感想一覧
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そりゃまあ似たようなものではあるけども、そもそも背景と立場が違いすぎるんで同列に並べられるようなもんじゃないでしょう
奥様結構お花畑でいらっしゃるのかしら……
ノール伯爵はまあなんだ……がんばったよね……ウン
奥様結構お花畑でいらっしゃるのかしら……
ノール伯爵はまあなんだ……がんばったよね……ウン
エピソード38
駆け足でイッキ読みした弊害により、案の定名前が覚えられませんでした笑 婚約破棄モノとしては異色の戦記的な色合いが強かったように思います。楽しく読ませて頂きました。ですがその分、婚約破棄に関するざまぁが物足りないと感じてしまいました。苦労したのは浮気王子ではなく横恋慕ビッチ女の父上ですし。元凶の二人が(特にクラウディア)が割と幸せに生きたことも不服です(正直者)笑。主人公に冤罪をふっかけた小者令嬢たちへのざまぁもなしですかね?
エピソード36
お話が終わるのが良い意味で寂しくなる作品ですね。
出来ればいつまでも噛み締めていたい面白さでした。
出来ればいつまでも噛み締めていたい面白さでした。
エピソード42
不憫おぢ結構有能。お腹に脂肪溜め込んでるだけありますね。
エピソード27
伯爵夫妻に関しては結ばれるのに困難はあれど、不義を働いたわけでもなく後ろ指を指されることではなかった
けどクラウディアに関しては、相手に婚約者がいるので前提条件が全く違う
それを同列に並べてる夫人はちょっと頭がおイカれなされてるとしか…
クラウディアも本気で殿下を支えたかったというなら、側妃として自身を推すなどやり方はあったはず
アリアレインを蹴落として正妃となるなら、マレス侯爵家に離反されるのは想定外としても、敵対することは避けられないわけで
それが殿下の治世の支えになると思ってたなら、クラウディアも頭がおイカれなされてたとしか言えませんね
けどクラウディアに関しては、相手に婚約者がいるので前提条件が全く違う
それを同列に並べてる夫人はちょっと頭がおイカれなされてるとしか…
クラウディアも本気で殿下を支えたかったというなら、側妃として自身を推すなどやり方はあったはず
アリアレインを蹴落として正妃となるなら、マレス侯爵家に離反されるのは想定外としても、敵対することは避けられないわけで
それが殿下の治世の支えになると思ってたなら、クラウディアも頭がおイカれなされてたとしか言えませんね
エピソード38
誰かク……ノール、カップスープネタの駄洒落を思い付いて書き込んでいるかと期待して感想欄開いたのに……!
エピソード1
そりゃ人心を掴めるよ
理解してくれて尊重してくれて手を貸してくれるんだもの
理解してくれて尊重してくれて手を貸してくれるんだもの
エピソード42
王国にしては兵士数少ないな。隣国とほぼ常時戦争しているとは思えない数字かな。前の話し読むと貴族の軍からも集めて、とりあえずでそれしか出せないならいずれ滅びますね。自分達で謀反させておいて。
エピソード24
私も有能な怠け者キターと思いました
こういう人が上司に来ると部下は精神的に安心できますよね
どんなに重い案件が来ても親分がいけるというなら大丈夫だから頑張れるみたいな
こういう人が上司に来ると部下は精神的に安心できますよね
どんなに重い案件が来ても親分がいけるというなら大丈夫だから頑張れるみたいな
エピソード41
一気読みしました。ざまあ風味を添えた非常によく練られた侯国建国の歴史小説。
詰め将棋のような展開で、とても読み応えがあり大変面白かったです。
ただ、その幕開けのベルを実際に押したクラウディアが、本当に1ミリの後悔もしなかったのかという点が気になります。結局愛する王太子を苦労させ過労死させることになるのですから。いくら家庭生活は幸せと言ってもそれに倍加する心労を課したわけで。(王太子自身は自己責任なので度外視)
クラウディアをその気にさせたのが、「寝室前に置かれた」という事実でしたが、アリアがその令嬢にだけ寝室前に置いた理由も知りたかったです。
何故なら、後日3000人以上の兵を害うことなく一手に納めたアリアですから、この令嬢だけにした過酷な措置は何かの意図があってこそ、と感じました。
(寝室前に置いたのは猫の爪ですよね。他の令嬢が殺めたり損なったものとは違うような気もしました。愛猫家の戯言です)
私はクラウディアの優しさという仮面を被った正義感こそが傲慢だと感じるものですから、愛する人の短い生涯をどう感じたかをちょっと読んでみたかったです。
心中を語る何ものも残さなかったという点で察するべきなのでしょうが。
そういった少しずつの所に読み足りなさ(それだけ面白くて読みたい、ということです)を感じましたが、結末をすっきりとまとめて、後は後日談や番外編、短編というのは分かりやすくて読みやすかったです。まだまだ追加可能ですよね!
あと、1話ごとの最後の作者さまの一言がとっても楽しかったです。
長々すみませんでした。ありがとうございました。
詰め将棋のような展開で、とても読み応えがあり大変面白かったです。
ただ、その幕開けのベルを実際に押したクラウディアが、本当に1ミリの後悔もしなかったのかという点が気になります。結局愛する王太子を苦労させ過労死させることになるのですから。いくら家庭生活は幸せと言ってもそれに倍加する心労を課したわけで。(王太子自身は自己責任なので度外視)
クラウディアをその気にさせたのが、「寝室前に置かれた」という事実でしたが、アリアがその令嬢にだけ寝室前に置いた理由も知りたかったです。
何故なら、後日3000人以上の兵を害うことなく一手に納めたアリアですから、この令嬢だけにした過酷な措置は何かの意図があってこそ、と感じました。
(寝室前に置いたのは猫の爪ですよね。他の令嬢が殺めたり損なったものとは違うような気もしました。愛猫家の戯言です)
私はクラウディアの優しさという仮面を被った正義感こそが傲慢だと感じるものですから、愛する人の短い生涯をどう感じたかをちょっと読んでみたかったです。
心中を語る何ものも残さなかったという点で察するべきなのでしょうが。
そういった少しずつの所に読み足りなさ(それだけ面白くて読みたい、ということです)を感じましたが、結末をすっきりとまとめて、後は後日談や番外編、短編というのは分かりやすくて読みやすかったです。まだまだ追加可能ですよね!
あと、1話ごとの最後の作者さまの一言がとっても楽しかったです。
長々すみませんでした。ありがとうございました。
エピソード36
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