感想一覧

[一言]
3話を読んでいます。突然殺しに来た者を一応牢屋に入れているのは、理解できますが、何故一番に殺そうとした動機を聞かずに、食事をしながら駄弁っているのか理解できません。殺そうとして、襲ってきたのだから、返り討ちにしても良かったのではと、思います。まあ、情報を集めるためというところかもしれませんが、自分を殺そうとした者と仲良く食事なんて、あり得ませんね。漫画としか思えません。

[一言]

まぁ とりあえず読み切ったけど、


なんか目から汗が止まらないよね

[良い点]
チートだけど動けないという縛りが面白かった
[気になる点]
LUCKの値で他にもうちょっとイベントが欲しかった
[一言]
無理のない設定に納得ができて面白かった。
次回作に、期待

[良い点]
ヒロインを含み主人公サイドのハッピーエンドが良かった。
[気になる点]
少し最後を短かった気がする。
[一言]
とても良く感動できるような作品でした。

[一言]
LUCKシステムは良かったけど最後が＋になっているならその前に外に出る描写とかがあっても良かったと思う。
全体的に急展開で内容がよくわからなくなるのが多い為、もう少しじっくりと書いても良かったのではないかと思う。

[一言]
登場人物に僕のハンドルネームと同じのが出てきた(゜∀゜;ノ)ノ

[一言]
読了。

・・・う～ん・・・。
一つ一つの物事を、もっともっとじっくりと語ってもらいたかった。
具体的には、２～３倍。内容はそのままで良いので、もっと詳しくして欲しい。分からない事が多すぎる。展開が急すぎる。
とってつけたような恋愛イベントとハッピーエンド。経過がまるでない。ここまで急転直下な物となるとは思わなかった。
ストーリーは中々だが、生かしきれてない、と言うのが正直な感想。惜しい。

これからの作品がより良い物となる事を願いつつ。それでは。

[良い点]
まぁ、さくさく進むのでその点は読みやすいというグッドポイントだと思う。
個人的に、世界を変えていくというストーリーの方向性や、行いでLuck値が変わるというシステムなんかは好きですし。
[気になる点]
軽い。下の一言で述べるが、描写が少ないというのが大きい。
さくさく進む日々の生活を描くのか、じっくりと進みながら壮大な目的にむかって異世界を生き抜いていくのか。どっちつかずな物語になっている。
[一言]
現在第三章一話だが、どうにも主人公の奮起の理由が納得がいかない。それに関連していくつかあるので、少し長くなるが、述べさせてもらいたい。

　描写、それも心情描写が圧倒的に不足していて、一つの行動や結果に対して、どうしてそうしたのか、なったのかという事が伝わらない。
　例えば。
　何故巨人族とエルフの二人は定住するようになったのか。身重と判断できた理由も、細かいが全くわからない点の一つだし、戦の矢面にたつことを「当たり前」とまで言える程にコウイチに対して忠誠にも似た態度をとれるのかがわからない。
　マルスがコウイチに面会を求めに来るまでの過程もわからない。唐突すぎてびっくりした。
　人が増えるのは構わないんだが、それらの人々はいったいどこに住んでるのか？
木を切り倒し森を開拓して家を建てているのか？それができる程の木工職人が子どもと老人の中にいるとは思えないが・・・。それとも、家を引っ張って来てるのだろうか？だが、最初のうちの多くはショコラが選んで来た浮浪人がほとんどだったと記憶しているが。まさかそう都合良く無人の家が放置されているとも思えないし、そもそもこの世界の家の仕様はどうなっているのか。木材建築なのか石材なのかもわからないし、丸太で引っ張ってくるって、どんだけ簡素な作りをした家なのか・・・。また、街ともなればいろいろと必要な要素もあるだろうに、宿と酒場と道具屋という建物しか名前が出されていなく、ただ「人が移住し増えて街になった」ではあまりにも説明が足らなすぎる。

　あなたには不思議な力がある、と言ったところで、それが読者にも分かるように示されていれば納得できるものの、全くそのような描写がないためできない。小中高と会長を続けるなんてざらにある話であるし。ちょっと料理が上手で差別をしない優しい人、以上の評価にはならない。コウイチに主体性がないのも苛々する原因。流されやすい人間にしろ、本人の意志が全く感じられない。
　そして、そんな主人公に主体性を持たせる為の肝心の奮起についてだが、色々と無理がありすぎるように感じる。信号無視などならともかく、今回の死因にコウイチの責任は全くない。よく周りを見ていれば、というのは全く意味の無い「たら」「れば」の話であるし・・・。というか、そもそも神を出して「救われるはずだった者」などと言うならば、それは運命という物がある、という事になるではないか。という事は事故で死ぬのはコウイチの運命だった、という事で、そうなると「生きていれば救う命」と言うのもいかに矛盾した話だろうか。まぁ、そんな事を言い出すと転生そのものがなくなり物語が始まらなくなるのではあるが・・・
　とにかく、そんな不確かな物に対しての責任やら、贖罪というのはあまりにもおかしな話。

　上記のようにきっかけそのものも色々と無理のある奮起だが、その結論の方向性もまた奇妙であるとしか思えない。
　たしかに、主人公は人間の負の部分について認識しているようだが、今の描写だと割かしそれを動物としての習性も含めて考え、合理的に捕らえているように感じる。この世界でのそれは全て他人づてでの話で、自身がその問題に直面して強い衝撃を受けたような出来事もない。むしろ、中心人物以外の亜人たちからはあまりよくない待遇のようであるし。
　なのに、どうして世界中の国々と戦ってまで、亜人達のために立ち上がろうとまで思い至ったのか。というか、真の平和って・・・。どことどこが戦争しているかとか、他の国では亜人はどう扱われているのかとか、大陸の事情すら説明されていないのに・・・。今分かっているのはせいぜい亜人の立場が凄く悪い、という事だけで、それもどこかで亜人が闘い勝利するだけで立ち上がる事ができるみたいだし。誇りが無くなってただ隷属化しているわけではないようだし。「私は私だ！」といえるような社会にする、ってのはちょっと違うような・・・


とまぁ、突っ込んで考えていけばどこまでも疑問点が尽きないわけで。
Luckのシステムやらストーリーの方向性なんかは面白いのだから、後はもう少し、背景の作り込みと説明、描写が欲しいと感じてしまう。せめて、大陸の中の国々の関係と歴史、生命の歴史と種族の力関係、個々人の感情と考え方。そのあたりはきちんと定まっていて欲しかったと思う。

[一言]
最後まで一気に読んでしまいました。
人によっては納得のいかない終わりかもしれませんが、俺はいいと思います。ハッピーエンド至上主義の俺が言うのですから間違いありませんよ！
ちょっと泣いてしまいました；；
これからも書き続けてくれると嬉しいです！！！

頑張ってください＾－＾

[一言]
3章　決戦に向けて
1話　宣誓でベルフェゴールのセリフ「中学生が大学の抗議を聞いたところで全然理解できないでしょ。だからまずはマルスの誘いに乗らず、論破出来たら考えても良いわ」
ですが違和感があります。
此の世界に中学や大学があるのか？有るのなら説明回等をいれたほうが良いです。