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マンシュタインやマンネルヘイムをはじめとした偉人達は、未来の戦い方の欠点を看破しそうだ。特に史実のベトナム戦争などは酷評しそうだ。
最後に"君達は、何を相手に戦争していたのかね? 機械か? 人間か? それとも、それ以外か?
資本家の思惑通りに踊る民主主義は、何時から古代ギリシャ、古代ローマ以上に腐敗に塗れたのか。
君達は、風見鶏より惨めでは。"
との意見を言いそうだ。
最後に"君達は、何を相手に戦争していたのかね? 機械か? 人間か? それとも、それ以外か?
資本家の思惑通りに踊る民主主義は、何時から古代ギリシャ、古代ローマ以上に腐敗に塗れたのか。
君達は、風見鶏より惨めでは。"
との意見を言いそうだ。
コメントありがとうございます。
確かに酷評するでしょうね。
でも、それだけです。
仮に、自分たちが同じ立場に立てば、同じ事をしないと言い切れる人間はいないと思います。
「体験してもいない事を、体験したように言うなど愚者に等しい」
未来人は、そう切って捨てるでしょう。
確かに酷評するでしょうね。
でも、それだけです。
仮に、自分たちが同じ立場に立てば、同じ事をしないと言い切れる人間はいないと思います。
「体験してもいない事を、体験したように言うなど愚者に等しい」
未来人は、そう切って捨てるでしょう。
- 高井高雄
- 2024年 10月25日 19時25分
苦しみを知っているから偉いとは限らない?
その言葉を現代ウクライナ人をはじめとした被害者に言えるかな。言った瞬間、リンチか〇〇されるのを恐れて、言える未来人など居ないさ。
こんな事を言われるだろう:
"お前達は人を食べたことがあるのか。甘い世界でしか生きたことがないお前達など、子孫として永遠に認めないだろう"と罵詈雑言を浴びせられるのが想像できるのさ。
現代人が未来世界の惨状を自業自得だと罵ったら、未来人も暴力沙汰を起こすだろう、それと同じさ。
未来人傘下に加わった現代人が最初にするのは、勿論、乱暴狼藉の限りだよ。せっかくの特権を使わないとね。虐げられてきた発展途上国の民衆は特に、復讐の為に喜んでやりそうだ。
そのうち、未来人も一部が触発されて、乱暴狼藉に加わるだろう。それは、自衛隊でもだ。
それを避ける為に、未来人に自発的に朝貢する光景が想像できるね。金、食料、資源そして人を貢いで、現代人は安全を買うだろう。
その言葉を現代ウクライナ人をはじめとした被害者に言えるかな。言った瞬間、リンチか〇〇されるのを恐れて、言える未来人など居ないさ。
こんな事を言われるだろう:
"お前達は人を食べたことがあるのか。甘い世界でしか生きたことがないお前達など、子孫として永遠に認めないだろう"と罵詈雑言を浴びせられるのが想像できるのさ。
現代人が未来世界の惨状を自業自得だと罵ったら、未来人も暴力沙汰を起こすだろう、それと同じさ。
未来人傘下に加わった現代人が最初にするのは、勿論、乱暴狼藉の限りだよ。せっかくの特権を使わないとね。虐げられてきた発展途上国の民衆は特に、復讐の為に喜んでやりそうだ。
そのうち、未来人も一部が触発されて、乱暴狼藉に加わるだろう。それは、自衛隊でもだ。
それを避ける為に、未来人に自発的に朝貢する光景が想像できるね。金、食料、資源そして人を貢いで、現代人は安全を買うだろう。
コメントありがとうございます。
現代ウクライナ人は未来ウクライナ人に、苦しみを知っているから偉いとは限らない・・・と言われても何も言わないでしょう・・・
何故、人肉を食べなければならなかったのか、その原因を現代ウクライナ人は嫌というほど認識しています。
自分たちの選択が、そのような結末になった、それは誰の責任では無い、そして苦しみというのはだいたいはその人・国家の自業自得というのは歴史が証明しています。
未来人には、さまざまな知識や知恵を持った者たちがいます。
政治家、軍人、警察官等の公的職からテロ組織等の反政府組織及び反社会団体に属する者たちもいます。
現代人が考える事は、未来人は予想しています。
そのための対策もとられています。
現代ウクライナ人は未来ウクライナ人に、苦しみを知っているから偉いとは限らない・・・と言われても何も言わないでしょう・・・
何故、人肉を食べなければならなかったのか、その原因を現代ウクライナ人は嫌というほど認識しています。
自分たちの選択が、そのような結末になった、それは誰の責任では無い、そして苦しみというのはだいたいはその人・国家の自業自得というのは歴史が証明しています。
未来人には、さまざまな知識や知恵を持った者たちがいます。
政治家、軍人、警察官等の公的職からテロ組織等の反政府組織及び反社会団体に属する者たちもいます。
現代人が考える事は、未来人は予想しています。
そのための対策もとられています。
- 高井高雄
- 2024年 10月25日 19時19分
民衆は、カエサルの様な英雄を望む。それが楽だから、簡単だから、責任を取らなくて良いから。
未来人に全てを委ねて、楽がしたい現代人も出てくるだろうね。特に現代国家の大衆は、未来人に全て押し付けて、楽がしたいのさ。
そうなれば、もう終わりだよ。古代ギリシャ、古代ローマみたいに。
未来人はカエサルの立場だろう。役割を押し付けられて、不自由な思いを死ぬまで続けさせられる。
未来人に全てを委ねて、楽がしたい現代人も出てくるだろうね。特に現代国家の大衆は、未来人に全て押し付けて、楽がしたいのさ。
そうなれば、もう終わりだよ。古代ギリシャ、古代ローマみたいに。
未来人はカエサルの立場だろう。役割を押し付けられて、不自由な思いを死ぬまで続けさせられる。
コメントありがとうございます。
まったく、その通りです。
人間と言う生き物は、常に楽をしたい種族です・・・しかし、中には物好きも多く、自分の知らない人たちが楽をするために、自分が貧乏くじを引くんだ、という人もいます・・・
人間という種族は、神が創造した物の中で、一番わからないものです。
まったく、その通りです。
人間と言う生き物は、常に楽をしたい種族です・・・しかし、中には物好きも多く、自分の知らない人たちが楽をするために、自分が貧乏くじを引くんだ、という人もいます・・・
人間という種族は、神が創造した物の中で、一番わからないものです。
- 高井高雄
- 2024年 10月23日 20時07分
パットン将軍は、未来人の意志を見縊りそうだ。あの人は、史実でも勇敢な兵士だけをひたすら讃えていたが、臆病な兵士は鉄拳制裁からの罵詈雑言を浴びせていたのだから。
それは、死ぬ覚悟を肯定し、生きる覚悟を侮蔑する行為なのでは。
彼に向かって、その間違いを指摘できる未来人が出てくるかね?
兎に角、現代世界は死ぬ覚悟を持つ者が称えられるのだから、此等の意識改革を未来人は、どう成し遂げるのか、見ものだな。
それに、現実世界でも敗残兵は、大衆が罵詈雑言を雨霰の如く、浴びせた事実は忘れてはいけない。ベトナム、アフガン、イラク、ウクライナなど。
所詮、大衆など、自分達は安全地帯に居て、代わりに兵士が戦ってくれるし、敗戦した時は、ストレス解消の為、サンドバッグ代わりにすれば良いとの認識を改めなかった事だろう。
プラトンが民主主義を憎悪するのも理解できる。
それは、死ぬ覚悟を肯定し、生きる覚悟を侮蔑する行為なのでは。
彼に向かって、その間違いを指摘できる未来人が出てくるかね?
兎に角、現代世界は死ぬ覚悟を持つ者が称えられるのだから、此等の意識改革を未来人は、どう成し遂げるのか、見ものだな。
それに、現実世界でも敗残兵は、大衆が罵詈雑言を雨霰の如く、浴びせた事実は忘れてはいけない。ベトナム、アフガン、イラク、ウクライナなど。
所詮、大衆など、自分達は安全地帯に居て、代わりに兵士が戦ってくれるし、敗戦した時は、ストレス解消の為、サンドバッグ代わりにすれば良いとの認識を改めなかった事だろう。
プラトンが民主主義を憎悪するのも理解できる。
コメントありがとうございます。
パットン将軍に関しては、事実が不明な部分が多いです。
将軍は生きる覚悟を臆病だと主張した記録が陸軍省の記録にはありますが、パットン将軍麾下で戦った将兵の証言では、死ぬために戦うのでは無い、戦争に生き残り、家族と恋人に生きて、会うために戦うんだ、と演説をしたそうです・・・まあ、半世紀以上の事ですがら、真実はいくらでも作れるでしょう・・・
さらに、別の証言では、とにかく生きろ、と将兵たちに告げていたそうです・・・ですが、死地の味方を見捨てて、自分だけが生き残る事は許さなかったそうです。
生き残るのは全員でなければ意味が無い、という証言もあります。
敗残兵の結末ですが・・・それがあるからこそ、兵士たちは生き残らなければならないのです。
大衆が敗残兵たちに罵詈雑言を浴びせるのは、責任から逃げているだけです。本来、罵詈雑言を浴びせなければならない者たちが逃げている現実を敗残兵たちは知っています。
それを主張しなければならないのです。
敗残兵たちが、罵詈雑言を受けるだけだったのかどうか・・・それを、お考え下さい。
パットン将軍に関しては、事実が不明な部分が多いです。
将軍は生きる覚悟を臆病だと主張した記録が陸軍省の記録にはありますが、パットン将軍麾下で戦った将兵の証言では、死ぬために戦うのでは無い、戦争に生き残り、家族と恋人に生きて、会うために戦うんだ、と演説をしたそうです・・・まあ、半世紀以上の事ですがら、真実はいくらでも作れるでしょう・・・
さらに、別の証言では、とにかく生きろ、と将兵たちに告げていたそうです・・・ですが、死地の味方を見捨てて、自分だけが生き残る事は許さなかったそうです。
生き残るのは全員でなければ意味が無い、という証言もあります。
敗残兵の結末ですが・・・それがあるからこそ、兵士たちは生き残らなければならないのです。
大衆が敗残兵たちに罵詈雑言を浴びせるのは、責任から逃げているだけです。本来、罵詈雑言を浴びせなければならない者たちが逃げている現実を敗残兵たちは知っています。
それを主張しなければならないのです。
敗残兵たちが、罵詈雑言を受けるだけだったのかどうか・・・それを、お考え下さい。
- 高井高雄
- 2024年 10月23日 19時05分
現代人は死ぬ覚悟、未来人は生きる覚悟。前者は蛮勇であり、後者は臆病。
現代世界では、第一次世界大戦でも勇敢な突撃する兵士を称えていたのだから、未来人を見縊る者が沢山、出てきそうだ。
日系アメリカ人、ドイツ系ユダヤ人など。彼らは、勇敢さで祖国に貢献する事を選んだ。未来人よりも勇敢なのは間違いないだろう。
現代人は未来人の臆病さを馬鹿にして、未来人は現代人の蛮勇を侮蔑する事を思うと、溝が深まりそうだ。
現代世界では、第一次世界大戦でも勇敢な突撃する兵士を称えていたのだから、未来人を見縊る者が沢山、出てきそうだ。
日系アメリカ人、ドイツ系ユダヤ人など。彼らは、勇敢さで祖国に貢献する事を選んだ。未来人よりも勇敢なのは間違いないだろう。
現代人は未来人の臆病さを馬鹿にして、未来人は現代人の蛮勇を侮蔑する事を思うと、溝が深まりそうだ。
コメントありがとうございます。
死ぬ覚悟が蛮勇、生きる覚悟が臆病・・・私から言わせれば、死ぬ覚悟は、無能、生きる覚悟が勇敢、です。
死ぬ覚悟で、戦争に勝てるなら、これまで、その覚悟を持った軍隊は勝っていたでしょう・・・しかし、実際、死ぬ覚悟を強要した軍隊は例外なく負けています。
滅びの美学だの・・・突撃して名誉の戦死を遂げた兵士は勇敢だの・・・そのような寝言を言っているから、戦争に負けるんです。
戦って死んでは何の意味もありません・・・戦いは1回だけでは無い。何度もあります。その都度、兵士たちが死んでは、次の戦いに備えられません。
勇敢な死など・・・無能な指揮官が自分の責任から逃げるための詭弁でしかありません。
兵士1人1人に人生があり、家族がいるのです。
それを奪う権利など、誰にもありません。
日系アメリカ人やドイツ系ユダヤ人が勇敢にも祖国のために戦ったのは、自らの意思ではありません。
そのように追い込まれただけです。
日系アメリカ人は敵性国家の人間として、全員が権利を剥奪されました・・・その権利を回復するために戦ったのです。
国のためでは無く、虐げられた同胞のために戦ったのです。
ドイツ系ユダヤ人も同じ様なものです。
現代人の中には未来人の意志を臆病だと言う者いるでしょう・・・しかし、それは、自分は兵を無駄死にさせる事しか出来ない、と公言しているようなものです。
死ぬ覚悟が蛮勇、生きる覚悟が臆病・・・私から言わせれば、死ぬ覚悟は、無能、生きる覚悟が勇敢、です。
死ぬ覚悟で、戦争に勝てるなら、これまで、その覚悟を持った軍隊は勝っていたでしょう・・・しかし、実際、死ぬ覚悟を強要した軍隊は例外なく負けています。
滅びの美学だの・・・突撃して名誉の戦死を遂げた兵士は勇敢だの・・・そのような寝言を言っているから、戦争に負けるんです。
戦って死んでは何の意味もありません・・・戦いは1回だけでは無い。何度もあります。その都度、兵士たちが死んでは、次の戦いに備えられません。
勇敢な死など・・・無能な指揮官が自分の責任から逃げるための詭弁でしかありません。
兵士1人1人に人生があり、家族がいるのです。
それを奪う権利など、誰にもありません。
日系アメリカ人やドイツ系ユダヤ人が勇敢にも祖国のために戦ったのは、自らの意思ではありません。
そのように追い込まれただけです。
日系アメリカ人は敵性国家の人間として、全員が権利を剥奪されました・・・その権利を回復するために戦ったのです。
国のためでは無く、虐げられた同胞のために戦ったのです。
ドイツ系ユダヤ人も同じ様なものです。
現代人の中には未来人の意志を臆病だと言う者いるでしょう・・・しかし、それは、自分は兵を無駄死にさせる事しか出来ない、と公言しているようなものです。
- 高井高雄
- 2024年 10月23日 16時43分
それで、未来人は天皇陛下と国王陛下の願いを拒否して、自ら距離を置き続ける。
現代人と未来人の融和と共存を未来人が拒否した形になれば、未来人の立場が悪くなるばかりなのに。
それなら、天皇陛下と国王陛下が相応の爵位を未来人に与えて、釣り合いを取らせれば最終的には解決するだろう。
良かったね、未来人初の爵位持ちになれるよ。
現代人と未来人の融和と共存を未来人が拒否した形になれば、未来人の立場が悪くなるばかりなのに。
それなら、天皇陛下と国王陛下が相応の爵位を未来人に与えて、釣り合いを取らせれば最終的には解決するだろう。
良かったね、未来人初の爵位持ちになれるよ。
コメントありがとうございます。
ある程度の距離感は必要です。
未来人と現代人との間で均等な関係を維持するにはお互いにある程度の距離感は必要です。
もちろん、皇室関係者及び王室関係者の婚姻に備えて、未来人でもそれなりの地位がある人も来ています。
ですが、それぞれの世界と言うものがあります。
お互いの世界を壊さず、良好な関係を築くには、お互いの距離感が必要です。
それを忘れてしまったら、世界は滅びます。
ある程度の距離感は必要です。
未来人と現代人との間で均等な関係を維持するにはお互いにある程度の距離感は必要です。
もちろん、皇室関係者及び王室関係者の婚姻に備えて、未来人でもそれなりの地位がある人も来ています。
ですが、それぞれの世界と言うものがあります。
お互いの世界を壊さず、良好な関係を築くには、お互いの距離感が必要です。
それを忘れてしまったら、世界は滅びます。
- 高井高雄
- 2024年 10月19日 18時42分
大日本帝国の内親王殿下、大英帝国の姫殿下。天皇陛下と国王陛下たっての願いでも、婚姻を未来人が嫌がるのは、
・責任を負えないから?
・プレッシャーに晒される恐怖?
・小市民精神?
一方は万世一系の皇室、一方は世界に冠たる帝国の頂点たる王室。
せっかく、未来人と現代人の融和の象徴になれるチャンスなのに。肝が小さい連中だこと。
・責任を負えないから?
・プレッシャーに晒される恐怖?
・小市民精神?
一方は万世一系の皇室、一方は世界に冠たる帝国の頂点たる王室。
せっかく、未来人と現代人の融和の象徴になれるチャンスなのに。肝が小さい連中だこと。
コメントありがとうございます。
肝が小さい訳ではありません。
釣り合いの問題です。
世の中、ドラマやアニメ、漫画のようには行きません。
皇室や王室・・・上流社会の人間とは、その方と釣り合いが取れる人と結婚するのが一番の幸せなのですよ。
一般人と上流社会の人間とは、生活の水準がまったく違います。
上流社会では当たり前の事でも、一般の社会では、それは当たり前では無い、という事があります。
上流社会の令嬢が一般人の男性と結婚するのなら、覚悟を見せてもらう必要があります。
それは、いかなる事があっても親の支援を受けない事です。
肝が小さい訳ではありません。
釣り合いの問題です。
世の中、ドラマやアニメ、漫画のようには行きません。
皇室や王室・・・上流社会の人間とは、その方と釣り合いが取れる人と結婚するのが一番の幸せなのですよ。
一般人と上流社会の人間とは、生活の水準がまったく違います。
上流社会では当たり前の事でも、一般の社会では、それは当たり前では無い、という事があります。
上流社会の令嬢が一般人の男性と結婚するのなら、覚悟を見せてもらう必要があります。
それは、いかなる事があっても親の支援を受けない事です。
- 高井高雄
- 2024年 10月19日 17時51分
エルキア公国の大公は、あの方ですね。ニコライ2世一家で最もロシア人に愛された姫様が居ましたね。
これには、未来人もびっくりするだろうし。史実の白軍が健在なのもロマノフ家の旗頭があったから。
未来人も、現代国家の高貴な方と結婚する事がステータスシンボルの風潮が流行るだろう。下手したら、未来人はハプスブルク家の真似でもするのかね。
これには、未来人もびっくりするだろうし。史実の白軍が健在なのもロマノフ家の旗頭があったから。
未来人も、現代国家の高貴な方と結婚する事がステータスシンボルの風潮が流行るだろう。下手したら、未来人はハプスブルク家の真似でもするのかね。
コメントありがとうございます。
エルキア公国の大公妃殿下は、ニコライ2世一家で最もロシア人に愛された姫君です・・・1つ付け加えますと、1人ではありません・・・もう1人もいます。
どうなるかは、エルキア公国戦記で、知る事になるでしょうから、楽しみに待っていて下さい。
エルキア公国の大公妃殿下は、ニコライ2世一家で最もロシア人に愛された姫君です・・・1つ付け加えますと、1人ではありません・・・もう1人もいます。
どうなるかは、エルキア公国戦記で、知る事になるでしょうから、楽しみに待っていて下さい。
- 高井高雄
- 2024年 10月19日 13時33分
もし、仮に大日本帝国の内親王殿下と大英帝国の姫殿下との婚姻相手に立候補する未来人は、かなり多くなりそうだ。
自分の血筋が最も尊い血筋に連ねる事ができるなら、立候補しない輩は居ないだろうし。
実現できれば、我が世の春が来たと思って、舞い上がるだろう。それこそ、高貴な身分との縁戚関係に成れるのだから。
自分の血筋が最も尊い血筋に連ねる事ができるなら、立候補しない輩は居ないだろうし。
実現できれば、我が世の春が来たと思って、舞い上がるだろう。それこそ、高貴な身分との縁戚関係に成れるのだから。
コメントありがとうございます。
現実的に無理でしょう・・・
一時期、皇族と一般人が結婚する事で、世間はお騒ぎになりました。
メディアでも2人の結婚に関して、否定的な意見が出ていました。
その光景を見ていれば、誰も手を挙げないでしょう・・・
それに、一般人の世界で例えるなら、財閥の令嬢と一般人が結婚するようなものです。ドラマやアニメ、漫画では、さまざまな試練を乗り越えて、2人が結ばれるというものですが・・・現実は、そう上手く行きません・・・
その事については誰でも予想出来るものです。
現実的に無理でしょう・・・
一時期、皇族と一般人が結婚する事で、世間はお騒ぎになりました。
メディアでも2人の結婚に関して、否定的な意見が出ていました。
その光景を見ていれば、誰も手を挙げないでしょう・・・
それに、一般人の世界で例えるなら、財閥の令嬢と一般人が結婚するようなものです。ドラマやアニメ、漫画では、さまざまな試練を乗り越えて、2人が結ばれるというものですが・・・現実は、そう上手く行きません・・・
その事については誰でも予想出来るものです。
- 高井高雄
- 2024年 10月19日 13時28分
現代人は、未来人に監視されながら生活を余儀なくされると思うと、滑稽で笑えるものだ。未来人にあらゆるモノを貢いで、媚びへつらいながらでないと、生きていけないのは、最大限の屈辱だろう。
特に現代アメリカ人は、未来アメリカの有色人種に媚びへつらい、機嫌を伺う事を良しとしないし、現代アメリカの有色人種が復讐すると思って、発狂して眠れない日々を送ると思うと、大笑いだこと。
例え、未来人に反発する政治家が政治活動したら、良くてスキャンダルでの失脚、悪くて今作のルーズベルト大統領みたいに未来人の掌で踊らされて◯されると思うと、鳴りを潜めるに決まっているさ。
下手したら、大日本帝国の天皇陛下と大英帝国の国王陛下を未来人の都合ですげ替えれるくらいの力がある事が拍車をかけるだろう。
特に現代アメリカ人は、未来アメリカの有色人種に媚びへつらい、機嫌を伺う事を良しとしないし、現代アメリカの有色人種が復讐すると思って、発狂して眠れない日々を送ると思うと、大笑いだこと。
例え、未来人に反発する政治家が政治活動したら、良くてスキャンダルでの失脚、悪くて今作のルーズベルト大統領みたいに未来人の掌で踊らされて◯されると思うと、鳴りを潜めるに決まっているさ。
下手したら、大日本帝国の天皇陛下と大英帝国の国王陛下を未来人の都合ですげ替えれるくらいの力がある事が拍車をかけるだろう。
コメントありがとうございます。
現代人は未来人に監視されるのは何とも思わないでしょう・・・アメリカで言えばFBIに監視されるし、ドイツ第3帝国ではゲシュタポ、イギリスでは秘密諜報局・・・それ以前に、一般人は常に監視された社会にいます。
近所の人の目は、欺けません・・・
未来アメリカも有色人種に媚びへつらいでは無く、ヨーロッパ・アメリカ人だけでは労働力を確保できなくなった・・・日本人と同じで、汗水を流すのが嫌になった・・・そのために有色人種の人権を向上させて、新しい労働力にした・・・そんな所でしょう。
現代アメリカ人も、そのために有色人種の人権を向上させるなら、ヨーロッパ・アメリカ人よりも安価で、保障も最低限で労働をやってくれるなら、大助かりでしょう。
まあ、ヨーロッパ・アメリカ人でも恩恵に預かっていない人たちは反発するでしょうが・・・
未来人の掌で脅されて、最終的に消される・・・そこまで現代人は愚かではありません・・・なんせ、未来人たちの先祖ですから・・・どう生きるか、その状況になれば適合するでしょう。
皇室も王室も未来人の都合で替えるのは無理でしょう・・・それは、王室と皇室の歴史を見れば理解出来るでしょう。
現代人は未来人に監視されるのは何とも思わないでしょう・・・アメリカで言えばFBIに監視されるし、ドイツ第3帝国ではゲシュタポ、イギリスでは秘密諜報局・・・それ以前に、一般人は常に監視された社会にいます。
近所の人の目は、欺けません・・・
未来アメリカも有色人種に媚びへつらいでは無く、ヨーロッパ・アメリカ人だけでは労働力を確保できなくなった・・・日本人と同じで、汗水を流すのが嫌になった・・・そのために有色人種の人権を向上させて、新しい労働力にした・・・そんな所でしょう。
現代アメリカ人も、そのために有色人種の人権を向上させるなら、ヨーロッパ・アメリカ人よりも安価で、保障も最低限で労働をやってくれるなら、大助かりでしょう。
まあ、ヨーロッパ・アメリカ人でも恩恵に預かっていない人たちは反発するでしょうが・・・
未来人の掌で脅されて、最終的に消される・・・そこまで現代人は愚かではありません・・・なんせ、未来人たちの先祖ですから・・・どう生きるか、その状況になれば適合するでしょう。
皇室も王室も未来人の都合で替えるのは無理でしょう・・・それは、王室と皇室の歴史を見れば理解出来るでしょう。
- 高井高雄
- 2024年 10月18日 19時29分
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