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完結おめでとうございます。
アラアラ、口説くシーン・プロポーズは割愛ですか?(笑)

ひとりの青年の心の成長・表現者としての懊悩・唯一の愛。
生成AIの進化系といえるミューズの生み出す最大公約数的な芸術と、生身の人間の生み出すどこか歪さの残る芸術。

壮大なテーマとがっちり向き合った、骨太なエンターテインメント作品を、ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
返信遅くなりましてすみません(;^ω^)

口説くシーンとプロポーズは、作者の頭の中だけで完結させてしまいました。ソラトの場合は、プロポーズに辿り着くまでめちゃくちゃ葛藤があったりで、かなり長い話になりそうですから……(-_-;)

色々と詰め込んだお話にはなりましたが、書きたかった事をしっかり書けて、すっきり晴れやかな気持ちです。あとは、もう少し読んでもらえるとありがたいんですが……内容的に、万人受けではないですからねー。

次は軽い感じのラブコメ書きたいなぁ。

最後まで応援いただき、本当にありがとうございました!
おめでとう!
少なくとも二人は、お互い個人的な意味での、かけがえのないバディだ!

後はソラト。ヘタレないで、決めてね♪
色々な苦難を乗り越えてきた二人ですからね。
きっと喧嘩しつつもお互い支え合えるバディになる事でしょう(*´Д`*)
ソケットが!Σ(゜Д゜) 痛くないの?(´・ω・`)

>さようなら。

何でー!? ダイジョばないから早くアオイちゃんとこ行こーよ!
次の話からアオイといちゃつくので大丈夫です(`・ω・´)
このいちゃつきを、書きたかった……!
いや。すごい!
これ『A I A M』完結の前に読まなくてよかった。。(^^;)
よく、ここまで。絵を描く者の心情を書き表せますね。
凄い! の一言に尽きます。
この深さが、Ajuの追いつけない幕田さんの深さなんですよねー。
35話の時、次がエンディングだろうと思ったAjuが浅はかでした。。m(_ _;)m
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 02月09日 13時42分
ありがとうございます!
絵は描けないですが、小説を書くときのことを考えて書きました(*´Д`*)
幕田は書いた内容を何回か読み返して、表現を微妙に調整して、もう少し、もう少し、書きたい内容に近づけるはず! って思いながら書いてるのです。
(なら誤字脱字に気付けよって感じですが)
絵もおなじような感覚なのであれば、創作の根本って同じなんでしょうね。

AIAM、これ書き終えるまで意図して読んでなかったりします。俺、影響受けやすいので、絶対何かしらの影響を受けちゃいそうだから(^◇^;)
あと3話で終わります!
多分、今週中には終わります!!
思わず二度読みしてしまいました
描写がものすごいですね
ミューズやサクラコから解放される痛みは、アオイとの別れの痛みでもあり、解放された先には創作の痛み…
また、サクラコの狂気と絶望は美しくもあります
サクラコの意図から外れるソラト(おそらくはアオイも)
そして、ソラトからサクラコへの創作者としての容赦のない言葉…
いろいろな要素が合わさって、ずっしり来ます

ミューズの台頭する社会でソラトが絵を描く理由は、
生成AIが現れた現実社会で創作をする理由とも重なるのではないかと思います
創作と向き合う人にしか書けない話なのだろうなぁ、とため息がでました
今回もブラヴォーです
この話は「シンプルな表現でわかりやすく」を目指して書いていましたが、気が付けばまた凝った描写になってしまいました。

でも書きたかった内容なので、頑張って書きました(*´Д`*)
ミューズによる芸術と、ソラトの作りたい芸術の対比。そしていち個人でしかないソラトが、絵を描き続ける事にどのような答えを見つけるか……それがこのお話全体のテーマでしたが、少しだけ表現できたような気がします(^◇^;)

こう言ってしまうとよくないですが……、なろうでの創作なんて、商業的価値はないですし、趣味でやるぶんには、AI使って小説作ることもできますからね。でもなぜ自分はそれをせず、自分の言葉にこだわるのか。そんな事を考えた末に、なんとかまとめることが出来ました(^◇^;)
感想ありがとうございます!
ソラト、よく言った!
それこそが表現者の矜持だ!

……しかし、サクラコ先生の精神は大丈夫?
サクラコ先生は……ぜひ自分の手で創作を続けて欲しいです(`・ω・´)
むう…(´・ω・`)
歪んでるなぁ、サクラコ先生。
サクラコ先生、悪い人じゃないんでしょうけどね(^◇^;)
他の人にはない科学技術という手段を持っているからこそ、脇道に逸れてしまった感じがします……
うわぁ、これはすごい!
この狂気の人を自分と重ねてしまうソラト…
恐ろしい…
そしてこのストーリーを作り出した幕田さん、ブラボーです!
幕田は絵を描けませんが、小説に置き換えながら『書くことの意味』なんかを色々考えて書いてます(^◇^;)
答えは出ないですが、ソラトにはソラトなりの答えがあるんだろうな、などと考えてしまいます(*´Д`*)
おおおおおおおおおお!
いい!!
これが、幕田さんの世界だ!

サクラコもまた、ある種の芸術家ですね。
この狂気は、間違いなくアートだ。
ただ、他人の人権を踏みにじることによって成立する——という点において、許されざるアートですが。
彼女のアートを「許されるもの」にする方法は、あるだろうか?
本編でサクラコは救われるだろうか? それとも・・・・。
  • 投稿者: Aju
  • 2025年 02月02日 13時04分
記憶や感動を取り出せるなら、感情豊かな人間にいろんな経験をさせることで、より質の高い感動を生み出せるんだろうなぁ……。などと考えた結果、こんな感動の養殖みたいな行為がうまれました(^◇^;)
もしかしたら、こういう芸術だって今後生まれてくるかも……いや、ないですよねぇ。
サクラコ先生は悪役ポジションで立ち回ってもらいましたが、なまじ特殊な機械を生み出してしまったせいで、それに飲み込まれてしまった、可哀想な人ではあります(´;Д;`)
……ばらした、ということは。
描けた、ということなのでしょうね。

彼女の理想の物語が。
俺たちが自分の作品に感じる『愛情』みたいなものを、サクラコ先生はソラトに対して感じているのかもしれないですね。
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