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[一言]
さすが正ヒロイン。
まぁ強いのだろうとは思っていましたが
まさかのいなほと同じB-とは。
まぁどうやら経験が足りないらしいので現時点ではいなほの
方が強いのでしょうが。いなほはダンジョン経験や常識
が無いのでそれで御相子ですかねw

でもまぁヒロインが強いのには納得の一言。
いなほと付き合うなら少なくとも準いなほクラスでないと
釣り合わないし付いていけないでしょうしね。
後は単純にいなほが弱い奴に惚れる訳が無いというねw

更新お疲れ様でした。今回も大変面白かったです。
次回のダンジョン蹂躙を楽しみにしてますw
  • 投稿者: ジャイル
  • 男性
  • 2012年 09月05日 16時29分
感想ありがとうございます。

強くはありますが、報告にもちょろっと書いたとおり、ミフネと戦ったら敗北濃厚です。能力もあり、スキルも十分ですが、生かす技量がそこにないという、惜しい逸材です。

いなほが惚れこむのは、物理的な強さもそうですし、エリスのようにハートの強さに惚れこむってのがあります。いなほとサンタ、この二人が今後どのような道を歩んでいくのかはのんびりお待ちください。
  • トロ
  • 2012年 09月07日 08時21分
[一言]
おはこんばんちわ!

毎度おなじみ、アート・アートちゃんファンクラブ会員番号一番のモチゴメです。ああ、挨拶の仕方で年代がバレるッッッ!!!

ああ、アタシがインターネット活況どころか電子機器がブラウン管テレエビしか無い辺境の地に逃げ隠れること一週間、ああ、何時の間にかヴァドが倒されてメイリンさまが……

さて、毎度おなじみ、と言っては大変失礼ですが、誤字脱字に個人的に気になったことをお伝えしようと思います。ああ、重箱の隅を絨毯爆撃しているような気持ちに苛まれて、なんとも言えない感覚に参ってしまそうですよ。本当にすみません。

では、以下に。感想板までチェックさせて頂いていないので、先達て他の方々がご指摘になった部分と重複する部分がある、または抜けている部分があるかもと存じますが、どうぞご了承を。
ひとまず、今朝までに投稿された分のものですー。


>やることがまるでない。せめて見舞いに誰かくればいいが、アート・アートはつい先程までいたのだが、口移しでバナナを食べさせようと『するわ』、ベットに潜りこんで『くるわ』、終いには猫か何かのように、ベットで寝るいなほの腹の上で器用に丸まって「にゃあ」とかうざい笑顔全開で鳴き真似もしたりと、あまりにもべたべたひっついてくるので「うざい、暑い。ついでにくせぇ」と言って窓から放り投げたばかりである。一緒にいたマドカは消えたアート・アートを追って病室を出て行った。

するわ、くるわ、の部分の「wa」は、『は』ですね。
あと、コレは蛇足かつ極個人的見解ですが、『せめて見舞いに誰かくればいいが、アート・アートはつい先程までいたのだが』という一文も、逆説が二回続いているのが少し気になりまして。


>「現状、吸血王ヴァドの行方と、犯人についての情報は『さぱり』だ……そして脅迫対象であるメイリン・メイルーは無事に予選を通過……このまま行けば五日後の本選で、ヴァドが現れる可能性が高いということになる」

『さっぱり』かと。なんとなくサッパリ妖精が駆け抜けていきそうです。

>やはり、魔獣の気配は少ない。最下層という最も『こんなん』な場所であると言いうのに、まるでここだけは迷宮から切り離されているかのようであった。

変換の抜けですね~。僕もよくやります。あと、「なにが」困難なのかが書かれていないため(文脈から到達することが、というのは読み取れますが)少し迷います。


>何故なら、ここのダンジョンから得られる貴重な素材の数々は、各地の商人にとって喉から手が出るものであり、さらに高位の冒険者が入り乱れるため、『飛ぶように』高価な薬や武器防具が売れて行く。

この部分に「飛ぶように」という副詞が来ると、「高価な」という形容詞を修飾するので「売れる」という動詞を修飾できませんぜ。


>普段ならまずしないというのに、何故か寝坊『ししまう』。

してしまう、ですね。

>その懐に踏み込む黒い影。ズン、と腹の底に響く音と振動をバンは感じた。局地的な『自信』を発生させるのは男の踏み込みだ。

>そして、それはシェリダンに住む者達の『自身』の表れでもあった。魔獣と魔族の脅威が来ても容易に追い返して見せるという自負があるからこそ、シェリダンは解放的だ。

前が「地震」、後ろが「自信」。アースクエイクとセルフコンフィデンスですね。日本語って難しいです。

>バンはいなほのその飲みっぷりにますます気を良くして、さらにグラスに注いだ。『並々』と注がれた酒を、今度は舐めるように楽しみながら、いなほは室内にも響く喧騒を聞いて機嫌よく目を細めた。

この場合は「並々」ではなく、ひらがなで「なみなみ」です。








一応、私が気が付いたのはここまででして。見落とし、見過ごし、そして自分の指摘そのものが間違っていたりした場合は、ほんとに申し訳ありません。

アルファポリスの方に登録なさったということで。早速、投票にいかなくては!!!


そして、最後に言わせて頂きたい……メイリン様が、メイリン様があぁァァァァァァあああああ!!!!!!!
逃げ切ることも戦いだ、というワタクシの好きな言葉もありますが、果たして炎に包まれて、作中初めて いなほさんに「勝つ」ことの出来た彼女は、果たしてどういう気持だったのか……好きなキャラクターが死んでしまうのは悲しいことですが、それでも、ショー・マスト・ゴー・オンなわけで。

彼女との戦いから、また新たな見解を持った いなほさんがこれから見せてくれるであろう戦いも楽しみです。
連続投稿お疲れ様でした!

p.s.
給仕役、いえ、椅子になれと言われたら這いつくばってそこに居続ける覚悟がありますので、女子会に参加したいんですが。いやもう、あんな可愛い女性陣がいるなんて、適正存在ってもう、最高のアイドルですよね。
感想と誤字報告ありがとうございます。毎度毎度、どうして私はこうもミスが多いのか、恥ずかしくて穴を見せびらかしたいものです。

なんていうのはおいといて、現状やや修正が難しい状況なので、修正は今しばらくお待ちください。

いなほがつぶやいた勝ち逃げって言葉はいろんな意味で今回の戦いを象徴していたかもしれません。いずれにせよメイリンというキャラと触れ合った経験はいなほの中に色々なものを残したことになるでしょう。

女子会は今後はおそらく女子のみメンバーが集まらないので(そもそもアート・アートが女という確証もないので)、次にあるとしたらほぼフルメンバー参戦の危険な会議になるはずです。でもそこまで敵性存在を愛せるってすごいですねホント。私には真似できそうにありませぬ。
  • トロ
  • 2012年 09月07日 08時17分
[一言]
順調にフラグを積み重ねる「戦意の行軍」、でも来たのがいなほなのが不幸中の幸いか?
ミフネ一行だったら死亡フラグ直結だし。

ヤンキーパンチ(真)はもはや人に向けてはならないナニカと化しているはず。
感想ありがとうございます。

ミフネが達ならフルコンボ確定でもう一回遊べるドンになっていました。きっと豚のように鳴きなさいとかそういった台詞が出ていたはずです。

ヤンキーぱんち(真)を撃つなら最低戦車の正面装甲を何重かにした何かをしっかりと地面に固定した後ろにいた状態であれば常人は死にます。そういうものです。
  • トロ
  • 2012年 09月07日 08時08分
[一言]
待ってましたヒロイン!!
あの個性の塊ないなほのお相手ですから一体どんな子かなと思ってましたが、なかなかあの不思議系な感じがわたし的にものすごくツボです!

顔は普通なのにおしとやかに笑うとか、内面からの輝きですかかわいいなおいw
ふたりのやりとりになんだかわたしがむず痒くなりました(笑)

またひとつヤンキーヒーローを読む楽しみが増えました♪
これからもひっそりと応援してます。
長文すいません(>_<)
  • 投稿者: まりお
  • 18歳~22歳 女性
  • 2012年 09月03日 18時39分
感想ありがとうございます。

ヒロイン出すとは公言していましたが、皆様に受け入れてもらえるか不安でしたので、こうして受け入れていただけるとほっと一安心です。あえて普通ってのを強調してみました。今後はそこらへんのギャップとかにニヨニヨしながら世でいただけたらと思います。
  • トロ
  • 2012年 09月07日 08時03分
[一言]
ヤンキー来た、これで勝つる!

それにしても、いなほさんは本当にトロールと縁があるなぁ(´・ω・`)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 09月01日 17時18分
管理
そこらへんのトロールばっかじゃんの説明も後に少々したりしますね。

トロール「げぇ!? ヤンキー!?」
  • トロ
  • 2012年 09月07日 07時59分
[気になる点]
誤字発見しました。 一応報告。

 ドヤ顔で胸を張るアート・アートはなるべく見ないようにして「sれで、どうしたんですか?」と聞いてきた。

台詞部分、「それで、どうしたんですか?」ですかね。
[一言]
メイリン&ヴァド戦……あぁ、正に“戦いに勝って、試合に負けた”って感じですね。

まず、メイリンが犯人ってのは薄々気づいてました。 トロさんの活動報告の通り、何だか怪しいなぁ~と思わせる何かがありましたよ。

回で言えば、ヴァドと謎の人物(メイリン)との会話がある意味正体を暴くキーポイント……と、自分は捉えてました(´・ω・`)

んで、バトルシーン。
何だか不完全燃焼感否めない、終わりにしても鬱々しい終わり方でした。
クソッ誰だ、ヤンキーバトルは常に笑顔(という名の狂笑)が絶えないと言った奴はッ!! ……そう言えばヘルシングでも、報われない奴ぁ報われなかったなぁ……。

いなほさんがヴァドの所に辿り着く前に、迷いを振り切ってメイリンを止めていれば、なんてのももう遅いですしね……。

でも、メイリンの出来事で、いなほさんとエリスちゃんは精神的に一歩成長? 出来たのかな。
いなほさんはより強固に己を突き通す事を、エリスちゃんはそんないなほさんの隣を堂々と歩くためにもっともっと強くなることを。
そんな中、仲間達の反応は気楽で、淡泊で、だからこそ確かな絆が感じられた。
そんな二人だったからこそ、第二章のエピローグは明るめに終われたのでしょうか。


まぁ、次章予告で一気に腹筋もってかれましたが(何
次章が笑顔溢れそうでなによりですw プリンェ……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 08月27日 21時55分
管理
感想と誤字報告ありがとうございます。

報告で書いた犯人云々のヒントは、あくまで最低限のヒントですから、大本になるもっとでかいヒントに気づきますと、結構簡単に犯人が割り出せるという不思議。おっしゃるとおり、最初の会話は後の犯人の心境を語っていたので、そこでわかっていただけたのなら、あの話が無駄にならなくてすんだと一安心です。

いなほが迷いを振り切るってのは、あの場面では結構難しかったと思います。なんやかんやで根が単純ないなほは、その感性は子供のそれに近いですからね。単純にできない事柄に関しては存外悩んだりもします。

二章ではそんな感じで、主人公としては色々と否定されたり弱みをみせたりしたいなほですが、三章では一章のときのように、単純明快なヤンキーとなるので、ご期待して続きを読んでいただけたらと思います。
  • トロ
  • 2012年 09月07日 07時58分
[良い点]
ネットで公開されている小説の中でもかなりレベルが高く、読みごたえのある作品だと思います。
[気になる点]
幕間【女子会をしよう!】の中で、名前のみをふくめた多くのキャラクターの存在が確認されました、が。別の作者様の作品を読んでいても思うのですが、こういった主人公側とは別のキャラクター達が集まり、なにか企んでいる話は、キャラクターの情報が殆どないのに存在だけがドンドン出てきます。結果、読者としては意味不明な言葉が多い為読みづらく、新キャラまとめて紹介+オマケで伏線と言う風に、なんだか薄っぺらく感じてしまいます。正直な話、『読み飛ばしても問題ないのでは?』と思うレベルです。

作者側としても読者側としても、この段階で詳しく書けないのは当たり前だろうと思いますが、だからこそもう少し読みやすく書いてほしいです。

[一言]
作者様も書いていましたが、アート・アートという存在は第二部では必要のないキャラクターでしたね。アート・アートというキャラクターの所為で、第二部を読む気はあまりなかったのですが、最後のヤンキーvsサムライではドップリと物語にのめり込んでいました。面白かったです。


  • 投稿者: ポチ
  • 2012年 08月27日 16時54分
感想ありがとうございます。

数あるネット作品の中でも読み応えがあるほうと評価してもらえると鼻が高くなります。ホント嬉しいです。

ちょっと言い訳になってしまいますが、幕間に関してはあくまでもそれっぽいものをそれらしく見せかけてなんとなく怪しさを予感させるようでぶっちゃけ意味なんてほとんどないよ、っていう感じで書いているところがあるので、読み飛ばしても問題ないと思われても当然だと思います。あくまで、敵性存在はそのほとんどが、クソみたいに強いけれど、基本的に干渉しないで外側からゲラゲラ笑っている奴らです。そういう意味でも、あくまで幕間、つまり物語の息抜きで、間を持たせる程度のものという立ち位置となっています。

ですが、私自身の趣味が先行して読みにくい形になったのは、謝罪するほかありません。もう少し上手な見せ方が出来るように考えていきます。

わざわざご指摘のほうありがとうございました。今後も気になった点などがあれば報告していただければと思います。
  • トロ
  • 2012年 08月27日 18時30分
[良い点]

すごく面白い!
ストーリーがわくわくします!
細かい設定までもがおもしろい!
[一言]
次章も楽しみにしています!


いなほは日の出の方向に旅立っていったんですねw
感想ありがとうございます。

細かく設定すると読者の皆さまがついていけないかもしれないと不安でしたが、その一言でホッとしています。出来るだけ面白可笑しく設定は語るので、今後も読んでいただければです。

いなほはあの明るい日差しの方向に旅立ちました。でも最後の最後でちょっと締まらないくらいが、二章の空気的にはちょうどよかったかもしれませんね。
  • トロ
  • 2012年 08月27日 18時22分
[一言]
>敵性存在大会議

先生、始まる前から酷いグダグダになりそうな気がしてならないっす。
予想的中。超、ぐだりました。

まぁそんなものです。
  • トロ
  • 2012年 08月27日 18時20分
[一言]
すっごく面白かったです!!

一人一人のキャラが魅力的で、なるほどっと頷ける作品だと思います。

これからも楽しみに待ってます
感想ありがとうございます。

本当は全員が魅力溢れるだけではなく、賛否両論で、このキャラは好きだけど、このキャラが嫌いと思っていただける多様性を書ければ、作者として一番素晴らしいことなのでしょうが、それでも全員が好きだと言われるのが一番嬉しく思えます。

今後も気に入っていただけるキャラがどんどん増えていただけるように頑張っていきます。
  • トロ
  • 2012年 08月27日 18時19分
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