感想一覧
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[一言]
悩ましい……。
とりあえずサンタちゃんは可愛いっと。 ここまで想ってもらえるって、中々無いよ~いなほちゃん。
あ、ちょっと調子に乗りすぎました、だからその握り拳をほどぶるあぁぁぁあッ!?
悩ましい……。
とりあえずサンタちゃんは可愛いっと。 ここまで想ってもらえるって、中々無いよ~いなほちゃん。
あ、ちょっと調子に乗りすぎました、だからその握り拳をほどぶるあぁぁぁあッ!?
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 09月16日 19時22分
管理
感想ありがとうございます。
サンタは尽くす系女子ですからね。裏を返せば駄目男に引っかかる残念系女子。母性本能が強いと、いなほみたいな危ない男に結構惹かれてしまうものなのです。
なお、いなほの拳が直撃した場合、常人は破裂します。比喩でもなく破裂しますので、ご注意を。
サンタは尽くす系女子ですからね。裏を返せば駄目男に引っかかる残念系女子。母性本能が強いと、いなほみたいな危ない男に結構惹かれてしまうものなのです。
なお、いなほの拳が直撃した場合、常人は破裂します。比喩でもなく破裂しますので、ご注意を。
- トロ
- 2012年 09月19日 11時04分
[一言]
初めまして、Irish(イリシュ)と申します。
トロさんいわく、『ガチの』ヒロインは
青春真っ盛りのお悩み中ですと。
自分は、エリスのキャラが好きでこの作品を読み始めたので、彼女がヒロインでないとわかり正直落胆しましたが、主人公二人の在り方を読み進めるうち、それが自然なのかと思い直しました。が、いなほにとって別にヒロインが出てくるとなると話は違います。これは自分の主観に過ぎませんが、時に『家族』より優先されるのが『連れ合い』だと考えているので、いなほにとってエリスよりも優先される存在が別にいるというのは正直微妙です。
ここまでぐだぐだ書いておいて、単に愛すべき脳筋やんきーが誰かといちゃいちゃする未来を認められないだけかもわかりませんが。
今後の展開がどうなっていくのか、今日もまた目が離せません。
初めまして、Irish(イリシュ)と申します。
トロさんいわく、『ガチの』ヒロインは
青春真っ盛りのお悩み中ですと。
自分は、エリスのキャラが好きでこの作品を読み始めたので、彼女がヒロインでないとわかり正直落胆しましたが、主人公二人の在り方を読み進めるうち、それが自然なのかと思い直しました。が、いなほにとって別にヒロインが出てくるとなると話は違います。これは自分の主観に過ぎませんが、時に『家族』より優先されるのが『連れ合い』だと考えているので、いなほにとってエリスよりも優先される存在が別にいるというのは正直微妙です。
ここまでぐだぐだ書いておいて、単に愛すべき脳筋やんきーが誰かといちゃいちゃする未来を認められないだけかもわかりませんが。
今後の展開がどうなっていくのか、今日もまた目が離せません。
- 投稿者: Irish(イリシュ)
- 2012年 09月16日 07時44分
感想ありがとうございます。
ちょっと読み直していただきたいのですが、一章のラスト、りみっとぶれいくの部分で、恋人よりもほしい相棒と明記しているので、そこらへんはご安心ください。それと、エリスより優先される存在が微妙とありますが、そう思われたのでしたら少々残念です。むしろ、いなほ、エリスともども、互いのことがこの世界で最も優先されない相手だったりします。隣にいてバカをやる以上、そんな相手を優先して守ったり優先して関わったりなんて、する必要がないのです。ただいつでも繋がっている。通じている。だから相手を思うことはあって、傍にいあにことを寂しく感じることがあっても、別に会いたいとも思わない。どうせいつかは共に歩くことになる。そんな感じです。
第一、いなほは自分のことを省みない性格なのに、自分と同じ奴であるエリスを優先したら、それはそれで矛盾してしまいませんでしょうか。
と、まぁ結構長く語りましたが、ある程度は納得いただけたでしょうか?今後も楽しみ、また色々と考えていただけるような作品つくりを意識していきます。
ちょっと読み直していただきたいのですが、一章のラスト、りみっとぶれいくの部分で、恋人よりもほしい相棒と明記しているので、そこらへんはご安心ください。それと、エリスより優先される存在が微妙とありますが、そう思われたのでしたら少々残念です。むしろ、いなほ、エリスともども、互いのことがこの世界で最も優先されない相手だったりします。隣にいてバカをやる以上、そんな相手を優先して守ったり優先して関わったりなんて、する必要がないのです。ただいつでも繋がっている。通じている。だから相手を思うことはあって、傍にいあにことを寂しく感じることがあっても、別に会いたいとも思わない。どうせいつかは共に歩くことになる。そんな感じです。
第一、いなほは自分のことを省みない性格なのに、自分と同じ奴であるエリスを優先したら、それはそれで矛盾してしまいませんでしょうか。
と、まぁ結構長く語りましたが、ある程度は納得いただけたでしょうか?今後も楽しみ、また色々と考えていただけるような作品つくりを意識していきます。
- トロ
- 2012年 09月19日 11時02分
[一言]
おほぉ……ッ!?
じれじれタイムハイリマシタァッ!!
おほぉ……ッ!?
じれじれタイムハイリマシタァッ!!
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 09月15日 23時11分
管理
感想ありがとうございます。
じれてじれてまたすれ違って。ですが、何の障害もなく好き好き大好きだけって私は大嫌いなので、ぶつかり愛を推し進めていきます。
じれてじれてまたすれ違って。ですが、何の障害もなく好き好き大好きだけって私は大嫌いなので、ぶつかり愛を推し進めていきます。
- トロ
- 2012年 09月19日 10時51分
[一言]
CHI☆GA☆U☆ZE!勘違いメシウマです。
CHI☆GA☆U☆ZE!勘違いメシウマです。
感想ありがとうございます。
勘違いはさらにさらにと加速していく。そんな感じでストレスがマッハになる感じになりますが、我慢我慢の境地でこらえていただきたいです。
勘違いはさらにさらにと加速していく。そんな感じでストレスがマッハになる感じになりますが、我慢我慢の境地でこらえていただきたいです。
- トロ
- 2012年 09月19日 10時50分
[一言]
戦意の行軍(笑)もやっと終わってスッキリしました。
こういうのは瞬殺が一番です。
サンタがなんだか苦しい思いをしてるけど、いなほが見てるのは頭装備の家族だから。心配しなくても大丈夫。
更新頑張ってください!
戦意の行軍(笑)もやっと終わってスッキリしました。
こういうのは瞬殺が一番です。
サンタがなんだか苦しい思いをしてるけど、いなほが見てるのは頭装備の家族だから。心配しなくても大丈夫。
更新頑張ってください!
感想ありがとうございます。
サンタといなほのすれ違いはさらに加速して、見ているほうがうひょーってなる感じになると思います。
というか書いていて私がうひょーって言ってました。
サンタといなほのすれ違いはさらに加速して、見ているほうがうひょーってなる感じになると思います。
というか書いていて私がうひょーって言ってました。
- トロ
- 2012年 09月14日 21時03分
[一言]
多分誤字
>「『唸れ雷神、溶く広がれ』!」
溶く→疾く
前座の行軍は終わり、さあここからが本番だ。
このダンジョンを抜ける頃にはまた強くなってるんだろうな、いなほは。
どこまで行くのか楽しみだ。
多分誤字
>「『唸れ雷神、溶く広がれ』!」
溶く→疾く
前座の行軍は終わり、さあここからが本番だ。
このダンジョンを抜ける頃にはまた強くなってるんだろうな、いなほは。
どこまで行くのか楽しみだ。
感想と誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。魔法詠唱間違えるのは最悪ですよね……
今回に関しては、これまでのようにとてつもないレベルアップは見込めませんが、どちらかというと人間としての成長がメインとなっているので、そこらへんに期待して読んでいただけたらと思います。
今回に関しては、これまでのようにとてつもないレベルアップは見込めませんが、どちらかというと人間としての成長がメインとなっているので、そこらへんに期待して読んでいただけたらと思います。
- トロ
- 2012年 09月14日 21時01分
[一言]
毎話毎話楽しみにさせて頂いております。
誤字報告です。
第二十三話【探索前夜】
罅が続いた。→日々が続いた。
リアルでいなほに会ったらまず目を背けて後ろ向いて逃げる自信しかありませんなぁ…
毎話毎話楽しみにさせて頂いております。
誤字報告です。
第二十三話【探索前夜】
罅が続いた。→日々が続いた。
リアルでいなほに会ったらまず目を背けて後ろ向いて逃げる自信しかありませんなぁ…
感想と誤字報告ありがとうございます。最初の一行で誤字って……うわぁ。
いなほなんかが現実にいたら怖いどころじゃないですからね。遠くから見て楽しむのが、賢いやり方です。
いなほなんかが現実にいたら怖いどころじゃないですからね。遠くから見て楽しむのが、賢いやり方です。
- トロ
- 2012年 09月13日 21時08分
[一言]
市内ををつれ回して斡旋所の前に吊るして見世物にしたあとで
真相を知るものは少数ってのは少し変な気もします。
あとダルなんとかさんの末路も書いてないような
市内ををつれ回して斡旋所の前に吊るして見世物にしたあとで
真相を知るものは少数ってのは少し変な気もします。
あとダルなんとかさんの末路も書いてないような
感想ありがとうございます。
確かに少数ってのも変なので、少々そこは変更しておきます。
ダルさんはちょっとわかりにくいですが、四肢をぶっ壊された状態でダンジョンに放置された、と描写しています。それが彼の末路です。今頃魔力結晶になってるはずですね。合掌。
確かに少数ってのも変なので、少々そこは変更しておきます。
ダルさんはちょっとわかりにくいですが、四肢をぶっ壊された状態でダンジョンに放置された、と描写しています。それが彼の末路です。今頃魔力結晶になってるはずですね。合掌。
- トロ
- 2012年 09月13日 11時41分
[一言]
十六話まで読んできました―。
その股ぐらにロケッパンチ!!!(挨拶)
毎度おなじみ?モチゴメの誤字脱字&その他気になったところのご報告です。
前々からパソコンの関係もあって、編纂が滞っていらっしゃる所に、重ね重ね重箱の隅を艦砲射撃するようなクドイ感想ばかりで申し訳ないです。
さて、本題。
>そんないなほを従えるようにして『戦闘』を歩くバンは、まるで自分が強くなったかのような気分になって得意げになっていた。まさに虎の威を借る狐といった感じだが、これも役得の一つと変な納得をする。
先頭、ですねー
>そう言っていなほの腕に抱きついたコリンは「見る目あるいなほさんと一緒に飲みたいなぁ」『と 』流し目で呟いた。
全角のスペースが入ってしまってますねー
>見てろよ。といなほは言うと、静かにオレンジ色の魔力を放出した。淡く揺らめく魔力の奔流の中に、いなほは己の『意志お』介在させて、そこに一定の流れを作る。流動するその先には己の肉体が待ち受けていた。まるで貪るように魔力を取り込んだ筋肉は、一回り程膨張して一層力強さを発揮する。
を、ですねー
>新進気鋭と言われる戦意の行軍だが、はっきりと言ってその評価はふんだんに皮肉交じったものである。何せ、戦意の行軍は、バンのところのような弱小ギルドの面子を捕まえては、無理矢理配下に収めているのだ。なので、実質五人の少数精鋭でありながら、そのメンバーは百を超えているという。あえて『自信の』ギルドに入れないのは、強い奴以外はいらないという考えでもあるからなのだろう。
自身の、だと思うんですが、E-のランクを誇るギルドってのを売りにしているなら「自信の」でもおかしくはないわけで。もしそうだったならごめんなさい。
>最速を誇る獣の反射神経を容易く超える。虚空で振りしぼった『弓矢如き筋肉』は、狙いを違うことなく女王の鼻っ面へと着弾を果たした。
弓矢の如き、だと思うんですがどうでしょうか?
誤脱?については以上でして
さて、気になったのがこの部分。ほんとうに、極々個人的な見解ですので、もし不快に思われたならすみません……
以下抜粋です。
『廊下には受付の女性のきていた制服と同じものを着た女性や、それに似たデザインの男用の制服を着た男性職員が資料を運んでいたりしていた。』
『綺麗に掃除もされて小奇麗な廊下は、シェリダンにあるとは思えないほどだった。』
この辺り、どうにも『カブリ気味』な気がするのです。「女性の~女性や」の所や、「男用の~男性職員」、「綺麗に~小奇麗な」という表現が重複している気がして、どうにも。
おこがましい限りですが、
『廊下には受付嬢同様の制服を着た女性や、似たような制服の男性社員が資料を運んでいたりした。』
『掃除が行き届き小奇麗な廊下は、シェリダンにあるとは思えないほどだった。』
のようにされては?と具申してみたり。アアア、生意気なことをかいてしまってすみません……
最後に、以下なんとなく思ったことをば。
もしかして王族、もしくはそれに匹敵する高位の方のドナタか不治の病でも患っている方がいらっしゃるのでしょうかねー
まあ、わかりませんが。
あと【絵描きさん】に就職したいのですが、履歴書などは何処に持っていけばいいのでしょうか?週七日二十四時間勤務できますが
十六話まで読んできました―。
その股ぐらにロケッパンチ!!!(挨拶)
毎度おなじみ?モチゴメの誤字脱字&その他気になったところのご報告です。
前々からパソコンの関係もあって、編纂が滞っていらっしゃる所に、重ね重ね重箱の隅を艦砲射撃するようなクドイ感想ばかりで申し訳ないです。
さて、本題。
>そんないなほを従えるようにして『戦闘』を歩くバンは、まるで自分が強くなったかのような気分になって得意げになっていた。まさに虎の威を借る狐といった感じだが、これも役得の一つと変な納得をする。
先頭、ですねー
>そう言っていなほの腕に抱きついたコリンは「見る目あるいなほさんと一緒に飲みたいなぁ」『と 』流し目で呟いた。
全角のスペースが入ってしまってますねー
>見てろよ。といなほは言うと、静かにオレンジ色の魔力を放出した。淡く揺らめく魔力の奔流の中に、いなほは己の『意志お』介在させて、そこに一定の流れを作る。流動するその先には己の肉体が待ち受けていた。まるで貪るように魔力を取り込んだ筋肉は、一回り程膨張して一層力強さを発揮する。
を、ですねー
>新進気鋭と言われる戦意の行軍だが、はっきりと言ってその評価はふんだんに皮肉交じったものである。何せ、戦意の行軍は、バンのところのような弱小ギルドの面子を捕まえては、無理矢理配下に収めているのだ。なので、実質五人の少数精鋭でありながら、そのメンバーは百を超えているという。あえて『自信の』ギルドに入れないのは、強い奴以外はいらないという考えでもあるからなのだろう。
自身の、だと思うんですが、E-のランクを誇るギルドってのを売りにしているなら「自信の」でもおかしくはないわけで。もしそうだったならごめんなさい。
>最速を誇る獣の反射神経を容易く超える。虚空で振りしぼった『弓矢如き筋肉』は、狙いを違うことなく女王の鼻っ面へと着弾を果たした。
弓矢の如き、だと思うんですがどうでしょうか?
誤脱?については以上でして
さて、気になったのがこの部分。ほんとうに、極々個人的な見解ですので、もし不快に思われたならすみません……
以下抜粋です。
『廊下には受付の女性のきていた制服と同じものを着た女性や、それに似たデザインの男用の制服を着た男性職員が資料を運んでいたりしていた。』
『綺麗に掃除もされて小奇麗な廊下は、シェリダンにあるとは思えないほどだった。』
この辺り、どうにも『カブリ気味』な気がするのです。「女性の~女性や」の所や、「男用の~男性職員」、「綺麗に~小奇麗な」という表現が重複している気がして、どうにも。
おこがましい限りですが、
『廊下には受付嬢同様の制服を着た女性や、似たような制服の男性社員が資料を運んでいたりした。』
『掃除が行き届き小奇麗な廊下は、シェリダンにあるとは思えないほどだった。』
のようにされては?と具申してみたり。アアア、生意気なことをかいてしまってすみません……
最後に、以下なんとなく思ったことをば。
もしかして王族、もしくはそれに匹敵する高位の方のドナタか不治の病でも患っている方がいらっしゃるのでしょうかねー
まあ、わかりませんが。
あと【絵描きさん】に就職したいのですが、履歴書などは何処に持っていけばいいのでしょうか?週七日二十四時間勤務できますが
感想と、報告ありがとうございます。いつもいつもご指摘していただけて感謝です。どうにか前回の分も合わせて修正を完了しました。描写のへんてこだった部分も、今後も懲りずにご指摘していただけたらと思います。なんというか、変な風に描写することが多々あるので、別の視点から指摘していただけるのはすごくありがたいのです。
それと弓矢如きに関しては、これは意図的にそうしました。何でかって言われると、そのほうがリズムよく、さっくりと読めるのではないかと考えたからであります。なので、ちょっとしたわがままですが、こちらはそのままにさせていただきました。申し訳ありません。
しかし、股ぐらにロケットパンチネタを拾っていただけるとは感無量です。個人的にターンエーは大人になるとわかる名作だったりします。いや、どうでもいいことですけど。
って、結構鋭い予想に冷や汗もの。王族云々は、かなりいい線いっています。ヒントは新聞とクレインの最後の叫びとなります。
絵描きさんは現在バイトとしてJKと分身アート・アートが来ているので、新規雇用は受け付けていません。またの機会をお待ちください。
それと弓矢如きに関しては、これは意図的にそうしました。何でかって言われると、そのほうがリズムよく、さっくりと読めるのではないかと考えたからであります。なので、ちょっとしたわがままですが、こちらはそのままにさせていただきました。申し訳ありません。
しかし、股ぐらにロケットパンチネタを拾っていただけるとは感無量です。個人的にターンエーは大人になるとわかる名作だったりします。いや、どうでもいいことですけど。
って、結構鋭い予想に冷や汗もの。王族云々は、かなりいい線いっています。ヒントは新聞とクレインの最後の叫びとなります。
絵描きさんは現在バイトとしてJKと分身アート・アートが来ているので、新規雇用は受け付けていません。またの機会をお待ちください。
- トロ
- 2012年 09月13日 11時39分
[一言]
いなほの怒り具合からいって、戦意の行軍本部がヤンキーパンチにより一帯毎吹っ飛びヤンキークレーター出現位は軽く行くかなと思ってしまいました。
いなほの怒り具合からいって、戦意の行軍本部がヤンキーパンチにより一帯毎吹っ飛びヤンキークレーター出現位は軽く行くかなと思ってしまいました。
感想ありがとうございます。
勢い的にはそこらまで行きそうだったんですけどね。クレイン渾身の「俺の高貴な顔がぁぁぁぁぁ」という叫びが、いなほをなんともしょうもない気持ちにさせて、全壊は免れました。
想像してみてください。顔面蹴られてのた打ち回る男が高貴な顔がぁぁぁぁぁとか叫んだら、正直笑うか呆れるかのどっちかになってしまうのが大概です。
そういうわけで、身を挺してアジトだけは守った彼の奮闘を称えていただけたら幸いです。
勢い的にはそこらまで行きそうだったんですけどね。クレイン渾身の「俺の高貴な顔がぁぁぁぁぁ」という叫びが、いなほをなんともしょうもない気持ちにさせて、全壊は免れました。
想像してみてください。顔面蹴られてのた打ち回る男が高貴な顔がぁぁぁぁぁとか叫んだら、正直笑うか呆れるかのどっちかになってしまうのが大概です。
そういうわけで、身を挺してアジトだけは守った彼の奮闘を称えていただけたら幸いです。
- トロ
- 2012年 09月13日 11時30分
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