感想一覧

ご感想頂き、ありがとうございます。

「貴殿もそう思うか？この世界の女共は、妙に手が早い様に見えるな」

どうなのでしょうね？その感覚は、異能力がない我々だからなのかもしれませんよ？彼女達からしたら、拳を振り上げた程度の感覚なのかも…

「それにしても、赤髪は風紀委員なのだろう？そんな者が、何故粗暴に振舞うのだ？」

そう、そこも謎です。風紀委員という役職に、何故二条家のご令嬢が入っているのでしょう。生徒会には、公家は入っていなさそうなのに…

「おい！バグ以外で謎を増やすな！」

私がやっている訳ではありませんよ…

ご感想頂き、ありがとうございます。
仰る通り、この話では基本的に三人称で進んでいきますが、時に一人称になるときがあります。
主に、語り部が変わるときに起こるのですが、最初からやると分かり辛かったですね。
不快に思われた方々、すみませんでした。
皆さまが読みやすいように、努めてまいります。

ご感想頂き、ありがとうございます。
確かに、仰る通りですね…。
主人公目線で考えていたので、良いこと言うな程度に思っておりましたが、言われた彼女達、聞いていた彼女達から見たら…。

「まさに、天然ジゴロだな」

…本当に、それですね。

ご感想頂き、ありがとうございます。
そう言って頂けると、筆者もモチベーションが上がります。

まさに、おっしゃる通りかと思います。
後々、主人公が現実世界とこの世界を比較する描写があるのですが、
まさに言われている柔道部で置き換えて、同じような結論を出していました。

毎度ご感想頂き、ありがとうございます。

「推察がなかなかに鋭く、面白いな」

そうですね。鋭すぎて、的を射られないかヒヤヒヤです。

「多くを語り、ボロが出るのも興ざめだ」

そうですね。ここいらで撤収しましょうか。
どうぞ引き続き、ご覧くださいませ。

ご感想頂き、ありがとうございます。
かなり特殊な世界ですよね。ここまで特区の中と外、つまりはCランク以上か未満かで態度が変わるのが本当に不思議です。
願わくば、主人公がそこに切り込んで欲しいのですが…。

「次話を見れば、結果は分かる」

…そう、ですね。
まだまだ明かされていない特区の不思議、そして、この世界の不思議。
是非とも引き続きご覧いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

ご感想頂き、ありがとうございます。
そうですね…。
体力は、ありそうなんですが…。

毎度ご感想頂き、ありがとうございます。
ご推察の通り、安綱先輩の事でした。
元々、名工と名高い刀鍛冶であった安綱家は、火の扱いも巧みであったのでしょう。それ故に、その家の方たちはパイロ系の異能力を宿していったのではと推測します。

ご感想、ありがとうございます。
そのお言葉、大変有難く思います。
宜しければ是非、続きもご覧いただき、
主人公の行動、思考に引き続き驚いていただけたら幸いです。

ご感想頂き、ありがとうございます。
そう言って頂けると、筆者の活力となります。

ど、ドリルはですね、もう少々お待ちください。
4章～6章で、ご期待頂けている異能力戦がメインとなります。
それまでどうぞ、ご期待ください。