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[一言]
今作の現代アメリカと現代イギリスは、楽な立場だね。ドイツと日本を盾にすれば、脅威に晒されないし、世界秩序も新世界連合に丸投げして、引きこもれば安全は保証されているのだから。

それに、未来アメリカの惨状を知った以上は、現代アメリカは新モンロー主義で引きこもれば、外の世界が滅びようが知ったこっちゃないから。

現代アメリカは、引きこもりたければ引きこもれば、虹色人種どもが。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月06日 11時54分
 コメントありがとうございます。

 アメリカ人は、そんな単純な人種では無いでしょう・・・
 アメリカ人の腹の奥底は計り知れない。
 アメリカ人は世界経済力と世界軍事力で、中心になろうとするでしょう・・・表向きは新モンロー主義を出して、裏では世界の覇権を握るために陰謀を張り巡らされている・・・
 イギリスも同じでしょう・・・
 何せ、イギリス人ですから・・・
  • 高井高雄
  • 2024年 10月06日 19時17分
[気になる点]
今作のヒトラー総統は、変われた現代人として認識されるだろう。

ユダヤ人を迫害してないから、史実よりもドイツの科学技術は向上して、世界初の核兵器も作れた。
一時は旧ソ連を崩壊寸前まで追い詰めた。
ドイツの立ち位置を欧州の守護者もとい覇者にまで昇らせた功績は、未来人でも否定できないし、もし否定したら現代ドイツ人の反感は確実に買うから、迂闊な事は出来ない。
[一言]
現代アメリカのユダヤ人コミュニティは、未来情報で悪行が知れ渡ったら、イスラエル建国にも関われないし、シオニズムの元凶として断罪される、スケープゴートにされるだろう。

未来イスラエル軍が現代シオニストを殺せば、未来でのパレスチナ人の無念を晴らせるだろう。未来シオニストの手先だった未来イスラエル軍が現代シオニズムを断絶させるなら、正義の味方と罪滅ぼしにもなり、積極的にやるべきだろう。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月05日 14時45分
 コメントありがとうございます。

 陸軍国家としては大陸の覇権を握れるでしょうが・・・結局、イギリスには敵わないと思いますよ。
 イギリスは海洋国家であるため、陸海空軍の3軍をバランスよく配備する事が出来る上にイギリスの地政学的位置によって、ドイツ第3帝国の心臓と脳を同時に突ける位置にいます。
 結局、イギリスとの戦争ではドイツ第3帝国は勝敗がつきませんでしたから・・・
 あくまでも陸軍国家としての発言力があるだけでしょう・・・

 現代アメリカに暮らすユダヤ人たちは、それはそれで上手くやるでしょう・・・
 何たってユダヤ人ですから・・・
 ユダヤ人は長い年月の間、国を持たず、あらゆる国に溶け込んでいました。
 彼らは彼らなりに上手くやるでしょうな・・・
  • 高井高雄
  • 2024年 10月06日 06時53分
[気になる点]
ある現代人が未来人にこんな質問をするでしょう。
"何故、あなた方は未来政府が腐敗しているのに、クーデターなどをしないのですか。一部の者だけが得する社会のせいで民主主義やシビリアンコントロールが腐敗したのでは無いのか。
未来のタイ王国では、国王の公認で軍事クーデターしたのに、未来の西側は、シビリアンコントロールに盲従した結果が同時多発テロの結果であり、未来世界の腐敗では"と質問されるでしょう。
[一言]
未来日本の腐敗を大日本帝国の若年層は、猛烈に批判するし、それなら二・二六事件みたいな事件が未来日本で起こるべきだったと言い始めたら、もうおしまいよ。

シビリアンコントロールは、無能が上に立てば、腐敗するのが歴史で証明されているから。未来アメリカの失敗を激しく責め立てるだろう。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月05日 08時37分
 コメントありがとうございます。

 某SF小説で、対立国側の主人公の台詞にありますが・・・
「政治の腐敗とは、政治家が賄賂を受け取る事では無い。賄賂を受け取った政治家を民衆が指摘できなくなるのが政治の腐敗と言う」

 未来政府は腐敗などしていません。あくまでも個人の腐敗です。
 もともと資本主義は一部の者たちが得をする社会システムです。それは、どの時代に置いても変わりません。
 現代社会も未来社会もまったく同じです。

 226事件に関しては、当時の軍部も評価していません。一部の将校たちによる暴挙としか考えていません。

 シビリアンコントロールは、無能が上に立てば、腐敗するのが歴史で証明されている・・・というのは、半分正解であり、半分は間違いです。
 腐敗というのは見る人及び見方によって認識が変わります。
 偏った知識及び偏った思想や説で、見ればその人の都合の良い認識で見る事になります。
 それが悪いとは言えませんが・・・物事を見るには偏った知識や偏った思想、説で観るのではなく、どこにも属さない知識と思想、説に従い。自分が正しいと思える答を出す事です。
 まあ、最も、正しい答なんてありませんが・・・
  • 高井高雄
  • 2024年 10月05日 10時01分
[一言]
愛人は、法律に接触しなければ、男の甲斐性として未来人もやりそうだね。

かの渋沢栄一だって、何十名の愛人や妾が居たんだし、戦前の価値観なら、大日本帝国でもハーレムできるよ。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月04日 20時03分
 コメントありがとうございます。

 ハーレムというのは男のロマンですね・・・しかし、ロマンだけですが・・・
 実際に女性を囲むと異世界小説で、お馴染み女性同士のバトルが繰り広げられますし、表面的に仲が良くても実際は腹の探り合い・・・そんな家庭は持ちたくありません。

 渋沢栄一が一万円札になって、こんな話を聞きます。
 結婚式のご祝儀に一万円札を使うのを躊躇う人もいますし、子供のお小遣いに渡すのも躊躇う親もいるそうです。
 確かに渋沢栄一は正妻と何人もの愛人を囲んでいましたが、全員を平等に愛し、女性たちに不満を出さないように心掛けました。
 渋沢栄一の気苦労は計り知れないです。
  • 高井高雄
  • 2024年 10月05日 06時48分
[気になる点]
大日本帝国は、天皇家の安定的な皇位継承には、重婚制度の再構築が必要なのでは。明治天皇と大正天皇にも、側室は居たわけだし。

それに、未来日本の無様な少子化対策の失敗も見てたら、一部に限って、重婚もアリだと思うよ。
[一言]
それに、一部の未来人も現代人女性を囲い込む事がステータスシンボルとして、実行しそうな馬鹿が居ると思うね。

未来世界では、非モテでも未来人の立場さえあれば、女を誑し込むのも思いのままと考えたら、やりそうなのでは。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月03日 19時14分
 コメントありがとうございます。

 重婚制度に関しては、再構築するまでも無いでしょう。
 正室が男子を産まなければ、側室の間で争いが発生する上に複数の男子の存在は皇室を危うくする事態に発展する可能性もあります。
 特に天皇が後継者を決めてない場合・・・血を見ずには、いられないでしょう。
 それは一般人でも同じであり、正室が男子を産まなければ、側室の男子という事で無駄な争いが発生します。
 どちらかと言うと、継承権の無い愛人の方がいいでしょう。
 現行法でも愛人の存在は規制されてはいません・・・あくまでも民法上は、ですが・・・
  • 高井高雄
  • 2024年 10月04日 19時28分
[気になる点]
もしも、二・二六事件の将校達が未来人と接触していたら、彼等をどう思っていたのか。

特に東北地方をはじめとした地方出身の将兵達は、未来の子孫達が豊かになれた事を聞けたら、心の無念も晴れるのではと思いましたので。

[一言]
此れは、私自身の個人的な想いからの疑問ですので、気にしないでください。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月03日 12時15分
 コメントありがとうございます。

 二二六事件に参加した将校たちに未来人が接触していたら・・・という話ですが、その話はIFシリーズが完結した時の次回作として構想中です(ただし、IFシリーズとは関係ありません)。
 どのような内容かは、まだ構想中です。
  • 高井高雄
  • 2024年 10月03日 17時49分
[一言]
これから先、未来人に異論を唱える、反感を持って行動する者が出てきたら、張作霖爆殺事件の如く、片っ端から消してしまうだろう。

何せ、絶対的な暴力があれば、反感のあるものは物理的に消してしまえば解決するし、現代人は何も出来ないのだから。

今作の偉人で未来人に異論を唱えたら、不慮の事故が多発し、不審死が横行するだろう。

その気になれば、現代国家の国家元首などを挿げ替えてしまえば良いのだから。例え、昭和天皇の謀殺もやるだろうね。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月01日 20時38分
 コメントありがとうございます。

 その件に関しましては、ご想像にお任せします。
  • 高井高雄
  • 2024年 10月02日 18時41分
[気になる点]
未来人が核兵器の脅威と核戦争の危険を唱えても、現代人は釈然としないし、実際にその威力を間近で見ないことには納得しないだろう。

いっその事、未来人が核実験をリアルタイム配信すべきでは。VRまたはAR技術で疑似体験させれば、無理やりでも納得するだろう。
[一言]
核兵器など、威力の大小があっても、戦術やら戦略やら、破壊対象が異なれば、所有国の言葉の綾で国際法などを自己解釈してしまうだろうに。

皇帝爆弾の威力でも戦場しか使わなければ戦術核、広島型や長崎型の低威力でも市街地に使えば戦略核になり得るだろう。
その場合は、どうするのか?
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 09月29日 08時55分
 コメントありがとうございます。

 サヴァイヴァーニィ同盟軍同盟海軍が連合国と枢軸国の海軍で編成された連合艦隊の輸送船団(上陸兵員と資材を満載した)に対して戦術核兵器を使用しました。
 この時の被害は輸送船団の乗組員と上陸兵員30万人が瞬時に消滅しました。
 核兵器の恐ろしさについてはある程度には把握できたでしょう・・・
 これが市街地で使われたら・・・と想像するでしょう。

 皇帝爆弾を開発したという事は、その威力を開発国は把握するでしょう・・・これを使ったらどうなるか?
 想像するのは簡単です。
 戦術、戦域、戦略の区分は、まったく問題ありません。
 もし、問題があるのであれば、現実世界は何度も滅亡しているでしょう。
 それが無いという事は、人間は、そこまで愚かでは無い、という事です。
  • 高井高雄
  • 2024年 09月29日 17時01分
[気になる点]
未来アメリカ軍の多様性などを現代アメリカが受け入れるかね。未来アメリカの黒人大統領だったり、上級将校に有色人種、人権と人道をはじめとした多様性の価値観を見せつけられて、正気でいられるかね。

下手したら、未来アメリカは有色人種に乗っ取られたと陰謀論を振りまく可能性もあるし、未来アメリカ人の有色人種に従うくらいならテロ活動してやると意気込み輩も出てくるだろう。KKKなど。
[一言]
欧州はドイツ第三帝国しか頼れないし、英仏はドイツの背後に隠れて生きるしか道が無く、西欧の覇権はドイツ第三帝国に譲るしか無いだろう。そうしないと、欧州全土がアカに染まり、文革以上の暴力が振りまかれるだろう。
大英帝国の栄華は、未来人の来訪で死に絶えたと歴史家が記すだろう。

共産主義支配地域では、人類の叡智の結晶たる文化財や建築物、書物などを焚書坑儒や浄化などを行い、かつての文革の如く、破壊し尽くすのがマルクス主義に記されているのでは。モスク、寺院、教会などは破壊し尽くすのに夢中になるだろう。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 09月28日 21時29分
 コメントありがとうございます。

 アメリカという国は、常に繁栄と発展を繰り返す国であり、アフリカ系アメリカ人等のヨーロッパ系アメリカ人以外の人権や人道については1つの成功例として捉えるでしょう。
 新たなる繁栄と発展のために、その成功例の反省点を研究し、ヨーロッパ系アメリカ人以外の人種の人権や人道の向上を図るでしょう。
 それがアメリカが大国であり、世界第1位に君臨するのです。


 ドイツ第3帝国に頼るのでは無く、ドイツ第3帝国を盾としか見ないでしょう・・・

 大英帝国に関しては、死に絶えた・・・と言うよりは新たな支配者として始まったと記すでしょう・・・それがヨーロッパ人です。

 一言でマルクス主義と言っても多種多様です。
 歴史的文化等を残すように唱える主義もあれば、それらを破壊尽くすように唱える主義も存在します。
 マルクス主義も民主主義と同様に多種多様です・・・まあ、調べるのに苦労しましたが・・・
  • 高井高雄
  • 2024年 09月29日 07時57分
[気になる点]
ある現代人が未来人に問いかけるだろう:
"貴方がたの目指す核なき世界は、妄想に過ぎないのでは。核兵器の脅威を大袈裟に喧伝して、私達から取り上げようとしているのは、抵抗力を奪う為と認識される。
核戦争など、起きてもない妄想に囚われ過ぎて、臆病になり過ぎでは。実際に核兵器の恐ろしさを私達に体験、若しくは目に見える形で見ないことには納得しない。
最後に、貴方がたの目指す平和は、誰の為の平和ですか。"
[一言]
未来世界が悲惨になっているのが、悪意を持つ人間が権力を握っているなら、将来の悪人が小さい内に摘みとる事を主張して、物理的に居なくなってしまえば良いと考える、現代人も出てくるだろう。

犯罪者を更生させる為に無駄な予算を割くべきではなく、銃弾と毒薬の方が費用対効果が良いとの考えに至る恐れもある。

かのフィリピン大統領も"犯罪者との対話は時間の浪費でしかない。人道や人権に関する法などこの時だけ忘れても良い。銃弾が全て解決するのだから"と記者会見でぶち撒けているくらい。
  • 投稿者: 冬貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 09月28日 18時07分
 コメントありがとうございます。

 気になる点に関しては、レイモンド、石垣、小松の間で議論されています。
 色々な意見もあると思いますが、それも1つの考えという事でお願いします。

 一言に関しては、あたらずとも遠からず・・・です。
 フィリピンの件は1つの正解でしょうが・・・世界の各国では、不正解かもしれません。
 それぞれの国に暗黒の時代がありました。
 しかし、それぞれの対応策で、それを乗り越えました。
  • 高井高雄
  • 2024年 09月28日 20時29分
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