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[良い点]
母ちゃーん!!!
うわあぁぁん!!!(;´Д`)
[気になる点]
くっ…。AIめ!
そして腐れ学芸員め!!
[一言]
次! アオイちゃん編!
楽しみにしてます(*´∀`*)
アオイ編、楽しみにしててください(*´Д`*)

……って言うとハードル上がってしまいますね。
面白いかはわかんないけど、作者のアオイ愛が詰まった話になる予定です(*´Д`*)
[良い点]
ふふふふふふ。
使っていただけました?
[気になる点]
一越
たぶん「一瞥」ですよね?
[一言]
正直、絵画を学んだ者の目からすると、AI が人の描いたものより人を惹きつけるというのは、ありそうもない話なんですけどね。
(^^;)

まあ、人が野生を失って、もはや自立して生きていけない生物になってしまえば変わるかもしれませんが・・・。
  • 投稿者: Aju
  • 2024年 05月26日 20時04分
色々参考にさせてもらってます(*´Д`*)
シャープペンお絵描きは中学生の頃やってたので、その頃の記憶で書いてます!
っていうか、ちゃんとした絵を描いた事ないからそれに逃げたというか……(^◇^;)
絵の本でも借りてきて、勉強しようと思います(実際には描かないけど)。

絵画もそうですけど、音楽や小説とかも「違いがわかる玄人」と「わからない大半の人」に分かれてしまうような気もします(^◇^;) 幕田のような絵画素人は、2つの違いが見分けられないかも……。
多くの人の感受性が衰えて、商業として成り立たなくなれば、クオリティの高い「手作り」は廃れていくのかもしれない……これはそんな世界線の話かもしれません(ー ー;)
[良い点]
 >それは肉体的には辛く、苦しい。
  しかし、心は晴れやかだった。
  嬉しくて、楽しくて、仕方がなかった。

>「作品って、作者を通り抜けたその先にあるものだと、私は思うの」

>「誰でもない、『あなた』の描いた絵を見たい――そう思ってくれる人が1人でもいれば、あなたの絵は価値を持つのよ」

創作の喜び、哀しみ、絶望、そして受け取り手とコミュニケーションが成立したという、実感。
創作をする者の歓喜、孤独、苦悩……至高の充足。

あらゆるものが詰め込まれたこのエピソードに、表現方法は違えど、創作する者は皆、泣かされるのではないでしょうか?
感想ありがとうございます(*´Д`*)
幕田は絵の世界は詳しくわかりませんが、小説を書きながら感じている事をテーマに据えてみました。ソラトの感じた苦しみや絶望は、創作をしている人であれば身近なものかもしれないですね(`・ω・´)
逆に、そういうのに関わってこなかった人にしてみれば、あんまり実感が湧かないかもしれないですね(^◇^;)
[良い点]
え、ソラト実はスゴイ子?
[気になる点]
アオイちゃん成分が足りない…
  ↑
今ソラト回だってばw
[一言]
お疲れ様です!
次もソラト回なんですね(*´_ゝ`)
すみません、書いてる本人もアオイ成分が足りてないです……(^◇^;)
ソラト回は次で終わって、そっからアオイとの出会い回なので、早くその話を書きたくてうずうずしてます。
なんかそんなふうに言ってもらえるとやる気が出ますね!
今しばらくお待ちください(*´Д`*)
[一言]
おお、まだまだ序盤なんですね。
自分、アオイちゃん推しなんで、追っていきます。
頑張れ無価値組。
まだまだ続きます(^◇^;)
100話までは行かないと思いますが、そこそこに……
アオイ推しという事ですが、そういう意見なんか嬉しいですね(*´Д`*)
今後もよろしくお願いします!
[一言]
いいねがひとつしか出来ないことを、もどかしく感じました。
続きを楽しみに追わせていただきます。
うれしい感想、ありがとうございます(;ω;)
この世界観や設定で色々書きたい事があるので、お付き合いいただけると嬉しいです!
[良い点]
AI技術が飛躍的に発展した近未来の時代のなかで、それでも必要とされる人的な手作業がさらなる発展に貢献するという…なんと申しましょうか、神の領域の麓にある泥臭さを感じさせるストーリーがなんとも好みな設定でした。
[一言]
アオイのさっぱりとした性格が大好きです。ムツキが怖かったです。直接対決があるのだとしたら、その恐怖の度合いも増すのでしょうね
  • 投稿者: 桐生落陽
  • 男性
  • 2024年 05月01日 20時52分
感想ありがとうございます!
そして、こんな辺鄙なところに置いてある小説まで足を運んで頂きありがたいです。まあお茶でも飲んで行って下さい(*´Д`*)
AI技術に関する話は、その有効性だったり危険性だったりっていう未来的な話題が多いような気がしますが、こういう泥臭い立場の人間も存在したらおもしろいなー、ってうイメージで書き始めました。
だから近未来SFのくせに、自然を観たり、異文化と触れ合ったり、異国の祭りに参加したり、そんな事ばっかりする変なSFになると思います(^◇^;)
ただ、無価値と蔑まれるソラトやアオイの苦悩や救いは、きちんと書いていきたいなと思っています。
これからもよろしくおねがします!
[一言]
更新されてましたね。
アオイちゃんが度胸あり過ぎです。
カッコイイ。
感想ありがとうございます(*´ω`*)
度胸はあるけど、どこかズレてるというか……狂犬みたいで実際にいたら怖いですよね(^◇^;)
[良い点]
なんかいい感じになってきましたね。
[気になる点]
でも「ワースレスを殺した」の意味が、ほぼ書き出し部分だけで読めてしまいました。
次回最終回でしょうか?
もう少し「恐怖」と「不信」を引き伸ばしながら、美しい景色を「人生最後に見る風景」のように描写しても良かったんじゃ・・・と。
[一言]
すみません。
辛口感想になってしまって。
最近、衝撃的なミステリを読みまして、文章構成というものを意識的に考えるようになったものですから。。。(^^;)
  • 投稿者: Aju
  • 2024年 04月29日 20時19分
いえいえ、忌憚ない感想ありがとうございます(*´Д`*)

物語を引っ張る謎の部分を上手く書けなかったのは、まだまだ力不足でしたね。
今回の話は、この小説の世界観を深めるためのエピソードとして書いているので、是非最後まで読んで頂きたいです。そうすれば「ああ、幕田はこの話でこういう事を書きたかったのか」ってのが感じられるかと思います(^◇^;)

その後、主人公2人を掘り下げるつもりなのですが、そっから先の細かいエピソードはまだ考えてません( ̄◇ ̄;) つくづく幕田は、エピソードを重ねないと人物を掘り下げられないやつだなーと溜息です……
[一言]
おおお!
やはり!
れいさん鋭いっすよね(^◇^;)
って言うか、バレバレだったのかなぁ。
この話はワースレスという存在を深掘りするためのエピソードです。なぜ彼らがワースレスになり、やめたのか……その点が語られる予定なのです(*´Д`*)
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