感想一覧

[一言]
明日更新予定だってー
待ってたよ、もうすぐ終わりか。
さっちゃん大丈夫かなあ（勝手に少女をさっちゃんと呼んでます）この小説全員名無しなので。

[一言]
序盤でライフルの射程が100ですごいとか嘘やろ？ってなりました。

猟銃の方のライフルなら(ギリギリ)わかるけど、軍用のスナイパーライフルなら最大有効射程が600mから2000mまであるんで、どうなんだろう？M4カービンは射程距離短くしたライフルですが、それでも有効射程500は軽くあるんですが。

さすがにスナイパーが100メーターなんて至近距離で銃弾交わすわけがないんで、違和感半端なかったです。軍人が100メートル先ののろのろ動く人の頭にライフル使って、それでも外すのが普通だと言うのなら何もいえませんが。

[一言]
楽しい時も何時か終わるんですねえ
最後まで頑張ってください。

[一言]
読み返してたら見つけました
25話「青年と苦痛と夢」
「パッケージされた注射器の風を破ってアンプルに突き刺し」->「注射器の封」
「例時間は母親ではないのだ、例え準備が済んでいなくともあっさりと流れて予定を達成不可能にしてしまう。」->例時間は母親ではないのだとはどういう意味でしょうか？
「青年が自分の割り当ては何処であろうかと首を傾げながら食道を出ようとすると」->「学食を出ようとすると」
「自分が聞き逃しても、誰かが聞いている物だ。」->「誰かが聞いているものだ。」
この大学に接続する駅は二つあって一方は徒歩で七～八分程他方は一五分程を要する上に地方路線ってことはあの大学か。

[一言]
少女は気絶してるので以前に青年が怪我のせいで寝込んでた時にみた夢のようにホームセンターに来るまでの少女のお話書いていただけませんか？

[良い点]
荒廃した世界観が好きで読み始めたんですが、それよりも緻密な人物描写とリアルな状況設定にのまれました。どうしたらここまで真に迫るストーリーを書けるのか…本当に恐れ入ります。
ゆっくりでもいいので、更新楽しみに待ってます！
[気になる点]
誤字が気になっていたのですが、最近はあまりなくストレスフリーです。
[一言]
青年と女のくだりを読んでいて、もしや…と思ったのですが、あの大学のモチーフは私が通ってる大学かもしれません（笑）

[良い点]
・崩壊した後の社会といおうか世間といおうかの描写がとても上手い
・登場人物のキャラの掘り下げも上手い
・まるで映画を一本見ている気分
・終わる終わる詐欺
[気になる点]
・誤字脱字,文字の重複が多い(想像で補完できる範囲ではある)
・終わる終わる詐欺
[一言]
どうオチがつくのか楽しみですが完結してほしくない気持ちもあり…
終わる終わる詐欺が終わらないことを願いつつ更新を楽しみにしています

[一言]
追加です。
67話「防人と元防人と勝利」
「首が奇妙な方向を向いた不気味なオブジェが散乱するフロアに立ち尽くす虚無感と、足の裏に伝わる気味の悪いの感触達は生々と思い出せる。」->「足の裏に伝わる気味の悪いあの感触達」

「もう二～三発叩きこんじゃろか。勿体ないけど、勿体ないとかいって死んだから洒落にならないし」->「勿体ないとかいって死んだら洒落にならないし」

「もし露見しよう者なら、突っ込む序でにタイヤを壊されでもしただろうから。」->「もし露見しようものなら」

「ならば幾らか無理なレートであろうとも、賭けたとて良いはずだ。」->「賭けに出た方が良いはずだ。」

ホームセンターを放棄して出ていくなら少女が青年と出会う可能性が出てきましたね。
おやっさんは「青年と犬と来訪者」のリーダーと同じ行動をとろうとしてるのですね。そう言えばあのリーダー達はどうなったんだろう。やっぱり自滅したかな？

[良い点]
待ってました！アップお疲れ様です！

[一言]
67話「防人と元防人と勝利」
「病み上がりで無茶するもんじゃないねぇ、マジで……あだだ、傷開いてないだ……ふぁっくしょっ！！」->「傷開いてないかな……ふぁっくしょっ！！」傷開いてないだろうなと言いかけてクシャミなんだろうけど。

「インフラが止まった今、灯りなど付くはずが無いし、付ける必要などなかった。」->「灯りなど点くはずが無いし、点ける必要などなかった。」

施設電源が生き返った時に屋上の電灯が点く事を教えられてればよかったのに。

「闇夜に馴染んでいた目が、唐突に浴びせられた光に中てられて霞む。」->「唐突に浴びせられた光に当てられて」

「本当に悪運のいい女だ。」->「本当に悪運が強い女だ」または「本当に運のいい女だ。」

又膝ですか。でも弾は抜けてるから不幸中の幸いかな。