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[良い点]
馬占山将軍が魔改造されているのに度肝を抜かれました。これが元馬賊……だと?
[一言]
ガンシップ構想に頷いていたら、次の政策が丸っきり三国時代の屯田じゃないですか(笑)
流石は満州共和国といえども元中国ですね。
1970年代までのあちらの農村は紀元前から時が止まっているようだと表現されていたのを思い出しました。
馬占山将軍が魔改造されているのに度肝を抜かれました。これが元馬賊……だと?
[一言]
ガンシップ構想に頷いていたら、次の政策が丸っきり三国時代の屯田じゃないですか(笑)
流石は満州共和国といえども元中国ですね。
1970年代までのあちらの農村は紀元前から時が止まっているようだと表現されていたのを思い出しました。
馬占山将軍にはよくわからない友達が出来たようです
本来ならもっと北西のモンゴル国境でやるべきですよね<屯田
実用試験的な物が終われば本番がモンゴル国境あたりであるかもしれません
そこには元気に働くトラクターの姿がある…かも
本来ならもっと北西のモンゴル国境でやるべきですよね<屯田
実用試験的な物が終われば本番がモンゴル国境あたりであるかもしれません
そこには元気に働くトラクターの姿がある…かも
- ロックウッド
- 2013年 07月15日 21時42分
[良い点]
満州共和国とはまたなんとも政治的駆け引きが垣間見える国名ですね。
やはりイギリスの「助言」でしょうか?
[一言]
陸攻でプロエスティはちょっと遠慮したいですね。
満州共和国の仮想敵・想定状況やドクトリンも含めて、重爆にどのような影響を与えたのか楽しみにさせて頂きます。
満州共和国とはまたなんとも政治的駆け引きが垣間見える国名ですね。
やはりイギリスの「助言」でしょうか?
[一言]
陸攻でプロエスティはちょっと遠慮したいですね。
満州共和国の仮想敵・想定状況やドクトリンも含めて、重爆にどのような影響を与えたのか楽しみにさせて頂きます。
>やはりイギリスの「助言」でしょうか?
裏で英仏は何か関わってそうですね
>陸攻でプロエスティはちょっと遠慮したいですね。
陸攻が被害続出で哨戒機に転用という設定は実は前々からあるので、今回は燃えてもらいます
実際元搭乗員の方々からも結構ボロクソに言われてますからね
裏で英仏は何か関わってそうですね
>陸攻でプロエスティはちょっと遠慮したいですね。
陸攻が被害続出で哨戒機に転用という設定は実は前々からあるので、今回は燃えてもらいます
実際元搭乗員の方々からも結構ボロクソに言われてますからね
- ロックウッド
- 2013年 07月04日 21時29分
[良い点]
マルタ攻防戦、イギリス側のしぶとさが良く出ていますね。 住人の老夫人のお話もとても良かったです。駆逐艦「榊」の戦死者を主とした日本人墓地は、今でもあるのですね。
[気になる点]
誤記では?:おなざりー>おざなり(御座形)
>マルタ島への攻撃はおなざりなものになってしまっていた。
[一言]
イタリア軍を描くものは少ないので、とても楽しみにしております。
マルタ攻防戦、イギリス側のしぶとさが良く出ていますね。 住人の老夫人のお話もとても良かったです。駆逐艦「榊」の戦死者を主とした日本人墓地は、今でもあるのですね。
[気になる点]
誤記では?:おなざりー>おざなり(御座形)
>マルタ島への攻撃はおなざりなものになってしまっていた。
[一言]
イタリア軍を描くものは少ないので、とても楽しみにしております。
ご感想ありがとうございます
イギリス人は本当にしぶとい、というかいい意味でも悪い意味でも頑固なイメージがありますね
遅いけど硬くてどこにでもいけるチャーチル戦車とか
実はマルタ島のご婦人のエピソードはこの話で一番書きたかったシーンだったりします
>おざなり
慌てて修正しました
誤記です。ご指摘ありがとうございます
もっともっとイタリア書きたいですね
イギリス人は本当にしぶとい、というかいい意味でも悪い意味でも頑固なイメージがありますね
遅いけど硬くてどこにでもいけるチャーチル戦車とか
実はマルタ島のご婦人のエピソードはこの話で一番書きたかったシーンだったりします
>おざなり
慌てて修正しました
誤記です。ご指摘ありがとうございます
もっともっとイタリア書きたいですね
- ロックウッド
- 2013年 06月26日 20時44分
[良い点]
戦闘と損害の描写、夜戦故の混乱が当事者の視点で見事に描かれていると思います。
[一言]
マルタを制する者がアフリカを制す。
しかし、イタリア海軍は勇者であること、王者のために勇者の如く倒れることを奪われたわけですか。
個人的には、教育に時間が掛かる人員の被害を押さえるためにもここでの撤退は有りだと思います。
サンソネッティ中将の言われることも尤もですが、海軍力をすりつぶした場合、今度は日英側のマルタへの再侵攻、あるいはアレクサンドリアからの艦隊を防げなくなる気がしますので。
結局、マルタを落とす、艦隊も維持する「両方やらなくっちゃあならないってのがのがイタリア海軍の辛いところだな、覚悟は出来てるか?」という最初の作戦要求が無茶だった、そういうことではないでしょうか?
戦闘と損害の描写、夜戦故の混乱が当事者の視点で見事に描かれていると思います。
[一言]
マルタを制する者がアフリカを制す。
しかし、イタリア海軍は勇者であること、王者のために勇者の如く倒れることを奪われたわけですか。
個人的には、教育に時間が掛かる人員の被害を押さえるためにもここでの撤退は有りだと思います。
サンソネッティ中将の言われることも尤もですが、海軍力をすりつぶした場合、今度は日英側のマルタへの再侵攻、あるいはアレクサンドリアからの艦隊を防げなくなる気がしますので。
結局、マルタを落とす、艦隊も維持する「両方やらなくっちゃあならないってのがのがイタリア海軍の辛いところだな、覚悟は出来てるか?」という最初の作戦要求が無茶だった、そういうことではないでしょうか?
当時の通信事情を考えれば、特に独伊仏の方はもっと混乱していても良かったかもしれませんねぇ
実のところこの時点で史実よりもイタリア艦隊は弱体化してるんですよね
本来戦後まで残存しているカイオ・デュイリオが沈んでますし
意外とイタリア海軍って残存大型艦多いんですよね
実のところこの時点で史実よりもイタリア艦隊は弱体化してるんですよね
本来戦後まで残存しているカイオ・デュイリオが沈んでますし
意外とイタリア海軍って残存大型艦多いんですよね
- ロックウッド
- 2013年 06月08日 20時33分
[一言]
さぁ、いよいよ盛り上がってまいましたね。次回はいよいよ艦隊決戦ですか?
さぁ、いよいよ盛り上がってまいましたね。次回はいよいよ艦隊決戦ですか?
もうちっとだけ続くんじゃ…地味なシーンが
- ロックウッド
- 2013年 03月14日 22時11分
[良い点]
読み応えある重厚な作品だと思いました。
[一言]
マリーオ=ボンディーノ大佐って史実の人物なのでしょうか?
イタリア海軍の軍人が出てくるのは珍しいですね。資料収集が大変なので、細かい描写をしようとすると破綻しかねないですし。
読み応えある重厚な作品だと思いました。
[一言]
マリーオ=ボンディーノ大佐って史実の人物なのでしょうか?
イタリア海軍の軍人が出てくるのは珍しいですね。資料収集が大変なので、細かい描写をしようとすると破綻しかねないですし。
ご感想有難うございます
マリオは完全架空の人です。あとから類似も出て…ええ、あのゲームが元ネタだったり…
でも、確かにイタリア軍人って資料少ないんですよ
前の話に出てきた「サンソネッティ」中将も本当にこの発音でいいのか、ちょっと自信がないです…
個々のエピソード拾ってくると結構楽しい人もいるんですけどね
マリオは完全架空の人です。あとから類似も出て…ええ、あのゲームが元ネタだったり…
でも、確かにイタリア軍人って資料少ないんですよ
前の話に出てきた「サンソネッティ」中将も本当にこの発音でいいのか、ちょっと自信がないです…
個々のエピソード拾ってくると結構楽しい人もいるんですけどね
- ロックウッド
- 2013年 02月24日 23時08分
[良い点]
政治や歴史改変の過程がきっちり描かれていて、架空歴史小説として読み応えがあります。
商業作品だと中々突っ込んだ歴史改変の過程や、政治要素に踏み込めないことが多いので、その点できっちりと銃後の政治的な動きを書いて頂けるのが有り難いです。
[一言]
この田中青年、年を取ったら「ヨッシャ、ヨッシャ」と言うようになるのでしょうか?
政治や歴史改変の過程がきっちり描かれていて、架空歴史小説として読み応えがあります。
商業作品だと中々突っ込んだ歴史改変の過程や、政治要素に踏み込めないことが多いので、その点できっちりと銃後の政治的な動きを書いて頂けるのが有り難いです。
[一言]
この田中青年、年を取ったら「ヨッシャ、ヨッシャ」と言うようになるのでしょうか?
まぁ商業で出来ないことをするのも同人の醍醐味かなぁとも思いますね
>田中青年
勿論、モデルは先日不肖の娘が落選したあの人なのですが、
もしかすると史実並の評価を得るのはちょっと大変かもしれません
本編でもちょろっとかきましたが、史実だと除雪事業はあの人がやったことになってるんですよ、長岡市民的には
そのへんインフラ整備が史実よりも早まったこの世界では、その辺を利用して地元への利益誘導をするのはタイミングが難しいでしょうね
>田中青年
勿論、モデルは先日不肖の娘が落選したあの人なのですが、
もしかすると史実並の評価を得るのはちょっと大変かもしれません
本編でもちょろっとかきましたが、史実だと除雪事業はあの人がやったことになってるんですよ、長岡市民的には
そのへんインフラ整備が史実よりも早まったこの世界では、その辺を利用して地元への利益誘導をするのはタイミングが難しいでしょうね
- ロックウッド
- 2013年 01月26日 21時32分
[気になる点]
1867御陵衛士
の中で、伊東さんがほとんど伊藤さんになってるけど、どうなの?
1867御陵衛士
の中で、伊東さんがほとんど伊藤さんになってるけど、どうなの?
間違いなく誤字です
誰だよ伊藤って
早速修正しました
ご指摘ありがとうございます
誰だよ伊藤って
早速修正しました
ご指摘ありがとうございます
- ロックウッド
- 2013年 01月24日 23時30分
[良い点]
海軍戦車 !
覇者の戦塵世界に通じるものがありますね
[一言]
伊原大佐がシベリア-ロシア帝国の長期駐留から戻れないのって。。。
やっぱり、お気に入りだから手放さないんですかね ?
生まれてくる子供は母親譲りの金髪の娘さんか ! ?
むしろ、婚姻できるのだろうか、そこが問題だ。
言いたい事はですね、
伊原大佐、爆発しろ !
海軍戦車 !
覇者の戦塵世界に通じるものがありますね
[一言]
伊原大佐がシベリア-ロシア帝国の長期駐留から戻れないのって。。。
やっぱり、お気に入りだから手放さないんですかね ?
生まれてくる子供は母親譲りの金髪の娘さんか ! ?
むしろ、婚姻できるのだろうか、そこが問題だ。
言いたい事はですね、
伊原大佐、爆発しろ !
うん、そんなラブロマンスは期待しないでほしい
でも2,30年代のある一年程アナ皇女が表舞台から消えていたとか、
それから二十年ほどした4,50年代に出自不明の美青年士官が活躍するとか
そんな裏設定は…えへ、あるかも
海軍戦車はどうなんでしょうね、もともとタンクは陸上軍艦が欲しかった海軍のものですし
WW1に行っちゃったこの世界では史実よりも戦車の導入に盛んかもしれません
いや、史実でも決して旧軍が戦車に理解がないとは言い切れないですけどね
ビンボがみんな悪いんや
それと私は戦塵大好きですから
きっと海軍戦車は余り物の継ぎ接ぎになるでしょう(なんだかナァ
でも2,30年代のある一年程アナ皇女が表舞台から消えていたとか、
それから二十年ほどした4,50年代に出自不明の美青年士官が活躍するとか
そんな裏設定は…えへ、あるかも
海軍戦車はどうなんでしょうね、もともとタンクは陸上軍艦が欲しかった海軍のものですし
WW1に行っちゃったこの世界では史実よりも戦車の導入に盛んかもしれません
いや、史実でも決して旧軍が戦車に理解がないとは言い切れないですけどね
ビンボがみんな悪いんや
それと私は戦塵大好きですから
きっと海軍戦車は余り物の継ぎ接ぎになるでしょう(なんだかナァ
- ロックウッド
- 2011年 12月23日 22時18分
[一言]
違う仮想戦記をネットで検索していたら、黒部型原子力防空巡洋艦ってのがあって、原子炉被弾したら終わりだろって見てみたんですが、リンク先がここでした( ゜∀゜)
偶然とは言え、「なろう」の作品にたどり着くとは驚きです。
あっちの艦隊編成が画像なので、こっちでは本文中で語ってくれるのを楽しみにしています。
個艦のデーターは佐藤大輔の作品みたいだな~と感じました。
違う仮想戦記をネットで検索していたら、黒部型原子力防空巡洋艦ってのがあって、原子炉被弾したら終わりだろって見てみたんですが、リンク先がここでした( ゜∀゜)
偶然とは言え、「なろう」の作品にたどり着くとは驚きです。
あっちの艦隊編成が画像なので、こっちでは本文中で語ってくれるのを楽しみにしています。
個艦のデーターは佐藤大輔の作品みたいだな~と感じました。
ウチのHPの奴ですね
あれは実は(もへったくれもないけど)この世界版のロングビーチ対抗なんですよ
何かこう、ミサイル万能、原子力最高!という大変にアブナイ時代の産物です、ハイ
艦橋と電探の処理がロングビーチと違うのは現代欧州艦、アンドレア・ドーリア級駆逐艦とか45型駆逐艦+史実(訓練支援艦の)くろべのイメージです
いやもー原子力の水上戦闘艦って被弾したらどうするんでしょうね
空母みたいに余裕はないし、ダメージコントロールは命がけでしょうね
維持費もかかるし
あれは実は(もへったくれもないけど)この世界版のロングビーチ対抗なんですよ
何かこう、ミサイル万能、原子力最高!という大変にアブナイ時代の産物です、ハイ
艦橋と電探の処理がロングビーチと違うのは現代欧州艦、アンドレア・ドーリア級駆逐艦とか45型駆逐艦+史実(訓練支援艦の)くろべのイメージです
いやもー原子力の水上戦闘艦って被弾したらどうするんでしょうね
空母みたいに余裕はないし、ダメージコントロールは命がけでしょうね
維持費もかかるし
- ロックウッド
- 2011年 10月16日 22時23分
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