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[一言]
どうやら久々に豚さん登場のようですね。
北アフリカ戦線以来ですかな?
ご感想有難うございます。
紅い人再登場ですが、本格的な出番は後一ヶ月ほど先です(ぇ
[気になる点]
前回言った「~ではないか」と「~ではないのか」の話

Aではないか
この文章は「Aだと思う」と変換できる
Aではないのか
この文章は「結果がAとは違うじゃないか、どういうことだ」と変換できる

つまり、「~ではないのか」という文章は推測文ではなく、何らかの予想外の結果に対して「そんな馬鹿な!?」という気持ちを表現するために使うもの
だから推測文で「~ではないのか」を多用しているのはおかしいだろという趣旨の話をしたわけで、今後気を付けると言いつつ何も変わってなくてちょっと残念
[一言]
まあ、直らないなら直らないで今まで通り脳内変換して読むけどね
この作品は構成上推測文が多いから目立ってるんだよね
ご指摘有難うございます。
この話はリアルタイムでの執筆ではなく、ある程度書き溜めているものを投稿しています。
在庫が増えると今のように一週二話投稿になる場合があります。
ご指摘の件、反映まで時間がかかるかと思いますが今後も生暖かく見守っていただければ幸いです。
[一言]
ついに出てきましたね。誘導兵器。
敵が理解できない何かを始めようとしている感じが出ていて良いと思います。
  • 投稿者: 魚介類38
  • 2017年 07月15日 23時55分
ご感想有難うございます
でもここから暫くこれが続くんです……
[気になる点]
いつも思うんだけど、何で「~ではないか」と言うべき場面でも「~ではないのか」って言ってるの?
この二つは似てるようで全然違うからちゃんと使い分けてほしい
[一言]
話自体は面白いんだけどね
ご指摘有難うございます。
反対の反対でこんがらかって来ますね。以後気をつけようと思います。
[良い点]
1943ローマ降下戦18の感想です。

勇敢な一人の少年の死を無駄にしてしまうのかと絶望した時に、救援にあらわれた騎兵隊ならぬ、サムライと馬賊たち?

燃える展開に興奮しました。
[一言]
戦後のヨーロッパではサムライが良い意味でも悪い意味でも誤解されそうですね。

ローマの母親が子供を叱る時「悪い子はサムライに首を切られるよ!」というのが常套句になりそうです。
ご感想有難うございます。
少年のシーンは元ネタというか、「ムッソリーニを逮捕せよ」に隠れているドイツ兵を教えて撃たれる少年の記述があるんですよ。
教科書的な戦史だと「強いドイツ軍は一日でローマを占領しました」一行で済まされそうな戦闘ですが、実際には史実でも燃える展開もあったようです……
あとサムライも史実でもイタリアでは弾薬入れが腹当っぽいから「サムライベスト呼びとか、「誤解されながら」大人気だったみたいです。
[一言]
基準となる数字を越えている場合は強、越えてない場合は弱となりますので、今回登場した滑空機は作者様のブログを拝見したところ1080馬力とのことですから、千馬力強のほうが正しいですね
  • 投稿者: パイロン
  • 2017年 04月09日 03時57分
ご指摘有難うございます。本文修正しました。よく考えるとここ千馬力前後という意味が欲しかったので、強弱つけずに「千馬力級」とします。
[一言]
この世界ではゾルゲはシベリア-ロシア帝国で捕まったんですか。

モンゴルのスパイ逮捕の協力へのお礼として、3式戦車一個中隊とは高いのか安いのか。。。
ゾルゲとは一言も言っていない(ぇ
いや多分ゾルゲ相当の人なんでしょうけど、イギリスが味方だと妙な所で助かるみたいですね
主力戦車1両でざっと一億半、1個中隊が切りよく10両だとして15億円成
ただこの世界の日本(と言うか欧州戦線が?)ばんばんつくってばんばん壊して壊されてますから、1個中隊は焼け石に水になるのかもしれませんねぇ
[一言]
陰謀論はあんまり好きじゃないんですが、内閣に出入りして政府の対露開戦情報を集めていた某O氏を飼っていて、尚且つ対米戦を煽りまくっていた某A新聞社の体制は若干ながら穿った見方をしてみたくなりますね。
ロシア帝国という巨大な緩衝地帯ができた満(日本)ソ間関係で、師団長暗殺を命じたコミンテルンの思惑とは一体…
  • 投稿者: マレンコフ
  • 2016年 12月21日 12時42分
どうでしょうねぇ。案外ただの売らんかなだけなんじゃないかと思います。
その時その時で売れそうな大衆受けすることを書いてるだけなんじゃないかと
あと、やっぱり●連の偉い人の考えもそう穿ったものではないのです
今週中の話でばれちゃうくらいですから
[一言]
トハちゃん生きてたのか
どうやら生きていたようです。でも実際にはトハチェフスキー元帥が生きていようが、死んでいようが、彼(ら)の残した軍事理論そのものは生き残っていますから、どのみちドイツ軍が敗北するのは目に見えていたんじゃないかなぁと思います
[一言]
更新を楽しみに読ませていただいてます。ホームページの設定資料を読んでいて浦賀型海防空母について質問があります。全幅が35メートルとありましたが、これは飛行甲板の幅なのか船体の幅なのかどちらでしょうか、船としての安定性や乾舷の高さを確保する為に船体の幅を広げたのではとも思い、でも常識的には飛行甲板の幅なのかなと疑問に思いましたので、
  • 投稿者: S2
  • 2016年 10月18日 14時55分
ご感想有難うございます
本件、掲載の全幅は飛行甲板の幅です。
浦賀まで来ると戦時標準規格からの改設計点も多いでしょうから、艦体自体の幅も変わってくるかもしれませんが、史実米護衛空母の後期のように艦体よりも飛行甲板がはみ出している形状となります。

割りと設定の数値はえいやで決めているところがあります。
細かく突き詰めていくと最高速度とは何ぞや(オクタン価、海抜高度等々条件が不明)となってしまうので
戦車の全長も主砲砲口までか、車体のみなのか、どちらをとっても全く違う値になってしまいますよね?
参考にしている資料でも結構この辺が曖昧で、結局最後はえいやで決めてるんですよ
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