感想一覧
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[良い点]
焦らずせかさず見守っている(必要なところでは陰で手をまわしていたのでしょうが)カゥディオ殿下はとてもいい男で立派な人間、待つといったけど求婚する姿にほれぼれしますね。お互いに気持ちを言葉にして伝えあうところもいい。
[気になる点]
祖国がどう出てくるのか。娘と会えるのか。展開が楽しみです。
た。
[一言]
祖国のことを「実力主義」と言っているのにちょっと違和感を感じましたが、そのあとの「戦う力の・・・」という説明に納得しました。言葉尻をとらえるようですみませんが、主人公が感じているところを詳しく説明されたほうがいいかなと。
焦らずせかさず見守っている(必要なところでは陰で手をまわしていたのでしょうが)カゥディオ殿下はとてもいい男で立派な人間、待つといったけど求婚する姿にほれぼれしますね。お互いに気持ちを言葉にして伝えあうところもいい。
[気になる点]
祖国がどう出てくるのか。娘と会えるのか。展開が楽しみです。
た。
[一言]
祖国のことを「実力主義」と言っているのにちょっと違和感を感じましたが、そのあとの「戦う力の・・・」という説明に納得しました。言葉尻をとらえるようですみませんが、主人公が感じているところを詳しく説明されたほうがいいかなと。
エピソード40
[一言]
結婚したのはいいんですが、おめでたいし。
ただ、身分の違いはどうしたんかな、っていうのが気になります。
平民と貴族(それも王族)との婚姻だと、身分の差がありすぎます。
「愛し合って結婚した」のは美しくていいのですけれど、流石になにか解説が欲しいところ。
どっかの養子になって嫁いだ、ってのが定番ですけれど。
結婚したのはいいんですが、おめでたいし。
ただ、身分の違いはどうしたんかな、っていうのが気になります。
平民と貴族(それも王族)との婚姻だと、身分の差がありすぎます。
「愛し合って結婚した」のは美しくていいのですけれど、流石になにか解説が欲しいところ。
どっかの養子になって嫁いだ、ってのが定番ですけれど。
エピソード40
[気になる点]
祖国の王宮に密偵組織とかなかったのかな? いたんなら無能過ぎる
[一言]
エンダァアアアアッ! よし、娘ちゃんを迎えに行こう!
祖国の王宮に密偵組織とかなかったのかな? いたんなら無能過ぎる
[一言]
エンダァアアアアッ! よし、娘ちゃんを迎えに行こう!
エピソード40
[良い点]
まだ自分の価値の証明が終わってないから~などとウダウダして祖国に付け入る隙を与えず、帰国に備えてさっさと結婚&正式にスラファー国民になった事。
[一言]
ロージュン国でのかつての家族たちや元夫とその部下、そして娘との再会を楽しみにしています。
元夫の新妻がどんな人物かも気になりますね。娘ちゃん引き取りコースになるのならきっと、外面だけは取り繕ったテンプレ悪妻でしょうが、テンプレ外しで意外とまともな女性という可能性も…?
まだ自分の価値の証明が終わってないから~などとウダウダして祖国に付け入る隙を与えず、帰国に備えてさっさと結婚&正式にスラファー国民になった事。
[一言]
ロージュン国でのかつての家族たちや元夫とその部下、そして娘との再会を楽しみにしています。
元夫の新妻がどんな人物かも気になりますね。娘ちゃん引き取りコースになるのならきっと、外面だけは取り繕ったテンプレ悪妻でしょうが、テンプレ外しで意外とまともな女性という可能性も…?
[良い点]
クレヴァーナ、カウディオ殿下おめでとうー!!!
好きに行動させて、慈しみながら、周囲にさりげなーく牽制し、待てを頑張ったカウディオ殿下流石ですね。
どっかのアホどもと人間の格が違いすぎる。
確かに、アホアホ祖国なら今のクレヴァーナを自分達の所有だ!返せ!とか馬鹿言いそうだものなぁ。
さくっと籍を入れて所属国を変えとくに限るし、他国の王族に文句言えるはずもなく。
今まで国全体で虐げてたことをチクチクされてしまえ!
クレヴァーナ、カウディオ殿下おめでとうー!!!
好きに行動させて、慈しみながら、周囲にさりげなーく牽制し、待てを頑張ったカウディオ殿下流石ですね。
どっかのアホどもと人間の格が違いすぎる。
確かに、アホアホ祖国なら今のクレヴァーナを自分達の所有だ!返せ!とか馬鹿言いそうだものなぁ。
さくっと籍を入れて所属国を変えとくに限るし、他国の王族に文句言えるはずもなく。
今まで国全体で虐げてたことをチクチクされてしまえ!
エピソード40
[気になる点]
他の人も書かれてますが、現時点で平民の彼女が王弟殿下と対等に話すことに違和感を感じます。
そこにいたる背景を知りたいかもです。
というか図書館編は丁寧に描かれていてとても物語に入り込めたので、今の王宮編が急ぎ足で説明だけで、王弟殿下との愛の育みや同僚とのやりとりがなく、ちょっと読者として置いていかれてる感があります。
あと、クレヴァーナの周りの人=王宮の貴族、官僚が言うなら「王弟殿下の愛する知識の花」の方が自然だと思います。角が立たないというか。
辛辣ですみません、この作品が好きだからこそ伝えたく書きました。
他の人も書かれてますが、現時点で平民の彼女が王弟殿下と対等に話すことに違和感を感じます。
そこにいたる背景を知りたいかもです。
というか図書館編は丁寧に描かれていてとても物語に入り込めたので、今の王宮編が急ぎ足で説明だけで、王弟殿下との愛の育みや同僚とのやりとりがなく、ちょっと読者として置いていかれてる感があります。
あと、クレヴァーナの周りの人=王宮の貴族、官僚が言うなら「王弟殿下の愛する知識の花」の方が自然だと思います。角が立たないというか。
辛辣ですみません、この作品が好きだからこそ伝えたく書きました。
エピソード39
[一言]
そろそろ実家と元夫の状況が書かれるとは思いますが。
さて、どうなっていることやら。
それはさておき、彼女は平民なんで王弟と対等と話すのはちょっと問題があるような、元公爵家令嬢とはいえ。
どうやってこの問題をクリアしてんだろうなあ、とか思いながら読んでいたりします。
隣国(今住んでいる国)の貴族籍を持っているのかな?
そろそろ実家と元夫の状況が書かれるとは思いますが。
さて、どうなっていることやら。
それはさておき、彼女は平民なんで王弟と対等と話すのはちょっと問題があるような、元公爵家令嬢とはいえ。
どうやってこの問題をクリアしてんだろうなあ、とか思いながら読んでいたりします。
隣国(今住んでいる国)の貴族籍を持っているのかな?
エピソード39
[一言]
祖国や実家からしてみたら魔法が使えないのは欠陥なのは間違い無いだろうけれど、クレヴァーナ自身が身の潔白を主張したが為に噂の大元が誰だったかの人狼ゲームは始まりそうw
祖国や実家からしてみたら魔法が使えないのは欠陥なのは間違い無いだろうけれど、クレヴァーナ自身が身の潔白を主張したが為に噂の大元が誰だったかの人狼ゲームは始まりそうw
エピソード39
[良い点]
順調に認められててよかったねー
[気になる点]
そろそろ実家とか元旦那とかが所有権を主張するためにグルングルン肩回して準備してそう
順調に認められててよかったねー
[気になる点]
そろそろ実家とか元旦那とかが所有権を主張するためにグルングルン肩回して準備してそう
エピソード39
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