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[一言]
ハウリングが途中からみんなのヒーロー「スーパーピンチクラッシャー」でしか再生できなくなったもち米です。おはこんばんちは!!

さて、今回大幅に更新されていて、何時の間にやらサンタの正体がわかったり、我が愛し、意遠しの第二法、アートアートたんの秘密も少し公開されていまして。エリスたんの腕がなくなったり割かれているのには驚きましたが、それ以上に……

ヤ ン キ ー リ ア 充 に な っ て い た 爆 発 し ろ

読みながら、非モテ委員会の皆さんが武器を手に手に持って決起しかけてましたこのやろう!!!


さて、いつものごとく、誤字脱字にその他気になったところの報告です。



>暫くすると門が開いて、先ほどの門番が迎え入れてきた。堂々と『穂』を進めるいなほに追従するようにカッツァも付いていく。

歩、ですねー

>女性はあまり好意的ではない一言を呟いた。手を解いて椅子に背中を預けたその顔には、手で見えなかったが額から鼻筋を通って顎まで走る大きな切り傷があった。それでも『音』なお魅力をふんだんに振りまく、十分に美しい顔を僅かに笑みに変えて、いなほとカッツァを睨む。

編集ミスですねー

>「うーん……彼、火蜥蜴に置く『な』惜しい男ね」


置くには、ですねー

>もしも普段のままのサンタならば、そんな馬鹿げた選択はしなかっただろう。いなほは、目的などなくてもここに『挑の』は、少し考えればわかるはずだ。

お、送り仮名が!!

>別れの挨拶なんて『得に』ない。カッツァ達との関係は、アイリスとのそれと似たようなものだった。

特に、っすね。

>幻ではない。こんな『い』強くて頼りになる背中が幻なんかのはずがない。

こんなに、ですね



>白い壁に縫い付けられているかのような体は、今はこの世界では失われてしまった『呼吸する【鋼』】と呼ばれるもので作られた最強最硬の肉体。そんな希少金属が、全長二十メートルにも及ぶその全身に惜しげもなく使われている。

ここ以降ですと、鉄、なんですよね。呼吸する鉄。


必殺のヤンキーキック。風圧を用いない零距離爆撃は、ハウリングを反対側の壁まで『4』吹き飛ばすことに成功したものの、驚くことに攻撃したいなほの顔を僅かに歪ませた。

打ちまつがい、ですねー



>光に導かれるままに穴をくぐった二人の前に現れたのは、広大な湖と、その中央に生えた、葉っぱのように青い光を幾つもつけて、幻想的な輝きをその洞窟のような広間を照らし出していた。

この文なのですが、後半の「照らし出していた」の主語が無いです。エデンなのは次の文から分かるのですが、この文にそれが書いていないとなるとどうも……


>覚醒筋肉。文字通り肉体の全能力を覚醒させるこの魔法は、何度も使ってきたことで、その『あまりにも使い勝手の悪さを』、いい加減いなほも自覚していた。そして、その使い勝手の悪さは、いなほが強くなるほど悪化していく。

この『』の部分がどうにも……「あまりにも悪い使い勝手を、いなほもいい加減自覚していた」、ということなのは分かるのですが―



この度は、こんなかんじです。

ところで気になったのですが、サンタ救出時に右手で墓穴たんの敏感な所をフィストフ○ックしていたわけなのですが、ヒョットして いなほさんは左利き?

……あと、なんとなく最終的には石破天驚拳とか使えそうですよね、彼。


ではでは、更新お疲れ様でしたー。これからも、楽しみに読ませて頂きます。

ps

「いなほと僕の禁じられた遊び。」の第一話~第五千二十三話は何処で読めるのでしょうか?読みながら鼻血が止まりませんでした。
感想と誤字脱字報告ありがとうございます。前回のも合わせてようやく修復できました。ホント遅れてしまい申し訳ありませんでした。

設定も含めて、全体のストーリーが動き出した第三章、色んな意味で楽しんでいただけたようで何よりです。

いなほは基本的に左拳が切り札ですからね。掲げるのは左拳で、勝利の証が左拳です。これまでもこれからも、左拳だけは強調していく予定です。まぁ石破天驚拳はあれかもですが、それに似た何かはいずれ出るかもです。

いなほと僕の禁じられた遊びの一話からの話は理事長室の机の四次元引き出しに全一万七千二十三話。第一章から第三十一章までが詰まっていて、現在も連載中です。いずれどっかから出てきたらいいですねホント。

内容は@ちゃんといなほがマッスルドッキングするだけの話が延々と続きます。誰得。
  • トロ
  • 2012年 10月14日 18時32分
[一言]

アイリスがエリスにすはすはしてるのを
カッツァがみたら泣くでしょうか?

てかエリス、お嫁さんじゃなくてお婿さん
貰うの決定なんですね(笑)

更新楽しみにしてます( ´ ▽ ` )ノ
  • 投稿者: まりお
  • 18歳~22歳 女性
  • 2012年 10月04日 10時48分
感想ありがとうございます

多分カッツァは泣きます。でもまぁそれはそれ、カッツァは元気にやっていきます。

言葉の綾というか、エリスは現在貰う気もさらさらないんですけどね。まぁでもいずれどうなるかはわかりませんが。
  • トロ
  • 2012年 10月14日 18時12分
[一言]
>終焉に轟く不変の黄昏─ラグナロック─

サンタが使ってた切り札の名前から、またなにか関係があるんだろうと思っていたら露出狂姉さんのアレだった。


どこかの誰かさんの素性とか世界の形とか色々重要な情報が出てきてるけど、果たして我らがヤンキーが関わることはあるのだろうか。
感想ありがとうございます。

姉貴の切り札みたいなものですが、姉貴に気に入られたら図書館の本みたいな気軽さで借りることは出来ます。まぁあれです。私が適当に書いている部分は、基本的に危ないやつ。この法則は結構当てはまるので、今後も注視していただけたらと思います。

一応、今回の設定は、あくまで世界観全体の設定なので、関わるといえば関わりますし、関わらないといえば関わらないという感じです。勿論、物語の重要部分の設定は公開していませんので、果たしてこれが関わるのか関わらないのか。皆様を混乱させるためにあえて設定を公開したのか、単に今後で関わるとき説明するのが面倒だったから設定を公開したのか、どう考えるのもご自由にお願いしたいと思っています。
  • トロ
  • 2012年 10月03日 17時04分
[良い点]
裏切り者の@ちゃんマジ天使
[一言]
七法の、終わりとしか書いてないのが逆に……

なんか、この感情を言語化出来ない……
感想ありがとうございます。@ちゃんいいですね、その呼び方、いただきます。

六法と七法は例外中の例外と考えてください。むしろ、これまでの変な説明は、この二体の化け物の恐ろしさを引き立たせるためと言っても過言ではないです。
  • トロ
  • 2012年 10月03日 16時55分
[一言]
六法、七法、もはやチートを超えて抗う術がないw
  • 投稿者: 青田修
  • 2012年 10月02日 18時13分
チートが敵性存在と一法から五法までの奴らだとしたら、六法と七法は、言語を超越したなんかよくわからん化け物です。チートとか最強とかそういうレベルではなくて、本当にどうしようもない終わりそのものと考えてください。

ちなみにこいつらが復活したら一則ちゃん大勝利のハッピーエンドが待っています。
  • トロ
  • 2012年 10月02日 18時31分
[良い点]
読めなかったあああぁァあぁ!!そういえばそうだったあああぁぁぁ!!
愛の告白手紙を朗読させるとか胸熱
[一言]
ん……王族とプリン……?プリンセス……?え……うんわかってたよ……?
うんうん最初のアレだろ……うんわかってたって。
ほらプリンだから王族でプリンセスプリンなんだよな。
(題名読んでないなんて言えない)
  • 投稿者: Eddie
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 10月02日 01時13分
感想ありがとうございます。

とりあえず今後の楽しみみたいな感じで、手紙を読ませるタイミングがいつくるか期待していてください。サンタがそりゃもう顔を真っ赤にしてあわあわするレベルです。

意外に引っかかってくれた方が多くて嬉しかったです。ヤンキー執筆当初から暖めていたタイトルだったので、こうして解消できたのは私としてもとても満足していたり。

まぁ他の理由で、サンタのお尻がプリンプリ(削除)
  • トロ
  • 2012年 10月02日 18時29分
[一言]
し、知ってたもんね
プリンといえばプリンセスなんて、と、当然じゃないですか
初めて見たプリンセスがプリンセスプリンプリンだったってくらいプリンプリンですよ!

嘘ですゴメンナサイ全然判ってませんでした!
  • 投稿者: くとぅぐあ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2012年 10月01日 23時32分
感想ありがとうございます。

ですよね、プリンプリラープリンセスっていうくらいには、プリンとプリンセスの繋がりって強いですよねー。

って何、わからなかった……だと? それならそれで引っかかってくれて嬉しいです。
  • トロ
  • 2012年 10月02日 18時25分
[一言]
正直になったヤンキーさんパネエす。
しかしサンタの正体がお姫様とは……
エデンの林檎を取りに行かせた王様の真意が気になりますね。
更新頑張ってください!
  • 投稿者: 望月
  • 2012年 10月01日 18時02分
感想ありがとうございます。

Gガンダムばりのとまではいきませんが、ストレートな告白が好きな私としてはこんな感じでオチがつきました。と、見せかけて、実はまだちゃんと気持ちを伝え合ったわけではない二人。決着がつくのはもう少し先になる予定です。
実際、エデンの林檎を取りに行かせたというよりかは。
サンタ「籠の中のバードなんて嫌! フリーな空にスカイしたいの!」
兄妹の誰か「へいシスター、こういうのあるぜ(そして死ね!)」
サンタ「これなら行けるわ! ふはは! アタシは王族を辞めるぞ父上ー!」
父「あかん! それ超呪いのアイテムだから!」
こんな感じのやり取りがありました。んで、もろもろの手回しがあったみたいな。詳しい経緯は、それこそヤンキーには合わない権力争いなので、ぶっちゃけ王族云々はそんなに気にしないでください。どうせ筋肉ヤンキーが滅茶苦茶にするんで、割とどうでもいいことです。
  • トロ
  • 2012年 10月01日 20時41分
[一言]
 おぉ、トロさん。いい仕事してますねぇ。

 続きが楽しみアーンドまさかタイトルがダブルミーニングだったとは(^^)
感想ありがとうございます。

予告やタイトルで引っ掛けたりするのが私大好きですからね。とはいっても作中にどうやってプリンのくだりを組み込むか結構悩んだりしましたが……

美女と野獣、ただし呪われてるのは美女のほうっていう感じの三章でありました。
  • トロ
  • 2012年 10月01日 20時32分
[一言]
ヒュー!

あの圧倒的筋肉。
それはまぎれもなく奴さ。
奴ならやるかもしれねぇ。
感想ありがとうございます。

そしてようやく戦いも決着。残すところは二人の関係の清算だけなので、ゆったりと読んでいただけたらと思います。
  • トロ
  • 2012年 09月30日 21時24分
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