感想一覧

え、えらいこっちゃ。戦争じゃあ……！

生まれる時代大正解マンの主人公（´・ω・）

　一人しか住んでいないし、強い魔物も出ない奥多摩の一軒家で、オクタメテオライトの存在を知るのは青、大日向、大利の三人だけ。滅多な事は起きないはずだったんですけどね。

　竜の魔女は人型だとだらしない体した３０代の女です。基本、ドラゴン形態で過ごしてる。

杖を奪うより杖の作り手を奪った方がいい。竜の魔女はかしこいなあ！

大日向教授は今先生として豊穣魔法普及を頑張ってるから……

　本当にヤバい奴はもう死んでます。入間の魔法使いとか。竜の魔女は相当マシな方（´・ω・）

　変異の際に感性が変わるのはよくあります。次話でちょっと触れると思います。

　不可逆変身というのは「時間経過で戻ったりしない」「変身解除で戻ったりもしない」ぐらいの意味です。
「戻れない」わけではなく、「人間に変身する魔法」を使えば実質自在に人になったり竜になったりできます。オコジョ教授がオコジョになったり人になったりしたのは、竜の魔女の魔法をベースにした結果ですし（書いたっけ？）。

まあ、これでも一応会話はできてるから……
会話もできないぐらいヤバいやつは死んだ後なんですけどね。

魔女集会メンバーにはこんなんが多いです。吸血のお陰でまとまってたから、吸血いなくなった途端に好き勝手始める奴が多いのなんの。目玉の魔女が手綱とろうとしてるけど、余裕で手綱引きちぎれる。

リリースしてやってくれ。そいつは手先が器用なだけのコミュ障なんだ（´・ω・）