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[一言]
解答ありがとうございました
>原子力艦のデメリットは使い終わった後も売れないことですね(ぇ
近くに基地を確保するか兵器の強化で何とかしたくなりそうです
だめなら仕方ないのでしょうけど
>航空機の設定は迷うんですよ。実際の「最高速度」って、これはどの高度でどのような
>だから設定上の最高速度はあくまでも「目安」ということで
零戦と隼は比較して想像するのがやりやすかったので
wikiと違う数字にどんな設定が隠れているか、どう考えて数字を決めたのか
読み取れる設定はないかといろいろ考えてしまいました
本当のところは本編での描写を見ないと解らないと思います
期待して公開分を読んでまだ登場していいないことが分かってちょっとがっがりもしましたけど(^^)
インタークーラ付きの2段過給器搭載で強化したパワー抑え気味栄エンジンとは…
本編での登場が楽しみすぎます
1942シチリア海峡海戦13
ちょっとした運で停戦交渉の結果が左右されそうですね
ドラマがありそうで続きが気になりました
解答ありがとうございました
>原子力艦のデメリットは使い終わった後も売れないことですね(ぇ
近くに基地を確保するか兵器の強化で何とかしたくなりそうです
だめなら仕方ないのでしょうけど
>航空機の設定は迷うんですよ。実際の「最高速度」って、これはどの高度でどのような
>だから設定上の最高速度はあくまでも「目安」ということで
零戦と隼は比較して想像するのがやりやすかったので
wikiと違う数字にどんな設定が隠れているか、どう考えて数字を決めたのか
読み取れる設定はないかといろいろ考えてしまいました
本当のところは本編での描写を見ないと解らないと思います
期待して公開分を読んでまだ登場していいないことが分かってちょっとがっがりもしましたけど(^^)
インタークーラ付きの2段過給器搭載で強化したパワー抑え気味栄エンジンとは…
本編での登場が楽しみすぎます
1942シチリア海峡海戦13
ちょっとした運で停戦交渉の結果が左右されそうですね
ドラマがありそうで続きが気になりました
確か劇中で出てるのは一式戦二型だったはず
いや、敵搭乗員の視線からしか描写ないので明確にはしてないんですけどね
劇中描写はきっと「一式戦闘機」だけです(ぇ
原子力艦のメリットって実のところ高速補給艦が随伴すればかなりの部分が打ち消されるんじゃないかなと思っています
でも原子力商船は浪漫です
いずれこの世界のサバンナ号は描いてみたいところです
いや、敵搭乗員の視線からしか描写ないので明確にはしてないんですけどね
劇中描写はきっと「一式戦闘機」だけです(ぇ
原子力艦のメリットって実のところ高速補給艦が随伴すればかなりの部分が打ち消されるんじゃないかなと思っています
でも原子力商船は浪漫です
いずれこの世界のサバンナ号は描いてみたいところです
- ロックウッド
- 2015年 01月15日 23時43分
[一言]
解答ありがとうございました
> ど…どんなイメージだったんでしょう?
かなり読んでも3式戦出てこないので戸惑いました
人間に焦点を当てた物語でしたね
>史実+アルファ程度で、船団には油槽船が随伴しています
地中海で松型駆逐艦は太平洋より使いやすそうですが
日本からの移動だと使いづらい気がしました
ヨーロッパでへの補給はノウハウたまっていそうですが海上補給技術になったのかな
>原子力艦でも人間がいれば喰うものも必要なので、実際にはあんまり戦略機動性は変わらない
適当に20ノットと28ノットで比較すると
一日480海里(約889km)と672海里(約1244.5km)
一万海里の移動だと
約15日と約21日
地球を半周ぐらいしないと差は少なさそうですね
この差だと対費用効果は良くないかもですね
ただ食料の補充のタイムロスなどはあまり影響ない気がします
戦ったらすぐに弾が無くなる気がするので
(艦隊がどれくらいの頻度で食料補充するかは詳しくないのですけど)
>一式戦は、史実二型相当が一型になってるんです
性能はそんな感じですよね
>単純に東南アジア方面で長距離飛行をする必要がなくなったせい
これは読み取れませんでした
なるほどちょっと軽いのは航続距離の差もあったのかな
航続距離の差は気がつきませんでした
>アンチノッキング性の高い高オクタン燃料が使いたい放題?だから
マーリンエンジンが使えるのだからそうなのだろうなとは思ったのですが
演出のためスルーしていると思って感想でも書かないことにしていました^^;
一式戦闘機二型の設定で解釈の仕方で迷ったのは
エンジン出力の1240hpはwikiの栄三一型と比較して10hp大きいぐらいで
あまりパワーアップしていないのに
1560hpの零式艦上戦闘機33型より最大速度が10 km/h早い部分でした
どう解釈したら矛盾が無いか?
空冷式中間冷却器ありの2段過給器を採用して零戦33型より全開高度が高いのかも、
と想像していました
(隼のイメージから遠すぎてすぐに思いつかなかった)
1942シチリア海峡海戦12
潜水艦良いところで介入しましたね
解答ありがとうございました
> ど…どんなイメージだったんでしょう?
かなり読んでも3式戦出てこないので戸惑いました
人間に焦点を当てた物語でしたね
>史実+アルファ程度で、船団には油槽船が随伴しています
地中海で松型駆逐艦は太平洋より使いやすそうですが
日本からの移動だと使いづらい気がしました
ヨーロッパでへの補給はノウハウたまっていそうですが海上補給技術になったのかな
>原子力艦でも人間がいれば喰うものも必要なので、実際にはあんまり戦略機動性は変わらない
適当に20ノットと28ノットで比較すると
一日480海里(約889km)と672海里(約1244.5km)
一万海里の移動だと
約15日と約21日
地球を半周ぐらいしないと差は少なさそうですね
この差だと対費用効果は良くないかもですね
ただ食料の補充のタイムロスなどはあまり影響ない気がします
戦ったらすぐに弾が無くなる気がするので
(艦隊がどれくらいの頻度で食料補充するかは詳しくないのですけど)
>一式戦は、史実二型相当が一型になってるんです
性能はそんな感じですよね
>単純に東南アジア方面で長距離飛行をする必要がなくなったせい
これは読み取れませんでした
なるほどちょっと軽いのは航続距離の差もあったのかな
航続距離の差は気がつきませんでした
>アンチノッキング性の高い高オクタン燃料が使いたい放題?だから
マーリンエンジンが使えるのだからそうなのだろうなとは思ったのですが
演出のためスルーしていると思って感想でも書かないことにしていました^^;
一式戦闘機二型の設定で解釈の仕方で迷ったのは
エンジン出力の1240hpはwikiの栄三一型と比較して10hp大きいぐらいで
あまりパワーアップしていないのに
1560hpの零式艦上戦闘機33型より最大速度が10 km/h早い部分でした
どう解釈したら矛盾が無いか?
空冷式中間冷却器ありの2段過給器を採用して零戦33型より全開高度が高いのかも、
と想像していました
(隼のイメージから遠すぎてすぐに思いつかなかった)
1942シチリア海峡海戦12
潜水艦良いところで介入しましたね
原子力艦のデメリットは使い終わった後も売れないことですね(ぇ
いや、スクラップ+廃炉の管理でかなりの予算を使うのが嫌ですね
航空機の設定は迷うんですよ。実際の「最高速度」って、これはどの高度でどのような状態でどんな燃料使ってるのよって話ですからね
海面上だとAの方が早いけど、高度5000だとBの方が早くなるとか、法華ウルフさんの性能はかなり盛ってるとかよくある話でもあります。
だから設定上の最高速度はあくまでも「目安」ということで
あと陸軍と海軍と計測時の時代でも計測結果は変わっているのかもしれません
いや、スクラップ+廃炉の管理でかなりの予算を使うのが嫌ですね
航空機の設定は迷うんですよ。実際の「最高速度」って、これはどの高度でどのような状態でどんな燃料使ってるのよって話ですからね
海面上だとAの方が早いけど、高度5000だとBの方が早くなるとか、法華ウルフさんの性能はかなり盛ってるとかよくある話でもあります。
だから設定上の最高速度はあくまでも「目安」ということで
あと陸軍と海軍と計測時の時代でも計測結果は変わっているのかもしれません
- ロックウッド
- 2015年 01月10日 17時12分
[一言]
タンカーへの調定深度が浅いのはオーダチェが身代わりになる伏線ですか
なかなか芸が細かいですね
まあタンカー沈めれば燃料がドイツ頼みのイタリア側とすれば大失点でしょうが…
日本・イタリア・ドイツと書きわければ次はイギリスとなるのもわかる気はしますね
中立維持してるときは植民地人の末裔の方から眺めてみてもおもしろいかもしれませんね
タンカーへの調定深度が浅いのはオーダチェが身代わりになる伏線ですか
なかなか芸が細かいですね
まあタンカー沈めれば燃料がドイツ頼みのイタリア側とすれば大失点でしょうが…
日本・イタリア・ドイツと書きわければ次はイギリスとなるのもわかる気はしますね
中立維持してるときは植民地人の末裔の方から眺めてみてもおもしろいかもしれませんね
ご感想ありがとうございます
まぁもう燃料もへったくれもない所だとは思いますが
史実よりもちょっと酷い状況でのエル・アラメインからの撤退なので
ヤンキーな人は出番無いからなぁ…
まぁもう燃料もへったくれもない所だとは思いますが
史実よりもちょっと酷い状況でのエル・アラメインからの撤退なので
ヤンキーな人は出番無いからなぁ…
- ロックウッド
- 2015年 01月08日 21時52分
[一言]
作品の内容には大満足なんですが(欲を言うとイギリス視点の話を増やしてほしいかな)、読点の量が気になりますね。
今日の更新分から抜き取らせていただくと、
>それまでの戦闘でも何度かその雷撃は目撃されていたが、他国の燃焼式エンジンを主機関とする魚雷が、圧縮空気を酸化剤としているのに対して、日本海軍は純酸素を使用する酸素魚雷を実用化させているらしかった。
酸化剤としての効率で言えば、酸素以外の元素を大量に含む圧縮空気よりも、純酸素の方がはるかに燃焼の効率はいいし、燃焼後の炭酸ガスは海水に吸収されやすいから、雷跡も最小限となる。
これは
それまでの戦闘でも何度かその雷撃は目撃されていたが、他国の燃焼式エンジンを主機関とする魚雷が圧縮空気を酸化剤としているのに対して、日本海軍は純酸素を使用する酸素魚雷を実用化させているらしかった。
酸化剤としての効率で言えば、酸素以外の元素を大量に含む圧縮空気よりも純酸素の方がはるかに燃焼の効率はいいし、燃焼後の炭酸ガスは海水に吸収されやすいから雷跡も最小限となる。
こうしたほうが文がすっきりして読みやすくなると思います。句読点は少な目の方が纏まりがよくみえて見栄えも良くなりますから、文を書いた後に一度音読して、読点が煩くないか確認するようにするといいかもしれません。
作品の内容には大満足なんですが(欲を言うとイギリス視点の話を増やしてほしいかな)、読点の量が気になりますね。
今日の更新分から抜き取らせていただくと、
>それまでの戦闘でも何度かその雷撃は目撃されていたが、他国の燃焼式エンジンを主機関とする魚雷が、圧縮空気を酸化剤としているのに対して、日本海軍は純酸素を使用する酸素魚雷を実用化させているらしかった。
酸化剤としての効率で言えば、酸素以外の元素を大量に含む圧縮空気よりも、純酸素の方がはるかに燃焼の効率はいいし、燃焼後の炭酸ガスは海水に吸収されやすいから、雷跡も最小限となる。
これは
それまでの戦闘でも何度かその雷撃は目撃されていたが、他国の燃焼式エンジンを主機関とする魚雷が圧縮空気を酸化剤としているのに対して、日本海軍は純酸素を使用する酸素魚雷を実用化させているらしかった。
酸化剤としての効率で言えば、酸素以外の元素を大量に含む圧縮空気よりも純酸素の方がはるかに燃焼の効率はいいし、燃焼後の炭酸ガスは海水に吸収されやすいから雷跡も最小限となる。
こうしたほうが文がすっきりして読みやすくなると思います。句読点は少な目の方が纏まりがよくみえて見栄えも良くなりますから、文を書いた後に一度音読して、読点が煩くないか確認するようにするといいかもしれません。
- 投稿者: アルバ
- 2015年 01月03日 22時58分
ご感想ありがとうございます
ええ、以前は少なすぎたので、最近は多すぎかもしれません
ちょっと反省<読点
英国視点ですか……おいらイングランド人のメンタリティがよくわかんないや(ぇ
あるとしたらタイフーンとかテンペストとかちょっと尖った部隊な話になると思います
でも次はフランス人の予定です……
ええ、以前は少なすぎたので、最近は多すぎかもしれません
ちょっと反省<読点
英国視点ですか……おいらイングランド人のメンタリティがよくわかんないや(ぇ
あるとしたらタイフーンとかテンペストとかちょっと尖った部隊な話になると思います
でも次はフランス人の予定です……
- ロックウッド
- 2015年 01月04日 07時49分
[一言]
渦が出来る程の急旋回か…随分船体に負荷がかかっていそうですね。
渦が出来る程の急旋回か…随分船体に負荷がかかっていそうですね。
あけましておめでとうございます
今年も平常運転!
だが、これは異常運転です。真似しないようにしましょう
今年も平常運転!
だが、これは異常運転です。真似しないようにしましょう
- ロックウッド
- 2015年 01月03日 06時47分
[良い点]
マーリン搭載三式戦の設定と出番が気になって読んでみました
戦闘描写ではBf109と一式戦のかみ合わない戦闘がツボでした
戦術爆撃がらみの戦場で一式戦は強いのはなんかうれしいです
[気になる点]
イメージした話とだいぶ違っていましたし
史実との違いを楽しむには予習復習が必要なのでとっつきにくかったです
(一部調べるだけでけっこう楽しめました)
[一言]
細かい感想など
1916ユトランド沖海戦
>「命令を訂正する。180度回答し北上、各隊我に続け。以上を継続発信」
回頭
1919シベリア遡行2
> かつての帝国人
敵国?
1919シベリア遡行3
> ロシア人部隊の性格な位置を
正確
1947特設運送艦報国丸2
>動画たエンジンと変わらない
同型
> 持って枯れる
「持ってかれる」かな
1940タラント防空戦1
>先頭は激しくならなかった
戦闘
> こんな所で漂白していたのは
> 漂白し続けたくはない
漂泊
1941マダパン岬沖海戦2
> ゼロファイターとかいうやつです
キター(^^)
1941長岡ーベルリン2
>のりこって
「乗り越えて」かな
1941長岡ーベルリン3
> もうこの男も駄目かもしれんなぁ…大島中将が信頼出来る男だと、彼は
「信頼出来る男だとは、」かな
1942マルタ島沖海戦3
> 金剛型四隻と磐城型三隻のやはり計七隻の戦艦を地中海戦線に投入
1942マルタ島沖海戦7
>硬化しつつある支援機を
降下
1942プロエスティ爆撃作戦1
>短期な人間ならば
短気
1942プロエスティ爆撃作戦2
>日本人は時間に性格
正確
1942氷海戦線1
>原型艦でありネームシップである松が、
>早くも日本本土から欧州までの長距離船団護衛に従事した際の戦訓
松の航続距離が気になりました
高性能で量産性も良い新機関を開発して排水量を増やさず性能を確保したのだろうか…
1942氷海戦線5
> 「武将商船一隻撃沈
武装商船かな
1942東京―ローマ4
>敵補給線に対しての洋上からの妨害を再優先として実行
最優先かな?
1942東京―ローマ14
>本来の歴史では、英領エジプトに深く侵攻した状態で決定的な敗北を喫した枢軸軍は、一気に撤退に転じます
この小説は想像と違うジャンルだったのかも
驚きました
1942エル・アラメイン砲撃戦16
> 「やあご同輩、約束通り鍋を返しに来たぞ」
にやにやしてしまいました(^^)
1942エル・アラメイン砲撃戦19
>水冷のマーリンエンジンのライセンス生産品を搭載した三式戦闘機
ずっと待ってました
1942シチリア海峡海戦1
>アレクサンドリアの司令部を保管する
補完
1942シチリア海峡海戦10
> 艦体の奥底から鋼鉄同士が軋み合う耳障りな異音が聞こえていた
限界ギリギリの回避運動ですね
続きが気になります
>いやもー原子力の水上戦闘艦って被弾したらどうするんでしょうね
>空母みたいに余裕はないし、ダメージコントロールは命がけでしょうね
>維持費もかかるし
原子力だと燃料補給なしで長距離航行できるけど空母だけ原子力だと
戦略レベルの移動力が通常動力とあまり変わらなくなる気がするので
必要経費なのかもしれませんね
いろいろ大変そうですけど
> 多分雷電さんも出番無いです
マーリン搭載三式戦の設定と史実雷電を比較すると
開発中止になりそうですね^^;
一式戦闘機二型の設定がなぜああなっているかしばらく悩んでしまいましたが
つじつまの合う解釈を思いついて続きが楽しみになりました
想像が当たっていたらあの解説は結構なネタバレになるのかな
本編で当たっているか確認できる日を楽しみの待ちたいと思います
マーリン搭載三式戦の設定と出番が気になって読んでみました
戦闘描写ではBf109と一式戦のかみ合わない戦闘がツボでした
戦術爆撃がらみの戦場で一式戦は強いのはなんかうれしいです
[気になる点]
イメージした話とだいぶ違っていましたし
史実との違いを楽しむには予習復習が必要なのでとっつきにくかったです
(一部調べるだけでけっこう楽しめました)
[一言]
細かい感想など
1916ユトランド沖海戦
>「命令を訂正する。180度回答し北上、各隊我に続け。以上を継続発信」
回頭
1919シベリア遡行2
> かつての帝国人
敵国?
1919シベリア遡行3
> ロシア人部隊の性格な位置を
正確
1947特設運送艦報国丸2
>動画たエンジンと変わらない
同型
> 持って枯れる
「持ってかれる」かな
1940タラント防空戦1
>先頭は激しくならなかった
戦闘
> こんな所で漂白していたのは
> 漂白し続けたくはない
漂泊
1941マダパン岬沖海戦2
> ゼロファイターとかいうやつです
キター(^^)
1941長岡ーベルリン2
>のりこって
「乗り越えて」かな
1941長岡ーベルリン3
> もうこの男も駄目かもしれんなぁ…大島中将が信頼出来る男だと、彼は
「信頼出来る男だとは、」かな
1942マルタ島沖海戦3
> 金剛型四隻と磐城型三隻のやはり計七隻の戦艦を地中海戦線に投入
1942マルタ島沖海戦7
>硬化しつつある支援機を
降下
1942プロエスティ爆撃作戦1
>短期な人間ならば
短気
1942プロエスティ爆撃作戦2
>日本人は時間に性格
正確
1942氷海戦線1
>原型艦でありネームシップである松が、
>早くも日本本土から欧州までの長距離船団護衛に従事した際の戦訓
松の航続距離が気になりました
高性能で量産性も良い新機関を開発して排水量を増やさず性能を確保したのだろうか…
1942氷海戦線5
> 「武将商船一隻撃沈
武装商船かな
1942東京―ローマ4
>敵補給線に対しての洋上からの妨害を再優先として実行
最優先かな?
1942東京―ローマ14
>本来の歴史では、英領エジプトに深く侵攻した状態で決定的な敗北を喫した枢軸軍は、一気に撤退に転じます
この小説は想像と違うジャンルだったのかも
驚きました
1942エル・アラメイン砲撃戦16
> 「やあご同輩、約束通り鍋を返しに来たぞ」
にやにやしてしまいました(^^)
1942エル・アラメイン砲撃戦19
>水冷のマーリンエンジンのライセンス生産品を搭載した三式戦闘機
ずっと待ってました
1942シチリア海峡海戦1
>アレクサンドリアの司令部を保管する
補完
1942シチリア海峡海戦10
> 艦体の奥底から鋼鉄同士が軋み合う耳障りな異音が聞こえていた
限界ギリギリの回避運動ですね
続きが気になります
>いやもー原子力の水上戦闘艦って被弾したらどうするんでしょうね
>空母みたいに余裕はないし、ダメージコントロールは命がけでしょうね
>維持費もかかるし
原子力だと燃料補給なしで長距離航行できるけど空母だけ原子力だと
戦略レベルの移動力が通常動力とあまり変わらなくなる気がするので
必要経費なのかもしれませんね
いろいろ大変そうですけど
> 多分雷電さんも出番無いです
マーリン搭載三式戦の設定と史実雷電を比較すると
開発中止になりそうですね^^;
一式戦闘機二型の設定がなぜああなっているかしばらく悩んでしまいましたが
つじつまの合う解釈を思いついて続きが楽しみになりました
想像が当たっていたらあの解説は結構なネタバレになるのかな
本編で当たっているか確認できる日を楽しみの待ちたいと思います
ご感想、というご指摘ありがとうございます
こっそりしれっと修正させてもらいました。いかに推敲してないかがよくわかりますね(汗
>イメージした話とだいぶ違っていましたし
ど…どんなイメージだったんでしょう?
>松の航続距離が気になりました
史実+アルファ程度で、船団には油槽船が随伴しています
そのうちどこかで描写がある予定
>この小説は想像と違うジャンルだったのかも
男さんは便利な舞台装置です
>限界ギリギリの回避運動ですね
多分ここまではならないと思うんですよね
ちょっと実際よりもは過大に描写してると思ってください
>戦略レベルの移動力が通常動力とあまり変わらなくなる気がするので
原子力艦でも人間がいれば喰うものも必要なので、実際にはあんまり戦略機動性は変わらないと思うんですよね
原潜だと食料が尽きるまで大気と切り離された状態で潜っていられるメリットが有りますが
一式戦は、史実二型相当が一型になってるんです
単純に東南アジア方面で長距離飛行をする必要がなくなったせいですね
だから明野学校意見通りの短距離向け戦闘機として仕上がっています
三型相当のはずの二型が水メタノール噴射装置を搭載していないのは、アンチノッキング性の高い高オクタン燃料が使いたい放題?だからですね
東南アジアの旧植民地はこの世界では安全な後方地帯ですし、中東も国際連盟側です
一応この先も一式戦は改良機の予定があります
三式ファミリーも登場予定?本編には出番ないかも
こっそりしれっと修正させてもらいました。いかに推敲してないかがよくわかりますね(汗
>イメージした話とだいぶ違っていましたし
ど…どんなイメージだったんでしょう?
>松の航続距離が気になりました
史実+アルファ程度で、船団には油槽船が随伴しています
そのうちどこかで描写がある予定
>この小説は想像と違うジャンルだったのかも
男さんは便利な舞台装置です
>限界ギリギリの回避運動ですね
多分ここまではならないと思うんですよね
ちょっと実際よりもは過大に描写してると思ってください
>戦略レベルの移動力が通常動力とあまり変わらなくなる気がするので
原子力艦でも人間がいれば喰うものも必要なので、実際にはあんまり戦略機動性は変わらないと思うんですよね
原潜だと食料が尽きるまで大気と切り離された状態で潜っていられるメリットが有りますが
一式戦は、史実二型相当が一型になってるんです
単純に東南アジア方面で長距離飛行をする必要がなくなったせいですね
だから明野学校意見通りの短距離向け戦闘機として仕上がっています
三型相当のはずの二型が水メタノール噴射装置を搭載していないのは、アンチノッキング性の高い高オクタン燃料が使いたい放題?だからですね
東南アジアの旧植民地はこの世界では安全な後方地帯ですし、中東も国際連盟側です
一応この先も一式戦は改良機の予定があります
三式ファミリーも登場予定?本編には出番ないかも
- ロックウッド
- 2014年 12月20日 15時39分
[良い点]
どうやら豚さん再登場の様ですね。どう戦場を引っ掻き回すか楽しみです。
どうやら豚さん再登場の様ですね。どう戦場を引っ掻き回すか楽しみです。
- 投稿者: ファルケ
- 2014年 11月29日 22時22分
ご感想ありがとうございます
ええ、豚さん登場ですが、今回は出番少ないです。
しかし、今回デブだらけ…
ええ、豚さん登場ですが、今回は出番少ないです。
しかし、今回デブだらけ…
- ロックウッド
- 2014年 11月30日 08時25分
[一言]
二式水戦とアストーレの戦いが見てみたい
零式水観でもいいけど
二式水戦とアストーレの戦いが見てみたい
零式水観でもいいけど
多分この世界だと普通に前線で野戦飛行場設定しちゃうでしょうから、あんまり水戦が活躍する場がなさそうです
多分雷電さんも出番無いです
多分雷電さんも出番無いです
- ロックウッド
- 2014年 11月22日 15時32分
[一言]
この世界でも大活躍の給糧艦w
兵どころか捕虜も満足に食べられているようで何よりです。
そういや何故か外国の人は羊羹好きな人が多いと聞いたことがありますねw
この世界でも大活躍の給糧艦w
兵どころか捕虜も満足に食べられているようで何よりです。
そういや何故か外国の人は羊羹好きな人が多いと聞いたことがありますねw
史実の「間宮」だと羊羹の製造能力は2200本/日
多いのか少ないのか微妙な所ですね
実はグループ分けしてこっちは羊羹、こっちは果物と分けてるのかもしれません
多いのか少ないのか微妙な所ですね
実はグループ分けしてこっちは羊羹、こっちは果物と分けてるのかもしれません
- ロックウッド
- 2014年 10月25日 19時37分
[良い点]
捕虜への食事の質と量が、この世界の日本軍の兵站能力を表していますね。
イタリア軍捕虜とドイツ軍捕虜の待遇に差をつけて、すでにあった溝を更に広げているのも面白いです。
[一言]
アルフォンソ伍長は結構好きなキャラなので、無事に捕虜となって生き延びたのが嬉しいです。
捕虜への食事の質と量が、この世界の日本軍の兵站能力を表していますね。
イタリア軍捕虜とドイツ軍捕虜の待遇に差をつけて、すでにあった溝を更に広げているのも面白いです。
[一言]
アルフォンソ伍長は結構好きなキャラなので、無事に捕虜となって生き延びたのが嬉しいです。
ご感想ありがとうございます
英国紳士らしい罠をお楽しみください
アルフォンソ伍長は一応は後の話も予定されてはいます
今後をお楽しみ……頂けるといいなぁ
英国紳士らしい罠をお楽しみください
アルフォンソ伍長は一応は後の話も予定されてはいます
今後をお楽しみ……頂けるといいなぁ
- ロックウッド
- 2014年 10月19日 06時53分
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