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たしか魔力浸透だったかをかけた盾を相手に当たれば外部魔力を削って柔らかくできたはずで、それを限界までやった上での神授認識実験はやったのかな?
女王様が触れるレベルまで弱らせた時点で達成できてるのかな?
感想をありがとうございます。

たしかに仰るとおりです。【魔力伝導】による魔力相殺は有効な手段だと思います。
実はコレを突き詰めると、盾だけで魔獣を超弱体化できてしまう理屈になるんですが、仕掛けている側の魔力が持たないということでご了承いただければ。ならば【魔力譲渡】を使いまくればどうなるんだろう、というところまで話を膨らませることもできるのですが、キリが無くなるのと、若干のネタバレ要素を含むので、今回のケースは後者(弱体化完了)として受け止めていただきたく思います。

というか、魔力関連についていろいろな設定はしているのですが、かなりガバガバですので、怯えながらもツッコミ大歓迎です。
魔力回復と遠視は2回出現描写がありましたね
ご指摘ありがとうございます。

【魔力回復】は把握していましたが【遠視】もでした。

【遠視】について確認したところ184話と217話で二度候補となっていたため、184話の方を一行削除することで対応しました。(たぶん)話の筋には影響していないと思います。

【魔力回復】についてはどうしても大幅改稿になってしまいそうで、
・別の技能にする→適当な技能が見当たらない
・別の誰かにする→本命
・別の話題にする→ちょっと大変かつ、読者のみなさんにご迷惑が……
といった感じで、別の誰かに技能を出現させる方向を本命に考えています。
まぁ御せれば良い盾だよなぁ…
感想をありがとうございます。

トップが元騎士爵で近衛ではヒラだったガラリエさんで、雇われるのは元近衛騎士団長ということになります。勇者たちの心情も合せて考えると……。

そのあたりの収拾は次話にて。
ランキングで見かけて最新話まで一気読みさせてもらいました
主人公サイドが(等身大の悩みや葛藤はあれど)基本的に良い子たちなので、変に引っかかるところもなくここまで楽しく読めました
(だからこそ総長戦の馬那君には思わず悲鳴が出ましたが…汗)

引き続き楽しみにしています!
  • 投稿者: akyt
  • 2024年 10月26日 02時18分
感想をありがとうございます。

200万文字一気読み、本当にありがとうございます。
スローペース進行ではありますが、とにかくクラスメイト全員を活躍させてみせるという信念で書いている小説です。
本当は悪い子が改善したり、身内のイザコザも書きたかったのですが、自分はそういう描写や展開を描くのが得意ではないので、みんなが良い子という前提で設定してあります。

今後もお読みいただけると嬉しく思います。
>「炭火だからよぉ、です」
>地上でも禁酒中の先生に対し、芳ばしいタレを炭火で仕上げた焼き鳥のもたらす効果はどれほどのものになるのだろう。

 つまり
 (俺は)炭火(を焼く手が止まんねぇからよぉ、先生の断酒が止まんねぇかぎり、その先で俺は串焼きしてるぞ!)だからよぉ、(断酒を止めるんじゃねぇぞ……)です
 こうですね、わかります。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 10月25日 21時24分
感想をありがとうございます。

なんか指先伸ばしたまま倒れてしまいそうですが、いい加減先生の禁酒ネタを繰り返すのも可哀想かなって思っています。実は自分も禁酒を続けて2年くらいになるので、先生の気持ちがわかって書いていたりします。

とはいえ将来的に冒険者の国、ペルメッダに向かう予定もあるわけで、滝沢先生の次回作にご期待ください。
>一本足だがハトっぽい胴体があって、両脇に羽が生えているあたりは立派に鳥をしているように見える。ただし羽は左右に二枚ずつで合計四枚だし、頭はなくて代わりにユニコーンみたいな角が生えているのだ。十五センチくらいで真っすぐなヤツ

 コイツの角を槍の穂先とか突剣の刃とかにすると、それなりに良いものが作れそう。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 10月25日 16時52分
感想をありがとうございます。

まさにアウローニヤの高級装備は、四層の魔獣から得られた素材が使われている設定です。勇者たちの使っている短剣やナイフは牛の角からの削り出しです(31話で【大牙狼】となっていますが、修正予定です。四層で狼は重たいので)。
ハトの角は、ちょっとしたナイフや穂先、矢じりなんかに仕えそうですね。【魔力付与】持ちのミアが喜びそうです。
2000000字到達おめでとうございます!クーデター終了からすぐに旅立ってしまうのかな?とおもっていたのですが、更なる階位上げやアウローニヤの人々とのお別れにむけての準備がじっくり丁寧に描かれているのが嬉しいし毎回楽しく読んでいます!今後の展開も楽しみにしております!!
  • 投稿者: あじ
  • 2024年 10月24日 20時41分
感想をありがとうございます。

言われて200万文字に気付きました。ありがとうございます。まさかこんなに長くなるとは思っていませんでしたが、まだまだ続く予定です。
クーデター終了時点で事件を起こして(帝国なり聖法国絡みで)逃げ出す展開も考えていたのですが、お別れをしっかり描きたかったのと、主人公を覚醒()させたかったのもあり、もう一度迷宮に入ってもらうことにしました。

今後の大まかな展開は決まっていますが、その日のノリひとつでイベントが追加されていくライブ小説みたいになっているので、自分でもどうなるのかわからないままです。今後ともお付き合いいただければ嬉しく思います。
>「ワタハラ様は……その、【鮫術師】、のようです」

B級映画ばりの様々な鮫を召喚するのかな?
  • 投稿者: イナ
  • 2024年 10月23日 12時03分
感想をありがとうございます。

ゆっくりペースではありますが、いく種類ものサメを作ってもらう予定です。
もちろん縛りもありますので、なんでもかんでもとはいきませんが、彼女の活躍にご期待ください。
極楽とんぼの山本さんが1組にいたら、
油術師だったろうなと推測。
感想をありがとうございます。

魔術の扱いについては気を付けているつもりですが、たくさんの穴があると思います。
基本設定としては──。

・魔力の打ち消し合いで敵の体内、もしくは体表付近では術が解ける
・あくまで物理現象を引き起こすだけで、無から有は作れない(エネルギーとしての魔力)

となっていますが、そこで気付いたのが【油術師】の存在です。ヤバいと思って封印しましたが、この手の縛りは今後も追加されていく可能性が高いと思います。
マッパー主人公の作品と言うと古の名作『フォー○ュンク○スト』を思い出すなぁ
ライトノベルに嵌るきっかけの作品だった
  • 投稿者: item
  • 40歳~49歳
  • 2024年 10月22日 10時54分
感想をありがとうございます。

ですよね。それどころかマッパーなんて単語、フォーチュンで初めて知った自分です。
なんとか主人公の役立つシーンを作りたかったのでマッパー業務はプロット段階からあった設定ですが、ここからの成長もまだまださせていく予定です。
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