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[良い点]
クラス召還というジャンルを初めて読みましたが、漂流教室みたいな感じでワクワクしますね。生徒それぞれに色々なバックボーンがありそうなこと、どんな能力が活躍するのか楽しみです。あと、タイトルにある「見捨てない」というワードがどのように物語を動かすのか…。少しずつ読ませていただきます!
[一言]
Twitterで年表の件を答えていただき、ありがとうございました。こちらの作品、応援させていただきます!
  • 投稿者: 葛西渚
  • 2024年 05月26日 22時55分
感想をありがとうございます。

最近はそれほど多くないですが「クラス転移」はわりと定番ネタで、なろうやカクヨムに多数ある「追放モノ」の一種というか、元祖だったと記憶しています(名前は出しませんがアニメ化された有名なのも)。
今でも「クラス召喚=主人公を追放」というテンプレートが定着しているので、ひねくれ者な自分は、ならばクラス全員が仲良くやっていくような話を書くぜ、となったのがコレです。

だからこそ「見捨てない」がキーワードになっています。
いちおう70話くらいまででタイトル回収はされますが、地味で長い小説ですのでお時間がある時にでも。
[一言]
>ミカンこと【単脚無眼蜜柑】。ほとんど蔓のような形状のしなる足を一本だけ本体の下に生やした直径二十センチほどのミカンである。目と腕、口もついていないので見た目はほぼミカンだ

 うーん、残念。
 目が2つに口があって、人間みたいな両手足が有れば完璧だったのに。
 ミカン◯◯アワー(ビブラート)
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月24日 11時52分
感想をありがとうございます。

やっぱりアレが思い浮かびますよね。
最初は木にたくさんのミカンがぶら下がっていて遠隔攻撃してくる予定だったのですが、三層にしては強すぎると判断して速度と数で勝負するタイプにしました。後衛組救済という意味もあったりします。
[気になる点]
>今回の敵、キュウリ
>残念ながら綿原さんのサメは相手を追い切れていなかった。ぐぬぬしている彼女も悪くない。

 キュウリの構成は水分がほぼ全てだから周囲に水分が常時蒸散してて、キュウリの周囲に水蒸気がありそう。
 それらキュウリそのものの水や周囲の水蒸気を利用してサメを出せませんかね?


 まあ霧のサメを出せた所でって話ですが。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月19日 21時03分
感想をありがとうございます。

自分も悩ましい魔術の扱いについてですが、キュウリは魔獣ですので直接は魔術が通りません。死んだキュウリからは【水術】で水抜き乾燥なんてことができるようになるかもしれませんが、攻撃的手段としては封じられているのが「現状」です。
[一言]
>「一番下、横から見たら右端にちょっと隙間があるわよね」
>「コレを見たら、シシルノさんとかベスティさんが、自分たちも入れろって言いだしそうな気がして……」

 これにも意味を持たせてみるのもいいですね。
 正式なものじゃないけど、現地でクラスメイトになった人がいた。 いるって証だとか、そんなの。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月19日 20時39分
感想をありがとうございます。

書いている途中で思いついたネタなので、今後に意味を持たせるかどうかまだ不明です。
一年一組のクラスメイトになるために資格があるわけではありませんし、もしかしたら誰かが、なんてことはあるかもしれません。
[一言]
おっと誕生日だったのですね。作者様はクラスメイト+先生全員分の誕生日設定は手元にあるのでしょうねmOm

夏樹くんへの野郎からのプレゼントが楽しみだノシ

そして先生がアルコール飲めない縛りがとっても不憫…呑ませてあげて
感想をありがとうございます。

ごめんなさい、クラスメイトたちのバックグラウンドはいろいろ設定しているのですが、誕生日はどこかで書きたいと思いつつスルーしていて、しかも設定していませんでした。今話で確定したのは三人ですが、あと二人ほど設定をしてあります(こちらは以前からネタにしたかったので)。

先生は果たして帰るまでに飲めるのか、それとも、ってところで迷っています。
[一言]
ジンギスカンの材料を待ってたんですねノシ
感想をありがとうございます。

次話で彼らがなぜジンギスカンを所望していたのかが判明するはずです。
[一言]
隊章は校章で良いんじゃないかな?(なげやり)
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月14日 14時58分
感想をありがとうございます。

当初はそのラインも考えていたのですが、現実に存在する校章とカブったらマズいなあというのと、サメを入れたかったというのが理由です。

この展開、レベルアップ外伝の『特盛』と似ているのは、自分の引き出しの少なさでもありますが、この小説自体に「レベルアップVer2」という意味合いを持たせているのもあって入れてみたエピソードでもあります。
[一言]
ここで真打「鮫」を団のマークにしようとしてるな^^
感想をありがとうございます。

綿原さんなら当然そうもっていくでしょう。
ただ、それだけですまないのが一年一組のメンバーだったりもするわけで。
[気になる点]
>「わたしもいっつもね、サメをどうしたら強くできるかって、そればっかり願ってるのよ」

 目標はやっぱり竜巻を起こして、その中からサメを飛び立たせる事?
 それとも結果だけ教えろとまで言われる、宇宙で宇宙人とも戦えるサメをつくること?
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月09日 13時11分
感想をありがとうございます。

とりあえずトウモロコシ畑を泳がせるのと、シールドを発生させてみたいなあとは思っています。頭の数を増やすのと、ゾンビにするのもやりたいですね。
今後の活躍に期待です。
[一言]
>「ああ。【目測】だってさ。知ってる?」
>「知らないわね。真っ先に思いついたのだと『目測を誤る』、かしら」

 普通なら目測って言うと目で距離を測ること。
 目標までどの位距離があるかを、なんとなくアタリをつけること。
 なんでしょうけど、技能だからなぁ。
 精確な距離を見るだけで分かる……程度じゃないでしょうねぇ。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月04日 15時02分
感想をありがとうございます。

【目測】については今の段階ではコメントできそうにありません。
ただ、この技能で『日本語的な言葉遊び』をすることはないと思います。書いている自分でも時々忘れて間違った表現をしているかもしれませんが、勇者たちの脳裏に浮かんでいるのはフィルド語という設定なので。どこかでそれを逸脱するような時がやってくるかもしれません。

そのあたりはネタバレになるので。
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