感想一覧
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[一言]
ギリシアのようでありーロシアのようでもありー、名付けはなかなか面白いですなー。
ヒュアキントス!
昔の愛読書であった子供向け文学全集のギリシア神話での挿絵を思い出しますー。
新章スタートっすな!
ギリシアのようでありーロシアのようでもありー、名付けはなかなか面白いですなー。
ヒュアキントス!
昔の愛読書であった子供向け文学全集のギリシア神話での挿絵を思い出しますー。
新章スタートっすな!
いつも感想ありがとうございます。
ギ◯シャですよ〜ロ◯アではないですよ〜。
(ロシ◯がモチーフの国もあったりします。まだ作品には国名しか出てませんが)
ヒュアキントスは有名なので、やっぱ反応されますね(笑)。
新章、書き進めてますけど、5歳のアナスタシアのジタバタを書くの楽しいです(爆笑)。別作品でも5歳の幼女書いたことがあって(『熊男爵の押しかけ幼妻』)、その時も楽しかったなあと思い出しました。
※ロ◯コンではないです。
ギ◯シャですよ〜ロ◯アではないですよ〜。
(ロシ◯がモチーフの国もあったりします。まだ作品には国名しか出てませんが)
ヒュアキントスは有名なので、やっぱ反応されますね(笑)。
新章、書き進めてますけど、5歳のアナスタシアのジタバタを書くの楽しいです(爆笑)。別作品でも5歳の幼女書いたことがあって(『熊男爵の押しかけ幼妻』)、その時も楽しかったなあと思い出しました。
※ロ◯コンではないです。
- 杜野秋人
- 2024年 03月04日 13時42分
[一言]
露帝かな?>元ネタ
露帝かな?>元ネタ
いつも感想ありがとうございます。
いえいえ、ニコラエヴナさんは特に関係ないですよ?(笑)
いえいえ、ニコラエヴナさんは特に関係ないですよ?(笑)
- 杜野秋人
- 2024年 03月04日 03時18分
[一言]
元アナスタシアはマリッサかテルマの可能性
元アナスタシアはマリッサかテルマの可能性
感想ありがとうございます。
先の方への返信でも書きましたが、アナスタシアに「元の人格」があるって思い込みをまず捨てて下さい。転生っていうのは単に「生まれ変わること」でしかないです。
先の方への返信でも書きましたが、アナスタシアに「元の人格」があるって思い込みをまず捨てて下さい。転生っていうのは単に「生まれ変わること」でしかないです。
- 杜野秋人
- 2024年 03月04日 00時25分
[良い点]
とりあえず家族が真面そうなのでオフィーリアは幸せになりそう。
[気になる点]
アナスタシア(元)の人格がどうなったのか。上書きされたのなら可哀そうだなあ。転生後5歳で前世を思い出したのならカリトンとの年齢差がもっと広がるし、ヒーローは別の人になるのかな。ならカリトンが不憫。
[一言]
恋愛パートでくっつく人と一緒にざまぁするのではなくて、家族等へのお仕置きはほぼ済んだあとに復活して恋愛パートがくるパターンは珍しいし、物語を盛り上げるのが大変そう。作者さんがどういう風に盛り上げてくれるのか楽しみです。
とりあえず家族が真面そうなのでオフィーリアは幸せになりそう。
[気になる点]
アナスタシア(元)の人格がどうなったのか。上書きされたのなら可哀そうだなあ。転生後5歳で前世を思い出したのならカリトンとの年齢差がもっと広がるし、ヒーローは別の人になるのかな。ならカリトンが不憫。
[一言]
恋愛パートでくっつく人と一緒にざまぁするのではなくて、家族等へのお仕置きはほぼ済んだあとに復活して恋愛パートがくるパターンは珍しいし、物語を盛り上げるのが大変そう。作者さんがどういう風に盛り上げてくれるのか楽しみです。
いつも感想ありがとうございます。
ええと、「転生」の概念に齟齬があるような。
そもそも転生って単に「生まれ変わること」であって、元の人格があるのを押しのけて別の人格が心身を乗っ取ることを言うのではないと思うんですが。いわゆる「異世界転生」系とごっちゃになってやしませんか?
ていうかそもそもの話、異世界(例えば日本など)から転生先の世界に元からいる人間の中に意識(というか魂というか)だけが入り込んでくる現象って、転生と呼んではダメだと思うし転移でもないと思うんですよね。そういう現象って、本来は「憑依」とか言うべきではないのかなと。
転生=生まれ変わること
転移=別の世界などから本人の身体ごと移ってくること
憑依=その世界に元からいる人の身体に、別の人格の意識などだけが入り込む(取り憑く)こと
っていうのが正しい気がするんですが、どうなんでしょうね?
アナスタシアさんの恋のお相手は特にヒネるつもりもないんですが、やっぱ物語には山あり谷ありないと盛り上がりませんよね!(ニヤリ)
ええと、「転生」の概念に齟齬があるような。
そもそも転生って単に「生まれ変わること」であって、元の人格があるのを押しのけて別の人格が心身を乗っ取ることを言うのではないと思うんですが。いわゆる「異世界転生」系とごっちゃになってやしませんか?
ていうかそもそもの話、異世界(例えば日本など)から転生先の世界に元からいる人間の中に意識(というか魂というか)だけが入り込んでくる現象って、転生と呼んではダメだと思うし転移でもないと思うんですよね。そういう現象って、本来は「憑依」とか言うべきではないのかなと。
転生=生まれ変わること
転移=別の世界などから本人の身体ごと移ってくること
憑依=その世界に元からいる人の身体に、別の人格の意識などだけが入り込む(取り憑く)こと
っていうのが正しい気がするんですが、どうなんでしょうね?
アナスタシアさんの恋のお相手は特にヒネるつもりもないんですが、やっぱ物語には山あり谷ありないと盛り上がりませんよね!(ニヤリ)
- 杜野秋人
- 2024年 03月04日 00時24分
[一言]
これをオフィーリアの成仏前に見せてれば
オフィーリアはもっとあっさりと輪廻にかえりそう
これをオフィーリアの成仏前に見せてれば
オフィーリアはもっとあっさりと輪廻にかえりそう
感想ありがとうございます。
確かに見せてやれれば、オフィーリアも思い残すことはなかったでしょうけどね。
ただ設定的なことを言わせてもらえば、オフィーリアが死んでから輪廻の輪に乗るまでは地上の時間で3日間しかないんですね。なので、オフィーリアに見せてやれるのはその3日間を中心にある程度までの期間(地球で言うところの49日的な)しかありませんでした。カリトンのクーデターはその期間を外れていた(もう少し時間が経ってる)、と思って貰えれば。
あとはまあ、オフィーリアが思い残すことなく成仏しちゃったら、話がそこで終わっちゃいかねないっていう(爆)。
確かに見せてやれれば、オフィーリアも思い残すことはなかったでしょうけどね。
ただ設定的なことを言わせてもらえば、オフィーリアが死んでから輪廻の輪に乗るまでは地上の時間で3日間しかないんですね。なので、オフィーリアに見せてやれるのはその3日間を中心にある程度までの期間(地球で言うところの49日的な)しかありませんでした。カリトンのクーデターはその期間を外れていた(もう少し時間が経ってる)、と思って貰えれば。
あとはまあ、オフィーリアが思い残すことなく成仏しちゃったら、話がそこで終わっちゃいかねないっていう(爆)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月02日 00時21分
[一言]
かくして、王も王妃も破滅。オフィーリアがみていたら溜飲が下がるでしょうな。
これでこの章は終わり。次の章の“恋愛の成就”の部分を期待します。
勿論、このグズ共のこの後の様子も。多いに期待しています(悪趣味といわれようと)。
かくして、王も王妃も破滅。オフィーリアがみていたら溜飲が下がるでしょうな。
これでこの章は終わり。次の章の“恋愛の成就”の部分を期待します。
勿論、このグズ共のこの後の様子も。多いに期待しています(悪趣味といわれようと)。
いつも感想ありがとうございます。
そうですね、オフィーリアさん肝心なところを見せてもらえなかったですからねえ(^_^;
でもこれ、作中では表現しきれてないんですが、オフィーリアの死からクーデターまでに少しタイムラグがあるんです。カリトンの告発を受けてニケフォロスたちが密かに内偵を始めて、ある程度証拠が固まってからのあのシーンなので。
ということで、新章はオフィーリアさんが事の顛末を詳しく知るところからになりますね。
そうですね、オフィーリアさん肝心なところを見せてもらえなかったですからねえ(^_^;
でもこれ、作中では表現しきれてないんですが、オフィーリアの死からクーデターまでに少しタイムラグがあるんです。カリトンの告発を受けてニケフォロスたちが密かに内偵を始めて、ある程度証拠が固まってからのあのシーンなので。
ということで、新章はオフィーリアさんが事の顛末を詳しく知るところからになりますね。
- 杜野秋人
- 2024年 03月02日 00時11分
[一言]
王妃様が意味有りげに嘲笑しておられるから、てっきり全身から眩い閃光を迸らせながら大規模な殲滅魔法でも放つのかしらと思っていたら、お仕事の早い騎士様によってあっさり捕縛という即落ち2コマみたいな展開にポカンとした後、大爆笑してしまいました。
第二章楽しみです。
王妃様が意味有りげに嘲笑しておられるから、てっきり全身から眩い閃光を迸らせながら大規模な殲滅魔法でも放つのかしらと思っていたら、お仕事の早い騎士様によってあっさり捕縛という即落ち2コマみたいな展開にポカンとした後、大爆笑してしまいました。
第二章楽しみです。
感想ありがとうございます。
王妃様、魔術放って戦闘に入っても別に良かったといえば良かったんですが(良くない)、それだと話が終わらないので(^_^;
ていうか作中の世界は基本的に、王族が自ら戦闘行為に至るのは「いよいよの時」だけですね。勇者候補とかそのパーティに入ってないと、なかなか自分から戦闘しようとしないです。そういうのは「下々(配下)の役目」なので。
王妃がなんで意味ありげに笑ってたかっていうと、息子ボアネルジェスの立場が地に堕ちて精神崩壊気味になってる(現実を受け入れられてない)っていうのと、近衛騎士を含めて軍部を掌握した気になってるので命じればカリトンくらいいくらでも捕殺できるって考えてたからです。そしたらまさかの自分が捕まるっていう(爆)。
王や王妃のその後に関しては、新章での過去の振り返りをお待ちください(笑)。
王妃様、魔術放って戦闘に入っても別に良かったといえば良かったんですが(良くない)、それだと話が終わらないので(^_^;
ていうか作中の世界は基本的に、王族が自ら戦闘行為に至るのは「いよいよの時」だけですね。勇者候補とかそのパーティに入ってないと、なかなか自分から戦闘しようとしないです。そういうのは「下々(配下)の役目」なので。
王妃がなんで意味ありげに笑ってたかっていうと、息子ボアネルジェスの立場が地に堕ちて精神崩壊気味になってる(現実を受け入れられてない)っていうのと、近衛騎士を含めて軍部を掌握した気になってるので命じればカリトンくらいいくらでも捕殺できるって考えてたからです。そしたらまさかの自分が捕まるっていう(爆)。
王や王妃のその後に関しては、新章での過去の振り返りをお待ちください(笑)。
- 杜野秋人
- 2024年 03月01日 12時10分
[良い点]
新章が楽しみです
[一言]
ふぁっ?終わり!?
オチとかなし!?と早とちりしました
ていうか「公女の死んだあと」は副題だと思ってました…(どっかいりょくゼロ
新章が楽しみです
[一言]
ふぁっ?終わり!?
オチとかなし!?と早とちりしました
ていうか「公女の死んだあと」は副題だと思ってました…(どっかいりょくゼロ
感想ありがとうございます。
ええと、副題っていうか章タイトルですね(笑)。
紛らわしくてスミマセン(^_^;
ええと、副題っていうか章タイトルですね(笑)。
紛らわしくてスミマセン(^_^;
- 杜野秋人
- 2024年 03月01日 11時56分
[一言]
私も他の方と同様に完結したと勘違いして、なんでだろうと読み返したら第29部の最後にあった
>【公女が死んだあと】はあと1話、+幕間が〜
の【】部分をタイトルと誤認してたことに気づきました笑
私も他の方と同様に完結したと勘違いして、なんでだろうと読み返したら第29部の最後にあった
>【公女が死んだあと】はあと1話、+幕間が〜
の【】部分をタイトルと誤認してたことに気づきました笑
はい、ややこしい章タイトルでどうもスミマセン(^_^;
章タイトルは【公女が死んだあと】で、作品タイトルは『公女が死んだ、その後のこと』ですね!
章タイトルは【公女が死んだあと】で、作品タイトルは『公女が死んだ、その後のこと』ですね!
- 杜野秋人
- 2024年 03月01日 02時22分
[一言]
え?終わり?と思ったら章の終わりだった
え?終わり?と思ったら章の終わりだった
感想ありがとうございます。
はい、「章の完結」なので。新章を楽しみにお待ちいただければ(^.^)
はい、「章の完結」なので。新章を楽しみにお待ちいただければ(^.^)
- 杜野秋人
- 2024年 03月01日 01時30分
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