冒険者標語については「とことんレベルアップをしよう!」からの流用です。あのゲーム、実況動画とかでは見たことがあるのですが、やったことないんですよね。

リンパッティア様は、アウローニヤのリーサリット殿下との対比として温めておいたキャラです。
穏やかで優しげだけど腹の内側がアレなリーサリットと、ナチュラルに毒舌を振りまくけれど実は……、というリンパッティア。
悪役令嬢という表現を使っている一年一組ですが、彼らは異世界モノを知っているオタ組なので、むしろ好意が先行していて、それこそ好感度は初期のリーサリット殿下よりかなり高いくらいです。シシルノさんと同じノリですね。
実に緻密な設定です。感心しました。王道ファンタジーです。どのような技能、魔力が展開するか、ワクワクしながら読んでいます。まだ、50話ですが、先が楽しみです。
  • 投稿者: 三太郎
  • 70歳以上 男性
  • 2025年 01月02日 21時24分
感想をありがとうございます。

王道かは自信がありませんが、魔力と迷宮関連の設定には力を入れているつもりです。
70話で一旦の区切りというか、このお話がどういうテーマで書かれているかが伝わると思いますので、是非そこまでお読みいただければ。
>「日本酒があれば良かったのですけど─
>去り際、背後から上杉さんの呟きが聞こえてきたが、先生は若干死んだ目になって真っ先にキッチンを出ていたので耳には届いていないはずだ
>狂乱のカニパーティも終了し

 先生は間違いなく、カニ酒や甲羅酒ばっかり頭に浮かんでいたでしょうなぁ。 南無(=人=)南無
  • 投稿者: まい
  • 2024年 12月30日 01時56分
感想をありがとうございます。

先生のアルコールネタはクドくなっている自覚はあるのですが、自分もお酒好きで禁酒中なので、どうしても脳裏によぎってしまうのです。
気付いていたら一文が追加されているというのが困ったものです。
2500000字到達おめでとうございます!

期待を裏切らない悪役令嬢(ドリル)のリンパッティア様…
テンプレ通りではない、はちゃめちゃに面白いキャラになりそうでたのしみです!
先生の反応のしかたがかわいくて良良良…
  • 投稿者: あじ
  • 2024年 12月27日 19時34分
感想をありがとうございます。

ペルメッダにて悪役令嬢出現は当初からの予定になっていました。
冒険者となった一年一組と彼女はそれなりに関係を結んでいくことになると思います。

先生は婚約破棄からの溺愛モノが大好きなので、リンパッティア様に何かを見てしまっているようです。
>「そうですよ、ホウタニさん。迷宮で勇敢に戦い、地上では気さくで善良。侯王陛下はそういう真っ当な冒険者たちを愛するお方です」

 まあぶっちゃけ、この世界の冒険者は炭鉱夫だもんね。
 迷宮って危険な場所に行って、食料や資材などのあらゆる資源を採ってくる仕事。
 鉱山より危険ではあるけど、やってる事はあまり変わらんと言う。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 12月25日 13時34分
感想をありがとうございます。

まさに自分の小説に登場する「冒険者」は炭鉱夫のイメージですね。「レベルアップをしよう!」でも主体はそこにあります。
同時にレベルがある世界ですので、勝手に強くなってしまう現実もあり、ペルメッダの冒険者は迷宮以外でも活動するような、なろう小説的な冒険者活動もしてもらう予定です。
>ミリオタな馬那が教えてくれたのだけど、自然的国境とか言うらしい。たとえば日本なんかは典型で、海という大自然が国境の役目を果たしてくれている。

 海だけじゃないっすねぇ。
 都道府県、市町村に至るまで。
 多くが川や山、山道等で区切られてますねぇ。まあ北海道は川じゃなくて海ですが。
 こう言うのは視覚で分かりやすいですからね。そりゃあ良い目印になりますわ。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 12月25日 12時30分
感想をありがとうございます。

アウローニヤの場合は森林や水資源が豊富という設定で、森の中に村や町が点在しているイメージになります。迷宮がある街の周囲は農場を広くとるためそれなりに開けていますが、地方となると、といったところです。
なので地方領主の持つ領地の境界は曖昧なところがあって、たとえば東部のザラカット伯爵などは自分の領地を拡大解釈して幅を利かせているなんていうウラ設定があったりします。
わー、手首を…無理をせずお大事になさってください…

アウローニヤの方々とはまた違った雰囲気の新キャラ、スメスタさんや通りすがり(?)の冒険者が出てきてテンションがあがりますね!

ペルメッダ編は冒険者がたくさんでてくるのかな?とか侯王陛下のキャラが濃そう!とかいろいろたのしみです。
  • 投稿者: あじ
  • 2024年 12月23日 20時01分
感想をありがとうございます。

雪で転んで、手を突いてアレです。やらかしました。

ペルメッダ編で彼らは冒険者となりますが、一年一組らしい行動を続けることになりそうです。
それと同時に今までのアラウド迷宮とは違った、冒険者としての在り方や周囲の環境の変化に対応していくことになります。

この章での重要キャラも数名設定し終わっていますので、彼らにも随時登場してもらうことになるでしょう。
今後ともよろしくお願いいたします。
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  Next >> [45]
↑ページトップへ