感想一覧

アオイちゃんのクズ彼氏は、植え付けられた記憶の中だけの存在なのです(｀・ω・´)マジで。
絶望した人に、生きる希望を無理やり与える実験として(￣◇￣;)

実際に存在したらクズ彼氏だけど、存在しなくてもそれはそれで終わってますねぇ……

いつも誤字報告ありがとうございます(*´Д｀*)
もはやもう一人の作者と言っていいくらい、貢献していただいてます！

こういう設定にしたのは、幕田が書きたいのはあくまで『人間』だからなんです。書きたい人間を描くシチュエーションを作るために、今回はSFっぽい設定にしたと言いますか(^◇^;)
だから、全然SFじゃない……

そんなよくわからない作品ですが、これからもどうぞよろしくお願いします！

感想ありがとうございます(*´Д｀*)
存在しない奴を相手にしなきゃならないっていうのも、幽霊相手にしてるみたいでなかなか大変かもしれないですよね(^◇^;)
アオイがなんか痛い目にあいすぎてて、ちょっとかわいそうです。
せめてラストでは幸せになって欲しい(>_<)

残酷な方向へどんどん追いやるあくまのまくた(*´Д｀*)

彼らにメンタル的には、殺されかけた前回よりもヤバいはず(￣◇￣;)
れいさんみたいに、ちゃんと登場人物の心境を表現して、納得いくお話にしたいです！

セイシロウとカメさんの対比は書いてて楽しかったです(*´Д｀*)
ソラト、完全に存在感を無くしていますね……

真夜中はやばい！
でも、真夜中の反省会は頑張ってください(*´Д｀*)

当初から考えていた設定ですが、書いててなかなかいやーな気持ちになりましたね(^◇^;)

そんなアオイが、今後どのように変化していくのか、もしくは変化せずにずっと心の中だけの恋人に縋り続けるのか。
続き、大変だけど頑張って書きます(*´Д｀*)

幸せか、不幸か、おっしゃる通りどちらとも言えないと思います（−＿−；）

過去の栄光や、幼い頃の万能感にすがって生きている人もいますし、そういう人も根本的には大差ないのかも知れないですね。

読んでくださる人が、納得できるような結末に向けて書いていきたいなーと思います(*´Д｀*)

ありがとうございます(*´Д｀*)
ふっふっふ……
そう言って貰えると嬉しいですね！

ほら、いつも学校でしか会わない友人と、偶然街で会ったりすると、なんかこう落ち着かない感じになるじゃないですか(*´Д｀*)
きっと……それ？(^◇^;)
次回から、話はまた過去に飛びます！

そう、努力し続けられるのも、立派な才能ですよね(*´Д｀*)
こっから、少し暗い話になるかもしれないですが……主人公二人の掛け合いは、しっかり楽しいものとして書いていきたいと思います。