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[気になる点]
淡崎佐和さん、チラチラ名前出てくるの気になりますね。
いったいどんな人だったのか
  • 投稿者: 柏木副部長
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 06月07日 01時11分
感想をありがとうございます。

帯広の進学校に入った淡崎さんにはいちおう設定は存在していて、綿原さんと仲のいい、クラスのリーダー的存在のひとりでした。今後も逸話みたいのが出てくるかもしれません。さらには、もしかしたら。
[一言]
何故「蝉」…いや綿原さんなら有り得なくもないですが…
「(サメ)セミファイナル」なんて合わせトラップとか使えるようになりそう
感想をありがとうございます。

セミについては最初から出したかったのですが、結局ここまで引っ張ってしまいました。しかもいつになったら取得させるかも不明です。なにげに綿原さんは万能型なので、技能候補が多いキャラでもあるので。

なぜセミなのかについては自分がセミマゲドンのファンだから、というだけの理由です。できることなら恐竜神父も出したいくらいです。
[一言]
>中宮さんが空手着で拳を突き上げる先生とか言い出したが、それでは『昇竜』だ

 こんなのだと『こぶし』が連想されるけど

>滝を昇る龍

 こっちになると昇り龍乱れ七変化が頭に出てくる自分は、かなり古いギャルゲーマー(白目)
  • 投稿者: まい
  • 2024年 06月03日 23時04分
感想をありがとうございます。

七変化を知らなかったのでググったのですが、ときメモでしたか。やったことないんです。ギャルゲはクラナドとマブラヴ、あとは恋姫無双くらいでしょうか。

滝沢先生が必殺技を使う時は『暗黒流れ星』とか『国電パンチ』になりそうです。
[良い点]
八津くん、観察者も含めてある意味彼が1番のチートだと思いますねぇ。30人規模の指揮を取れるのはやばい。
それができるのは彼のメンタルが潰れないように仲間たちが居たからなんでしょうが。
  • 投稿者: 柏木副部長
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 06月03日 21時11分
感想をありがとうございます。

戦闘力では最下位を争う八津くんですが、全体把握という意味では圧倒的トップを走っています。チートではありますが、訓練や迷宮での戦闘時にずっとみんなを【観察】してきたからこそ成立しているので、いきなり知らない人と合わせろといわれたら、こうはならないでしょう。
戦闘でも各人の性格が反映されますので、そういう心の部分も知っているからできることです。
[良い点]
持って帰れるチート、いい言葉ですね。
信頼関係というのも極めるとこうなるのかと関心しています。
読者目線としても仲間内の不和がないとストレスが少なく読みやすくて好印象です。
[気になる点]
機動悪役令嬢フォルフィズフィーナがこの世界線ではアニメになっているだと!!??
  • 投稿者: 柏木副部長
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 06月03日 20時52分
感想をありがとうございます。

プロットを作っている時や、毎日書いている途中でふとキーワード的な単語が浮かぶことがあって、それをなるべくメモっておくようにしています。
とくに良い話風に使えそうなワードは大事にしているつもりです。

機動悪役令嬢は軽いクロスオーバーですね。
芳蕗家は山士幌の隣町で牧場をやっていますし、澤乃崎佐和がいた病院は帯広にあるという設定です。
[一言]
騎士団の頭脳
どうせわかってくれない人ばかりなんだろうなぁ…

でも「鮫術師」なんてもっと紹介しにくいでしょうね
感想をありがとうございます。

わかっていない人たちも多いはずですが、王都軍や近衛関係者はリアルに出会っている人も多いので、そのあたりがどうなるかでしょう。
綿原さんは、どういう扱いになるのやら。
[良い点]
スローペースですがじわじわと面白くなっていく話で読み応えがありますね、面白いです。
[一言]
滝沢先生だけバトル漫画の世界観じゃないか……??
  • 投稿者: 柏木副部長
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 06月02日 15時49分
感想をありがとうございます。

本当はもっと緩急をつけて10万文字単位で盛り上げるようにするのがいいのかもしれませんが、今作はそういうのを捨て去って、ひたすら書きたいことを書いている感じです。じんわり進んでいくお話として楽しんでいただけると幸いです。

この時点は滝沢先生と中宮さんが突出した存在ですが、階位が上がるとどうなっていくのか、二十二人全員を活躍させるのもテーマのひとつです。

PS:「病毒の王」最高ですよね。自分も何度も読み返してしまうくらい大好きです。
[一言]
>「そのキャルシヤさんなんですけど、ウチの八津くんのことを厭らしい目で見ていたそうです!」
>どうしてそういう表現になるかなあ。

 哀れなりキャルさん(=人=)
 数エピソード前の最後で苦手な政争に巻き込まれたと恨み節を吐いただけなのに。
  • 投稿者: まい
  • 2024年 05月30日 12時10分
感想をありがとうございます。

キャルシヤさん視点では──。

1)父親のせいで格下の激務な部署に飛ばされた
2)そこが割りと肌に合った
3)勇者が現れて興味を持った
4)王女に呼び出しを食らった。勇者絡みか?
5)八津やべぇ

という流れですね。今のところ彼女は何も悪くありません。
[一言]
ここ前後のタイトルシチュエーション回収エピソードはとっても良かったですよ
感想をありがとうございます。

お褒めいただき嬉しく思います。

追放した主人公が強くなって、元クラスメイトの危機で無双するパターンが心にあって、それをこの物語で表現するならこうだろうと、おおまかなプトットの段階で考えていたエピソードです。

「ヤツら」の中に主人公が含まれていくのがこのお話の序盤におけるメインテーマのひとつだと思っています。
[一言]
鮫の監視は厳しいのですね^^
感想をありがとうございます。

綿原さんは【鮫術】の熟練上げをしているだけなのです。そこに邪ななにかは含まれていないはずなのです。
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