感想一覧
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[一言]
シリアスかと思いきやー。笑:)www
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いつも感想ありがとうございます。
笑って頂けて良かったです( ̄∀ ̄)
いやあ、剥き出しの魂になってそれまでの建前とか遠慮とかなくなってるからオフィーリアも本音をズバズバ言うだろうし、聡い子だから魔女が何やら隠し事してるらしいってもの目ざとく見抜くよなあ、って思ったらこうなりました(笑)。
笑って頂けて良かったです( ̄∀ ̄)
いやあ、剥き出しの魂になってそれまでの建前とか遠慮とかなくなってるからオフィーリアも本音をズバズバ言うだろうし、聡い子だから魔女が何やら隠し事してるらしいってもの目ざとく見抜くよなあ、って思ったらこうなりました(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 02月28日 22時34分
[一言]
更新お疲れ様です。
突っ込みどころといえば今更遅いよですね。まぁ肩身が狭すぎて踏ん切りがつかなかったとは思いますが。
元凶の奴らは論外ですが、みんなそれぞれ足りなかったような気がします。王子は動き出しが遅い。オフィさん一人で抱え込みすぎ。王周辺事なかれ主義。
これじゃあどうしょうもないです。
更新お疲れ様です。
突っ込みどころといえば今更遅いよですね。まぁ肩身が狭すぎて踏ん切りがつかなかったとは思いますが。
元凶の奴らは論外ですが、みんなそれぞれ足りなかったような気がします。王子は動き出しが遅い。オフィさん一人で抱え込みすぎ。王周辺事なかれ主義。
これじゃあどうしょうもないです。
いつも感想ありがとうございます。
まあカリトンくんも遅きに失しましたね。大切なものを失ってから動いたところで、最終的には虚しさしか残らないわけで。まさに「後悔先に立たず」ってやつです。作中の世界観的には『後悔したところでもう遅い』ですね(爆)。
みんなそれぞれ足りなかった。まさにその通りですね。多少の差はあれど、オフィーリアを含めて全員足らない部分がありました。誰かひとりが悪いとか言えないです。
まあここで終わるなら単なるバッドエンドですね!(爆)
まあカリトンくんも遅きに失しましたね。大切なものを失ってから動いたところで、最終的には虚しさしか残らないわけで。まさに「後悔先に立たず」ってやつです。作中の世界観的には『後悔したところでもう遅い』ですね(爆)。
みんなそれぞれ足りなかった。まさにその通りですね。多少の差はあれど、オフィーリアを含めて全員足らない部分がありました。誰かひとりが悪いとか言えないです。
まあここで終わるなら単なるバッドエンドですね!(爆)
- 杜野秋人
- 2024年 02月28日 09時54分
[一言]
つまり無敵の人一歩手前(悟)だった人が、パーフェクト無敵の人(覚悟完了)になってしまったと・・・
王の最適解は即公表からの五体投地だったんでしょうね
でも王妃も側妃も最終的に愚かさ加減ではあまり変わらない様な・・・(出した被害考えると王妃の方が・・・おっと)
つまり無敵の人一歩手前(悟)だった人が、パーフェクト無敵の人(覚悟完了)になってしまったと・・・
王の最適解は即公表からの五体投地だったんでしょうね
でも王妃も側妃も最終的に愚かさ加減ではあまり変わらない様な・・・(出した被害考えると王妃の方が・・・おっと)
感想ありがとうございます。
カリトンくんがアーギス王家と渡りをつけてどうするかは、次回で( ̄∀ ̄)
王の最適解……まあ、そうですね。一番の分かれ道は夜会の場で投獄を阻止しておけば……ってとこでしょうかね。人間誰しも間違いはあるんだから、立太子予定の第二王子が多少やらかしたところでそこまで大きな瑕疵にはならなかったでしょうし。ってかそれを収めるのも王の腕の見せ所だったんではないかと。
まあ、あの王妃なら息子のワンミスすらも認めない可能性が大ですけどね(爆)。
カリトンくんがアーギス王家と渡りをつけてどうするかは、次回で( ̄∀ ̄)
王の最適解……まあ、そうですね。一番の分かれ道は夜会の場で投獄を阻止しておけば……ってとこでしょうかね。人間誰しも間違いはあるんだから、立太子予定の第二王子が多少やらかしたところでそこまで大きな瑕疵にはならなかったでしょうし。ってかそれを収めるのも王の腕の見せ所だったんではないかと。
まあ、あの王妃なら息子のワンミスすらも認めない可能性が大ですけどね(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 02月28日 09時49分
[気になる点]
そう言えば他の方の感想の返信に
『オフィーリアが死ぬまでに固有名詞が出てきた人の中で「ざまぁ」状態にならないのはひとりだけです。他は全員破滅しますねー』
とありましたが、ボアネルジェスの側近と言う立場上仕方が無いとはいえ固有名詞が出てくる中ではマシな側のヨルゴスや、ボアネルジェスが元凶とは言え仕事の遅れで色々振り回された被害者の一人でもあるヴェロイア侯爵が破滅して、こちらも立場上仕方が無い所もあるとはいえ良くも悪くも何もしていない、カリトンが棚ぼた式に次の王になるのは嫌だなあ……
[一言]
カリトンも、偶然鉢合わせたと思わせる位にわざと怪しまれない程度の頻度でさり気なくオフィーリアに近付いて、気に入られる様に振る舞って好意を持たせる事でうまく利用しようとしてたりして……
そう言えば他の方の感想の返信に
『オフィーリアが死ぬまでに固有名詞が出てきた人の中で「ざまぁ」状態にならないのはひとりだけです。他は全員破滅しますねー』
とありましたが、ボアネルジェスの側近と言う立場上仕方が無いとはいえ固有名詞が出てくる中ではマシな側のヨルゴスや、ボアネルジェスが元凶とは言え仕事の遅れで色々振り回された被害者の一人でもあるヴェロイア侯爵が破滅して、こちらも立場上仕方が無い所もあるとはいえ良くも悪くも何もしていない、カリトンが棚ぼた式に次の王になるのは嫌だなあ……
[一言]
カリトンも、偶然鉢合わせたと思わせる位にわざと怪しまれない程度の頻度でさり気なくオフィーリアに近付いて、気に入られる様に振る舞って好意を持たせる事でうまく利用しようとしてたりして……
ヨルゴス君はですね、現状ボアネルジェスの正式な側近になっている唯一の人物なんですね。その他にもボアネルジェスには何人か付いていますけど、全員まだ側近候補でしかないという設定で、だからボアネルジェスの執務室に入れるのもまだヨルゴスだけなんです。
あとヴェロイア侯爵は、ただでさえ人を見下しているっていう風評があって(背が高いので)、実際にボアネルジェスの尻拭いをするオフィーリアを「見おろして」苦言を呈している姿を多くの人に何度も見られています。
ただまあこのふたりは、【公女が死んだあと】では言及してないです。後日談的に後々出てきます。
カリトンについては、まさに次回が彼の回なので。
あとヴェロイア侯爵は、ただでさえ人を見下しているっていう風評があって(背が高いので)、実際にボアネルジェスの尻拭いをするオフィーリアを「見おろして」苦言を呈している姿を多くの人に何度も見られています。
ただまあこのふたりは、【公女が死んだあと】では言及してないです。後日談的に後々出てきます。
カリトンについては、まさに次回が彼の回なので。
- 杜野秋人
- 2024年 02月27日 00時27分
[気になる点]
一体何をやらかせば(あるいはどんな罪を着せれば)、王爵家かつ王家から降嫁した姫の産んだ子と言う少しでも間違えれば色々問題を産みかねない血でもあるイーアペトスの同母兄(アカーテスの父)が、傍系と言う名の血を残すためのスペアを通り越して平民落ちになるんだろう……?
と言うか、色々細かく後継者絡みの決まりがある割には男系の長子継承が原則ではないんですね。
[一言]
前に出ていた神託、『エリメイア伯爵家から婿を取れば、必ずやカストリア家を盛強とする子が成せるであろう』の〈カストリア家を〉と〈盛強と〜〉の前に「その死によって(正統な男系の血筋たるアカーテスに戻し)」が抜けている……つまり《アレサの子の死によって、アカーテスがカストリア家を継ぐ事で盛強になる》が真相だったら、もっと元公爵へのザマァ度アップだったのに。
(オフィーリアのドアマット度もアップしますが……)
あと、イーアペトスが言う所の出来の悪い次男とやらがアレサにも王にも代理公爵として選ばれなかった辺り、本当に出来が悪かったんだなあ……
一体何をやらかせば(あるいはどんな罪を着せれば)、王爵家かつ王家から降嫁した姫の産んだ子と言う少しでも間違えれば色々問題を産みかねない血でもあるイーアペトスの同母兄(アカーテスの父)が、傍系と言う名の血を残すためのスペアを通り越して平民落ちになるんだろう……?
と言うか、色々細かく後継者絡みの決まりがある割には男系の長子継承が原則ではないんですね。
[一言]
前に出ていた神託、『エリメイア伯爵家から婿を取れば、必ずやカストリア家を盛強とする子が成せるであろう』の〈カストリア家を〉と〈盛強と〜〉の前に「その死によって(正統な男系の血筋たるアカーテスに戻し)」が抜けている……つまり《アレサの子の死によって、アカーテスがカストリア家を継ぐ事で盛強になる》が真相だったら、もっと元公爵へのザマァ度アップだったのに。
(オフィーリアのドアマット度もアップしますが……)
あと、イーアペトスが言う所の出来の悪い次男とやらがアレサにも王にも代理公爵として選ばれなかった辺り、本当に出来が悪かったんだなあ……
またまた感想ありがとうございます。
イーアペトスが兄を追い落とした件については正直あんまり深く設定してないのですが、要するにイーアペトスが謀略を駆使して冤罪を被せたのだと思って頂ければ。ハメられた形で父親(イーアペトスの先代)から廃嫡と家門からの追放を受けた兄は、そのショックから立ち直れないまま死んでしまいました。具体的な死因も考えてないですけど、なんかイーアペトスなら後々の復活を恐れてならず者を雇ったりしそうだなあとか思ったり(爆)。
アカーテスに関しては実兄(父親)が死んだ時は年齢的に未成年なので、それで何も出来ないと見くびられたものかと。そうすると、アカーテスの存在を覚えていたアレサが密かに使用人として雇っていた事に気付いた時には大激怒したことでしょうねえ。
(最初は一般の従僕として雇って、当時の執事や家令の協力のもと最初から家令候補として教育して、数年後に執事あたりになってからイーアペトスが気付いた、的な)
長子相続はあって然るべきですが、原則であって絶対ではないですね。厳密に長子相続であるのならカリトンとボアネルジェスの立場も変わってくるはずなので。
アカーテスがこのあとどうなるかは……まあほとんど出たも同然ですけど、盛強になるかはまだノーコメントで(爆)。
あとイーアペトスの次男(アレサの兄)がオフィーリアの代理公爵になれなかったのは、オフィーリアから見て直系ではないからです。伯父なので。
イーアペトスが兄を追い落とした件については正直あんまり深く設定してないのですが、要するにイーアペトスが謀略を駆使して冤罪を被せたのだと思って頂ければ。ハメられた形で父親(イーアペトスの先代)から廃嫡と家門からの追放を受けた兄は、そのショックから立ち直れないまま死んでしまいました。具体的な死因も考えてないですけど、なんかイーアペトスなら後々の復活を恐れてならず者を雇ったりしそうだなあとか思ったり(爆)。
アカーテスに関しては実兄(父親)が死んだ時は年齢的に未成年なので、それで何も出来ないと見くびられたものかと。そうすると、アカーテスの存在を覚えていたアレサが密かに使用人として雇っていた事に気付いた時には大激怒したことでしょうねえ。
(最初は一般の従僕として雇って、当時の執事や家令の協力のもと最初から家令候補として教育して、数年後に執事あたりになってからイーアペトスが気付いた、的な)
長子相続はあって然るべきですが、原則であって絶対ではないですね。厳密に長子相続であるのならカリトンとボアネルジェスの立場も変わってくるはずなので。
アカーテスがこのあとどうなるかは……まあほとんど出たも同然ですけど、盛強になるかはまだノーコメントで(爆)。
あとイーアペトスの次男(アレサの兄)がオフィーリアの代理公爵になれなかったのは、オフィーリアから見て直系ではないからです。伯父なので。
- 杜野秋人
- 2024年 02月27日 00時19分
[一言]
胸糞展開も美味しく頂ける人種なので、胸糞成分云々は本気で褒めてますよー。
まだ貴族としての尊厳も完全に奪われずに済んでいるあたり、ドアマットヒロインにしては扱いがいい方かと思いますが。
胸糞展開も美味しく頂ける人種なので、胸糞成分云々は本気で褒めてますよー。
まだ貴族としての尊厳も完全に奪われずに済んでいるあたり、ドアマットヒロインにしては扱いがいい方かと思いますが。
再度の感想ありがとうございます。
そうですね、貴族としての尊厳を奪われるとか身体的暴力とかは受けていないので、私も当初はそこまで虐げられてるように見えないかなとは思ってました。食事を抜いたり睡眠時間を減らしたりとかは、あくまでも彼女が自主的に選んだ事ですしね。
でもまあ、可哀想だと多くの方に言われたので、やっぱり可哀想なんでしょう。ていうか死んでからも精神的苦痛受けてますしね(爆)。
そうですね、貴族としての尊厳を奪われるとか身体的暴力とかは受けていないので、私も当初はそこまで虐げられてるように見えないかなとは思ってました。食事を抜いたり睡眠時間を減らしたりとかは、あくまでも彼女が自主的に選んだ事ですしね。
でもまあ、可哀想だと多くの方に言われたので、やっぱり可哀想なんでしょう。ていうか死んでからも精神的苦痛受けてますしね(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 02月26日 11時57分
[良い点]
もう騒動大き過ぎて個別へのざまぁ超えて国レベルのざまぁがいつ来るかワクワクしてます
個別のざまで見ていたのが徐々にに把握するに連れて騒動が大きく波及していく姿はどれだけの無くなった功があったかを見せつけるような感じがして好きなので騒動が大きくなるのを見て楽しい愉悦を感じます
もう騒動大き過ぎて個別へのざまぁ超えて国レベルのざまぁがいつ来るかワクワクしてます
個別のざまで見ていたのが徐々にに把握するに連れて騒動が大きく波及していく姿はどれだけの無くなった功があったかを見せつけるような感じがして好きなので騒動が大きくなるのを見て楽しい愉悦を感じます
感想ありがとうございます。
そうですね、一言で言えば「失ったものが大きすぎた」わけで、オフィーリアが死んだことで周りの全部が壊れていく、そういうのを念頭に書いてはいます。
なのでオフィーリアが死ぬ前までに固有名詞が出てきた人の中で、いわゆる「ざまぁ」状態にならないのはひとりだけです。他は全員破滅しますねー(爆)。
ただ、国が滅んだり消え去ったりはしないですし、ヘレーネス十二王家が十一王家になったりもしません。そこの大きな枠組みは維持しつつ、その中身は総取っ替え、みたいな感じになると思いますね。
そうですね、一言で言えば「失ったものが大きすぎた」わけで、オフィーリアが死んだことで周りの全部が壊れていく、そういうのを念頭に書いてはいます。
なのでオフィーリアが死ぬ前までに固有名詞が出てきた人の中で、いわゆる「ざまぁ」状態にならないのはひとりだけです。他は全員破滅しますねー(爆)。
ただ、国が滅んだり消え去ったりはしないですし、ヘレーネス十二王家が十一王家になったりもしません。そこの大きな枠組みは維持しつつ、その中身は総取っ替え、みたいな感じになると思いますね。
- 杜野秋人
- 2024年 02月26日 09時49分
[気になる点]
ぶっちゃけ主人公はもういいやってなって命を絶ったのに、わざわざ呼び止めて知らないほうがよかった事まで見せられて未練や怒りを余計積み重ねただけじゃね?
そう考えると魔女も浅いなぁと思いました。
ぶっちゃけ主人公はもういいやってなって命を絶ったのに、わざわざ呼び止めて知らないほうがよかった事まで見せられて未練や怒りを余計積み重ねただけじゃね?
そう考えると魔女も浅いなぁと思いました。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2024年 02月26日 01時22分
管理
何度も感想ありがとうございます。
他の方への返信でも書きましたが、「七人の魔女」はいずれも世界の根幹概念を司る存在で、要するに「人ではないナニカ」です。なので一見して人間ぽい(というか元は人間として生きていた存在もある)ですが、言動も思考もだいぶ人でなしです(爆)。
だから茜色の魔女に関しても、メタな視点で死後のことを見せてやることでオフィーリアに対する余計な死体蹴りになってるって自覚がありません。そもそもそんな感情なんて持ち合わせてないので。
あと茜色の魔女に関しては、実はすでに他作品で「違う名前」で登場してまして。なので容姿や性格など細かい部分まで決まっています。極めて適当でいい加減で、後先考えずに思いつきで行動しちゃうトラブルメーカーです(爆)。
他の方への返信でも書きましたが、「七人の魔女」はいずれも世界の根幹概念を司る存在で、要するに「人ではないナニカ」です。なので一見して人間ぽい(というか元は人間として生きていた存在もある)ですが、言動も思考もだいぶ人でなしです(爆)。
だから茜色の魔女に関しても、メタな視点で死後のことを見せてやることでオフィーリアに対する余計な死体蹴りになってるって自覚がありません。そもそもそんな感情なんて持ち合わせてないので。
あと茜色の魔女に関しては、実はすでに他作品で「違う名前」で登場してまして。なので容姿や性格など細かい部分まで決まっています。極めて適当でいい加減で、後先考えずに思いつきで行動しちゃうトラブルメーカーです(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 02月26日 09時44分
[良い点]
どんどん処刑されてってスッキリ。
[気になる点]
テルマは稔季の収穫祭の日だけ我慢すればいいってこと?
(1日限定の娼婦ってことですよね)
公爵令嬢として贅沢を極めた身としては修道女なんて確かにキツイとは思いますが、ちょっと罪が軽く感じてしまう。
まぁ相手をする人数にもよるしそのままサヨーナラーってこともあるのか。
[一言]
ハッピーエンドの予想がつかないなー。
オフィーリアはこのままだと生き返れなさげだけど、どうなんでしょうね。
先が読めなくて更新が楽しみです。
どんどん処刑されてってスッキリ。
[気になる点]
テルマは稔季の収穫祭の日だけ我慢すればいいってこと?
(1日限定の娼婦ってことですよね)
公爵令嬢として贅沢を極めた身としては修道女なんて確かにキツイとは思いますが、ちょっと罪が軽く感じてしまう。
まぁ相手をする人数にもよるしそのままサヨーナラーってこともあるのか。
[一言]
ハッピーエンドの予想がつかないなー。
オフィーリアはこのままだと生き返れなさげだけど、どうなんでしょうね。
先が読めなくて更新が楽しみです。
感想ありがとうございます。
スッキリして頂けているなら良かったです。
テルマへの罰が軽いと。
まあそう思われるかな、ってのは書いていて思いましたけども(笑)。
詳しく言及するつもりがないんでザクッとしか設定してませんが、「修道教」の信徒数はだいたい1万人くらいで計算しています。女性信徒(修道女)はその約1割ほどで、これは老女も含めての数です。
テルマは仰るとおり、年に1日だけの娼婦に落とされたわけですが、それが務まる数百人程度の人数で、1日限定とはいえ九千人近い男性信徒(しかも1年間溜め込みまくった欲望の塊)を受け止めなければならんわけです。
テルマの歳ならおそらく最年少、しかも貴族出身で見目がよく、さらに新人ですからね。きっと大人気になるでしょうね(爆)。
そしてオフィーリアが死んだのは稔季のはじめ、それからテルマが捕縛されて女子修道院送りになって、そして収穫祭は稔季の終わりにあります。
テルマ、収穫祭が終わったあと果たして生きてますかねえ……?(鬼畜)
オフィーリアさんに関しては「輪廻と転生」を権能として持つ茜色の魔女が出てきてるんで、まあそういうことだと思って貰えれば。
スッキリして頂けているなら良かったです。
テルマへの罰が軽いと。
まあそう思われるかな、ってのは書いていて思いましたけども(笑)。
詳しく言及するつもりがないんでザクッとしか設定してませんが、「修道教」の信徒数はだいたい1万人くらいで計算しています。女性信徒(修道女)はその約1割ほどで、これは老女も含めての数です。
テルマは仰るとおり、年に1日だけの娼婦に落とされたわけですが、それが務まる数百人程度の人数で、1日限定とはいえ九千人近い男性信徒(しかも1年間溜め込みまくった欲望の塊)を受け止めなければならんわけです。
テルマの歳ならおそらく最年少、しかも貴族出身で見目がよく、さらに新人ですからね。きっと大人気になるでしょうね(爆)。
そしてオフィーリアが死んだのは稔季のはじめ、それからテルマが捕縛されて女子修道院送りになって、そして収穫祭は稔季の終わりにあります。
テルマ、収穫祭が終わったあと果たして生きてますかねえ……?(鬼畜)
オフィーリアさんに関しては「輪廻と転生」を権能として持つ茜色の魔女が出てきてるんで、まあそういうことだと思って貰えれば。
- 杜野秋人
- 2024年 02月26日 09時35分
[気になる点]
オフィーリアは都合よく蘇らない、んですよね?(それにしては死体が死後硬直せず、柔らかく瑞々しいまま、というのが気になりますが)
それなら今オフィーリアが灰色の魔女に見せられている一連の「ざまぁ」は、ひたすら彼女に生前の無念を呑み込ませ、おのれの死を受け入れさせるためだけのもの、ということなんでしょうか。
それはあれだけの精神的苦痛に耐えた彼女を、生前と死後と、二度に渡って痛めつける行為に思えるんですが、そのあたり灰色の魔女はどう思ってるんでしょうか。
「なんで私が、君のお願いを聞いてあげないといけないの?」
それならなんで、死んだ後までオフィーリアが、魔女たちの役目だかなんだかのために、再度、苦しまなくてはならないんでしょうか。
ハッピーエンドタグがついてますが、オフィーリアでないのなら、「誰にとっての」ハッピーエンドなのか、今のところさっぱりわかりません。
オフィーリアは都合よく蘇らない、んですよね?(それにしては死体が死後硬直せず、柔らかく瑞々しいまま、というのが気になりますが)
それなら今オフィーリアが灰色の魔女に見せられている一連の「ざまぁ」は、ひたすら彼女に生前の無念を呑み込ませ、おのれの死を受け入れさせるためだけのもの、ということなんでしょうか。
それはあれだけの精神的苦痛に耐えた彼女を、生前と死後と、二度に渡って痛めつける行為に思えるんですが、そのあたり灰色の魔女はどう思ってるんでしょうか。
「なんで私が、君のお願いを聞いてあげないといけないの?」
それならなんで、死んだ後までオフィーリアが、魔女たちの役目だかなんだかのために、再度、苦しまなくてはならないんでしょうか。
ハッピーエンドタグがついてますが、オフィーリアでないのなら、「誰にとっての」ハッピーエンドなのか、今のところさっぱりわかりません。
感想ありがとうございます。
オフィーリアさんは生き返らないですよ。関節云々の話は「なんか特殊な死に方をした」って表現したいだけです(^_^;
あとオフィーリアに構ってるのは灰色ではなくて茜色の魔女ですよ。他の方の感想で灰色の魔女の話をしてるんでお間違いになったものかと。
私の作品には“魔女”はたくさん出てくるんですけど、大半は人類に与えられた他称としての呼び名でしかありません。ただし「七人の魔女」だけは別で、これは概念そのものの人格化であって「人ではないナニカ」でしかありません。
なので茜色の魔女は人としての情とか思いやりとか、そういったものは一切持ってないんです。このあと茜色の魔女とのやり取りがあともう一回だけ出てきますが、魔女の行動は別にオフィーリアのためにやった事ではないんです。
なんでそんなモノをわざわざ出したかって言うと、人間には成し得ない輪廻とか転生とかっていうメタな現象を世界の裏側で引き起こしてる存在がちゃんといるよ、って言いたいだけです。「七人の魔女」には他にも時間と空間を司る魔女や、生と死、善と悪、全知と全能、なんて魔女もいます。まあ作中では茜色以外は直接関わって来ませんけど。
そういう意味では、オフィーリアは死ぬまでさんざんひどい目に合わされた上に死んでからも踏みにじられるわけで、とことん可哀想です。作者が鬼畜って批判は甘んじて受け付けます(爆)。
オフィーリアさんは生き返らないですよ。関節云々の話は「なんか特殊な死に方をした」って表現したいだけです(^_^;
あとオフィーリアに構ってるのは灰色ではなくて茜色の魔女ですよ。他の方の感想で灰色の魔女の話をしてるんでお間違いになったものかと。
私の作品には“魔女”はたくさん出てくるんですけど、大半は人類に与えられた他称としての呼び名でしかありません。ただし「七人の魔女」だけは別で、これは概念そのものの人格化であって「人ではないナニカ」でしかありません。
なので茜色の魔女は人としての情とか思いやりとか、そういったものは一切持ってないんです。このあと茜色の魔女とのやり取りがあともう一回だけ出てきますが、魔女の行動は別にオフィーリアのためにやった事ではないんです。
なんでそんなモノをわざわざ出したかって言うと、人間には成し得ない輪廻とか転生とかっていうメタな現象を世界の裏側で引き起こしてる存在がちゃんといるよ、って言いたいだけです。「七人の魔女」には他にも時間と空間を司る魔女や、生と死、善と悪、全知と全能、なんて魔女もいます。まあ作中では茜色以外は直接関わって来ませんけど。
そういう意味では、オフィーリアは死ぬまでさんざんひどい目に合わされた上に死んでからも踏みにじられるわけで、とことん可哀想です。作者が鬼畜って批判は甘んじて受け付けます(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 02月26日 09時22分
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